JPH03116299A - X線荷物検査装置 - Google Patents

X線荷物検査装置

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JPH03116299A
JPH03116299A JP1251955A JP25195589A JPH03116299A JP H03116299 A JPH03116299 A JP H03116299A JP 1251955 A JP1251955 A JP 1251955A JP 25195589 A JP25195589 A JP 25195589A JP H03116299 A JPH03116299 A JP H03116299A
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JP
Japan
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sensitivity
baggage
signal
ray
baggage inspection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1251955A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Shimizu
宏 清水
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Publication of JPH03116299A publication Critical patent/JPH03116299A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V5/00Prospecting or detecting by the use of ionising radiation, e.g. of natural or induced radioactivity
    • G01V5/20Detecting prohibited goods, e.g. weapons, explosives, hazardous substances, contraband or smuggled objects

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンベアベルト上に載置されて搬送される荷
物にX線を放射し、その荷物のX線透視像をスクローリ
ング画像で得て荷物検査を行うX線荷物検査¥HiWに
係り、特に、前記コンベアベルトとして金属性の継ぎ目
があるコンベアベルトを用いた場合の画像劣化を防止し
たX線荷物検査装置に関するものである。
〔従来の技術〕
X線荷物検査装置の概要を第3図に基づき説明する。第
3図中、1はコンベアベルト、2は荷物、3a、3bは
荷物検出器、4はX線発生器、5はX線検出器、6は画
像処理装置、7はモニタテレビである。
まず、コンベアベルト1上に載置されて矢印イ方向に搬
送される荷物2が荷物検出器3aによって検出されると
、X線発生器4から荷物2にX線が放射され、この荷物
2を透過したX線はX線検出器5に入射される。入射さ
れたX線は、X線検出器5中の蛍光体で光に変換された
後、フォトダイオードで電気信号に変換され、X線検出
器5から出力される。出力信号は画像処理装置6に送ら
れ、信号処理された後、荷物2のスクローリング画像(
X線透視像)となってモニタテレビ7に表示される。
この画像は、荷物検出器3bによる荷物検出終了後、次
の荷物2が荷物検出器3aで検出されるまでは、静止画
となって表示されている。なおX線は、荷物検出器3a
による荷物検出終了後、−定時間放射される。
ところで、この種のX線荷物検査装置において。
X線検出器5は多数のX線検出素子をライン状に並へた
ものが用いられている。この場合、各X線検出素子には
感度特性にばらつきがあるため、近年では、これについ
ての補正を行ったX線荷物検査装置が用いられている。
第4図はこのようなX線荷物検査装置のブロック図を示
すもので、この第4図において、3a。
5〜7はそれぞれ第3図と同様である。以下、これにつ
いて第3図を併用して説明する。
まず、X線を放射しない状態では、X線検出素子群(X
線検出器5)からの信号は、各X線検出素子のオフセッ
トのばらつきによる信号である。
この信号をA/D変換器6aでA/D変換し、オフセッ
トメモリ6bに記憶する。荷物2が荷物検出器3aで検
出され、荷物検出信号が画像処理装置6のコントローラ
6cに入力されると、上記オフセット動作を止める。
