JPH03119575A - 復調回路 - Google Patents

復調回路

Info

Publication number
JPH03119575A
JPH03119575A JP25736589A JP25736589A JPH03119575A JP H03119575 A JPH03119575 A JP H03119575A JP 25736589 A JP25736589 A JP 25736589A JP 25736589 A JP25736589 A JP 25736589A JP H03119575 A JPH03119575 A JP H03119575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
data
signal
buffer memory
reproduced
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25736589A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Murai
村井 克己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25736589A priority Critical patent/JPH03119575A/ja
Publication of JPH03119575A publication Critical patent/JPH03119575A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデジタル記録されたデータを媒体から再生する
復調回路に関するものであり、再生信号に誤りが発生し
た場合にデータの回復を図るために利用される。
従来の技術 光記録ディスクは部分書込や消去を可能とするた八 案
内溝のように光学的に検知可能な案内トラックが同心円
状、あるいはスパイラル状に設けられ ざらにトラック
(瓜 複数のセクタに分割されてセクタ単位で情報の記
録再生が行なわれる。
各セクタはトラックアドレス及びセクタアドレス情報を
含むセクタID部とデータを記録再生するデータフィー
ルド部から構成され データフィールドの情報データに
は誤り訂正用の検査符号が付加されている。
このデータフィールドに記録するデータの前に(よ 普
通P L L (Phase Locked Loop
)の同期引込のための同期引込信号部と、データの先頭
を識別するためのデータマーク部とが付加され 再同期
のために再同期信号部が一定間隔毎に挿入される。
データ復調の際(ム 再生信号中よりデータマークや再
同期信号を検出することにより、復調のためのクロック
同期をとる。そして1セクタのデータフィールドに記録
するフォーマットとしてζよ バースト的なドロップア
ウト誤りの影響を軽減するた八 通常は複数の符号語を
インタリーブして用いる。
第3図に1024バイトのデータに検査記号等を付加し
て構成した 1セクタのデータフォーマット例について
記する。同図において、 「DO」からr D 102
3Jの部分は情報データ1であり、2で示す部分は「C
O」  からr CIllまでが制御データで、 「C
12」からr C15JまでがCRCC(Cycric
 Redundancy Check Code)、ま
たr P OJからr P 127Jの部分は検査記号
3である。これらの各シンボルは8ビツトの2進データ
であり、誤り訂正符号の計算ではガロア体GF(256
)上の元として扱っている。上記のデータを実際の元媒
体へ書込むときに(戴 2−7 RLL符号(RIJN
 LENG’I’HLIMITED C0DE )等で
変調して記録する。また4は再同期信号であって2−7
RLL符号の変調規則に違反した1バイト相当の系列を
使用L5はデータマーク信号であって再同期信号4と同
様な変調規則違反の系列を使用する。また6はPLL同
期引込のための同期引込信号(SYNC)である。図か
ら明らかなように1024バイトの情報データl及び1
2バイトの制御データに対して(よ誤りを検出する4バ
イトのCRCCが付加されている。これらのデータ1.
2は8系統の130シンポルの情報記号となり、符号語
当り16バイトの検査語(パリティ)を付加して8つの
符号語を構成している。記録方向は図に示す通りであり
、1次元方向にインタリーブして16バイトおきに再同
期信号4が挿入される。
このフォーマットによって記録されたデータへ2値化再
生信号例を第4図に示ず。セクタデータ11PLL同期
引込のための同期引込信号(SYNC)6、データの先
頭を識別するためのデータマーク信号(DM)5、一定
の間隔毎に設けられデータの復調に再同期をかけるため
の再同期信号RESYNC(R3)4、及びm個のブロ
ック(以下フレームと呼ぶ)に分割された符号データ部
7で構成されている。データの記録再生(淑 セクタの
先頭にあるセクタ識別子(ID)8を検出し目標セクタ
のアドレスを読取って実行する。ここでは媒体の欠陥に
より、再生信号のエンベロープか低下L−9に示す位置
に比較的長いバースト誤りか発生しており、 10に示
