JPH03118105A - 木質系内装板用の成形型 - Google Patents
木質系内装板用の成形型Info
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- JPH03118105A JPH03118105A JP25734889A JP25734889A JPH03118105A JP H03118105 A JPH03118105 A JP H03118105A JP 25734889 A JP25734889 A JP 25734889A JP 25734889 A JP25734889 A JP 25734889A JP H03118105 A JPH03118105 A JP H03118105A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 14
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- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用ドアトリムの基板等木質系内装板および
その成形型に関する。
その成形型に関する。
(従来技術)
木材チップ等を解繊して得られた繊維、粉末等木質系素
材と熱硬化性樹脂等からなり、必要により撥水剤を混合
してなる素材集合体を圧縮成形してなる木質系内装板は
所謂ハードボードとして知られており、例えば特開昭6
2−119003号公報に開示された方法により製造さ
れる。
材と熱硬化性樹脂等からなり、必要により撥水剤を混合
してなる素材集合体を圧縮成形してなる木質系内装板は
所謂ハードボードとして知られており、例えば特開昭6
2−119003号公報に開示された方法により製造さ
れる。
しかして、かかる木質系内装板はその用途によっては、
その基板本体の所定の周縁部に断面略L字形の内向フラ
ンジ部が形成されている。第9図にはかかる内装板の一
例であるドアトリムの基板が示されている。当該基板1
0においては基板本体11の上縁部12に裏面側へ突出
するフランジ部13が一体的に形成されており、かかる
フランジ部13の下面には第10図に示すように、断面
略L字形の金属製部品である長尺のベース14がフラン
ジ部13の全長にわたって打付けられている。この状態
でベース14は断面略L字形の内向フランジ部を構成し
、ドアのアウタパネルとインナパネルとが形成する窓下
縁部のスリット状開口部に挿入され、基板10のドア両
パネルに対する掛止部として機能するとともに、ウェザ
ストリップの支持部として機能する。
その基板本体の所定の周縁部に断面略L字形の内向フラ
ンジ部が形成されている。第9図にはかかる内装板の一
例であるドアトリムの基板が示されている。当該基板1
0においては基板本体11の上縁部12に裏面側へ突出
するフランジ部13が一体的に形成されており、かかる
フランジ部13の下面には第10図に示すように、断面
略L字形の金属製部品である長尺のベース14がフラン
ジ部13の全長にわたって打付けられている。この状態
でベース14は断面略L字形の内向フランジ部を構成し
、ドアのアウタパネルとインナパネルとが形成する窓下
縁部のスリット状開口部に挿入され、基板10のドア両
パネルに対する掛止部として機能するとともに、ウェザ
ストリップの支持部として機能する。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記した基板10においては基板本体11の
他に金属製のベース14が必要であり、また同ベース1
4を基板本体11に打付ける作業が必要である。従って
、本発明の目的は上記したベース14またはこれに類似
の部品を必要とせず、かつこれらの部品の取付作業を必
要としない木質系内装板およびその成形型を提供するこ
とにある。
他に金属製のベース14が必要であり、また同ベース1
4を基板本体11に打付ける作業が必要である。従って
、本発明の目的は上記したベース14またはこれに類似
の部品を必要とせず、かつこれらの部品の取付作業を必
要としない木質系内装板およびその成形型を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、木質系の繊維、粉末等木質系素材と結合材か
らなる素材集合体を圧縮成形してなる木質系内装板であ
り、当該内装板はその基板本体の所定の周縁部に断面略
L字形の内向フランジ部が一体的に形成されていること
を特徴とするものである。
らなる素材集合体を圧縮成形してなる木質系内装板であ
り、当該内装板はその基板本体の所定の周縁部に断面略
L字形の内向フランジ部が一体的に形成されていること
