JPH03111354A - 複写機の制御装置 - Google Patents
複写機の制御装置Info
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- JPH03111354A JPH03111354A JP1256948A JP25694889A JPH03111354A JP H03111354 A JPH03111354 A JP H03111354A JP 1256948 A JP1256948 A JP 1256948A JP 25694889 A JP25694889 A JP 25694889A JP H03111354 A JPH03111354 A JP H03111354A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の給紙装置（給紙台）を有する複写機の
制御装置に係り、特に原稿の最初の頁と最後の頁等のみ
をレターヘッド紙、カラー紙、厚紙等の特殊紙で複写す
る、いわゆるカバー機能を有する複写機の制御装置に関
する。
制御装置に係り、特に原稿の最初の頁と最後の頁等のみ
をレターヘッド紙、カラー紙、厚紙等の特殊紙で複写す
る、いわゆるカバー機能を有する複写機の制御装置に関
する。
上記複写機においては、複数の給紙台のいずれか１つに
特殊紙を収納しておき、原稿の１頁目と最後の真の時は
、この給紙台を選択し、他の頁の複写の際は他の給紙台
、すなわち普通紙が収納されている給紙台が自動的に選
択される。
特殊紙を収納しておき、原稿の１頁目と最後の真の時は
、この給紙台を選択し、他の頁の複写の際は他の給紙台
、すなわち普通紙が収納されている給紙台が自動的に選
択される。
ところでカバー機能を選択した場合、一連の複写動作が
行われる特殊紙と普通紙は同一サイズでなければならな
い。
行われる特殊紙と普通紙は同一サイズでなければならな
い。
しかしながら従来は、現在選択中の給紙台の用紙サイズ
がカバーに用いる特殊紙と異なっている場合は複写動作
を禁止するものが一般的であり、その場合はオペレータ
が給紙台内の用紙を取り替えたり、他の給紙台を選択し
直したりしなくてはならず、複写効率と操作性が悪いと
いう問題があった。
がカバーに用いる特殊紙と異なっている場合は複写動作
を禁止するものが一般的であり、その場合はオペレータ
が給紙台内の用紙を取り替えたり、他の給紙台を選択し
直したりしなくてはならず、複写効率と操作性が悪いと
いう問題があった。
本発明の目的は、カバー機能（カバーモード）を指定し
た場合の複写効率の向上とオペレータの操作性の向上を
図ることができる複写機の制御装置を提供することにあ
る。
た場合の複写効率の向上とオペレータの操作性の向上を
図ることができる複写機の制御装置を提供することにあ
る。
上記目的は、任意のサイズの用紙を収納できる複数の給
紙台の１つを選択し、この中に収納された特殊紙に原稿
の最初の頁、最後の頁等のみを複写し、他の頁は他の給
紙台を選択し、この中に収納された普通紙に複写するカ
バー機能を有し、かつこのカバー機能を任意に選択する
ことが可能な複写機の制御装置において、カバー機能を
選択した時、現在選択されている給紙台の用紙サイズと
特殊紙のサイズが異なった場合、特殊紙と同一サイズの
用紙が収納されている他の給紙台を自動選択する給紙台
選択手段を備えることによって達成される。
紙台の１つを選択し、この中に収納された特殊紙に原稿
の最初の頁、最後の頁等のみを複写し、他の頁は他の給
紙台を選択し、この中に収納された普通紙に複写するカ
バー機能を有し、かつこのカバー機能を任意に選択する
ことが可能な複写機の制御装置において、カバー機能を
選択した時、現在選択されている給紙台の用紙サイズと
特殊紙のサイズが異なった場合、特殊紙と同一サイズの
用紙が収納されている他の給紙台を自動選択する給紙台
選択手段を備えることによって達成される。
〔作用〕
給紙台選択手段は、現在選択中の用紙サイズがカバーに
用いる特殊紙のサイズと異なっていた場合、同一サイズ
用紙が収納されている給紙台を自動選択し、さらに同一
サイズ用紙が複数あった場合は、収納枚数の多い方を自
動選択する。
用いる特殊紙のサイズと異なっていた場合、同一サイズ
用紙が収納されている給紙台を自動選択し、さらに同一
サイズ用紙が複数あった場合は、収納枚数の多い方を自
動選択する。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第３図は本発明が適用される複写機の構成図であって、
ｌは複写機本体、２は大容量給紙装置、３は転写紙後処
理装置であるフィニッシャであり、このフィニッシャ３