す位置では長いバースト誤りから再生クロックの乱れを
生じて誤りが伝播拡大している。
このように光記録ディスクの基柱 記録風 保護層等に
各種の欠幽 ゴミ、キズ等が存在する場合に(よ 再生
信号にドロップアウトが発生する。
光記録ディスクの記録ビット、及びトラックピッチは1
μm程度と微小なために 生のエラーレトは1.0−5
〜10−6と非常に悪く、長いバースト状のドロップア
ウトも多く存在し このようなバスト誤りによってデー
タに回復不能な誤りを発生ずる確率が非常に高いのであ
る。特にこのバスト状のドロップアウトはしはしは再生
時のPLL動作に影響を与え、P L Lの発振周波数
が変化して、自己再生したクロックの個数に増減が発生
ずるビットスリップ現象が起こり、データ復調中にワー
ド同期がずれて以降のセクタデータがすべてエラーにな
ることがある。再同期信号4(よ このような問題を解
決するために設けられていて、長いドロップアウト等に
よって発生したビットスリップ現象により復調のワード
同期がずれたとしても、再同期信号4によりエラーはフ
レーム単位で抑えられ 次のフレームからは 正常な復
調か実行できる。
発明が解決しようとする課題 記録和牛システムにおいて(戴 復調時のバースト的な
データ誤りを防ぐことか最も効果的である。
しかしなから、前記のような再同期信号を4−J加した
データフォーマットを採用して、 ビットスリップ現象
による連続的な復調エラーの長さを制限しても、 ビッ
トスリップか発生した場合のエラー伝播によって正常な
データも連続的なバースト誤りとなってしまうため、誤
り訂正符号の訂正能力を越えて訂正不能な状態になって
しまうことがあうん 本発明は復調再生データのバースト的な誤り発生時に 
誤り訂正符号が効果的な訂正を行える復調回路を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段 第1の発明は上記問題点を解消するたム 符号語におけ
る再生データシンボルの品質劣化情報を消失ポインタと
して有効に使用するため、まず第1のカウンタを設けて
入力される再生データシンボルの数を計数して符号語に
おけるシンボルの位置を把握しておき、別に設けた第2
のカウンタて符号語毎の再生データシンボルの品質劣化
情報を計数し この第2のカウンタの内容をバッファメ
モリのアドレス制御に用いて、品質劣化情報か入力され
る毎に第1のカウンタ値を符号語における誤り位桁とし
てバッファメモリに書込む。また第2のカウンタの内容
自体も符号語毎の消失誤りの数を与える情報として、バ
ッファメモリの特定の位置に書込む。このようにして書
込まれた誤り位置は 消失ポインタ情報として訂正時に
訂正可能誤り数を増大するために使用するのである。
また第2の発明(垣 ビットスリップによって発生した
誤りに対する訂正能力を向上させるためにビットスリッ
プが発生したシンボルに対して、確実に消失ポインタ情
報を得よう七するものである。
このためフレームごとに一定間隔毎の再同期信号を含む
データを再生して、再同期信号に挟まれたデータフレー
ム内において、あらかじめ設定して0− おいた数以上の再生データシンボルの品質劣化情報が計
数された時に(よ その時点からビットスリップが発生
したと想定してフレーム内の何番目の再生データシンボ
ルであるかの位置情報を記憶しておき、再生データシン
ボルから品質劣化情報が検出されなくても次の再同期信
号までの再生データシンボルすべてに品質劣化情報を付
与して、第2のカウンタでこの数を計数しながら第1の
カウンタの計数値を符号語における誤り位置情報として
バッファメモリに書込む そして次の再同期信号の検出
時に ビットスリップによってずれていた同期が回復さ
れたとき(よ ビットスリップの想定が正しかったとし
て処理を続行する。ところがもし正常動作状態とまった
く同じ位置に再同期信号が検出された場合にはビットス
リップが発生していなかったにもかかわら式 誤った判
定を行ってしまったとして、そのフレームの再生データ
シンボル入力時、前のフレームにて記憶しておいたフレ
ーム内のビットスリップ想定位置に相当する位置からフ
レームの終了する位置まで、第2のカ1 ウンタの計数値を減じて行く。ただし第2のカウンタの
計数を減じていく過程において、新たに再生データシン
ボルの劣化情報が入力された場合に(よ 第2のカウン
タの値を減することなくそのままにしておき、第1のカ
ウンタの計数値のみを誤り位置情報としてバッファメモ
リに書込む。この時第2のカウンタはバッファメモリの
アドレス制御に用いられるた八 バッファメモリに書込
んだ誤り位置情報が更新されることになる。
作   用 本発明は上記構成により、データ再生時にデータ毎の外
部消失ポインタ情報あるいは再同期信号情報をバッファ
メモリに書込へ 再生信号の検出状態を知ることによっ
て、ディスク上に存在するドロップアウト等によって発
生するエンベロープ低下、ランレングス変復調符号の変
調規則違反、ビットスリップ等の再生データシンボルの
品質劣化情報を誤り訂正時に利用するものである。ちな
みにリードソロモン符号では 誤り位置が未知の通常の
訂正では1シンボルの訂正につき符号距離2− が2消費されるのに対し 誤り位置情報を消失ポインタ
