JPH0311141A - エンジンの燃料噴射制御装置 - Google Patents

エンジンの燃料噴射制御装置

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JPH0311141A
JPH0311141A JP14617589A JP14617589A JPH0311141A JP H0311141 A JPH0311141 A JP H0311141A JP 14617589 A JP14617589 A JP 14617589A JP 14617589 A JP14617589 A JP 14617589A JP H0311141 A JPH0311141 A JP H0311141A
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JP
Japan
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engine
proportional
fuel injection
circuit
differential
Prior art date
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Pending
Application number
JP14617589A
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English (en)
Inventor
Motohisa Shimizu
元寿 清水
Koichi Asai
孝一 浅井
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フィードバック制御系の伝達関数を、エンジ
ンの回転数に対応して可変できるようにした燃料噴射制
御装置に関する。
(従来の技術) 目標回転数とエンジンの実回転数との差に対応する電圧
(偏差)に、比例・積分・微分(PID)演算を施して
、制御対象である燃料噴射装置の燃料噴射量を制御する
技術は従来より知られている。
第5図は、従来の制御系を示すブロック図である。
エンジン100の回転数は、エンジン100の出力軸1
01に設けた歯車+02の回転を非接触型のエンジン回
転センサ103で検出してエンジン100の回転速度に
応じた周期のバルスイg号Pnを発生させ、この信号P
nを周波数−電圧変換器(f−Vコンバータ)104で
対応するアナログ電圧enに変換するにのエンジン回転
数に対応する電圧enと、目標回転数設定回路+05に
より与えられた目標回転数に対応する電圧esとの偏差
△eをPID演算回路106に入力している。PID補
償回路106は、比例増幅回路107、積分回路108
、微分回路109により、夫々比例、積分、微分の各演
算を施こした後、その出力電圧を燃料噴射装置110へ
印加して燃料噴射量を調節し、エンジン+00の回転速
度を!!(I御している。
ところで、燃料噴射量の増減とエンジンの回転数変化と
の関係は一定ではなく、以下の特性を有する。エンジン
の回転数が低い場合は、燃料噴射量の増減に対して回転
数の変化幅は大きく、その変化の時間遅れが大きい、し
たがりて、制御の安定性を確保するためには、微分増幅
及び積分増幅を低くするのが望ましい。エンジンの回転
数が高い場合は、燃料噴射量の増減に対してエンジンの
回転数の変化幅は小さく、その変化の時間遅れも小さい
。したがって、各増幅率を高めて過渡特性(瞬時変動率
、整定時間)を改善するのが望ましい。
特開昭57−73829号公報では、エンジンの回転数
に比例させてパルス幅変調された信号に、偏差信号で振
幅変調をかけて掛算演算して、比例ゲインをエンジンの
回転数の関数として変化させる技術が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、これは車に比例ゲインをエンジンの回転数に合
わせて変化させているにすぎず、かつ回路構成が複雑と
なる。
本発明はこのような課題を解決するためなされたもので
、簡単な回路構成で比例・積分・微分増幅率を可変でき
、燃料噴射量をエンジンの回転数に対応して制御する燃
料噴射制御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本発明に係る燃料噴射制御装置
は、比例・積分・微分演算回路に可変インピーダンス素
子を備え、この可変インピーダンス素子のインピーダン
スをエンジンの実回転数に対応する電圧で制御して比例
・積分・微分の演算係数を可変するようにしたことを特
徴とする。
可変インピーダンス素子は、発光素子と光結合された可
変抵抗素子からなる光結合形可変インピーダンス素子を
用いるのが望ましい。
(作用) 比例・積分・微分演算回路内に設けた可変インピーダン
ス素子のインピーダンスは、エンジンの実回転数に対応
して変化するので、比例・積分・微分の各動作はエンジ
ンの回転数に対応して変化する。
可変インピーダンス素子に光結合形素子を用いることに
より、比例・積分・微分補償回路内の任意の電位にある
可変抵抗素子の抵抗値を、エンジンの回転数に対応する
信号により直接IJ御できる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る燃料噴射制御装置の全体システム
