JPH03112033A - 機器の表装カバー - Google Patents
機器の表装カバーInfo
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- JPH03112033A JPH03112033A JP24994789A JP24994789A JPH03112033A JP H03112033 A JPH03112033 A JP H03112033A JP 24994789 A JP24994789 A JP 24994789A JP 24994789 A JP24994789 A JP 24994789A JP H03112033 A JPH03112033 A JP H03112033A
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- Japan
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は過電流継電器等の電気８！器の表装カバー（
すなわち端子の保護、端子番号の表示等の機能を持つカ
バー）の改良に係るものであり、かつ過電流継電器等の
８１器へ調整ダイヤルの誤操作保護カバーを与えること
に関するものである。
すなわち端子の保護、端子番号の表示等の機能を持つカ
バー）の改良に係るものであり、かつ過電流継電器等の
８１器へ調整ダイヤルの誤操作保護カバーを与えること
に関するものである。
第５〜第６図は従来の表装カバーを示す図であり、第５
図は正面図、第６図は第５図の矢印Ａ方向から見ｔこ平
面図である。図において（１）は過電流継電器であり、
その上段に＋２１ （３１（４１（５）なる端子列及び
下段に（６１（７１（８１（９１なる端子列が構成され
ており外部への配線（図示せず）が行われるべく各々に
端子ネジが備えられている。
図は正面図、第６図は第５図の矢印Ａ方向から見ｔこ平
面図である。図において（１）は過電流継電器であり、
その上段に＋２１ （３１（４１（５）なる端子列及び
下段に（６１（７１（８１（９１なる端子列が構成され
ており外部への配線（図示せず）が行われるべく各々に
端子ネジが備えられている。
αωはこの過電流継電器（１）の動作電流を調整する調
整ダイヤルを示す。調整ダイヤルａ〔はそれを′回転さ
せるため （１０ｍ）なるドライバー用十字穴が形成さ
れている。ＯＩ）は過電流継電器（１）が動作したとき
に、内部の、接点（図示せず）を１１帰させるリセット
パーである。なお、調整ダイヤルａωには第６図で示す
通りその表面に電流値が印刷されている。
整ダイヤルを示す。調整ダイヤルａ〔はそれを′回転さ
せるため （１０ｍ）なるドライバー用十字穴が形成さ
れている。ＯＩ）は過電流継電器（１）が動作したとき
に、内部の、接点（図示せず）を１１帰させるリセット
パーである。なお、調整ダイヤルａωには第６図で示す
通りその表面に電流値が印刷されている。
■は表装カバーで、端子（２１（３１ｆ４１ （５１を
覆うよう設置されており 係合片（１２ｍ） （１２ｂ
） （１−２ｃ）が過電流継電器のバリヤの切欠部（■
（２）（１つにはまり込み強固に係止されている。
覆うよう設置されており 係合片（１２ｍ） （１２ｂ
） （１−２ｃ）が過電流継電器のバリヤの切欠部（■
（２）（１つにはまり込み強固に係止されている。
また２表装カバー■には（１２ｄ） （１２ｅｌ （１
２ｆ） （１２ｇ）なるドライバー用穴が端子［２１ｆ
３） ＋４１ ｆ５］に対応した位置に設けられており
、上側端子列の端子ネジの締め戻しが可能なよう構成さ
れている。
２ｆ） （１２ｇ）なるドライバー用穴が端子［２１ｆ
３） ＋４１ ｆ５］に対応した位置に設けられており
、上側端子列の端子ネジの締め戻しが可能なよう構成さ
れている。
なお２表装カバー■の表面には第６図図示の通り端子番
号（図の例では「９８ＮＯ」等）及び機能説明（図の例
ではｒＲＥｓＥＴＪ等）が印刷されている。
号（図の例では「９８ＮＯ」等）及び機能説明（図の例
ではｒＲＥｓＥＴＪ等）が印刷されている。
以上のように従来例で示す表装カバー（恥はその機能と
しては、■上段端子列（２１（３） （４１（５１への
感電防止の保護カバー、■表面への印刷による端子番号
及び機能の表示の２つである。
しては、■上段端子列（２１（３） （４１（５１への
感電防止の保護カバー、■表面への印刷による端子番号
及び機能の表示の２つである。
この従来例において上段の端子列に配線する際には表装