は転写紙の揃え機能およびステープラによる綴じ機能を
有している。４はＡＤＦ（自動原稿送り装置）である。
ｌは複写機本体、２は大容量給紙装置、３は転写紙後処
理装置であるフィニッシャであり、このフィニッシャ３
は転写紙の揃え機能およびステープラによる綴じ機能を
有している。４はＡＤＦ（自動原稿送り装置）である。
次に複写機本体１の内部構成について節単に説明すると
、１１，１２．１３は給紙装置、１４は感光体ベルト、
１５は帯電器、１６は光学系、１７は現像器、１８は転
写・分離部、１９はクリーニング部、２０は定着部、２
１は排出された転写紙を積載するための複写機排出口で
ある。
、１１，１２．１３は給紙装置、１４は感光体ベルト、
１５は帯電器、１６は光学系、１７は現像器、１８は転
写・分離部、１９はクリーニング部、２０は定着部、２
１は排出された転写紙を積載するための複写機排出口で
ある。
このような構成において、ＡＤＦ４により送られた原稿
の像は光学系１６によって感光体ベルト１４へ投影され
る。これにより予め均一に帯電された感光体ベルト１４
の表面に電荷像（静電潜像）が形成され、次に現像器１
７により現像されてトナー像が作成される。このトナー
像は給紙装置１１〜１３により送られてきた転写紙に転
写される。転写紙はその後定着部２０にて定着されて排
出される。一方、感光体ベルｌ−１４に僅かに残ったト
ナーは、クリーニング部１９にてクリーニングされて次
の作像が可能となる。
の像は光学系１６によって感光体ベルト１４へ投影され
る。これにより予め均一に帯電された感光体ベルト１４
の表面に電荷像（静電潜像）が形成され、次に現像器１
７により現像されてトナー像が作成される。このトナー
像は給紙装置１１〜１３により送られてきた転写紙に転
写される。転写紙はその後定着部２０にて定着されて排
出される。一方、感光体ベルｌ−１４に僅かに残ったト
ナーは、クリーニング部１９にてクリーニングされて次
の作像が可能となる。
なお、本体１内には給紙トレーよりなる３段の給紙装置
１１〜１３が設けられており、各種サイズの用紙が収納
されるが、その内の１つにレターヘッド紙、カラー紙、
厚紙等の特殊紙を収納し、カバー用として使用する。ま
た上記大容量給紙装置２は、この他に付加的に外部に設
けられているものである。
１１〜１３が設けられており、各種サイズの用紙が収納
されるが、その内の１つにレターヘッド紙、カラー紙、
厚紙等の特殊紙を収納し、カバー用として使用する。ま
た上記大容量給紙装置２は、この他に付加的に外部に設
けられているものである。
第４図は操作・表示部の説明図であって、操作・表示部
２２は、液晶、螢光表示管等の表示素子を用い、その上
に略透明シート状のマトリクスタッチスイッチを重ね、
給紙部９画像濃度、変倍率。
２２は、液晶、螢光表示管等の表示素子を用い、その上
に略透明シート状のマトリクスタッチスイッチを重ね、
給紙部９画像濃度、変倍率。
両面複写、カバー、ステープル等の複写動作に関わる各
機能を表示する。
機能を表示する。
なお、２２ａはカバー機能選択・表示部、２２ｂは給紙
台（給紙装置）選択・表示部、２２ｃはメツセージ表示
部である。
台（給紙装置）選択・表示部、２２ｃはメツセージ表示
部である。
第５図はマイクロプロセッサを用いた一般的な複写機の
制御構成図であって、１００は複写機のプログラムを実
行するマイクロプロセッサ、１０１は前記マイクロプロ
セッサ１００のアドレス。
制御構成図であって、１００は複写機のプログラムを実
行するマイクロプロセッサ、１０１は前記マイクロプロ
セッサ１００のアドレス。
データおよびコントロールバス、１０２，１０３゜１０
４は各々前記バス１０１を通して前記マイクロプロセッ
サ１００に接続された読み出し専用メモリ（ＲＯＭ）、
読み書き両用メモリ （ＲＡＭ）および不揮発メモリ
（ＮＶＲＡＭ）、１０５は同様に前記マイクロプロセッ
サ１００に接続された入出力ボートであり、複写機内の
モータ、ソレノイド、クラッチ等の出力負荷、センサ等
の入力信号が接続されている。１０６はシリアル通信制
御ユニットであり、第４図に示した操作表示部２２との
信号の授受を実行している。
４は各々前記バス１０１を通して前記マイクロプロセッ
サ１００に接続された読み出し専用メモリ（ＲＯＭ）、
読み書き両用メモリ （ＲＡＭ）および不揮発メモリ
（ＮＶＲＡＭ）、１０５は同様に前記マイクロプロセッ
サ１００に接続された入出力ボートであり、複写機内の
モータ、ソレノイド、クラッチ等の出力負荷、センサ等
の入力信号が接続されている。１０６はシリアル通信制
御ユニットであり、第４図に示した操作表示部２２との
信号の授受を実行している。