一方、荷物検出器3aからの荷物検出信号(X線オン信
号)により、X線発生器4からX線が放射される。この
時は、X線検出器5上に荷物2があってはならない。こ
れは、この何もない状態を感度補正の基準信号とするた
めであり、この状態でのX線検出器5からの信号(感度
信号)をA/D変換器6aでA/、D変換する。のA/
D変換値から、上記したようにオフセットメモリ6bに
記憶されたオフセット値をオフセット補正回路6dで差
し引き、このオフセット補正した値をlog変換器6e
でlog変換し、これが感度補正値として感度メモリ6
fに記憶される。オフセット補正回路6dの出力値をl
og変換するのは、感度補正をディジタルの2進減算す
るためである。
以上のように感度補正値が感度メモリ6fに記憶された
後、荷物検査が行われるもので、荷物2がコンベアベル
ト1に載って搬送されてくると、X線検出器5からの荷
物検査信号は上述したようにオフセット補正され、さら
に感度補正回路6gで感度補正された後、主メモリ6 
klに順次記憶されて行く。この信号を、D/A変換器
61でD/A変換して、モニタテレビ7に表示するもの
で、モニタ像はスクローリング画像となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこのような従来装置では、前記コンベアベルト1
として金属性の継ぎ目1aがあるコンベアベルト1を用
いた場合の、感度補正については何ら配慮されていなか
った。このため従来装置では、感度補正を行っていると
きに、X線検出器5上を金属性継ぎ目1aが通過すると
、誤った感度信号を収集してしまい、以後の信号(荷物
検査信号)が正しくなくなるという問題点があった。
これについて以下に詳述する。上述従来装置において、
感度補正時、金属性継ぎ目1aがX線検出器5上を通過
しなかった場合には、X線検出器5の出力は、例えば第
5図の(a)に示すように変化し、感度信号の取り込み
を指示する感度取り込み信号のオン期間中、各X線検出
素子の感度信号も一定であり、正しい感度信号が得られ
る。したがって、荷物検査時、モニタテレビ7に表示さ
れる画像は1例えば第6図(a)に示すように鮮明な画
像となる。
これに対し、感度補正時、金属性継ぎ目1aがX線検出
器5上を通過した場合には、感度取り込み信号のオン期
間中、各X線検出素子の感度信号は一定でなく、正しい
感度信号が得られない(第5図(b)参照)。これによ
りX線検出器5の出力は、第5図の(c)に示すように
変化し、荷物検査時、モニタテレビ7に表示される画像
は1例えば第6図(b)に示すように画質の劣る不鮮明
な画像となった。
本発明の目的は、X線検出感度の補正を行うときに、コ
ンベアベルトの金属性継ぎ目が、X線検出器上を通過す
る可能性があり、又はX線検出器近傍にあって、誤った
感度信号が収集されるような場合、そのまま荷物検査を
行っても、その荷物の鮮明な画像を得ることができるX
線荷物検査装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、コンベアベルト上に載置されて搬送される
荷物にX線を放射し、その荷物のX線透視像をスクロー
リング画像で得て荷物検査を行うX線荷物検査装置にお
いて、所定数の荷物搬送毎に、荷物検査前のX線検出感
度信号を得ておき、この感度信号に基づき荷物検査信号
を感度補正する感度補正手段と、この感度補正手段によ
る感度補正動作時、前記コンベアベルトの金属性の継ぎ
目が所定の位置に配置された継ぎ目検出器で検出された
ときには、前回得た感度信号に基づき今回の荷物検査信
号の感度補正をさせる感度補正インターロック手段とを
具備することにより達成される。
〔作用〕
継5匁検出器は、所定の位置、すなわちコンベアベルト
の金属性継ぎ目が、X線検出感度の補正を行うときにX
線検出器上を通過する可能性があるかX線検出器近傍に
あって、誤った感度信号が収集される虞れがあることを
検出できる位置に配置されている。
感度補正インターロック手段は、この継ぎ目検出器がコ
ンベアベルトの金属性継ぎ目を検出したときには、その
回の感度信号は取り込まず、前回得た感度信号でその回
の荷物検査信号について感度補正をさせる。
一般に、取り込み順が接近した感度信号は近似する値を
とるので、前回得た感度信号で今回の荷物検査信号の感
度補正をしても、大きな誤差は生じなく、シたがって、
そのまま今回の荷物検査を行っても、その荷物の鮮明な
画像を得ることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明によるX線荷物検査装置の一実施例の要部を示
すブロック図、第2図は同上装置の概略を示す斜視図で