として利用した場合には符号距離は1だけしか消費され
ないた八 結果的に誤り訂正能力を向上できる。
さらに上記の方法でも回復しない誤りに対して(よ 再
同期状態情報を利用して、例えばビットスリップによっ
て起こった連続誤りに対し 再同期信号のずれ分だけビ
ットシフト処理を施してビットスリップ誤りを回復し 
誤り訂正を再実行して訂正不能なデータの回復を図るこ
とができる。
実施例 光デイスク記録等では誤り訂正符号として、リードソロ
モン符号がよく用いられる。 リードソロモン符号では
最小距離dの符号語について、消失誤り位置の数をL個
得たとき、最大L+(d−Ll)72個(但しL<d)
の誤りを訂正することができる。例えば最小距離dが1
7の符号で(よ消失誤り位置を得ることができなかった
場合には8個の誤りを訂正でき、 16個の消失誤り位
置を得た場合には16個の誤りを訂正できる。このよう
な消失誤り位置(よ 1次元方向のみに符号語をインタ
リーブした場合に(よ 再生信号の検出状態を知ること
によってしか得ることはできない。ディスク上に存在す
るドロップアウト等によって発生ずるエンベロープ低下
、ランレングスリミテッド符号の変調規則違反、 ビッ
トスリップ等の再生データシンボルの品質劣化情報力(
消失誤り位置として誤り訂正時に利用できる。ところで
このような品質劣化情報を、誤り訂正回路に効率的に受
は渡すことは容易ではなり)。またビットスリップのよ
うな現象で発生した誤りを正確に把握して利用するため
に(戴 多くの場合を考慮した復調回路を用意する必要
がある。
第1図(a)を参照しながら、本発明の第1の実施例に
おける復調回路として、品質劣化情報を誤り訂正回路に
効率的に受渡す装置について説明する。ここでは再生デ
ータのインタリーブを行うブロックを中心に記述してい
る。
第1図(a)において、 100は64にバイトのバッ
ファメモリであり、訂正処理やインクリ−3− 4 ブはすべてこのメモリ100を経由して行われる。
101は11ビツトの第1のカウンタであり、再生デー
タか1シンボル(8ビット)入力される毎にカウントア
ツプして、バッファメモリ1.00の下位11ビツトの
アドレスを生成する。この時最下位3ビツトの「YO」
から「Y2」はインタリーブを与え、対象となる符号語
を決定している。
102はドロップアウトパルスを計数する5ビツトの第
2のカウンタであり、再生データシンボル単位の品質劣
化情報として、 ドロップアラ)・をカウントする。第
2のカウンタ102は セクタフォーマットの各インタ
リーブの符号語に対応して「0」から17」まで8素子
分設けられて第2のカウンタ群を形成し 出力の選択は
トライステト制御で行われる。 103は負論理のAN
D論理回路であり、 ドロップアウトパルス情報を各イ
ンタリーブに分配して第2のカウンタ102に入力する
。 104も負論理のAND論理回路であり、第2のカ
ウンタ102が17以上を計数しようとしたとき、新た
な入力を禁止する。 105は加算器であり、第2のカ
ウンタ102により計数された各インタリーブのドロッ
プアウト数を予め定めた値と加算して、誤りの発生した
位置データを格納するため、アドレスを生成してバッフ
ァメモリ100へ供給する。 1.06はNANDAN
D論理回路。 107は「YO」から「¥2」で与えら
れるバッファメモリ1. OOの最下位アドレスを、各
インクリープに対応する8出力にデコードするデ=]−
ダである。 108は3系統の12ビツト入力のセレク
タであり、バッファメモリ+00の下位アドレスを選択
する。 109は8ビツト3系統のセレクタであり、バ
ッファメモリ100へ書込むデータを選択する。 11
0はセクタカウンタであり、バッファメモリ100をア
クセスする際の上位アドレスを生成する。本実施例では
1セクタ当り2にバイトが割付けられているたV、64
にバイトのバッファメモリ100へは32セクタのブタ
が蓄えられることになる。 111は8ビツトのラッチ
回路であり、符号長+1値をセットしておく。この値は
加算器105の一方の入力を与え5− 6− ている。 112は誤り訂正プロセラザブロックであっ
て、バッファメモリ100に書込まれた値を読取って誤
り訂正を行う。また 113は各ブロックの制御入力端
子に制御信号を供給する制御ブロックであり、 114
はOR論理回路である。
次にバッファメモリ100に格納された再生シンボル等
の配置を示すメモリマツプについて説明する。第5図で
は第1フレームの再生シンボル(よバッファメモリ10
0のrOoooH」から「04.0FHJまでに情報デ
ータと制御データとCRCC力\ またr041.OH
Jからr048FI−T」までは検査記号(パリティ)
が格納されている。
さらにまたr0490I(」からr050FHJまでは
各符号語のシンドローA、  r0510I(Jからr
0517HJまでは各符号語の消失誤りの総数、 ro
 518HJからr0597HJまでは各符号語の消失
誤り位置がそれぞれ格納されている。
信号の流れを第4図の2値化信号再生桝 第1図(a)
のブロック図と第5図のバッファメモリ100のメモリ
マツプとで説明する。光デイスクドライブに書込まれた
信号が、 第4図のように再生されたとすると、再生シ
