JPH03113790A - メモ書込み装置 - Google Patents
メモ書込み装置Info
- Publication number
- JPH03113790A JPH03113790A JP1246448A JP24644889A JPH03113790A JP H03113790 A JPH03113790 A JP H03113790A JP 1246448 A JP1246448 A JP 1246448A JP 24644889 A JP24644889 A JP 24644889A JP H03113790 A JPH03113790 A JP H03113790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memo
- key
- video signal
- character
- generation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ＶＴＲテープに録画するためのメモを作成す
るメモ書込み装置に関する。
るメモ書込み装置に関する。
例えば、従来ではＶＴＲテープの記録内容を示すインデ
ックスは、そのカセットの背面に貼付するシールにボー
ルペン等の筆記具で書き込んでいた。
ックスは、そのカセットの背面に貼付するシールにボー
ルペン等の筆記具で書き込んでいた。
このため、記録内容を変更する場合にはそのシールを剥
がして、別のシールに書き換える必要があり、また多数
の異なるソフト（音楽ソフトの場合に著しい。）を記録
した場合にはその全てを詳しく書き記すことが非常に困
難であった。
がして、別のシールに書き換える必要があり、また多数
の異なるソフト（音楽ソフトの場合に著しい。）を記録
した場合にはその全てを詳しく書き記すことが非常に困
難であった。
一方、現在ではＶＤＴ（ビデオデイスプレィターミナル
）上に文章を作成する装置として、ワードプロセッサや
そのソフトウェアを使用するパーソナルコンピュータが
普及している。
）上に文章を作成する装置として、ワードプロセッサや
そのソフトウェアを使用するパーソナルコンピュータが
普及している。
そこで、このワードプロセッサで上記したインデックス
を作成して、その映像信号をＶＴＲ装置によりＶＴＲテ
ープの頭部分に録画することが考えられる。しかし、そ
こで使用される映像信号の垂直、水平の走査周波数がテ
レビ放送やビデオ装置で使用する周波数と異なるために
、直ちに利用することはできない。
を作成して、その映像信号をＶＴＲ装置によりＶＴＲテ
ープの頭部分に録画することが考えられる。しかし、そ
こで使用される映像信号の垂直、水平の走査周波数がテ
レビ放送やビデオ装置で使用する周波数と異なるために
、直ちに利用することはできない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、ＮＴＳＣ方式のモニタの画面上でＶＴＲテー
プに録画するためのメモを作成できるようにすることで
ある。
の目的は、ＮＴＳＣ方式のモニタの画面上でＶＴＲテー
プに録画するためのメモを作成できるようにすることで
ある。
このために本発明は、メモ書込み用のキーを有するリモ
コン送信器と、該リモコン送信器の上記キーの操作によ
り作成されたメモ情報を担持する映像信号を生成するメ
モ映像信号生成回路とを具備し、該メモ映像信号生成回
路の出力信号をＶＴＲ録画用とした。
コン送信器と、該リモコン送信器の上記キーの操作によ
り作成されたメモ情報を担持する映像信号を生成するメ
モ映像信号生成回路とを具備し、該メモ映像信号生成回
路の出力信号をＶＴＲ録画用とした。
この発明においては、上記メモ映像信号生成回路をＶＴ
Ｒ装置叉はテレビ受信機に内蔵させることができる。
Ｒ装置叉はテレビ受信機に内蔵させることができる。
以下、本発明の実施例について説明する。第１図は文字
作成に使用するリモコン送信器１を示す図、第２図は作
成文字を表示するモニタ画面の一部を示す図、第３図は
メモ映像信号生成回路を示す図である。
作成に使用するリモコン送信器１を示す図、第２図は作
成文字を表示するモニタ画面の一部を示す図、第３図は
メモ映像信号生成回路を示す図である。
本実施例では、ＶＴＲ操作用のリモコン送信器１に、Ｖ
ＴＲ操作部１１とは別に、メモ作成部１２を設けてん）
る。ＶＴＲ操作部１１にはそこのキー群を機能させるた
めのＶＴＲモードキー１１１および図示しないＴＶチャ