カバー（至）のドライバー用穴（１２ｄ）〜（１２ｇ）
にドライバーを押入して、端子ネジを戻して電線（図示
せず）を押入した後まｔ二端子ネジを締付けるという手
順で行われる。
カバー（至）のドライバー用穴（１２ｄ）〜（１２ｇ）
にドライバーを押入して、端子ネジを戻して電線（図示
せず）を押入した後まｔ二端子ネジを締付けるという手
順で行われる。
従来の表装カバーは以上のように構成されているので、
上段の端子列への配線時に端子ネジは表装カバーに妨げ
られて取外せないので開先端子や電線配線は可能である
が、丸形圧着端子の配線が不可能であった。このような
時には表装カバーを取外す必要があり非常な不便があっ
た。その為。
上段の端子列への配線時に端子ネジは表装カバーに妨げ
られて取外せないので開先端子や電線配線は可能である
が、丸形圧着端子の配線が不可能であった。このような
時には表装カバーを取外す必要があり非常な不便があっ
た。その為。
従来は第５，６図に示す表装カバーを用いず、第７図に
示すように過電流継電器の上面に端子番号等を直接表示
し、端子の感電防止保護については無視されることもし
ばしばであった。また調整ダイヤルについても不用意に
課ってその設定値が変更される場合があり、その対策を
必要であるなどの課題があった。
示すように過電流継電器の上面に端子番号等を直接表示
し、端子の感電防止保護については無視されることもし
ばしばであった。また調整ダイヤルについても不用意に
課ってその設定値が変更される場合があり、その対策を
必要であるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、上段端子の感電防止の表装カバーを付加した構
成で丸形圧着端子の配線性を改良できるとともに、前記
表装カバーに追加保護カバーを付けることにより調整ダ
イヤルが不用意に回転されない保護が行えることを目的
とする。
もので、上段端子の感電防止の表装カバーを付加した構
成で丸形圧着端子の配線性を改良できるとともに、前記
表装カバーに追加保護カバーを付けることにより調整ダ
イヤルが不用意に回転されない保護が行えることを目的
とする。
この発明に係る表装カバーは、端子ネジに接続される電
線と平行で、かつ表装カバ一端部の回転軸線を中心とし
て表装カバーが回転可能な構成として丸形着端子配線を
可能とするとともに１表装カバーを回転して機器から離
れたときに表装カバーの裏面に設けた凹部及び切欠部に
略り字状の保護カバーを取付け、上記表装カバーを回動
して機器に装着状態で保護カバーが機器の調整ダイヤル
を覆うようにしたものである。
線と平行で、かつ表装カバ一端部の回転軸線を中心とし
て表装カバーが回転可能な構成として丸形着端子配線を
可能とするとともに１表装カバーを回転して機器から離
れたときに表装カバーの裏面に設けた凹部及び切欠部に
略り字状の保護カバーを取付け、上記表装カバーを回動
して機器に装着状態で保護カバーが機器の調整ダイヤル
を覆うようにしたものである。
この発明における表装カバーはその回動による離れによ
り丸圧着端子の配線をも可能にして、かつ上段の感電防
止保護を行うことが出来、またその表装カバー裏面に付
加する保護カバーにより調整ダイヤルの不用意な誤操作
を防止できる。
り丸圧着端子の配線をも可能にして、かつ上段の感電防
止保護を行うことが出来、またその表装カバー裏面に付
加する保護カバーにより調整ダイヤルの不用意な誤操作
を防止できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図〜４図は本発明の一実施例を示す。
図〜４図は本発明の一実施例を示す。
第１図は正面図、第２図は表装カバー、保護カバー、電
気機器（過電流継電器）の要部分解斜視図。
気機器（過電流継電器）の要部分解斜視図。
第３図は第１図の矢印Ｂより見た平面図、第４図は平面
図において表装カバーのついていない状態を示す。
図において表装カバーのついていない状態を示す。
図において（１）は過電流継電器、 ｆ２］ （３１（
４１（５１ば上段端子列、 （６１（７］ （８１（９
１は下段端子列である。
４１（５１ば上段端子列、 （６１（７］ （８１（９
１は下段端子列である。
ａｏ）はこの過電流ｍ電器（１）の動作電流を調整する
調整ダイヤルを示す。調整ダイヤル叫の上面にはダイヤ
ルを回転させるための （１０ａ）なるドライバー用十
字穴が形成されるとともに表面には電流値が印刷表示さ
れている。
調整ダイヤルを示す。調整ダイヤル叫の上面にはダイヤ