を特徴とするものである。
また、本発明は木質系内装板を成形する上下両型からな
る成形型であり、前記両型は前記基板本体を成形する型
面を有するとともに、前記上型はその一側に下死点にお
いて前記下型の上面より下方に位置する第2型面と同型
面に対して進退可能で同型面上の素材集合体を圧縮して
前記内装板の内向フランジ部を成形する第2成形型を有
し、かつ前記下型は前記第2型面の上面に対して側方か
ら進退する押動体を有することを特徴とするものである
。
る成形型であり、前記両型は前記基板本体を成形する型
面を有するとともに、前記上型はその一側に下死点にお
いて前記下型の上面より下方に位置する第2型面と同型
面に対して進退可能で同型面上の素材集合体を圧縮して
前記内装板の内向フランジ部を成形する第2成形型を有
し、かつ前記下型は前記第2型面の上面に対して側方か
ら進退する押動体を有することを特徴とするものである
。
(発明の作用・効果)
かかる構成の内装板においてはその基板本体の所定の周
縁部に断面略L字形の内向フランジ部を一体的に備えて
いるため、同内向フランジ部を形成するための部品は不
要であり、かつ同部品を取付けるための作業も不要であ
る。また、かかる構成の成形型によれば、下型の上面に
記載されている素材集合体のうち型面上に位置している
素材集合体は上型の型面とにより圧縮されて基板本体に
成形され、かつ残りの素材集合体は下型の押動体により
上型の第2型面上に寄せ集められ、同型面と第2成形型
とにより圧縮されて内向フランジ部に成形される。
縁部に断面略L字形の内向フランジ部を一体的に備えて
いるため、同内向フランジ部を形成するための部品は不
要であり、かつ同部品を取付けるための作業も不要であ
る。また、かかる構成の成形型によれば、下型の上面に
記載されている素材集合体のうち型面上に位置している
素材集合体は上型の型面とにより圧縮されて基板本体に
成形され、かつ残りの素材集合体は下型の押動体により
上型の第2型面上に寄せ集められ、同型面と第2成形型
とにより圧縮されて内向フランジ部に成形される。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明するに、第
1図および第2図には本発明に係る内装板の一例である
車両用ドアトリムの基板10Aが示されている。当該基
板10Aは木材チップを解繊してなる木質系繊維にフェ
ノール系熱硬化性樹脂を均一混合した素材集合体をホッ
トプレスして形成されたもので、第1図〜第3図に示す
ように基板本体11の上縁部12に、同上縁部12の全
長にわたって内向フランジ部15が一体的に形成されて
いる。内向フランジ部15は断面略L字形を呈し、ドア
の窓部の下縁部にてアウタパネルとインナパネルとが形
成するスリット状開口部に挿入され、基板10Aを主体
とするドアトリムを掛止めする。従って、かかる構成の
ドアトリム用の基板10Aにおいては、基板本体11の
上縁部12に別部品を用いて内向フランジ部を形成する
必要がなく、当該別部品が不要であるとともに同部品を
基板本体11に取付ける作業が不要である。
1図および第2図には本発明に係る内装板の一例である
車両用ドアトリムの基板10Aが示されている。当該基
板10Aは木材チップを解繊してなる木質系繊維にフェ
ノール系熱硬化性樹脂を均一混合した素材集合体をホッ
トプレスして形成されたもので、第1図〜第3図に示す
ように基板本体11の上縁部12に、同上縁部12の全
長にわたって内向フランジ部15が一体的に形成されて
いる。内向フランジ部15は断面略L字形を呈し、ドア
の窓部の下縁部にてアウタパネルとインナパネルとが形
成するスリット状開口部に挿入され、基板10Aを主体
とするドアトリムを掛止めする。従って、かかる構成の
ドアトリム用の基板10Aにおいては、基板本体11の
上縁部12に別部品を用いて内向フランジ部を形成する
必要がなく、当該別部品が不要であるとともに同部品を
基板本体11に取付ける作業が不要である。
かかる新規な基板10Aは第4図〜第8図に示す成形型
にて形成される。各図に示す成形型20は本発明の一実
施例に係る成形型で上型21および下型22を主体とし
、これら両型21.22はそれぞれ図示しない加熱板に
て加熱される。これらの構成は公知であり、これら両型
21.22間に供給された素材集合体10Bを両型面2
1a、22a間にてホットプレスし、基板10Aを形成
するものである。
にて形成される。各図に示す成形型20は本発明の一実
施例に係る成形型で上型21および下型22を主体とし
、これら両型21.22はそれぞれ図示しない加熱板に
て加熱される。これらの構成は公知であり、これら両型
21.22間に供給された素材集合体10Bを両型面2