ンネルキー、再生キー録画キー、早送りキー、巻き戻し
キー、ポーズキー、停止キー、その他が配置されている
。また、メモ作成部１２にはそこのキー群を機能させる
ためのメモモードキー１２１とカーソルキー１２２が配
置されている。そして、各キーを押下すればその押下に
対応して各キーに固有のコード情報を担持した赤外線信
号光が発射部１３から発射される。
ＴＲ操作部１１とは別に、メモ作成部１２を設けてん）
る。ＶＴＲ操作部１１にはそこのキー群を機能させるた
めのＶＴＲモードキー１１１および図示しないＴＶチャ
ンネルキー、再生キー録画キー、早送りキー、巻き戻し
キー、ポーズキー、停止キー、その他が配置されている
。また、メモ作成部１２にはそこのキー群を機能させる
ためのメモモードキー１２１とカーソルキー１２２が配
置されている。そして、各キーを押下すればその押下に
対応して各キーに固有のコード情報を担持した赤外線信
号光が発射部１３から発射される。
第３図において、２１は上記したリモコン送信器ｌから
の赤外線信号光を受光して増幅・復調・デコードするホ
トアンプ、２２はそのホトアンプ２１からのコード信号
を取り込んで各種制御信号の生成やデータ処理を行うＣ
ＰＵ、２３はメモ作成用の文字キャラクタを内蔵したキ
ャラクタゼネレータ、２４は表示すべき文字を表示態様
に応じて格納するＶＲＡＭ、２５は作成したメモ映像信
号をＮＴＳＣ方式のコンポジット映像信号に変換するＮ
ＴＳＣエンコーダ、２６は内蔵チューナからの映像信号
或いは外部入力の映像信号とＮＴＳＣエンコーダ２５か
らの映像信号とを切り換えて、録画用およびモニタ用の
映像信号として出力する切換回路である。なお、上記Ｃ
ＰＵ２２は上記したメモ作成に関する動作のみならずＶ
ＴＲの全体も制御する。
の赤外線信号光を受光して増幅・復調・デコードするホ
トアンプ、２２はそのホトアンプ２１からのコード信号
を取り込んで各種制御信号の生成やデータ処理を行うＣ
ＰＵ、２３はメモ作成用の文字キャラクタを内蔵したキ
ャラクタゼネレータ、２４は表示すべき文字を表示態様
に応じて格納するＶＲＡＭ、２５は作成したメモ映像信
号をＮＴＳＣ方式のコンポジット映像信号に変換するＮ
ＴＳＣエンコーダ、２６は内蔵チューナからの映像信号
或いは外部入力の映像信号とＮＴＳＣエンコーダ２５か
らの映像信号とを切り換えて、録画用およびモニタ用の
映像信号として出力する切換回路である。なお、上記Ｃ
ＰＵ２２は上記したメモ作成に関する動作のみならずＶ
ＴＲの全体も制御する。
さて、ＶＴＲテープに各種ソフトの録画を行う場合には
、本実施例では予め冒頭部分からインデックスに必要な
容量分例えば１分間位の容量を飛ばした位置よりその録
画を開始して、その開始カウント値（叉は時間）を紙等
に仮にメモしておく。
、本実施例では予め冒頭部分からインデックスに必要な
容量分例えば１分間位の容量を飛ばした位置よりその録
画を開始して、その開始カウント値（叉は時間）を紙等
に仮にメモしておく。
複数の内容を録画する場合にはその各開始カウント値を
同様にメモしておく。そして、当該ＶＴＲテープの最後
までの録画が完了すると巻き戻しを行って、冒頭部分の
上記した１分間の間にインデックスを録画する。
同様にメモしておく。そして、当該ＶＴＲテープの最後
までの録画が完了すると巻き戻しを行って、冒頭部分の
上記した１分間の間にインデックスを録画する。
このインデックス作成に当たっては、まずリモコン送信
器１のメモモードキー１２１を押下してメモモードに設
定する。これにより、リモコン送信器ｌ自体がメモモー
ドに切り換えられると共に、そのキー１２１の押下によ
るコード信号によりＣＰＵ２２が切換回路２６をＮＴＳ
Ｃエンコーダ２５側に切り換え、その切換回路２６の出
力映像信号を受けるモニタ画面３０上の下側の選択文字
表示部３１にアルファベットＡＢＣＤ・・・、数字１２
３・・・、カタカナ、その他の文字・記号、「消去」、
「スペースｊ等が表示される。この表示はキャラクタゼ
ネレータ２３のキャラクタを取り込んだＶＲＡＭ２４の
内容であり、被選択文字である。また、カーソル３３は
上記したメモモード設定によって、この選択文字表示部
３１のホームポジション’ＡＪに位置する。
器１のメモモードキー１２１を押下してメモモードに設
定する。これにより、リモコン送信器ｌ自体がメモモー
ドに切り換えられると共に、そのキー１２１の押下によ
るコード信号によりＣＰＵ２２が切換回路２６をＮＴＳ
Ｃエンコーダ２５側に切り換え、その切換回路２６の出
