JPH03111114A - 複数小径穴の加工装置 - Google Patents
複数小径穴の加工装置Info
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- JPH03111114A JPH03111114A JP25167089A JP25167089A JPH03111114A JP H03111114 A JPH03111114 A JP H03111114A JP 25167089 A JP25167089 A JP 25167089A JP 25167089 A JP25167089 A JP 25167089A JP H03111114 A JPH03111114 A JP H03111114A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、セラミノクスロ１′Ｉ１合属１＋４ｔ［等の
表面に複数の穴を正確なピンチであける装置に関する。
表面に複数の穴を正確なピンチであける装置に関する。
（従来の技術）
従来はマンニングセンターのテーフ゛ルにチ中ツクを取
り付け、同チャックでワークを把持しておき、マ／ニン
グスピンドルに取りイ」けた治具グラインダにセントし
た回転する刃具で、固定状態の同ワークの穴あけ加工を
するという方法をとっていた。
り付け、同チャックでワークを把持しておき、マ／ニン
グスピンドルに取りイ」けた治具グラインダにセントし
た回転する刃具で、固定状態の同ワークの穴あけ加工を
するという方法をとっていた。
刃具の直径より大きな内径の穴の加工をするときには、
刃具を備えた治具グラインダの回転軸をマンニ／ゲスピ
ンドルの回転軸から偏心させた状態にしておいて、マン
ニングスピンドルを回転させて行えばよいのであるが、
従来の装置では治具グラインダにエア供給ホースが付属
しているため、一方向に連続回転させることができなか
った。従って、治具グラインダのエア供給ホースがねじ
れない程度に、マ／ニングスピンドルを１〜２回転ずつ
正転、逆転させることを繰り返しながら穴加工を行って
いた。このため刃具の当り方向の変化、刃具の回転軸の
たわみ及びマノニングスピンドルの回転方向変換時の停
止などが生じてしまい、加工後の穴が真円にならないこ
とが多かった。
刃具を備えた治具グラインダの回転軸をマンニ／ゲスピ
ンドルの回転軸から偏心させた状態にしておいて、マン
ニングスピンドルを回転させて行えばよいのであるが、
従来の装置では治具グラインダにエア供給ホースが付属
しているため、一方向に連続回転させることができなか
った。従って、治具グラインダのエア供給ホースがねじ
れない程度に、マ／ニングスピンドルを１〜２回転ずつ
正転、逆転させることを繰り返しながら穴加工を行って
いた。このため刃具の当り方向の変化、刃具の回転軸の
たわみ及びマノニングスピンドルの回転方向変換時の停
止などが生じてしまい、加工後の穴が真円にならないこ
とが多かった。
さらに従来の装置においては、別の位置に穴をあけると
き及び刃具を取換えたとぎ等には、芯出し作業をその都
度行わなければならないので、１つのワークに複数の穴
を正確なピッチであける場合及び１つの穴を複数の刃具
で順番に仕上げ加工していく場合等は、この芯出し作業
に要する手間と時間は膨大なものとなり、作業時間全体
を増大させる原因にもなっていた。
き及び刃具を取換えたとぎ等には、芯出し作業をその都
度行わなければならないので、１つのワークに複数の穴
を正確なピッチであける場合及び１つの穴を複数の刃具
で順番に仕上げ加工していく場合等は、この芯出し作業
に要する手間と時間は膨大なものとなり、作業時間全体
を増大させる原因にもなっていた。
また、従来の装置ではワークをひとつずつしか加工する
ことができないので、多数のワークを加工する場合には
、非常に多くの作業時間を必要としていた。
