JPH03122676A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03122676A
JPH03122676A JP1260133A JP26013389A JPH03122676A JP H03122676 A JPH03122676 A JP H03122676A JP 1260133 A JP1260133 A JP 1260133A JP 26013389 A JP26013389 A JP 26013389A JP H03122676 A JPH03122676 A JP H03122676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
language
display
message
rom
memory card
Prior art date
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Pending
Application number
JP1260133A
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English (en)
Inventor
Koji Doi
浩嗣 土井
Tsutomu Sato
力 佐藤
Shunji Sato
俊二 佐藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH03122676A publication Critical patent/JPH03122676A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は画像形成装置、特に自然言語によるメツセージ
表示によりユーザに情報伝達を行なう表示手段を有する
画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、複写機、レーザビームプリンタなどの画像形成装
置の機能は多様化してきており、それに伴う操作の煩雑
化を防ぐために、操作方法やトラブル内容などを文章表
示するためのLCDパネルなどから構成したメツセージ
・デイスプレィが採用されている。
従来では、エラーの際、エラ一番号のみを表示する程度
の表示しか行なわれていなかったが、この方式ではいち
いちマニュアルのエラ一番号リストを参照しなければエ
ラー内容を知ることができなかったので、最近では、上
記のようなメツセージ・デイスプレィとして、複数行程
度の文字表示が可能なものを設け、通常のプロンプト表
示、エラー表示も含めユーザへの情報伝達のため自然言
語によりメツセージ表示を行なう装置が増えている。
このようなメツセージ・デイスプレィを搭載した画像形
成装置においてその表示言語はほとんどの場合1ケ国語
であり、使用言語の切換はサービスマンなどがメツセー
ジ言語を記憶した記憶装置(以下、メツセージ言語RO
Mという)を交換することによって行なっていた。
たとえば、使用場所の変更、たとえば海外への移転など
の場合には、このような記憶装置の交換作業が必要とな
る。
また、メツセージ言語ROMを複数ケ国語分実装し、操
作表示部の言語切換キーによって表示言語の切換を行な
う方式も提案されている。
[発明が解決しようとする課Ml しかし、上記従来例ではサービスマンがROMを交換し
なければならないため、たびたび言語を切り換えたい場
合、そのつとサービスマンを呼ばなければならないので
手続や作業が面倒である、切り換えに長時間を必要とす
るため、タイムリーな切換ができない、などの問題があ
った。
また、複数ケ国語分のメツセージROMを設ける方式で
は、ROM交換などを必要とせず、スイッチ切換程度で
簡単に言語の変更が可能であるが、メツセージデータを
多数必要とするため制御回路が複雑になり、装置全体の
コストアップを生じる、あらかじめROMに内蔵された
言語のみしか使用できず多数の言語に対応しきれない、
かといって切換可能な言語を増やすと、所望の言語を呼
び出す処理に時間がかかるなどの問題があった。
本発明の課題は1以上の問題を解決し、簡単安価な構成
により、簡単かつ迅速に表示の言語を切り換えることが
できる画像形成装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、自然
言語によるメツセージ表示によりユーザに情報伝達を行
なう表示手段を有する画像形成装置において、第1の自