ルを回転させるための （１０ａ）なるドライバー用十
字穴が形成されるとともに表面には電流値が印刷表示さ
れている。
０１）は過電流継電器（１）が動作したときに内部の接
点（図示せず）を復帰させるリセットバーである。
点（図示せず）を復帰させるリセットバーである。
（５０）はこの発明の係る表装カバーである。
第３図に示すように端子（２） （３］ ＋４１ （５
１を覆うように構成されている。表装カバー（５０）は
第２図に示すように（５０ａ）なろ略丸穴を有する弾性
係合片（５０ｂ）及びリブ（５０ｃ）を有している。一
方、過電流継電器ｆｉｌには円柱形突起（２１）がバリ
ヤ（２２）の面上に形成されている。
１を覆うように構成されている。表装カバー（５０）は
第２図に示すように（５０ａ）なろ略丸穴を有する弾性
係合片（５０ｂ）及びリブ（５０ｃ）を有している。一
方、過電流継電器ｆｉｌには円柱形突起（２１）がバリ
ヤ（２２）の面上に形成されている。
前記の弾性係合片（５０ｂ）とリブ（５０ｃ）の間隔ば
バリヤ（２２）の厚さにほぼ等しく作られており、略丸
穴（５０ａ）が円柱形突起（２１）に係合するよう構成
さ・れている。また表装カバー（５０）に設けられた係
合用爪（５０ｄ） （５０ｅ）は過電流継電器のバリヤ
の切欠部（２３） （２４）に係合するよう構成されて
いる。また表装カバー（５０）には（５０ｆ） （５０
ｇ） （５０ｈ） （ＳＯｊ）なるドライバー用穴が端
子（２１ｆ３１ （４１ｆ５］に対応した位置に設けら
れており上側端子列の端子ネジの締め戻しが可能なよう
構成されている。なお２表装カバー（５０）の表面には
第３図図示の通り端子番号（図の例では１９８ＮＯＪ等
）及び機能説明（図の例ではｒＲＥＳＥＴＪ等）が印刷
表示されている。 （５Ｉ）は保護カバーで第２図図示
の通り路り字形状をしており。
バリヤ（２２）の厚さにほぼ等しく作られており、略丸
穴（５０ａ）が円柱形突起（２１）に係合するよう構成
さ・れている。また表装カバー（５０）に設けられた係
合用爪（５０ｄ） （５０ｅ）は過電流継電器のバリヤ
の切欠部（２３） （２４）に係合するよう構成されて
いる。また表装カバー（５０）には（５０ｆ） （５０
ｇ） （５０ｈ） （ＳＯｊ）なるドライバー用穴が端
子（２１ｆ３１ （４１ｆ５］に対応した位置に設けら
れており上側端子列の端子ネジの締め戻しが可能なよう
構成されている。なお２表装カバー（５０）の表面には
第３図図示の通り端子番号（図の例では１９８ＮＯＪ等
）及び機能説明（図の例ではｒＲＥＳＥＴＪ等）が印刷
表示されている。 （５Ｉ）は保護カバーで第２図図示
の通り路り字形状をしており。
その短辺部（５１ａ）は表装カバー（５０）に設けた切
欠部（５０ｋ）に、また係合凸部（５１ｂ） （５１ｃ
）は表装カバー（５０）の裏面に設けた凹部（５０１）
（５０ｍ）に それぞれ嵌合固定されるべく構成され
ている。
欠部（５０ｋ）に、また係合凸部（５１ｂ） （５１ｃ
）は表装カバー（５０）の裏面に設けた凹部（５０１）
（５０ｍ）に それぞれ嵌合固定されるべく構成され
ている。
また第３図において（５２）はこれらの端子ｆ２１ （
３］ （４］（５）等に配線される電線の向きを示すも
のである。
３］ （４］（５）等に配線される電線の向きを示すも
のである。
次に表装カバー（５０）の機能及び作動について説明す
る。表装カバー（５０）の機能は従来例と同じく■上段
端子列（２１（３］ （４］ ｆ５）への感電防止のカ
バー、■表面への印刷による端子番号及び機能の表示、
の２つであり、これに加えて■保護カバー（５２）の保
持の３つとなる。さて次に配線であるが、第３図（５２
）に示すような電線あるいは開先形圧着端子（図示せず
）のような場合には従来例と同じ（（５０ｆ）〜（５０
ｊ）のドライバー穴にドライバーを挿入して端子ネジを
戻して電線（５２）等を挿入した後、また端子ネジを締
付けるという手順で行われる。次に丸圧着端子を配線す
る場合には第１図において表装カバー（５０）に矢印Ｆ
方向の力を加え２表装カバー （５０）を同図内に２点
鎖線のカーブで示すような変形を与え、これにより係合
用爪（５０ｄｌ （５０ｅ）とバリヤ切欠部（２３）
（２４）との係合を解く。そして矢印Ｃの方向に表装カ
バー（５０）を回転させ第１図破線図示（５０’）の通
りの状態とすることにより、各端子（２１（３１（４１
（５１への丸圧着端子配線が可能となる。この矢印Ｃ方
向への回転は円柱状突起（２１）の中心線すなわち第２