ことができないので、多数のワークを加工する場合には
、非常に多くの作業時間を必要としていた。
３
（発明が解決しようとする課題）
本発明が解決しようとする課題は、従来の複数小径穴の
加工装置を改良し、ワークの着脱を迅速かつ確実に行う
ことができ、ワークに対して正確なピッチ・寸法・形状
の複数小径穴を短い加工時間であけることができ、大量
のワークを短時間で加工処理することの可能な複数小径
穴の加工装置を提供することにある。
加工装置を改良し、ワークの着脱を迅速かつ確実に行う
ことができ、ワークに対して正確なピッチ・寸法・形状
の複数小径穴を短い加工時間であけることができ、大量
のワークを短時間で加工処理することの可能な複数小径
穴の加工装置を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
かかる課題を解決した本発明の要旨は、１）チャッキン
グしたワークを所定角度ずつ回転させる回転機構を（ｌ
ｉｔえた把持具を工作機械の主軸に取り付け、同把持具
の回転中心を同工作機械の主軸の回転中心線から偏心可
能とし、同工作機械の刃物台に刃具ホルダーと同刃具ホ
ルダーで把持した回転する刃具を設け、同刃具で同ワー
クに同工作機械の主軸の回転中心線と一致する中心線を
有する穴をあけることを特徴とする複数小径穴の加工装
置 ２）ワークを直接ワークホルダーに取り付け、同ワーク
ホルダーを工作機械の把持具（こ着脱自在としたことを
特徴とする請求項１記載の複数小径穴の加工装置 ３）刃具ホルダー固定機構を有する部材の下部に旋回軸
を設け、同部材の上部に微動用ねじを設けた微調整治具
を介して刃具ホルダーを工作機械の刃物台番こ取り付け
、同旋回軸を中心として同刃具ホルダーが微動自在とし
たことを特徴とする請求項ｌ又は２記載の複数小径穴の
加工装置４）工作機械の主軸と連動した複数の副主軸を
並設したことを特徴とする請求項１〜３何れかに記載の
複数小径穴の加工装置 ５）工作機械の刃物台に複数個の刃具ホルダーを並設し
たことを特徴とする請求項１〜４何れかに記載の複数小
径穴の加工装置 ６）工作機械の刃物台にセンター穴加工用刃具人乳１＋
＋＋−１用′ＡＪ几、穴仕１■加ＪＬ用刃珪を設けたこ
とを、、＋、ｇとする＋ｊ＋’＋求項１〜５何１１かに
記載の複数小径穴の７１１１１．装置にある。
グしたワークを所定角度ずつ回転させる回転機構を（ｌ
ｉｔえた把持具を工作機械の主軸に取り付け、同把持具
の回転中心を同工作機械の主軸の回転中心線から偏心可
能とし、同工作機械の刃物台に刃具ホルダーと同刃具ホ
ルダーで把持した回転する刃具を設け、同刃具で同ワー
クに同工作機械の主軸の回転中心線と一致する中心線を
有する穴をあけることを特徴とする複数小径穴の加工装
置 ２）ワークを直接ワークホルダーに取り付け、同ワーク
ホルダーを工作機械の把持具（こ着脱自在としたことを
特徴とする請求項１記載の複数小径穴の加工装置 ３）刃具ホルダー固定機構を有する部材の下部に旋回軸
を設け、同部材の上部に微動用ねじを設けた微調整治具
を介して刃具ホルダーを工作機械の刃物台番こ取り付け
、同旋回軸を中心として同刃具ホルダーが微動自在とし
たことを特徴とする請求項ｌ又は２記載の複数小径穴の
加工装置４）工作機械の主軸と連動した複数の副主軸を
並設したことを特徴とする請求項１〜３何れかに記載の
複数小径穴の加工装置 ５）工作機械の刃物台に複数個の刃具ホルダーを並設し
たことを特徴とする請求項１〜４何れかに記載の複数小
径穴の加工装置 ６）工作機械の刃物台にセンター穴加工用刃具人乳１＋
＋＋−１用′ＡＪ几、穴仕１■加ＪＬ用刃珪を設けたこ
とを、、＋、ｇとする＋ｊ＋’＋求項１〜５何１１かに
記載の複数小径穴の７１１１１．装置にある。
（ｆ′１用）
本宅間の複数小径穴のｈ王装（値において、Ｉ−作敗械
の主軸に取り付けた把持具を用いてワークを千４・ノキ