1a、22a間にてホットプレスし、基板10Aを形成
するものである。
しかして、当該成形型20においては上型21の一側に
第2型面21bが形成されており、また同上型21には
一対の第1シリンダ23が配設されている。第1シリン
ダ23のピストンロッド23aの先端には長尺の第2成
形型23bが組付けられており、同成形型23bは上型
21の第2型面21bに対して進退する。第2型面21
bは上型21が下死点に位置するとき、下型22の上面
22bよりわずかに下方に位置する。一方、下型22の
上面22bには一対の第2シリンダ24が配設されてお
り、同シリンダ24のピストンロッド24aの先端には
長尺の押動体24bが組付けられている。押動体24b
は上型21に対して進退し、最大限前進すると下型22
の型面22aと上面22bとの境界部に達する。
第2型面21bが形成されており、また同上型21には
一対の第1シリンダ23が配設されている。第1シリン
ダ23のピストンロッド23aの先端には長尺の第2成
形型23bが組付けられており、同成形型23bは上型
21の第2型面21bに対して進退する。第2型面21
bは上型21が下死点に位置するとき、下型22の上面
22bよりわずかに下方に位置する。一方、下型22の
上面22bには一対の第2シリンダ24が配設されてお
り、同シリンダ24のピストンロッド24aの先端には
長尺の押動体24bが組付けられている。押動体24b
は上型21に対して進退し、最大限前進すると下型22
の型面22aと上面22bとの境界部に達する。
当該成形型20においては、素材集合体10Bが第5図
に示すように下型22の型面22aおよび上面22bに
載置され、この状態で上型21が下降して第6図に示す
ように下死点に達する。これにより、基板10Aの基板
本体11がホットプレスにて形成され、次いで第2シリ
ンダ24を第7図に示すように駆動して押動体24bを
最大限前進させる。これにより、下型22の上面22b
上の素材集合体10Bが上型21の第2型面21b上に
押動されて寄せ集められ、その後第1シリンダ23を第
8図に示すように駆動して第2成形型23bを下死点ま
で下降させる。これにより、上型21の第2型面21b
上の素材集合体10Bが第2成形型23bにてホットプ
レスされ、基板本体11の上縁部に断面略L字形の内向
フランジ部15が形成される。
に示すように下型22の型面22aおよび上面22bに
載置され、この状態で上型21が下降して第6図に示す
ように下死点に達する。これにより、基板10Aの基板
本体11がホットプレスにて形成され、次いで第2シリ
ンダ24を第7図に示すように駆動して押動体24bを
最大限前進させる。これにより、下型22の上面22b
上の素材集合体10Bが上型21の第2型面21b上に
押動されて寄せ集められ、その後第1シリンダ23を第
8図に示すように駆動して第2成形型23bを下死点ま
で下降させる。これにより、上型21の第2型面21b
上の素材集合体10Bが第2成形型23bにてホットプ
レスされ、基板本体11の上縁部に断面略L字形の内向
フランジ部15が形成される。
第1図は本発明の一実施例に係る内装板の一例であるド
アトリムの基板の第2図におけるI−I線切断面図、第
2図は同基板の斜視図、第3図は第1図の■部分の拡大
断面図、第4図は同基板の成形型の部分斜視図、第5図
〜第8図は同基板の成形工程を示す成形型の断面図、第
9図は従来の基板の断面図、第10図は同基板の第3図
に対応する断面図である。 符号の説明 10、IOA・・・基板、11・・・基板本体、12・
・・上縁部、14・・・ベース、15・・内向フランジ
部、20・・・成形型、21・・上型、21a・・・型
面、21b・・・第2型面、22・・・下型、22a・
・・型面、22b・上面、23.24・・・シリンダ、
23b・第2成形型、24b・・・押動体。 lO・・ 1板 11 ・1坂本体 12 ・・上婦部 14 ベース 第10図 3
アトリムの基板の第2図におけるI−I線切断面図、第
2図は同基板の斜視図、第3図は第1図の■部分の拡大
断面図、第4図は同基板の成形型の部分斜視図、第5図
〜第8図は同基板の成形工程を示す成形型の断面図、第
9図は従来の基板の断面図、第10図は同基板の第3図
に対応する断面図である。 符号の説明 10、IOA・・・基板、11・・・基板本体、12・
・・上縁部、14・・・ベース、15・・内向フランジ
部、20・・・成形型、21・・上型、21a・・・型
面、21b・・・第2型面、22・・・下型、22a・
・・型面、22b・上面、23.24・・・シリンダ、
23b・第2成形型、24b・・・押動体。 lO・・ 1板 11 ・1坂本体 12 ・・上婦部 14 ベース 第10図 3