ンボルが1シンボル再生される毎にデータ入力パルスが
第1のカウンタ]、 01をカウントアツプし この計
数値は再生ブタのバッファメモリ100への格納アドレ
スを与えると共に 符号語のデインタリーブアドレスと
、再生シンボルの符号語における位置も同時に与える。
このようにしてデータ入力パルスが入力゛される毎にバ
ッファメモリ100のrooooHjから「040FH
」までに情報データと制御ブタとCRCCが書込まれて
行くのである。
この時ドロップアウトにより、第1フレーム及び第2フ
レームの一部に誤りが発生ずると、エンベロープの低下
から、誤りシンボルに対応したドロップアウト信号が検
出され これを1シンボルのデータ入力に対応させて1
シンボル毎のドロップアウトパルスを作成して、NAN
DAND論理回路の入力に供給する。この時第2のカウ
ンタ102(よ 各インタリーブの符号語毎の誤りシン
ボルの数を計数し 各インタリーブに対応したカラ7 8− ンタ出力に加算器105でオフセットを与え アドレス
rBOJからrBloJをセレクタ108が選択し 同
様にその符号語における位置情報をデータとして、セレ
クタ109で「XO」から「X7Jを選択してバッファ
メモリ100の「0518H」からr0597HJまで
のアドレスに書込む。このようにして第1フレームの再
生シンボルの書込が終了すると、OR論理回路114に
8つのパルスを入力すると共にセレクタ108で「CO
JからrcloJのアドレスを選択し またセレクタ1
09で「PO」から「P5」の各インタリーブにおける
消失ポインタの総数をデータとして選択し バッファメ
モリ100のro 510H」からr0517HJに書
込む。この後、セクタカウンタ110をカウントアツプ
して、第2フレームの再生シンボルをr0800H,J
以降に書込む。この時第2フレームのビットスリップを
起こして誤ったデータに対して1よ エンベロープの低
下が見られないため誤りが発生したかどうかがわからす
二 品質劣化情報を消失ポインタとしてデータに付与す
ることができない。
バッファメモリ100に書込まれたデータ(主この後誤
り訂正プロセッサ112によってシンドロームを計算し
 このシンドロームと消失ポインタによって誤り訂正が
行われ 訂正結果はバッファメモリ100に書込まれる
。このようにバッファメモリ100に書込まれた誤り位
置(よ 後に消失ポインタ情報として訂正時に訂正可能
誤り数を増大するために使用される。
次に 本実施例の変形例として、品質劣化情報を誤り訂
正回路に効率的に受渡す装置について第1図(b)に従
って説明する。
回路ブロック(よ はぼ第1図(a)と同じであり、バ
ッファメモリ100に書込む誤り位置の与え方のみが異
なっている。同図において、 132はガロア体の元α
の指数領域のカウンタであり、口を符号長としたとき初
期値としてα1n−11をセットして、データが入力さ
れる毎にα−1を乗じてα1°−1−11の位置を生成
する。このカウンタ132は線形帰還レジスタを使用し
て容易に実現できる。
9− −加− このように誤り位置をガロア体の元の指数領域で表した
時に(主 後でのリードソロモン符号による消失訂正動
作を行う際に消失位置の計算をせず艮そのままの値を使
用できるという利点がある。
次に 本発明の第2の実施例における復調回路として、
 ビットスリップによって発生した誤りに対する訂正能
力を向上させる装置について説明する。
第2図(a)はビットスリップが発生したシンボルに品
質劣化情報を付与して、誤り訂正回路に効率的に受渡し
 これを消失ポインタとして誤り訂正個数を増加させる
ものである。
第2図(a)において、 115はフレーム内のドロッ
プアウトパルスを計数するカウンタである。
116はラッチ回路であり、 フレーム内のドロップア
ウトの数がこのラッチで設定した以上である場合(よ 
ビットスリップの発生した可能性があると判断する。 
117は比較回路であり、カウンタ115のカウント値
とラッチ回路116のラッチの値を比較する。 118
、119はフリップフロップであり、フリップフロップ
118は比較回路117の一致出力によってセットされ
るフラグを与え、フリップフロップ119Lt、  再
同期信号4が検出されると予測されるタイミングに入力
される′フレームパルスでフリップフロップ118の出
力を取込へ 次のフレームまで記憶して遅延する。
120は5ビツトレジスタであり、 ビットスリップが
発生したと思われる所のフレーム内のアドレスを保存す
る。ここでフレーム内アドレスというの(よ 再同期信
号4の間隔である16バイトを表現する4ビツト(回路
では5ビツト)アドレスのことである。 121も同様
に5ビツトレジスタであり、 レジスタ120の値を次
のフレームまで記憶して遅延する。 122は比較回路
であり、 ビットスリップが発生したという仮定が正し
くなかった場合、遅延した5ビツトレジスタ121のフ
レーム内アドレス位置と、入力中の再生シンボルのフレ
ーム内アドレス位置とを比較して、一致した場合に負論
理の一致出力を発生する。 123はNAND回路であ
り、その出力を比較回路122の21 22− イネーブル端子に入力する。 124及び125はフリ
