JPH03119647A - 放電管装置 - Google Patents

放電管装置

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JPH03119647A
JPH03119647A JP2232282A JP23228290A JPH03119647A JP H03119647 A JPH03119647 A JP H03119647A JP 2232282 A JP2232282 A JP 2232282A JP 23228290 A JP23228290 A JP 23228290A JP H03119647 A JPH03119647 A JP H03119647A
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JP
Japan
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discharge tube
launcher
gap
tube
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP2232282A
Other languages
English (en)
Inventor
Ulrich Greb
ウルリッチ グレブ
Andrew T Rowley
アンドリュー テレンス ローレイ
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EMI Group Ltd
Original Assignee
Thorn EMI PLC
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Publication date
Application filed by Thorn EMI PLC filed Critical Thorn EMI PLC
Publication of JPH03119647A publication Critical patent/JPH03119647A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J65/00Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J65/04Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
    • H01J65/042Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
    • H01J65/046Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by using capacitive means around the vessel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は放電管装置に関し、専用ではないが特に光源と
して使用する装置に関する。具体的には、本発明はその
ような放電管装置の放電管に関する。
[従来の技術] 例えばヨーロッパ特許EP 0225753A (カリ
フォルニア大学)に開示されているような電磁表面波を
使用して気体内で放電を生じ且つ維持するものが知られ
ている。表面波は、気体を収容している放電管の全長に
亘って延設されてはいないが、放電管の外側の周りに位
置するランチャ−によって生じる。このような装置では
、放電管の内部に電極を設ける必要はない。電磁波を発
生する電力は無線周波電力発生器で得る。
ヨーロッパ特許EP 0225753Aは、仮に十分な
電力が供給されれば、表面波は放電管の一方から他端に
拡大することができ、且つ屈折され得る。
従って、放電管から出力される放射線の一様性は、ラン
チャ−から最もはなれた端部からランチャ−の前壁に最
も近い屈折表面波を維持するため放電管の長さおよびイ
ンピーダンスを決めておくことによって、高められるこ
とができる。
屈折表面波は、原表面波に因る励起に加えて放電管内で
ガスを励起させイオン化する。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、イオン化可能な封入物を収容する無電極放電
管であって、該管がランチャ−に挿入する第1の部分か
らなり、更に他方の部分が隔壁によって第1の部分から
分離されている放電管を提供する。
[課題を解決するための手段] 発明者は、表面波が第1の部分と他方の部分を分離して
いる壁を貫通して伝搬し得るので、放電が他の部分で励
起し得ることを発見した。これが、表面波が放電管の端
部から屈折されているという点を強調してきた先行技術
との相違点である。放電管は本発明に基づいてランチャ
−領域から持ちさるべき使用可能な出力を与える。
第1の部分とその他方の部分の間に隔壁を備えたことは
、第1の部分とは異なった封入物を他方の部分に入れる
ことを可能にしている。このことは第1の部分を必要と
される放射線を放射させることを可能にするための、例
えば希ガスのような、封入物を収容するためにランチャ
−に挿入することを認めるのではなく、必要とされるス
ペクトルの放射線を放射するために励起し得るイオン化
された封入物を他方の部分が収容している間にランチャ
−から伝搬するべき表面波を許容することである。同時
係属中のヨーロッパ特許出願8915611゜1に開示
されているように、他方の部分は金属ハロゲン化物を封
入物とし得る。
特に応用上、他方の部分は第1の部分の最大横断幅より
も大きな最大横断幅を有するのが望ましい。代りに、ま
たはこれに加えて、他方の部分は前述の第1の部分とは
断面が似ていないほうが望ましい。
また、変化に富んだ輪郭が可能である。隔壁は第1の部