Claims (2)
- (1)木質系の繊維、粉末等木質系素材と結合材からな
る素材集合体を圧縮成形してなる木質系内装板であり、
当該内装板はその基板本体の所定の周縁部に断面略L字
形の内向フランジ部が一体的に形成されていることを特
徴とする木質系内装板。 - (2)第1項に記載の木質系内装板を成形する上下両型
からなる成形型であり、前記両型は前記基板本体を成形
する型面を有するとともに、前記上型はその一側に下死
点において前記下型の上面より下方に位置する第2型面
と同型面に対して進退可能で同型面上の素材集合体を圧
縮して前記内装板の内向フランジ部を成形する第2成形
型を有し、かつ前記下型は前記第2型面の上面に対して
側方から進退する押動体を有することを特徴とする木質
系内装板の成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25734889A JP2815195B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 木質系内装板用の成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25734889A JP2815195B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 木質系内装板用の成形型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03118105A true JPH03118105A (ja) | 1991-05-20 |
JP2815195B2 JP2815195B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17305131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25734889A Expired - Lifetime JP2815195B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 木質系内装板用の成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2815195B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102145503A (zh) * | 2010-02-05 | 2011-08-10 | 巨野沃德森板业有限公司 | 一种制造人造木方的生产方法及其专用成型模具 |
CN102922589A (zh) * | 2012-09-22 | 2013-02-13 | 青岛国森机械有限公司 | 一种压制木单板材集成方料用的卧式液压机 |
CN103921332A (zh) * | 2014-04-23 | 2014-07-16 | 张家港市盛港绿色防火建材有限公司 | 免切边免雕刻门芯板生产装置 |
CN104552545A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-04-29 | 青岛国森机械有限公司 | 一种用于竹木重组设备的锁具盖板定位放置方法 |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP25734889A patent/JP2815195B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102145503A (zh) * | 2010-02-05 | 2011-08-10 | 巨野沃德森板业有限公司 | 一种制造人造木方的生产方法及其专用成型模具 |
CN102922589A (zh) * | 2012-09-22 | 2013-02-13 | 青岛国森机械有限公司 | 一种压制木单板材集成方料用的卧式液压机 |
CN103921332A (zh) * | 2014-04-23 | 2014-07-16 | 张家港市盛港绿色防火建材有限公司 | 免切边免雕刻门芯板生产装置 |
CN104552545A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-04-29 | 青岛国森机械有限公司 | 一种用于竹木重组设备的锁具盖板定位放置方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2815195B2 (ja) | 1998-10-27 |
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