構成図である。
燃料噴射制御装置1は、目標回転数設定回路2で設定し
た目標回転数に対応する電圧信号esを重畳回路3を介
して比例・積分・微分演算回路(以下PID回路と記す
)4の一方の入力端子4aへ印加するとともに、エンジ
ン5の実回転数に対応する電圧信号enを他方の入力端
子4bへ印加して、両電圧信号esとanの差電圧に比
例・積分・微分演算を施した出力電圧eOを発生させ、
PWM (パルス幅変調)変換回路6を介して燃料噴射
装置7のソレノイド式アクチュエータ7aを駆動して、
燃料噴射量を増減させ、エンジン5の回転数を制御する
構成としている。
回転数検出回路8はエンジン5の回転数に比例する周期
のパルス信号pnを出力し、このパルス信号pnは周波
数・電圧変換回路9でパルス信号pnの周期に対応する
アナログ電圧enに変換ざれる。
ソレノイド式アクチュエータ7aの位置は、アクチュエ
ータ位置センサ10で検出され、その位置検出出力10
aは検波・整流回路11で直流信号eaに変換される。
直流信号eaは非反転増幅回路12で増幅され、その出
力12aはコンデンサ3aを介して重畳回路3の非反転
入力端子3bへ入力される。
第2図はソレノイド式アクチュエータおよびアクチュエ
ータ位置センサの一構成例を示す構造図である。
第2図はジーゼルエンジン用の燃料噴射装置7のコント
ロールラック7bをmwJする例を示したもので、燃料
噴射装置7の側方に固着されたソレノイド式アクチュエ
ータ7aの一端をコントロールラック7bと連結し、さ
らにソレノイド式アクチュエータ7aの側方に差動トラ
ンスを用いた位置センサ10を設けている。
ソレノイド式アクチュエータ7aは、ソレノイド7Cへ
通電することにより!磁力でアクチュエータ7dを軸方
向へ移動させるものである。位置センサ10は1次コイ
ル10bおよび2次コイル10c、10dの中に、可動
コア10eを挿入した直線変位センサである。このセン
サ10は、1次コイル10bを低周波交流で励磁するこ
とにより、アクチュエータ7dに連結された可動コアt
oeの位置によりて、逆極性接続した2次コイル10c
、10dに発生する電圧及び極性が変化することを利用
してアクチュエータの位置を検出するものである。
第1図に戻って説明を続ける。
検波・整流回路11は位置センサ10の出力10aに基
づいてアクチュエータ位置センサ10が燃料噴射装置側
に位置すると、位置検出出力電圧eaが高くなるよう構
成されている。検波・整流回路11の出力eaは、非反
転増幅回路12で直流増幅され、コンデンサ3aと抵抗
3cからなる微分回路を通してアクチュエータ位置変化
に対応する電圧が微分されて演算増幅器3dの非反転入
力端子3bへ入力される。演算増幅器3dの非反転入力
端子3eには目標回転数設定回路2の出力電圧asが印
加されている。非反転入力3bに微分入力電圧が印加さ
れない状態では、重畳回路3の出力電圧はesの電圧と
同じで、アクチュエータ位置が燃料増側へ移動した場合
は微分回路からの入力により、重畳回路3の出力電圧は
前記電圧esより低い電圧となり、燃料減側へ移動した
時は前記電圧esより高い電圧となるよう構成している
PID回路4は、演算増幅器4cと、この演算増幅器4
cの出力端子4dと非反転入力端子4eとの間に設けた
積分回路13と、非反転入力端子4eに一端が接続され
た入力抵抗14と、この入力抵抗と並列に接続された微
分回路15と、入力抵抗14の他端と端子4bとの間に
介設された可変インピーダンス素子17を備えている。
可変インピーダンス素子17には並列にインピーダンス
の上限値を規制する上限値設定用抵抗16を接続してい
る。積分回路13は、コンデンサ13aと、このコンデ
ンサ13aに並列接続されたコンデンサ13bと抵抗2
3cの直列回路からなる3素子で構成している。微分回
路15はコンデンサ15aと抵抗15bから構成してい
る。
本実施例では可変インピーダンス素子17としてフォト
FETを用いている。FET17aのソース及びドレイ
ンは上限値設定用抵抗の両端にそれぞれ接続している。
フォトFETの1次側である発光ダイオード17bには
、ベースにエンジンの実回転数に対応する電圧enが印
加され、コレクタに十電源が印加されたトランジスタ1
8のエミッタから抵抗19を通して電圧e0に比例する
電流を供給する構成としている。
以上の構成において、PID回路4の動作を説明する。
PID回路4は、演算増幅器4の非反転端子4fに印加
された重畳回路3の出力信号と、エンジン4の実回転数
に対応する信号enの差電圧に基づいて比例・積分・微
分増幅を行なって出力電圧eoを発生する。ここで、信
号anは可変インピーダンス素子17を介して入力され
ており、FET17aの抵抗値は発光ダイオード17b
に供給される電流に逆比例して減少する。
エンジン5の回転数が高い場合、周波数・電圧変換回路
9の出力電圧enは高く、発光ダイオード17bには大
きな電流が供給され、FET17aの抵抗値は極めて小
さな値(はぼ0Ω)となる。この場合、PID回路4の
比例・積分・微分の各演算係数は入力抵抗14ならびに
積分回路13、微分回路15の回路定数だけで決定され
る。エンジン回転数が低く、発光ダイオード17bに供
給される電流が小さい場合は、FET17aの抵抗値は