ノグし、この状態で同］二作（幾械の主軸を回転させる
と同ワークは同主軸の回転中心線の延長５に交わ−）た
部分を中心にして回転することになる。１ｆっで、同１
ｊ７−りの回１転中心部分に、同旋盤の刃物台に設（Ｊ
だη物ホルダーて把持したドＩＩル、砥Ｇ等の刃具な・
回転させながら当てれば刃具の形状や十法等奢こ応じた
穴をあける、−とが【きる、。
の主軸に取り付けた把持具を用いてワークを千４・ノキ
ノグし、この状態で同］二作（幾械の主軸を回転させる
と同ワークは同主軸の回転中心線の延長５に交わ−）た
部分を中心にして回転することになる。１ｆっで、同１
ｊ７−りの回１転中心部分に、同旋盤の刃物台に設（Ｊ
だη物ホルダーて把持したドＩＩル、砥Ｇ等の刃具な・
回転させながら当てれば刃具の形状や十法等奢こ応じた
穴をあける、−とが【きる、。
ワー り１・こあけらねる穴の中心線は、工作機械のＬ
軸Ｊ）回転中心線の延長と一致するので、ワークに４ト
）は１うとする穴の中心線を予め工作機械のＬ軸（、Ｑ
回転中心線の１ｉＩＸ長と一致するようにワークの位置
を調整しても（−）ば正確な位置；二人ヤあけることが
できる。
軸Ｊ）回転中心線の延長と一致するので、ワークに４ト
）は１うとする穴の中心線を予め工作機械のＬ軸（、Ｑ
回転中心線の１ｉＩＸ長と一致するようにワークの位置
を調整しても（−）ば正確な位置；二人ヤあけることが
できる。
工作機械の主軸に取り（＝ｔ ニーまた把持工１は、チ
トノキノグしたワークを同把持Ｊ１の回転軸な中心とし
て所定角度−ｒつ回転させる二とがてぎるので、同把持
Ｊ（の回転軸中心線な同工作機械の主軸の回転中心線か
ら偏心させておいて同工作機械の刃物台の力坊で穴をあ
け、１つの穴なあ（Ｊるごとに同把持具な所定角度ずつ
回転させて次の穴をあける（’ｒ業を繰り返していくこ
とにより少数の小径穴をｉに確なピッチであけていくこ
とがでとる。複数小径穴のピッチは同把持［ｔの回転ｉ
、ｉ中心線の、同Ｔ作敗械の主軸の回転中心線からの偏
心量及び同把持具の回転角度によって調整することがで
きるようになっている。
トノキノグしたワークを同把持Ｊ１の回転軸な中心とし
て所定角度−ｒつ回転させる二とがてぎるので、同把持
Ｊ（の回転軸中心線な同工作機械の主軸の回転中心線か
ら偏心させておいて同工作機械の刃物台の力坊で穴をあ
け、１つの穴なあ（Ｊるごとに同把持具な所定角度ずつ
回転させて次の穴をあける（’ｒ業を繰り返していくこ
とにより少数の小径穴をｉに確なピッチであけていくこ
とがでとる。複数小径穴のピッチは同把持［ｔの回転ｉ
、ｉ中心線の、同Ｔ作敗械の主軸の回転中心線からの偏
心量及び同把持具の回転角度によって調整することがで
きるようになっている。
穴加工をするための刃具は、刃物台１・一般けた刃具ポ
！レダーに七）卜するＪ二う１・こなっているので、穴
の形状やＮ１法、仕トの稈度及びワー りのＩｔ ？ｊ
、’９１．１ Ｉ’ｉミ、じ−こ任Ｘ″ｉ、の刈１１
ヤセ・ノド［ることがてきる１、４−究明ζはワークは
工作機械のＬ軸と共に一力向に連続して回転するの−Ｃ
１同上軸の回転中心線から刃貝ホ１（ダーのん具の回転
中心線を偏心させ〔おけば、同刃具の直径よりも大きな
内径の穴のｊｌｌ ｉ’ｌ−を【１：、確に行うことが
可能であり、加工後の穴・・′）α円Ｉよも向−１−す
る。
！レダーに七）卜するＪ二う１・こなっているので、穴
の形状やＮ１法、仕トの稈度及びワー りのＩｔ ？ｊ
、’９１．１ Ｉ’ｉミ、じ−こ任Ｘ″ｉ、の刈１１
ヤセ・ノド［ることがてきる１、４−究明ζはワークは
工作機械のＬ軸と共に一力向に連続して回転するの−Ｃ
１同上軸の回転中心線から刃貝ホ１（ダーのん具の回転
中心線を偏心させ〔おけば、同刃具の直径よりも大きな
内径の穴のｊｌｌ ｉ’ｌ−を【１：、確に行うことが
可能であり、加工後の穴・・′）α円Ｉよも向−１−す
る。
本宅間で７は、ワークを直接ワークホルダーダ取りｆＪ