図のＥ−Ｅｌとなる（第１図では点Ｅを中心として回転
する）なお、Ｅ−Ｅ線は配線される電線の向き（５２）
と平行であり、かつ表装カバー（５０）の端部に位置し
ている。
る。表装カバー（５０）の機能は従来例と同じく■上段
端子列（２１（３］ （４］ ｆ５）への感電防止のカ
バー、■表面への印刷による端子番号及び機能の表示、
の２つであり、これに加えて■保護カバー（５２）の保
持の３つとなる。さて次に配線であるが、第３図（５２
）に示すような電線あるいは開先形圧着端子（図示せず
）のような場合には従来例と同じ（（５０ｆ）〜（５０
ｊ）のドライバー穴にドライバーを挿入して端子ネジを
戻して電線（５２）等を挿入した後、また端子ネジを締
付けるという手順で行われる。次に丸圧着端子を配線す
る場合には第１図において表装カバー（５０）に矢印Ｆ
方向の力を加え２表装カバー （５０）を同図内に２点
鎖線のカーブで示すような変形を与え、これにより係合
用爪（５０ｄｌ （５０ｅ）とバリヤ切欠部（２３）
（２４）との係合を解く。そして矢印Ｃの方向に表装カ
バー（５０）を回転させ第１図破線図示（５０’）の通
りの状態とすることにより、各端子（２１（３１（４１
（５１への丸圧着端子配線が可能となる。この矢印Ｃ方
向への回転は円柱状突起（２１）の中心線すなわち第２
図のＥ−Ｅｌとなる（第１図では点Ｅを中心として回転
する）なお、Ｅ−Ｅ線は配線される電線の向き（５２）
と平行であり、かつ表装カバー（５０）の端部に位置し
ている。
次に調整ダイヤルの誤操作のプロテクトを設けたい場合
は第１図破線状態（５０′）において第２図図示の通り
表装カバー（５０）の裏面より保護カバー（５１）を取
付ける。
は第１図破線状態（５０′）において第２図図示の通り
表装カバー（５０）の裏面より保護カバー（５１）を取
付ける。
そして保護カバー（５１）が表装カバー（５０）に取付
けられ、かつ表装カバー（５０）が過電流継電器（１）
に装着された状態（矢印りの方向に回転して装着）では
第１図、第３図に示す通り保護カバー（５１）のＬ字形
の長辺部（５１ｄｌは同図に１点鎖線で示す通り調整ダ
イヤルα■を覆うよう構成され長辺（５１ｄ）は十字穴
（１０ａ）をカバーし、ドライバーによるツマミの回転
を行えないよう保護する。そして設定を変更したいとき
は表装カバーごと第１図破線状態として行うことが出来
る。
けられ、かつ表装カバー（５０）が過電流継電器（１）
に装着された状態（矢印りの方向に回転して装着）では
第１図、第３図に示す通り保護カバー（５１）のＬ字形
の長辺部（５１ｄｌは同図に１点鎖線で示す通り調整ダ
イヤルα■を覆うよう構成され長辺（５１ｄ）は十字穴
（１０ａ）をカバーし、ドライバーによるツマミの回転
を行えないよう保護する。そして設定を変更したいとき
は表装カバーごと第１図破線状態として行うことが出来
る。
上記実施例では過電流継電器に取付けた場合を説明した
が、配線用端子あるいは調整ダイヤルを持つ他の電気機
器についても転用することは可能である。また実施例で
は表装カバーの凹部、切欠部に保護カバーの突部等を裏
から嵌合しているが。
が、配線用端子あるいは調整ダイヤルを持つ他の電気機
器についても転用することは可能である。また実施例で
は表装カバーの凹部、切欠部に保護カバーの突部等を裏
から嵌合しているが。
これら凹部と突部の関係が逆になっても良しまた。
裏からでなく表装カバーの側面（板厚を挾む要領）で嵌
合しても効果は同じである。
合しても効果は同じである。
以上のようにこの発明によれば表装カバーを回動するよ
う構成したので、従来の表装カバーに比べて丸圧着端子
配線をも可能とすることが出来た。
う構成したので、従来の表装カバーに比べて丸圧着端子
配線をも可能とすることが出来た。
また表装カバーに取付は可能な保護カバーの付加により
不用意なダイヤルの誤操作を防止することが出来るなど
の効果がある。
不用意なダイヤルの誤操作を防止することが出来るなど
の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の正面図、第２図はこの発
明の一実施例による表装カバー、保護カバー、電気機器
の要部分解斜視図、第３図は第１図の矢印Ｂより見た平
面図、第４図はこの発明の一実施例による表装カバーを
外した平面図、第５の平面図である。 図において（１）は電気機Ｍ（過電流継電器）、（２］
ｙ（５）は上段端子列、 （５２）は接続される電線、
（ＳＯ）は表装カバー （Ｅ −Ｅ ）は回転軸線、