然言語によるメツセージデータを格納した内蔵記憶手段
と、前記第1の自然言語と異なる第2の自然言語による
メツセージデータな記憶した着脱自在な外部記憶手段と
、この外部記憶手段が装着されている場合、所定の人力
操作条件に応じて前記内蔵記憶手段ないし外部記憶手段
のいずれかに記憶されているメツセージデータを用いて
メツセージ表示を行なわせる制御手段を設けた構成を採
用した。
[作 用] 以上の構成によれば、外部記憶手段が装着されている場
合、前記内蔵記憶手段ないし外部記憶手段のいずれかに
記憶されているメツセージデータを用いてメツセージ表
示を行なうことができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明を採用した複写機などの画像形成システ
ムにおける操作系および表示系制御部のブロック図であ
る。ここでは、公知の画像形成機構およびそのための制
御系の詳細は省略しである。
第1図において符号13はキー操作部9からの設定に基
づいて表示部11に表示する表示データを制御したり、
ROM2とメモリカード3とを切り換える、あるいは画
像形成副書を行なうためのMPUで、このMPU13を
中心にアドレスバス、データバスなどを介して下記の各
部が接続される。
まず、符号11は表示部で液晶表示器などから構成され
、表示部11の表示は、MPU l 3から文字コード
などの形式で与えられる表示データに応じて表示部11
に駆動電圧を供給する表示ドライバ12を介して制御さ
れる。
符号9は装置の各モードを設定するためのキー操作部で
、キー操作部9の操作情報はMPU13に入力される。
キー操作部9のキー走査はキー操作部9に電圧を供給す
るドライバ10により制御される。
以上のキー操作部91表示部11によりユーザインター
フェース系が構成される。
MPU13には図の中央部に符号l、2.5、6.8で
示す各種メモリが接続される。
まず、符号lは本制御部の制御内容および表示に用いる
図形パターンを記憶したROM、符号2は表示に用いる
メツセージデータを記憶したROM、符号6は諸データ
を一時保存し、またMPU13のワークエリアとして使
用されるRAMである。
各メモリのアクセスに際しては、MPU13から出力さ
れるアドレスデータにしたがって、アドレスデコーダ7
がROM1、RAM6、およびアドレスデコーダ8を介
して後述のROM2ないしバッファメモリ5をチップセ
レクトする。
ROM2には、あらかじめ所定言語による表示メツセー
ジデータを記憶させておくが、本実施例では、表示メツ
セージデータの言語を変更するため、ROM2のものと
は別のメツセージデータを記憶したメモリカード3を接
続できるようにしである。メモリカード3は、コネクタ
部4を介して装置に接続される。コネクタ部4は、メモ
リカード3の装着の有無を検出できるようにしてあり、
メモリカード3の有無は検出信号CPによりMPU13
に伝達される。
メモリカード3には、ROMあるいはEEFROM、バ
ックアップされたRAMなどが内蔵され、メモリカード
3からのデータ出力はバッファメモリ5を介して制御さ
れる。
メツセージの切換は、メモリカード3からバッファメモ
リ5内にメツセージデータをロードしておき、メツセー
ジデータを読み出して使用する場合アドレスデコーダ8
によりROM2またはバッファメモリ5を切り換えるこ
とにより行なう、ROM2、バッファメモリ5の切換は
、MPU13がアドレスデコーダ7を介してアドレスデ
コーダ8をセレクトし、さらにアドレスデコーダ8に信
号LCを介してROM2またはバッファメモリ5を選択
することにより行なう。
第2図に、本発明を採用した操作パネルの一実施例を示
す、操作パネルは前記のキー操作部9と表示部11から
成り、キー操作部9には表示言語の種類を切り換えるた
めの言語切換キー14が設けられている6 次に以上の構成における動作につき説明する。
メモリカード3が装着されていない場合、キー操作部9
からキー人力が行なわれると、それに基づいてROMI
から表示すべき図形パターンを、さらにROM2から文
章パターンを選び出してRAM6に一時保存する。保存
されたデータは順次MPU13の出力ポートに出力され
、表示ドライバ12によって表示部11に表示される。
一方、メモリカード3が装着された場合には、カードが
コネクタ部4に接続されるとコネクタ部4からカード検
知信号CPが出力される。MPU13はCP信号と言語