力映像信号を受けるモニタ画面３０上の下側の選択文字
表示部３１にアルファベットＡＢＣＤ・・・、数字１２
３・・・、カタカナ、その他の文字・記号、「消去」、
「スペースｊ等が表示される。この表示はキャラクタゼ
ネレータ２３のキャラクタを取り込んだＶＲＡＭ２４の
内容であり、被選択文字である。また、カーソル３３は
上記したメモモード設定によって、この選択文字表示部
３１のホームポジション’ＡＪに位置する。
この状態で、リモコン送信器１のカーソルキー１２２を
操作して、カーソル３３を希望する文字（記号も含むも
のとする。以下同じ）に合わせてメモキー１２１を押下
すると、そのその選択した文字が読み取られる。そして
、カーソル３３がメモ作成部３２上の左上端（最初のホ
ームポジション）に現れるので、カーソルキー１２２に
よりそのメモ作成部３２上のカーソルを移動して所望の
位置に持ち来し、そこで再度メモキー１２１を押下する
。これにより、上記選択した文字がメモ作成部３２上の
カーソル３３を位置付けた場所に表示される。と同時に
そのカーソル３３は選択文字表示部３１のホームポジョ
ン「ＡＪに戻る。よって、上記と同様にカーソルキー１
２２の操作により再度文字を選択しメモキー１２１を押
す。この２度目のときはカーソル３３はメモ作成部３２
においては上記表示させた文字の右側に現れるので、そ
の場所で良ければメモキー１２１を押下し、また別の場
所或いは改行を希望する場合はカーソルキー１２２によ
りカーソル３３を移動させて特定の場所を決めてから、
メモキー１２１を押下し、その場所に上記選択した文字
を表示させる。
操作して、カーソル３３を希望する文字（記号も含むも
のとする。以下同じ）に合わせてメモキー１２１を押下
すると、そのその選択した文字が読み取られる。そして
、カーソル３３がメモ作成部３２上の左上端（最初のホ
ームポジション）に現れるので、カーソルキー１２２に
よりそのメモ作成部３２上のカーソルを移動して所望の
位置に持ち来し、そこで再度メモキー１２１を押下する
。これにより、上記選択した文字がメモ作成部３２上の
カーソル３３を位置付けた場所に表示される。と同時に
そのカーソル３３は選択文字表示部３１のホームポジョ
ン「ＡＪに戻る。よって、上記と同様にカーソルキー１
２２の操作により再度文字を選択しメモキー１２１を押
す。この２度目のときはカーソル３３はメモ作成部３２
においては上記表示させた文字の右側に現れるので、そ
の場所で良ければメモキー１２１を押下し、また別の場
所或いは改行を希望する場合はカーソルキー１２２によ
りカーソル３３を移動させて特定の場所を決めてから、
メモキー１２１を押下し、その場所に上記選択した文字
を表示させる。
このように、カーソルキー１２２で選択文字表示部３１
で文字を選択してメモキー１２１で確定し、次にメモ作
成部３２で表示位置を決めてメモキー１２１で確定する
という操作を繰り返すことにより、メモ作成部３２上に
希望するメモを作成すること・ができる。
で文字を選択してメモキー１２１で確定し、次にメモ作
成部３２で表示位置を決めてメモキー１２１で確定する
という操作を繰り返すことにより、メモ作成部３２上に
希望するメモを作成すること・ができる。
なお、メモ作成部３２に一旦表示した文字を別の文字に
変える場合には、カーソル３３をその文字に合わせてか
らメモキー１２１を押下すれば、その直線に選択した文
字が前の文字と入れ換わる。
変える場合には、カーソル３３をその文字に合わせてか
らメモキー１２１を押下すれば、その直線に選択した文
字が前の文字と入れ換わる。
また、その−旦表示した文字の位置をスペースに変える
場合は、選択文字表示部３１の「スペースｊを指定して
その文字部分に持ち来せばよい。
場合は、選択文字表示部３１の「スペースｊを指定して
その文字部分に持ち来せばよい。
その部分の文字が消えて空白となる。
更に、特定の文字を消去する場合には、選択文字部３１
の「消去ｊを選択した後にメモ作成部の消去すべき文字
部分にカーソル３３を合わせてメモキー１２１を押下す
れば、その指定した文字が消去され、その消去された文
字の右側の文字が１列分左側に移動して枡詰めが行われ
る。
の「消去ｊを選択した後にメモ作成部の消去すべき文字
部分にカーソル３３を合わせてメモキー１２１を押下す
れば、その指定した文字が消去され、その消去された文
字の右側の文字が１列分左側に移動して枡詰めが行われ
る。
以上のように操作して、第２図に示すように、メモ表示
部３２に必要なメモを書込む。例えば、１行目の’ＩＪ