分の一端から構成し得る。更に、これに代って他方の部
分が第1の部分の、少なくとも一部を含み得る。
[実施例] 本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図に図示のごとく、放電舎装置は、ランチャ−2に
装着された放電管1(一部図示)から成る。この放電管
1は、ガラスのような透光性且つ誘電性材料で形成され
、アルゴンのような希ガス及び水銀のようなイオン化可
能物の封入物4を収容している。
ランチャ−2は、真鍮のような電導性材からなり、内側
シリンダ6と外側シリンダ8とからなる同軸構造体とし
て形成されている。ランチャ−2の内側には誘電材9が
設けてあり、これは特に内側シリンダ6を外側シリンダ
内の適切な位置に保持する。外側シリンダの一端にある
第1の板10は、ランチャ−構造体の第1の端壁をなす
。外側シリンダ8の他端で該外側シリンダ8と一体の第
2の板11は第2の端壁をなす。内側シリンダ6は外側
シリンダ8よりも短く且つ第1環状ギヤツプ12及び第
2環状ギヤツプ13を形成するように外側シリンダ8内
に位置されている。前記各第1の板10と第2の板11
は放電管1を通過させる開口を有している。外側シリン
ダ8と、第1の板10と、第2の板11とは、内側のシ
リンダ6とは電気的に接触しないが、該シリンダ6の回
りに連続電導パスを形成してシリンダ6の回りに無線周
波遮蔽構造体を設ける。
第1図のランチャ−の適切な寸法は下記の通りである。
ランチャ−の長さ     7〜20ma+ランチャ−
の径(外側  25〜35mm、但し放電シリンダ8の
径)    管1の大きさによる。
内側シリンダ6の長さ   3〜18mm第2ギヤツプ
13の長さ   1〜IOII1m電導材の厚さは、使
用する構成方法によるがミリメータ或いはそれ以下の厚
さである。
無線周波電力発生器14(略図で図示)は同軸ケーブル
15を介してランチャ−2に電気的に接続されており、
インピーダンス整合ネットワーク16(略図で図示)は
コンデンサ17及び誘導子18で構成されている。無線
周波電力発生器14と、インピーダンス整合ネットワー
ク16と、同軸ケーブル15と、ランチャ−2とで無線
周波電力励起装置を構成してガス封入物を活動させて放
電を生じる。
無線周波電力発生器14をスイッチオンすると、典型的
にはIMHz乃至IGHzの範囲の周波数の振動電界が
ランチャ−2の中に設定される。この電界は、第1と第
2のキャップ12.13においては放電管1の環状部分
の長平方向の軸に対して平行である。充分な電力を与え
ると、その結果ガス封入物4に生じた電界は放電を生じ
るために水銀をイオン化するのに充分であり、その放電
によって電磁表面波が、ヨーロッパ特許EP 0225
753Aの装置と同様の方法で伝搬される。従って、無
線周波電力発生器14で電力供給されたランチャ−2は
、ガス封入物内に放電を生じ且つそれを維持し、その放
電の長さと明るさは特に放電管1のサイズ及び無線周波
電力発生器14で与えられる電力による。従ってこのよ
うな放電管装置は光源として使用できる。
第1図の実施例では、第1ギヤツプ12と第2ギヤツプ
13の各々は内側シリンダ6の夫々の端部から第1の板
10と第2の板11へ向って夫々軸方向に延びている。
放電管1がランチャ−2の両端から突出しているので第
1と第2のギャップ12.13の両者とも放電を生じる
ランチギャップとして有効である。これら第1と第2の
ギャップ12.13が同じ大きさであれば、相対的に対
称な放電をもたらす。
第2図は、放電管装置の第2の実施例を示す。
ランチャ−20は、第1図のランチャ−2と同様の方法
で同軸構造体として形成され、従って同じ部材は同じ参
照番号で示しである。第2の板11には開口が設けてな
いので放電管22(一部図示)はランチャ−20の片側
のみから突出している。
電力が供給されると、第2のギャップ13が第1のギャ
ップ12の効果を補足して該ギャップ12をランチギャ
ップとして放電を生じる。この実施例では、第2のギャ
ップ13は、ランチギャップ12よりも大きい。第1図
の実施例と同様に、第2のギャップ13での無線周波電
力が放電内に消散するが先行技術のランチャ−のように
装置からなくなることはない。
第1図と第2図の放電管装置に使用できる本発明の無電
極放電管の例を第3図乃至第7図に示す。
第3図には記号30によって全体的に参照されるランチ
ャ−20の横断面概要図が示され、無電極放電管32は
、第1の部分34の端部である隔壁38によって他方の
部分36から分離された第1の部分34を備えている。
第1の部分34はランチャ−30に挿入され、且つその
中に表面波放電が伝搬され得るアルゴンのような希ガス
の封入物40を含んでいる。第2の部分36はアルゴン
と低い蒸気圧放電を形成するために十分な程度の水銀を
含んでいる。ランチャ−30のエネルギーステーション
(energization )について、表面波が第
1の部分34でランチャ−30から電力を取り出し始め
、表面波が隔壁38を貫通して他方の部分に伝搬し封入
物42内で放電を始めるということが明らかにされてい
る。
隔壁を備えていることは放電管の異なる部分に異なる封
入物を収容することができることである。
これは特に、放射線を放射する封入物が1種類であり、
その中で表面波が長い距離に対して持続され得ない場合
有用となり得るものである。第4図は無電極放電管50
を示し、その中で第1の部分52はランチャ−30と実
質的に同じ長さであり、ランチャ−30から電力を取り
出すことを可能にしている。表面波が隔壁54を貫通し
て、必要な放射線を放射する放電を生み出すための封入
物を含む他方の部分56に伝搬し始める。
第5図において、無電極放電管60がランチャ−30に
挿入するための第1の部分62を備え、第1の部分62