ップフロップであって、フリップフロップ124は比較
回路122の一致出力によってセットされ フリップフ
ロップ125は次のデータ入力があった°ときにフリッ
プフロップ124の出力を取込んて その出力により、
各インタリーブのドロップアラ!・の数を計数する第2
のカウンタ1゜2をダウンモードにする。 126は論
理回路であり、ここではフレームの始まりにおいて入力
される再同期状態の情報に従ってカウンタ115と、フ
リップフロップ118、119のクリア信号を出力する
。また第2のカウンタ102の計数値が16以上となっ
たときのR4信号を入力してフリップフロップ118を
クリアする。 127はインバータであり、 ]28は
負論理のAND回路で、ビットスリップの仮定が誤って
いたとき、比較回路122によってセットされたフIノ
ーム内アドレス位置から、負論理OR回路130を経由
して第2のカウンタ102にデクリメントのためのクロ
ックを与える。また129はNOR回路であって、負論
理AND回路128の出力がアクティブな時にさらにド
ロップアウトパルスが入力されたとき、アクティブ(H
)となって第2のカウンタ102のデクリメントを禁止
する。 131はNANDAND回路、フリップフロッ
プ118に「l」がセットされてビットスリップの発生
を仮定したとき、再生データが入力される毎に第2のカ
ウンタ102をカウントアツプする。
次に第6図に従って再同期の状態について説明する。
第6図において、 (A)はディスクから再生された再
生信号で、第2フレームにおいてバースト的なドロップ
アウトが存在し ビットスリップを引起こしている。 
(B)は再生信号中から再同期信号(R8)のパターン
を検出した再同期信号の検出信号(以下R3検出信号と
称する)を示しくC)はR3検出信号の検出位置からP
LLのクロックを1フレ一ム分カウントシた再同期位置
予測信号(以下R3予測信号と称する)である。通常状
態で(よ R8部に対応するR8検出信号とR茨− S予測信号の発生位置は同じである力\ この図のよう
に第2フレームでビットスリップが発生したとするとP
 L Lのクロック数が変化L 第37レムのR8部に
対応するR8検出信号とR3予測信号は異なる位置で検
出される。 (D)はドロップアウトの検出信号て 例
えば再生信号の振幅が復調不能なレベルまで低下した場
合、あるいは変調規則からはずれたパターンの検出など
によって生成される。このようなディスク上のエラー状
態を検出することで、 ビットスリップの発生点を予測
できる。 (E)は復調データを示し 第27レムでは
ビットスリップ発生予測点から次のR3信号によって再
同期されるまでの区間が連続的なバース)・エラーとな
ることを表している。
ビットスリップ現象1;LPLL回路に入力される再生
信号にバースト的なエラーが生じてPLLの発振周波数
が変化することによって発生し その結果再生クロック
の個数が増減じ、て復調時のワード同期がずれ 連続的
な復調エラーとなることは先に述べたが、 通常の復調
時ではこのビットスリップ現象の発生が認識できない。
そこでフレームごとに存在する再同期信号の検出位置(
R3検出信号位置)を、先在するデータマークもしくは
再同期信号の検出位置から予測し 予測した再同期信号
検出位置(R3予測信号位置)と実際に検出される再同
期信号の検出位置を比較して、直前のフレームでビット
スリップが発生したか否かを言忍識する。
次に第2図(a)と第6図によって信号の流れと動作を
説明する。光デイスクドライブに書込まれた信号が第6
図のように再生され 1シンボルのデータ毎のデータ入
力パルスがOR論理114を経由して、第1のカウンタ
101をカウントアツプする。第6図の第2フレームに
おいて、再生信号が欠落してドロップアウト検出信号が
NAND論理回路106に入力されたとき、第2のカウ
ンタ102によって各インタリーブのドロップアウトが
計数されると共に カウンタ115によってフレーム内
に発生したドロップアウトを積算計数する。この隊 も
し積算計数されたフレーム内−四一 6− のドロップアウトの数がラッチ回路116にセットした
値に達したならば ビットスリップを引起こすほど長い
バースト誤りが発生したと想定してフリップフロップ1
18のフラグをセットする。
このフラグはNAND回路131のゲートをアクティブ
として、 ドロップアウト検出信号が入力されなくなっ
た後にも、次の再同期信号4が入力されるまでをビット
スリップによる推定バーストエラー区間として、データ
入力パルスによって第2のカウンタ102がカウントア
ツプされるようにする。ところでフリップフロップ11
8のフラグによって示されるところのビットスリップの
推定(よ さきに述べたようにR8予測信号位置と、実
際に検出された次のフレームの先頭のR3検出信号位置
との比較によって正しかったかどうかが検証される。
ところでビットスリップの推定の検証で(よ 再同期状
態に基ずいて次のような場合が存在して、これら検証条
件はコード化されて論理回路126に入力される(第7
図(a)〜(c)参照)。
(1)正常検出(第7図(a))、即ちR3予測信号と
同じ位置でR8検出信号が得られた場合。