は録画ソフト番号を示し、ｒＭ。
部３２に必要なメモを書込む。例えば、１行目の’ＩＪ
は録画ソフト番号を示し、ｒＭ。
ＶＩＥＪはそのソフトが音楽に関するものであることを
示し、’０００８０Ｊは開始カウント値を示すものであ
る。
示し、’０００８０Ｊは開始カウント値を示すものであ
る。
次に、切換回路２６からの映像信号を録画信号として取
り込んでＶＴＲ装置の録画を開始すれば、第２図に表示
されている内容の内、上段のメモ作成部３２の内容がそ
のままＶＲＴテープの冒頭部分に録画されるようになる
。
り込んでＶＴＲ装置の録画を開始すれば、第２図に表示
されている内容の内、上段のメモ作成部３２の内容がそ
のままＶＲＴテープの冒頭部分に録画されるようになる
。
以上から、メモ作成部３２には必要充分なメモを表示さ
せることができるので、ＶＴＲテープに録画したソフト
の全てに関するデータ等を必要なだけ書込むことができ
る。
せることができるので、ＶＴＲテープに録画したソフト
の全てに関するデータ等を必要なだけ書込むことができ
る。
なお、上記の実施例ではＶＴＲテープのソフトに関する
内容をメモする場合について説明したが、そのＶＴＲテ
ープをメモ帽状わりに使用する場合には、他のメモも書
き込むことができる。例えば、電話番号、伝言、その他
である。
内容をメモする場合について説明したが、そのＶＴＲテ
ープをメモ帽状わりに使用する場合には、他のメモも書
き込むことができる。例えば、電話番号、伝言、その他
である。
また、上記実施例ではリモコン送信器１に特別にメモ作
成部１２を設けたが、ＶＴＲ操作部１１内に特別にモー
ド切換キーを設けて、そのキーの操作により各キーを機
能変化させて使用するようにすれば、キーを共通化する
ことができ特別にメモ作成部・１２を設ける必要はなく
なる。
成部１２を設けたが、ＶＴＲ操作部１１内に特別にモー
ド切換キーを設けて、そのキーの操作により各キーを機
能変化させて使用するようにすれば、キーを共通化する
ことができ特別にメモ作成部・１２を設ける必要はなく
なる。
また、上記実施例ではメモ映像信号生成回路をＶＴＲ装
置に内蔵させたが、テレビ受信機側に同様に内蔵させる
こともできる。ＶＴＲテープに録画できるメモ画面のビ
デオ信号が生成できれば良いのである。
置に内蔵させたが、テレビ受信機側に同様に内蔵させる
こともできる。ＶＴＲテープに録画できるメモ画面のビ
デオ信号が生成できれば良いのである。
以上説明したように本発明によれば、リモコン操作によ
りＶＴＲテープに録画すべきメモを簡単に作成できるよ
うになり、ＶＴＲテープに録画されているソフトのイン
デックス作成用として、また通常のメモ化わりとして、
極めて有用である。
りＶＴＲテープに録画すべきメモを簡単に作成できるよ
うになり、ＶＴＲテープに録画されているソフトのイン
デックス作成用として、また通常のメモ化わりとして、
極めて有用である。
第１図は本発明の一実施例のメモ作成部を有するリモコ
ン送信器の説明図、第２図はメモ作成用のモニタ画面の
説明図、第３図はメモ映像信号生成回路部の回路図であ
る。 工・・・リモコン送信器、ＩＩ・・・ＶＴＲ操作部、１
・・・ＶＴＲモードキー １２・・・メモ作成部、１２
１■ ・・・メモモードキー １２２・・・カーソルキー、２
１・・・ホトアンプ、２２・・・ＣＰＵ、２３・・・キ
ャラクタゼネレータ、２４・・・ＶＲＡＭ、２５・・・
ＮＴＳＣエンコーダ、２６・・・切換回路。
ン送信器の説明図、第２図はメモ作成用のモニタ画面の
説明図、第３図はメモ映像信号生成回路部の回路図であ
る。 工・・・リモコン送信器、ＩＩ・・・ＶＴＲ操作部、１
・・・ＶＴＲモードキー １２・・・メモ作成部、１２
１■ ・・・メモモードキー １２２・・・カーソルキー、２
１・・・ホトアンプ、２２・・・ＣＰＵ、２３・・・キ
ャラクタゼネレータ、２４・・・ＶＲＡＭ、２５・・・
ＮＴＳＣエンコーダ、２６・・・切換回路。
Claims (2)
- （１）、メモ書込み用のキーを有するリモコン送信器と
、該リモコン送信器の上記キーの操作により作成された
メモ情報を担持する映像信号を生成するメモ映像信号生
成回路とを具備し、該メモ映像信号生成回路の出力信号
をＶＴＲ録画用としたことを特徴とするメモ書込み装置 - （２）、上記メモ映像信号生成回路をＶＴＲ装置叉はテ