ある。第1図、第2図において、11は感度補正インタ
ーロック回路で、感度補正手段による感度補正動作時、
コンベアベルト1の金属性継ぎ目1aが所定の位置に配
置された継ぎ目検出器21で検出されたときには、前回
得た感度信号で今回の荷物検査信号(X線検出器出力信
号)の感度補正をさせるものである。
上記感度補正手段とは、ここでは感度メモリ6f及び感
度補正回路6g部分をいう。また、継ぎ目検出器21が
配置される所定位置とは、コンベアベルト1の金属性継
ぎ目1aが、X線検出感度の補正を行うとき(特に感度
補正時のX線放射中)にX線検出器5上を通過する可能
性があるか、X線検出器5近傍にあって、誤った感度信
号が収集される虞があることを検出できる位置をいう。
なお、第1図及び第2図において、第4図及び第3図と
同一符号は、同−又は相当部分を示す。
すなわち本発明装置では、感度補正を行うとき、誤った
感度信号が収集される虞がある位置にコンベアベルト1
の金属性継ぎ目1aがあるとき、これを継ぎ目検出器2
1が検出する。継ぎ目検出器21は、金属性継ぎ目1a
を検出すると、継ぎ目検出信号を感度補正インターロッ
ク回路11に与える。感度補正インターロック回路11
は、継ぎ目検出信号を受けると、インターロック信号を
、少なくとも感度メモリ6fへ、ここではオフセットメ
モリ6bと感度メモリ6fの双方へ送出し、各メモリ6
b、6fに記憶されているデータの書き換えを禁止する
。したがって、オフセットメモリ6b、感度メモリ6f
には、各々前回の補正時に記憶したオフセットデータ及
び感度データが記憶されており、これにより今回搬送さ
れてきた荷物2の検査信号(X線検出器出力信号)につ
いての感度補正がなされる。
既述したように、一般に、取り込み順が接近した感度信
号は近似する値をとるので、前回得た感度信号で今回の
荷物検査信号の感度補正をしても、大きな誤差は生じな
い。したがって、そのまま今回の荷物検査を行っても、
その荷物について、画質の劣化の少ない鮮明な画像を得
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、X線検出感度の補正を行うときに、コ
ンベアベルトの金属性の継ぎ目が、X線検出器上を通過
する可能性があり又はX線検出器近傍にあって、誤った
感度信号が収集されるような場合、そのまま荷物検査を
行っても、その荷物の鮮明な画像を得ることができる。
換言すれば、コンベアベルトに金属性継ぎ目のある場合
でも、常に鮮明な画像が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例の要部を示すブロック図
、第2図は同上装置の概略を示す斜視図、第3図は従来
装置の概略を示す斜視図、第4図はX線検出器の感度補
正手段を備えた従来装置の画像処理装置部分を示すブロ
ック図、第5図及び第6図は従来装置の問題点を説明す
るための図であ机 1・・・コンベアベルト、1a・・・金属性継ぎ目、2
・・・荷物、3a、3b・・・荷物検出器、4・・・X
線発生器、5・・・X線検出器、6・・・画像処理装置
、6a・・・A/D変換器、6b・・・オフセットメモ
リ、6c・・・コントローラ、6d・・・オフセット補
正回路、6e・・・log変換器、6f・・・感度メモ
リ、6g・・・感度補正回路、6h・・・主メモリ、6
1・・・D/A変換器、7・・・モニタテレビ、11・
・・感度補正インターロック回路、21・・・継ぎ目検
出器。 茅 口 茅 ・綾2゛目狼土1名謬 茅 3 呂 み、3ジー衡■検上各 茅 固 縫之゛・目1久(甲分 (幻 く6−) 茅乙 巴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コンベアベルト上に載置されて搬送される荷物にX
    線を放射し、その荷物のX線透視像をスクローリング画
    像で得て荷物検査を行うX線荷物検査装置において、所
    定数の荷物搬送毎に、荷物検査前のX線検出感度信号を
    得ておき、この感度信号に基づき荷物検査信号を感度補
    正する感度補正手段と、この感度補正手段による感度補
    正動作時、前記コンベアベルトの金属性の継ぎ目が所定
    の位置に配置された継ぎ目検出器で検出されたときには
    、前回得た感度信号に基づき今回の荷物検査信号の感度
    補正をさせる感度補正インターロック手段とを具備する
    ことを特徴とするX線荷物検査装置。
JP1251955A 1989-09-29 1989-09-29 X線荷物検査装置 Pending JPH03116299A (ja)

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