切り換えキー14の操作を検出すると、アドレスデコー
ダ8によってエネーブルをROM2からバッファメモリ
5に切り換える。
これにより、表示文章の言語はROM2内の言語からメ
モリカード3内の言語に切り換えられる。また、再度言
語切り換えキー14が操作されるとエネーブルはROM
2に切り換わり、表示される文章もROM2内の言語と
なる。詳細な制御方法については後述する。
以上の繰り返しによって、メモリカードが装着されてい
る場合には言語切り換えキー14の操作によって容易に
言語が切り換えることができる。
また、メモリカード3が抜かれると、CP信号がオフと
なることによってアドレスデコーダ8は常時ROM2を
エネーブルするようになり、表示もROM2内の言語で
行なう。
第3図に、第1図の制御系のメモリマツプの一例を示す
1図において符号Mlは本制御回路の制御プログラムを
格納したプログラム領域、符号M2は表示に用いる図形
パターンを記゛障したグラフィックデータ領域である。
符号M3、M3′は表示に用いる文章パターンを記憶し
たメツセージ言語領域、で、それぞれ独立してROM2
、メモリカード3(実際にはメモリカード3の内容はバ
ッファメモリ5にロードするため、バッファメモリ5の
アドレス空間)に記憶される。
ROM2がエネーブルされている時も、メモリカード3
がエネーブルされている時も、領域M1、M2およびM
4は共通に使用され、M3とM3′だけがメモリカード
3の装着の有無に応じて切り換えられる。
なお、符号M4は、表示データなどを一時記憶するため
のRA M ffi tjである。
第4図に、ROM2Jよびメモリカード3のメモリマツ
プの一例を示す。ここではROM2による表示言語を日
本語、メモリカード3による表示言語を英語としている
が、言語の種類はこれに限定されない。
図において、文章データアドレステーブルM3−1.M
3′−1は各文章パターンデータがいくつのアドレスか
ら始まるか、というアドレス情報を記憶しているテーブ
ルで、そのメモリマツプは共通になっている。
すなわち、ROM2、メモリカード3において、同じ意
味をもつ文章データのアドレス情報はM3−1とM3′
−1で共通のアドレスに格納されている。また、ROM
2においてもメモリカード3においても、各文章テーブ
ルに記憶されている文章内容は同一のものとなっている
このように、領域M3−1 (M3′−1)内のアドレ
ステーブルを用いて実際の文章データが格納された領域
を間接的にアドレスすることによってROM2とメモリ
カード3のどちらがエネーブルされているかをMPU1
3が意識しなくても、表示したい文章内容を選択するこ
とができるようになっている。
ROM2内の言語とメモリカード3内の言語の種類の違
いによって文章パターンデータのデータ量が異なってい
ても、同一アドレスの指定によって希望する文章内容を
選択することができる。
また、ROM2のみを使用する従来の制御ソフトウェア
の一部にROM2ないしバッファメモリ5を選択する簡
単なルーチンをパッチするだけで、その他のルーチンを
大幅に変更することな〈実施が可能である。
第5図に、本発明の制御回路における制御手順の一例を
示す1図示の手順はMPU13の制御プログラムとして
MPU13の内蔵ROMや不図示のROMに格納してお
く。
まずステップSlにおいてメモリカード装着の有無を判
定し、ステップS2で言語切換キーのオン/オフを判断
する。
ステップS1でメモリカードの装着が@認され、かつス
テップS2で言語切り換えキー14の操作が確認された
場合には、ステップS3でその操作が偶数回目のものか
奇数回目のものかを判断する。すなわち、キーを操作す
るたびに、表示言語がROM2のものとメモリカード3
のものとが切り換わるようになっている。
ステップS3で操作が奇数回目のものであった場合には
ステップS4で言語切換信号LCをアドレスデコーダ8
に出力して表示部の出カバターンをメモリカード3内の
言語に切り換え、ステップS5で奇数回目の切換を終了
したことを示すキーフラグを立てる(KEFLG=1)
ステップS3で言語切り換えキー14の操作が奇数回目
のものであった場合にはステ・ツブS6で言語切換信号
LCをオフし、表示部の出カッ\ターンをROM2内の
言語に切り換え、ステ・ツブS7で偶数回目の切換を終
了したことを示すため1こKEFLG=Oとする。
一方、ステップStでメモリカード3の装着カミ確認さ
れなかった場合、あるいはステ・ツブStでメモリカー