レビ受信機に内蔵させたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のメモ書込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246448A JPH03113790A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | メモ書込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246448A JPH03113790A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | メモ書込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113790A true JPH03113790A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17148596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1246448A Pending JPH03113790A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | メモ書込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113790A (ja) |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1246448A patent/JPH03113790A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9152294B2 (en) | Electronic apparatus, display control method for the electronic apparatus, graphical user interface, and display control program | |
| KR101070562B1 (ko) | 동화상 데이터의 편집 장치 및 동화상 데이터의 편집 방법 | |
| CN104683850A (zh) | 视频设备及其控制方法和包括其的视频系统 | |
| US5050003A (en) | Image processing apparatus capable of displaying a plurality of screens | |
| JP2006033094A (ja) | 電子機器、電子機器における表示制御方法およびグラフィカル・ユーザ・インターフェース | |
| JP2005032189A (ja) | 文字入力制御方法、文字入力プログラム及び文字入力装置 | |
| JPH03113790A (ja) | メモ書込み装置 | |
| JP2702014B2 (ja) | 予約録画予告ディスプレー装置 | |
| JPH08279960A (ja) | 映像処理装置 | |
| KR0123758B1 (ko) | 조합형으로 된 온 스크린 디스플레이 문자처리회로 및 그 방법 | |
| JPH0585106B2 (ja) | ||
| KR20050001848A (ko) | 소프트웨어 키보드에서의 문자 입력방법 | |
| Barker | Programming a video disc | |
| KR940008581B1 (ko) | 문자 편집장치 및 방법 | |
| JP2000181632A (ja) | 映像機器のタッチ入力装置 | |
| JPH104593A (ja) | リモコン装置及びリモコンプログラム装置 | |
| KR100195092B1 (ko) | 비디오 카세트 플레이어 및 메세지 디스플레이 방법 | |
| JPH0145647B2 (ja) | ||
| KR100272461B1 (ko) | 외부입력소오스선택방법 | |
| KR100477358B1 (ko) | 유저 인터페이스 표시 방법 | |
| JPS63300680A (ja) | テレビ受信機 | |
| JPH0527306B2 (ja) | ||
| KR0138610B1 (ko) | 한글예약녹화시스템 | |
| KR100477360B1 (ko) | 유저 인터페이스 표시 방법 | |
| KR910010114B1 (ko) | 영상기기의 문자정보 기억 및 그 표시방법 |