第１図は本発明による複写機の制御装置のブロック図で
あって、３０は用紙サイズ情報、３１は用紙残量情報（
用紙収納枚数情報）、３２は特殊紙収納情報、３３は第
１給紙台（例えば給紙装置１１）、３４は第２給紙台（
例えば給紙装置１２）３５は第３給紙台（例えば給紙装
置１３）、３６は第４給紙台（例えば大容量給紙装置２
）、３７は給紙台選択装置、３８はカバー機能オン／オ
フ情報である。このように給紙台選択装置３７には第１
〜第４給紙台３３〜３６の各々のサイズ情報３０、残量
情報３１．特殊紙収納情報３２と、カバー機能オン／オ
フ情報３８が接続されている。
あって、３０は用紙サイズ情報、３１は用紙残量情報（
用紙収納枚数情報）、３２は特殊紙収納情報、３３は第
１給紙台（例えば給紙装置１１）、３４は第２給紙台（
例えば給紙装置１２）３５は第３給紙台（例えば給紙装
置１３）、３６は第４給紙台（例えば大容量給紙装置２
）、３７は給紙台選択装置、３８はカバー機能オン／オ
フ情報である。このように給紙台選択装置３７には第１
〜第４給紙台３３〜３６の各々のサイズ情報３０、残量
情報３１．特殊紙収納情報３２と、カバー機能オン／オ
フ情報３８が接続されている。
これらの情報から、給紙台選択制御、メツセージ警告信
号を出力する。
号を出力する。
第２図は本発明による制御動作のフローチャートであっ
て、以下このフローに基づき制御動作を説明する。図中
２０１〜２０６は各ステップを示す。
て、以下このフローに基づき制御動作を説明する。図中
２０１〜２０６は各ステップを示す。
第４図に示すカバー選択・表示部２２ａを押して、表カ
バー機能を指定した場合について述べる。
バー機能を指定した場合について述べる。
ここで、使用給紙台は現在Ｂ４サイズの用紙が収納され
ている第３給紙台３５が選択されており、また仮にカバ
ーとして用いる特殊紙は第１給紙台３３に収納されてい
るものとする。
ている第３給紙台３５が選択されており、また仮にカバ
ーとして用いる特殊紙は第１給紙台３３に収納されてい
るものとする。
なお、カバーとして用いる特殊紙は本実施例のように第
１給紙台３３に限定されるものではない。
１給紙台３３に限定されるものではない。
第６図は表カバー機能を選択した場合の操作・表示部の
表示内容の説明図であって、表カバー機能を選択すると
、以下の制御動作に基づいて、表示内容は第４図から第
６図に変わる。
表示内容の説明図であって、表カバー機能を選択すると
、以下の制御動作に基づいて、表示内容は第４図から第
６図に変わる。
まず、２０１でカバー機能選択を常に監視していて、選
択を検知すると２０２でカバーサイズ（第１給紙台３３
に収納されているＡ４）と、現在選択されている給紙台
のサイズ（第３給紙台３５に収納されているＢ４）とを
比較する。
択を検知すると２０２でカバーサイズ（第１給紙台３３
に収納されているＡ４）と、現在選択されている給紙台
のサイズ（第３給紙台３５に収納されているＢ４）とを
比較する。
なお、第１給紙台３３．第２給紙台３４−は第４図、第
６図の操作・表示部２２では給紙台選択・表示部２２ｂ
のｌ’ｈｌ＋Ｉ’ｈ２−で表されている。
６図の操作・表示部２２では給紙台選択・表示部２２ｂ
のｌ’ｈｌ＋Ｉ’ｈ２−で表されている。
すなわち、この表示内容からも収納用紙のサイズが判る
。
。
本実施例の場合は両者の比較結果は不一致のため２０３
に降りる。２０３ではカバーサイズと同じサイズの用紙
が収納されている他の給紙台を探す。
に降りる。２０３ではカバーサイズと同じサイズの用紙
が収納されている他の給紙台を探す。
第４図に示す通り、本実施例では、第１給紙台（カバー
用紙）−・−Ａ４、第２給紙台・−Ａ４、第３給紙台−
Ｂ４、第４給紙合一・−８５、となっているので、第２
給紙台３４が相当する。もしカバーサイズと同じサイズ
の用紙がない場合は２０３で判断し、２０４でカバーサ
イズと同じ給紙台がない旨のメツセージ警告をメツセー
ジ表示部２２ｃに出力する。
用紙）−・−Ａ４、第２給紙台・−Ａ４、第３給紙台−
Ｂ４、第４給紙合一・−８５、となっているので、第２
給紙台３４が相当する。もしカバーサイズと同じサイズ
の用紙がない場合は２０３で判断し、２０４でカバーサ
イズと同じ給紙台がない旨のメツセージ警告をメツセー
ジ表示部２２ｃに出力する。
次に同じサイズの給紙台が複数有る場合２０５でより残
量の多い給紙台を探し、２０６で当該給紙台に自動変更
する。結果として表示内容は第６図のように変わること
になる。
量の多い給紙台を探し、２０６で当該給紙台に自動変更
する。結果として表示内容は第６図のように変わること
になる。
以上説明したように、本発明によれば、カバー機能を選
択した場合、カバー用紙となる特殊紙と同一サイズの普