を含んでいる第2の部分64を備えている。第1の部分
および他方の部分62゜64を分離している隔壁66は
第1の部分62の管の壁部分である。第3図および第4
図に示す実施例のように第1の部分62は低圧の希ガス
を収容しており、電力をランチャ−30から取り出して
所要の放電を生成するための封入物を内容とする第2の
部分に取り入れるために使用される。
他の変更例が第6図および第7図に示されている。第6
図には、無電極放電管70が隔壁74によって他方の部
分76から分離されている第1の部分72を備え、他方
の部分自体が隔壁76Cによって分離された2つの部分
76a、76bを備えている。第1の部分72は表面波
によって電力をランチャ−から取り出すことを可能にし
ている。
表面波が隔壁74.76Cを貫通して伝搬し、部分76
a、76b内の封入物を励起し得るので、所要の放射を
生成できる。部分の数、従って異なる封入物の数は審美
的効果に変化をもたらし得るものとして使用され得る。
第7a図は第1の部分82と他方の部分84が異なる断
面を有する無電極放電管を示している。
第7b図は■−■線に沿った横断面図を示してあり、第
1の部分および他方の部分82.84は形は同じである
がサイズが異なっている。第7C図に示す横断面図にお
ける第1の部分および第2の部分82a、84aは非相
似形横断面である。第7a、  b、  c図の事例で
は、他方の部分は第1の部分の最大横断幅より大きな最
小横断幅を有しており、第1の部分はランチャ−から電
力を取り出すことを可能にするために使用されている。
第1の部分と他方の部分の分離は2つの部分で異なる封
入物を使用することを可能にしているのである。
上記の実施例の変更が本発明の範囲内で可能であること
は当業者にとって自明である。特に隔壁が異なった封入
物を分離された部分に使用できるということから、必要
ならば同じ封入物を異なる部分に使い得るということが
明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は無電極放電管を組込んだ放電管装置の
断面図、第3図乃至第7C図は本発明による無電極放電
管を含む放電管装置の実施例の断面図である。 1・・・放電管  2,20.30・・・ランチャ−4
,40,42・・・封入物 6・・・内側シリンダー  8・・・外側シリンダー9
・・・誘電材 10・・・第1の板 11・・・第2の板  12・・・第1ギヤツプ13・
・・第2ギヤツプ 14・・・無線周波電力発生器 15・・・同軸ケーブル  16・・・整合ネットワー
ク17・・・コンデンサ  18・・・誘電子32.5
0.60.70・・・無電極放電管34.52,62,
72.82・・・第1の部分36.56.64,76.
84・・・他方の部分38.54,66.76C・・・
隔壁

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イオン化可能な封入物を収容する無電極放電管で
    あって、該管がランチャーに挿入する第1の部分からな
    り、更に該管が隔壁によって第1の部分から分離されて
    いる他方の部分からなる放電管。
  2. (2)前記他方の部分が前記第1の部分とは異なる封入
    物を収容している請求項第(1)項に記載の放電管。
  3. (3)第1の部分が希ガスからなる封入物を収容してい
    る請求項第(2)項に記載の放電管。
  4. (4)前記異なる封入物が金属ハロゲン化物である請求
    項第(2)項または第(3)項に記載の放電管。
  5. (5)前記他方の部分が前記第1の部分の最大横断幅よ
    り大きな最大横断幅を有する請求項第(1)項乃至第(
    4)項のいずれか1項に記載の放電管。
  6. (6)前記他方の部分が前記第1の部分とは非相似形横
    断面を有する請求項第(1)項乃至第(5)項のいずれ
    か1項に記載の放電管。
  7. (7)前記隔壁が前記第1の部分の一端からなる請求項
    第(1)項乃至第(6)項のいずれかに記載の放電管。
  8. (8)前記他方の部分が前記第1の部分の少なくとも一
    部分を含んでいる請求項第(1)項乃至第(6)項のい
    ずれかに記載の放電管。
  9. (9)前記他方の部分が1つ以上の部分を備え、隣接す
    る部分がそれぞれの隔壁で分離されている請求項第(1
    )項乃至第(8)項のいずれかに記載の放電管。
  10. (10)ランチャーとランチャーを付勢するための無線
    周波数電力発生器と無電極放電管から構成される請求項
    第(1)項乃至第(9)項のいずれか1項に記載の放電
    管装置。
JP2232282A 1989-09-05 1990-08-31 放電管装置 Pending JPH03119647A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8920051.3 1989-09-05
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Publication Number Publication Date
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US (1) US5111117A (ja)
EP (1) EP0416839A3 (ja)
JP (1) JPH03119647A (ja)
GB (1) GB8920051D0 (ja)

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EP0416839A2 (en) 1991-03-13
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