(2)進み検出(第7図(b))、即ちR8予測信号の
位置に対し  R8検出信号が時間的に進んだ位置で得
られた(1フレーム内でのPLLのクロック数が減って
、R3予測信号が本来の発生位置よりも遅く得られた)
場合。
(3)遅れ検出(第7図(C))、即ちR3予測信号の
位置に対し  R8検出信号が時間的に遅れた位置で得
られた(1フレーム内でのPLLのクロック数が増えて
、R3予測信号が本来の発生位置よりも早く得られた)
場合。
(4)未検出、即ちウィンドウの中でR8検出信号が得
られなかった場合。
(1)の場合に(よ 仮定は間違っていたわけであり、
第2のカウンタ102の内容からビットスリップ推定し
てアップカウントした分を除去しなければならない。直
前のフレームでビットスリップが発生したと推定した場
合に(よ この情報はフリップフロップ119と、レジ
スタ121に遅延27− 一列− して保存されている。このためビットスリップ推定開始
したフレーム内アドレス位置より、新データ入力毎に各
インタリーブのドロップ・アウト数を示すこの第2のカ
ウンタ102の内容をデクリメントしてゆく。すなわち
再同期信号4の正常検出という情報が入力された時、フ
リップフロップ119がフリップフロップ118の内容
を記憶した後、フリップフロップ118の内容をクリア
し同様に記憶しておいたレジスタ121の内容が入力さ
れる再生データのフレーム内アドレスと一致した点から
、第2のカウンタ102をダウンモードにしてそのフレ
ームが終了するまでカウントダウンする。この時な耘 
もしカウントダウン中に新たなドロップアウトが発生し
た場合にliN。
R回路129のゲートによって第2のカウンタ102を
ディスエーブル状態にして、カウンタ102の値を減す
ることなくそのままにしておき、第1のカウンタ101
の計数値のみを誤り位置情報としてバッファメモリ10
0に書込α 第2のカウンタ102の内容は バッファ
メモリ100のアドレス制御に用いられているた敢 こ
れをダウンカウントシた場合法 新たに誤り位置情報を
バッファメモリ100に書込む時にバッファメモリ10
0が更新されることになる。
また(2)あるいは(3)の場合では 予測値から数ク
ロックのずれで再同期されたときに(戴置前のフレーム
でビットスリップが発生していたという仮定が正しかっ
たとして、各フリップフロップ118、119の内容を
クリアした後、以降の処理を続行する。
さらにまた(4)の場合・で(よ ドロップアウトが継
続していて再同期信号4が検出されなかったとして、フ
リップフロップ118の内容を保存したままフリップフ
ロップ119をクリアする。なおこの場合に(よ 後の
フレームで再同期された場合にフリップフロップ119
をクリアして第2のカウンタ1.02のデクリメントを
行わないようにする。
このようにして第1図(a)に示した実施例と同様番、
l−バッファメモリ10.0には情報データと29− 30− 制御データとCRCCが書込まれて行くのである。
次に 本実施例の変形例として、 ビットスリップによ
って発生した誤りに対する訂正能力を向上させる装置に
ついて、第2図(b)に従って説明する。回路ブロック
ζよ はぼ第2図(a)と同じものであり、バッファメ
モリ100に書込む誤り位置の与え方のみか異なってい
る。同図において、132はガロア体の元αの指数領域
のカウンタであり、 nを符号長としたとき初期値とし
てα輸−11をセットシて、データが入力される毎にα
−1を乗じてα1n−1−11の位置を生成する。この
カウンタは線形帰還レジスタを使用して容易に実現でき
る。
このように誤り位置をガロア体の元の指数領域で表した
時に(戴 後でのリードソロモン符号による消失訂正動
作を行う際に消失位置の計算をせずに そのままの値を
使用できるという利点がある。
第7図(a)〜(C)はウィンドウ信号のタイミングを
示す図である。同図(よ 第6図における2値化再生信
号(A)のR3部での拡大図であり、(F)はP L 
Lからの再生クロッ久 (G)はウィンドウ信号である
。このウィンドウ信号(G)(主 前フレームで検出さ
れたR8信号から1)lツム分P L Lのクロックカ
ウントを行って生成している。再同期信号(R8)がR
8部からR8部までのmビットで構成されているものと
すると、R3検出信号はパターン検出回路にRSパター
ンのmビット目が入力された時点で出力される。このI
マS検出信号の位置に対し 前後数ビットのウィンドウ
信号を生成し そのウィンドウ内でR3検出信号とR3
予測信号との位置比較を行う。このウィンドウ幅は 1
フレームの長さがどの程度であるかという点と、その長
さにおいてPLLのクロック個数が何個増減する可能性
があるかという点で決定されるものであるが、 通常は
ぜいぜい1〜2ビツトで十分である。
発明の効果 本発明は上記構成により、データ再生時にデータ毎の外
部消失ポインタ情報あるいは再同期信号情報をバッファ
メモリに書込ム 再生信号の検出状態を知ることによっ
て、ディスク上に存在する1 一兇一 ドロツプアウト等によって発生するエンベロープ低下、
ランレングス変復調符号の変調規則違反ビットスリップ
等の再生データシンボルの品質劣化情報を誤り訂正時に
利用するものである。例えばリードソロモン符号で(よ