（５０ｋ）・・切欠部。 （５０１） （Ｓｏｎ） ・凹部、 （５１）−保護カ
バー、ＱＯＩ−調整ダイヤルを示す。 なお２図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
明の一実施例による表装カバー、保護カバー、電気機器
の要部分解斜視図、第３図は第１図の矢印Ｂより見た平
面図、第４図はこの発明の一実施例による表装カバーを
外した平面図、第５の平面図である。 図において（１）は電気機Ｍ（過電流継電器）、（２］
ｙ（５）は上段端子列、 （５２）は接続される電線、
（ＳＯ）は表装カバー （Ｅ −Ｅ ）は回転軸線、
（５０ｋ）・・切欠部。 （５０１） （Ｓｏｎ） ・凹部、 （５１）−保護カ
バー、ＱＯＩ−調整ダイヤルを示す。 なお２図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電気機器の複数の端子ネジ部を覆う表装カバーにおい
て前記端子ネジに接続される電線と平行でかつ前記表装
カバーの端部の回転軸線を中心として前記表装カバーが
回動し、機器から離れた状態で前記表装カバーの裏面に
設けた凹部及び切欠部に略Ｌ字状の保護カバーを取付け
、前記表装カバーを回動して機器に装着状態で前記保護
カバーが機器の調整ダイヤルを覆うよう構成したことを
特徴とする機器の表装カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24994789A JPH03112033A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 機器の表装カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24994789A JPH03112033A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 機器の表装カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112033A true JPH03112033A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17200550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24994789A Pending JPH03112033A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 機器の表装カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112033A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100510711B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-08-30 | 엘에스산전 주식회사 | 안전장치가 구비된 과부하 계전기 |
| JP2006255242A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Hino Kogyo Kk | 棚部材 |
| JP2012033380A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 端子台 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP24994789A patent/JPH03112033A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100510711B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-08-30 | 엘에스산전 주식회사 | 안전장치가 구비된 과부하 계전기 |
| JP2006255242A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Hino Kogyo Kk | 棚部材 |
| JP2012033380A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 端子台 |
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