ド3の装着は確認されたがステ・ツブS2で言語切り換
えキー14の操作が確認されなかった場合には、表示言
語の切換を行なわず番こそのままの言語で表示を行なう
以上の手順によってROM2とメモリカード3との切換
が終了する。ステップS8で言語切り換えキー14以外
のキーの操作状態を読み取り、そのキー操作に応じた表
示図形のパターンをROM1から選択し、ステップSl
Oで表示文章の内容をROM2もしくはメモリカード3
から選択してステップSllにおいて表示する。最後に
、ステップS12で言語切り換えキー14のオフを確認
してからステップSlに戻る。
なお、言語切り換えキー14操作の有無を判断せず、カ
ードの有無のみで言語の切換を行なうことも可能である
メモリカード3、コネクタ部4、バッファメモリ5、ア
ドレスデコーダ8を従来のROM2のみをもつハードウ
ェア構成に追加し、簡単な制御ルーチンをバッチするだ
けで、他の制御プログラムを変更することなく表示メツ
セージの変更が可能となる。
ユーザの作業からみれば、メモリカード3を装着するだ
けあるいは言語切り換えキー14を操作するでメモリカ
ード3に内蔵されたメツセージ言語への切換を容易に行
なうことができ、従来のようにサービスマンを呼んだり
、またROM交換を長時間待つまでもなく、簡単にメツ
セージ言語の切換が可能である。
以上の実施例では、表示系制御回路内のROM2とは別
の表示パターンデータ記憶手段を接続し、両者をアドレ
スデコーダで切り換えることによって表示言語の切換を
行なっているが、−言語のメツセージのデータ量が少な
ければ、指示するアドレス領域を変えることによって言
語の切換を行なうこともできる。
第6図および第7図にその場合の表示部側gIJ回路の
メモリマツプの一例を示す。
この例は表示キャラクタl、2の2ケ国語を切り換える
ものであり、第6図に示すように、第1の言語による表
示キャラクタ1は装置内のROM2の領域N3に、また
第2の言語による表示キャラクタ2は外部に接続される
メモリカード3の領域N3’に記憶される。
なお、符号Nlは制御回路の制御プログラムを記憶した
プログラム領域、符号N2は表示に用いる図形パターン
を記憶したグラフィックデータ領域、符号N4は表示デ
ータなどを一時記憶するためのRAM領域である。
第7図は、表示キャラクタ部のメモリマツプを示してい
る0表示キャラクタlと表示キャラクタ2の第1文章デ
ータどうし、第2文章データどうし・・・はそれぞれ同
様の意味を有する異言語の文章パターンデータを記憶し
ており、希望する文章テーブルを指定することによって
、どちらの言語かを意識しな(でも表示文章を選ぶこと
ができる。
また、文章データアドレステーブルには各文章テーブル
のスタートアドレスが順に記憶されているため、文章デ
ータアドレステーブルのアドレスを指定すれば、希望す
る文章データテーブルのスタートアドレスをピックアッ
プして、そこから文章テーブルを指定できるようになっ
ている。
ただし、各表示キャラクタ領域間で文章データアドレス
テーブルのアドレスがずれているため、使用言語によっ
てこのずれ分を考慮してアドレス指定を行なう必要があ
る。
第7図の例では、表示キャラクタl、2のスタートアド
レスはそれぞれ6000H19800Hと3800Hの
ずれがあるため、いずれの言語が選択されているかに応
じて使用するテーブルを変更しなければならない。
たとえば、文章データアドレステーブルのアドレス指定
が65008 (表示キャラクタl)ならば、言語切換
後のアドレス指定は3800H加えた9DOOH(表示
キャラクタ2)である。
以上の操作は、第8図に示すような手順で容易に行なう
ことができる。第8図の手順は、第5図のステップ88
〜S12の制御の変形例で、前記同様のステップ88〜
S9に続いてステップ521−326を設けている。ス
テップS21では言語切り換えキー14の押下を検出し
、言語切り換えキー14が押されている場合にはステッ
プS22〜S24においてキーフラグKEYFLGをト
グル切換する。そして、キーフラグKEYFLGがセッ
トされるか、ステップS25でセット状態が検出される
かすると、上記のテーブルアドレスのオフセットを加算
しステップSlOに移行する。
なお、異なる言語で同じ意味をもつ各文章データどうし
のデータ量が等しい場合は、文章データアドレステーブ
ルを介さずに所望の文章データのスタートアドレスを直
接アドレス指定して、文章パターンデータを引き出すこ
とができる。ただし、この場合も言語切換時のアドレス