 誤り位置が未知の通常の訂正では1シンボルの訂正に
つき符号距離が2消費されるのに対し 誤り位置情報を
消失ポインタとして利用した場合には符号距離は1だけ
しか消費されないため、結果的に誤り訂正能力を向」二
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1の実施例における復調回路
のブロック図 第1図(b)は同復調回路の変形例のブ
ロック図 第2図(a)は本発明の第2の実施例におけ
る復調回路のブロック図第2図(b)は同復調回路の変
形例のブロック図第3図は1セクタの記録フォーマット
例の構成匁第4図は従来の1セクタの2値化再生信号例
の構成@ 第5図はバッファメモリのメモリマツプ、第
6図は再同期及びビットスリップの状態についての説明
図 第7図(a)〜(c)はウィンドウ信号のタイミン
グ図である。 100・・バッファメモリ、 101・・・11ビツト
の第1のカラン久 102・・・5ビツトの第2のカラ
ン久 103・・・負論理のAND論理回路、 1゜4
 ・負論理のAND論理回fm105・・・加W 服1
06・・NANDAND論理回fi&07・・・デコー
ダ108・・12ビット3系統人カセレク久 109・
・・8ビツト3系統人カセレク久 110・・セクタカ
ラン久 ]11・・・8ビツトのラッチ回路、 112
・・・誤り訂正プロセッザブロッ久 113・・・制御
ブロッ久 114・・OR論理回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インタリーブして媒体にデジタル記録された、誤
    り訂正符号を含むデータを再生する復調回路であって、
    再生データシンボルを記憶するバッファメモリと、この
    バッファメモリのアドレスを発生するアドレス発生手段
    と、前記バッファメモリに前記アドレス発生手段によっ
    て再生データシンボルを書込む手段と、再生データシン
    ボルの、誤り訂正符号の符号位置数に対応した計数値を
    発生する第1のカウンタと、再生データシンボルの品質
    劣化情報を得る手段と、前記品質劣化情報をインタリー
    ブした符号語毎に計数するところの第2のカウンタと、
    第2のカウンタの計数値をバッファメモリのアドレス制
    御に用いて、前記品質劣化情報が入力される毎に第1の
    カウンタ値を符号語における誤り位置として再生データ
    シンボルと共にバッファメモリに書込む手段と、第2の
    カウンタの計数結果を前記バッファメモリの特定のアド
    レスに書込む手段とを備え、前記バッファメモリに書込
    まれた情報を読取って消失訂正を含む誤り訂正を行うよ
    うに構成したことを特徴とする復調回路。
  2. (2)第1のカウンタは、リードソロモン符号の元の指
    数領域の位置数を発生する線形帰還レジスタで構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の復調回路。
  3. (3)再同期信号を一定のデータ数毎に記録する請求項
    1記載の復調回路であって、再生信号から再同期信号を
    検出する手段と、既に検出された再同期信号から次の再
    同期信号検出位置を予測する手段と、検出された再同期
    信号位置と予測された再同期信号位置とを比較する手段
    と、この比較手段によって得られた再同期信号の検出状
    態を記憶する手段と、複数の再生データシンボルにまた
    がる品質劣化の程度が予め定めた設定値以上であるかを
    判定する手段及びその程度を記憶する手段と、前記品質
    劣化の程度が予め定めた以上であると判定された時の再
    生データ系列の再同期信号に挟まれた領域をフレームと
    するフレーム内アドレスを記憶する手段とを備え、複数
    の再生データシンボルにまたがる品質劣化の程度が予め
    定めた設定値以上であると判定された場合には、ビット
    スリップが発生したとして判定結果を記憶すると共に、
    少なくとも次の再同期信号が検出されるまで、入力され
    る再生データの符号語全てに品質劣化情報を付与すると
    共に第1のカウンタで生成した誤り位置をバッファメモ
    リに書込み、次のフレームの再同期信号の検出が、予想
    される再同期信号検出位置と同じ位置で正常に再同期さ
    れた場合には、前記記憶しておいた再生データ系列のフ
    レーム内アドレス位置から開始して再生データの入力毎
    に、再生データが品質劣化していない時は第2のカウン
    タの値を減じ、品質劣化している時は第2のカウンタの
    値を保持すると共に第1のカウンタの内容を前記バッフ
    ァメモリに書込み、次のフレームの再同期信号の検出が
    、予想される再同期信号検出位置で検出されない場合に
    は、ビットスリップが継続しているとして、再同期信号
    が検出されるまで、入力される再生データの符号語全て
    に品質劣化情報を付与し、前記バッファメモリに書込ま
    れた情報を読取って消失訂正を含む誤り訂正を行うよう