通紙を自動的に選択することができるから、複写効率と
オペレータの操作性を向上させることが可能な複写機の
制御装置を提供することができる。
択した場合、カバー用紙となる特殊紙と同一サイズの普
通紙を自動的に選択することができるから、複写効率と
オペレータの操作性を向上させることが可能な複写機の
制御装置を提供することができる。
第１図は本発明による複写機の制御装置のブロック図、
第２図は本発明による制御動作のフローチャート、第３
図は本発明が適用される複写機の構成図、第４図は操作
・表示部の説明図、第５図は複写機の一般的な制御ブロ
ック図、第６図はカバー機能を選択した時の操作・表示
部の説明図である。 ３０・・・用紙サイズ情報、３１・・・用紙残量情報、
３２・・・特殊紙収納情報、３３，３４．３５．３６・
・・第１〜第４給紙台、３７・・・給紙台選択装置、３
８・・・カバー機能オン／オフ情報。 第２図 図面の浄書 第５図 操作表示部 図面の浄書 手続補正書 （方式） ％式％ 事件の表示 特願平 発明の名称 複写機の制御装置 補正をする者 事件との関係
第２図は本発明による制御動作のフローチャート、第３
図は本発明が適用される複写機の構成図、第４図は操作
・表示部の説明図、第５図は複写機の一般的な制御ブロ
ック図、第６図はカバー機能を選択した時の操作・表示
部の説明図である。 ３０・・・用紙サイズ情報、３１・・・用紙残量情報、
３２・・・特殊紙収納情報、３３，３４．３５．３６・
・・第１〜第４給紙台、３７・・・給紙台選択装置、３
８・・・カバー機能オン／オフ情報。 第２図 図面の浄書 第５図 操作表示部 図面の浄書 手続補正書 （方式） ％式％ 事件の表示 特願平 発明の名称 複写機の制御装置 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 任意のサイズの用紙を収納できる複数の給紙台の１つ
を選択し、この中に収納された特殊紙に原稿の最初の頁
、最後の頁等のみを複写し、他の頁は他の給紙台を選択
し、この中に収納された普通紙に複写するカバー機能を
有し、かつこのカバー機能を任意に選択することが可能
な複写機の制御装置において、カバー機能を選択した時
、現在選択されている給紙台の用紙サイズと特殊紙のサ
イズが異なつた場合、特殊紙と同一サイズの用紙が収納
されている他の給紙台を自動選択する給紙台選択手段を
備えたことを特徴とする複写機の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16700289 | 1989-06-30 | ||
| JP1-167002 | 1989-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111354A true JPH03111354A (ja) | 1991-05-13 |
| JP2744086B2 JP2744086B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15841559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256948A Expired - Lifetime JP2744086B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-10-03 | 複写機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2744086B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0398929A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-24 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1256948A patent/JP2744086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0398929A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-24 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2744086B2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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