のオフセット分については補正を行なう必要がある。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、自然言語に
よるメツセージ表示によりユーザに情報伝達を行なう表
示手段を有する画像形成装置において、第1の自然言語
によるメツセージデータを格納した内蔵記憶手段と、前
記第1の自然言語と異なる第2の自然言語によるメツセ
ージデータを記憶した着脱自在な外部記憶手段と、この
外部記憶手段が装着されている場合、所定の入力操作条
件に応じて前記内蔵記憶手段ないし外部記憶手段のいず
れかに記憶されているメツセージデータを用いてメツセ
ージ表示を行なわせる制御手段を設けた構成を採用して
いるので、外部記憶手段が装着されている場合、前記内
蔵記・N手段ないし外部記憶手段のいずれかに記憶され
ているメツセージデータを用いてメツセージ表示を行な
うことができる。切り換えるべきメツセージデータは外
部記憶手段に格納されるため、ユーザが容易に切り換え
操作を行なうことができ、また外部記憶手段と簡単な制
御手段の追加により安価に実施できるなどの優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した装置の制御回路のブロック図
、第2図は操作パネルの一実施例を示す説明図、第3図
は第1図の制御回路のメモリマツプを示す説明図、第4
図はメツセージ言語ROMおよびメモリカードのメモリ
マツプを示す説明図、第5図は第1図の制御回路の制御
手順を示すフローチャート図、第6図は異なるメモリマ
ツプの説明図、第7図は第6図の構成におけるメツセー
ジ領域のメモリマツプの説明図、第8図は第6図、第7
図の構成における制御手順を示したフローチャート図で
ある。 l・・・ROM 3・−・メモリカード 5・・・バッファメモリ 7・・・アドレスデコーダ 2・・−ROM 4・・・コネクタ部 6・・−RAM 8・・・アドレスデコーダ 9・・・キー操作部 11・・・表示部 13−M P U IO・・・ドライバ 12・・・表示ドライバ 14・・・言語切り換えキー 牛・1イ仰キ川6f)フロー→・ヤード韻第5図 メモリマツプ/7官0n(2) 第6図 畢・j1卸手・・+if)フローヶ、−Yta第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)自然言語によるメッセージ表示によりユーザに情報
    伝達を行なう表示手段を有する画像形成装置において、 第1の自然言語によるメッセージデータを格納した内蔵
    記憶手段と、 前記第1の自然言語と異なる第2の自然言語によるメッ
    セージデータを記憶した着脱自在な外部記憶手段と、 この外部記憶手段が装着されている場合、所定の入力操
    作条件に応じて前記内蔵記憶手段ないし外部記憶手段の
    いずれかに記憶されているメッセージデータを用いてメ
    ッセージ表示を行なわせる制御手段を設けたことを特徴
    とする画像形成装置。
JP1260133A 1989-10-06 1989-10-06 画像形成装置 Pending JPH03122676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1260133A JPH03122676A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1260133A JPH03122676A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 画像形成装置

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JPH03122676A true JPH03122676A (ja) 1991-05-24

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ID=17343763

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JP1260133A Pending JPH03122676A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 画像形成装置

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