    に構成したことを特徴とする復調回路。
  4. (4)第1のカウンタは、リードソロモン符号の元の指
    数領域の位置数を発生する線形帰還レジスタで構成した
    ことを特徴とする請求項3記載の復調回路。
JP25736589A 1989-10-02 1989-10-02 復調回路 Pending JPH03119575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25736589A JPH03119575A (ja) 1989-10-02 1989-10-02 復調回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25736589A JPH03119575A (ja) 1989-10-02 1989-10-02 復調回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03119575A true JPH03119575A (ja) 1991-05-21

Family

ID=17305373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25736589A Pending JPH03119575A (ja) 1989-10-02 1989-10-02 復調回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03119575A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5172381A (en) Enhanced data formats and machine operations for enabling error correction
US5109385A (en) Enhanced data formats and machine operations for enabling error correction
US5051998A (en) Data block deinterleaving and error correction system
US6661591B1 (en) Disk drive employing sector-reconstruction-interleave sectors each storing redundancy data generated in response to an interleave of data sectors
KR100781916B1 (ko) 기록 매체, 및 기록 및 재생 장치
US6891690B2 (en) On-drive integrated sector format raid error correction code system and method
US6367047B1 (en) Multi-level error detection and correction technique for data storage recording device
US7178086B2 (en) Direct partial update of CRC/ECC check bytes
JPS5849923B2 (ja) エラ−テイセイカノウナチヨクレツデ−タ バイトノ キロクホウシキ
JP4219092B2 (ja) 多重ワード情報を符号化する方法、デバイスおよび担体
US6462898B2 (en) Disk drive with information encoded in the position error signal fields
US6141176A (en) Data storage disk with information encoded in the position error signal fields
JPH03119575A (ja) 復調回路
US5748649A (en) System enabling a magnetic code recorded on a magnetic track to be properly decoded in the form of a binary message
US6856660B1 (en) Signal processing method and apparatus and disk device using the method and apparatus
JP3708619B2 (ja) 消失フラグを用いたエラー訂正システム
US8560912B2 (en) Method and apparatus for erasure decoding an ECC coded bitstream
CA2112452C (en) Enhanced data formats and machine operations for enabling error correction
JPS63298776A (ja) エラ−訂正処理方式
JPH01184765A (ja) 光ディスク装置
JPH05225716A (ja) 消失訂正装置
JPH04159660A (ja) セクタマーク検出装置