極めて大きな値になる。この場合、電圧信号enは上限
値設定用抵抗16を通して入力されるため、PID回路
4の比例ゲインは抵抗t3C/(抵抗14+抵抗16)
へと減少する。
微分回路15に印加される電圧は、上限値設定用抵抗1
6と入力抵抗14とで分圧されるため、微分動作は小さ
くなる。非反転端子4eへ供給される電流値は上限値設
定用抵抗16が挿入された分だけ小さな値となるため、
積分動作は小さくなる。
可変インピーダンス素子17のインピーダンス(抵抗値
)は、エンジンの回転数に対応する電圧enに比例して
連続的に可変されるので、本実施例のPID回路4は、
上限値設定用抵抗16の抵抗値を最大値として、その範
囲内で比例・積分・微分動作の係数を連続的に可変する
ことかできる。
よって、エンジン4の回転数が低い場合は比例・積分・
微分動作の係数を低くして、安定性に優れた制御を行な
い、エンジン4の回転数が高い場合は各係数を高くして
過渡特性の優れた制御を行なうことができる。
また、本実施例では、燃料噴射量を可変するソレノイド
式アクチュエータ7aの移動量に対しても微分回路を介
してフィードバックループを設け、PID回路4を構成
する演算増幅器4Cの非反転入力端子4fに追加する電
圧値を重畳回路3により補正しているので、ソレノイド
式アクチュエータ7aが移動中に、これと逆方向へ動か
そうとするような補正信号を目標回転数信号に重畳させ
るため、移動量が目標に対して大幅にずれるのを防止す
ることができる。
第3図および第4図はPID回路の他の実施例を示す回
路図である。
第3図は、可変インピーダンス素子17を微分回路15
と直列に設けて、微分動作(係数)のみをエンジンの回
転数に基づいて可変するようにしたものである。
第4図は、コンデンサ13bと抵抗13cからなる積分
回路に直列に可変インピーダンス素子17を挿入して、
比例および積分動作(係数)をエンジンの回転数に基づ
いて可変するようにしたものである。
なお、本実施例では、可変インピーダンス素子としてフ
ォトFETを用いたが、フォトCdSを用いても同じ動
作を行なうことができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る燃料噴射制御装置は、
比例・積分・微分演算回路内にエンジンの回転数に基づ
いてインピーダンスが変化する可変インピーダンス素子
を設けたので、簡単な回路構成でエンジンの回転数に対
応して比例・積分・微分演算の係数を連続的に可変する
ことがで籾る。よって、エンジンが低速回転時には、比
例、積分および微分動作の係数を小さくして安定性の高
い制御を行ない、高速回転時には各係数を大きくして過
渡特性に優れた制御を行なうことができる。
また、光結合形の可変インピーダンス素子を用いること
により、エンジンの回転数に対応する電圧とは異なる任
意の電圧回路内のインピーダンスを電位的に分離した状
態で可変することができるので回路設計上の自由度が極
めて高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る燃料噴射制御装置の全体システム
構成図、第2図はソレノイド式アクチュエータおよびア
クチュエータ位置センサの具体例を示す構造図、第3図
および第4図は比例・積分・微分演算(PID)回路の
他の実施例を示す回路図、第5図は従来の制aO系を示
すブロック図である。 なお、図面中、1は燃料噴射制御装置、2は目標回転数
設定回路、3は重畳回路、4は比例・積分・演算回路(
PID回路)、5はエンジン、6はPWM変換回路、7
は燃料噴射装置、7aはソレノイド式アクチュエータ、
17は可変インピーダンス素子、17aは発光ダイオー
ド、17bはFET、asは目標回転数に対応する電圧
、anはエンジンの回転数に対応する電圧である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンの回転数に対応する電圧信号およびエン
    ジンの目標回転数に対応する電圧信号を比例・積分・微
    分演算回路に入力し、これら二つの入力信号の差に比例
    ・積分・微分演算を施こした出力に基づいて燃料噴射装
    置の燃料噴射量を調節してエンジンの回転数を制御する
    装置において、前記比例・積分・微分演算回路に可変イ
    ンピーダンス素子を備えるとともに、この可変インピー
    ダス素子のインピーダンスを前記エンジンの実回転数に
    対応する電圧で可変するよう構成して、エンジンの回転
    数に応じて前記比例・積分・微分演算回路の比例・積分
    ・微分演算の各係数の一部または全部を可変するように
    したことを特徴とするエンジンの燃料噴射制御装置。
  2. (2)前記可変インピーダンス素子は、発光素子とこの
    発光素子と光結合され発光素子に供給される電流に基づ
    いて抵抗値が変化する可変抵抗素子からなる光結合形可
    変インピーダンス素子であることを特徴とする請求項1
    記載のエンジンの燃料噴射制御装置。
JP14617589A 1989-06-08 1989-06-08 エンジンの燃料噴射制御装置 Pending JPH0311141A (ja)

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