け、同ワー り＋ノ１グーを１−作機械の把持具に着脱
口ｎ、とじたものもある。これは・７−りを同”−アー
クホルダーを介して同把持具に千ヤノギノグｔ−る二
とｉ−より、ワークのＹ作機械・＼の装着・位置決め分
迅速１１′）確実にてきるようにすると４（に工作機械
からＪ）取りはｔ’Ｌも容易にてきるようにしたもので
、り）ζ）。また、同ワー〃づｔル々゛−と同一・・つ
ワークホルダーを・用意１．ておき、■１作機械で“ノ
グの加工を行・−）てい６間に加工済ワークのワー
クホルゲ−か「）σ）取りはずしと未υ１１上ワークの
ワークホルダー・＼のセットを行っておけば、ワークを
セットしたワークホルダーの工ｆ’１機械への４脱はワ
ークホルダーの入れ替えのｈで行うことができるのでワ
ークの若脱に要する時間は短くてすむことになる。
け、同ワー り＋ノ１グーを１−作機械の把持具に着脱
口ｎ、とじたものもある。これは・７−りを同”−アー
クホルダーを介して同把持具に千ヤノギノグｔ−る二
とｉ−より、ワークのＹ作機械・＼の装着・位置決め分
迅速１１′）確実にてきるようにすると４（に工作機械
からＪ）取りはｔ’Ｌも容易にてきるようにしたもので
、り）ζ）。また、同ワー〃づｔル々゛−と同一・・つ
ワークホルダーを・用意１．ておき、■１作機械で“ノ
グの加工を行・−）てい６間に加工済ワークのワー
クホルゲ−か「）σ）取りはずしと未υ１１上ワークの
ワークホルダー・＼のセットを行っておけば、ワークを
セットしたワークホルダーの工ｆ’１機械への４脱はワ
ークホルダーの入れ替えのｈで行うことができるのでワ
ークの若脱に要する時間は短くてすむことになる。
本発明ては、微動用ねじと旋回軸を備えた微調整治具を
介して刃具ホルダーを工作機械の刃物台をこ設けたもの
もある。これは工作機械の主軸の回転中心線からの同刃
几ホルダー回転中心線の偏心量の調整な細かく行うこと
がてきる４Ｊ、うにしたものである。微調整冶坊のＩ一
部に設けた微動用ねじを回すと、同微調整冶共はＦ部に
設けた旋回軸を中心として微小角度だけ旋回するので、
同微動用ね［と同旋回軸との間に取り（＝１けた刃具ホ
ルダを微小距離だけ移動させることができ、偏心量の細
かい調整を行うことができるようにな・）ている。
介して刃具ホルダーを工作機械の刃物台をこ設けたもの
もある。これは工作機械の主軸の回転中心線からの同刃
几ホルダー回転中心線の偏心量の調整な細かく行うこと
がてきる４Ｊ、うにしたものである。微調整冶坊のＩ一
部に設けた微動用ねじを回すと、同微調整冶共はＦ部に
設けた旋回軸を中心として微小角度だけ旋回するので、
同微動用ね［と同旋回軸との間に取り（＝１けた刃具ホ
ルダを微小距離だけ移動させることができ、偏心量の細
かい調整を行うことができるようにな・）ている。
本発明では、工作機械の１″、軸と連動１．＝ ｆ、−
複数の副主軸を並設し、複数のワークをセットできるよ
うにしたものもある。これは複数のワークを同時又は順
番に加工することができるよう（・こしたものである。
複数の副主軸を並設し、複数のワークをセットできるよ
うにしたものもある。これは複数のワークを同時又は順
番に加工することができるよう（・こしたものである。
複数のワークをセットして加工することにより加工効率
を良くし加工時間を短縮することができる。
を良くし加工時間を短縮することができる。
本発明では、工作機械の刃物台に複数個の刃具ホルダー
を並設したものもある。これは複数個のワークを同時に
加工できるようにしたものであり、また複数種類の刃具
をＩｎ番に用いてワークの穴加工を行うことができるよ
うにしたものである。
を並設したものもある。これは複数個のワークを同時に
加工できるようにしたものであり、また複数種類の刃具
をＩｎ番に用いてワークの穴加工を行うことができるよ
うにしたものである。
本発明では、工作機械の刃物台にセンター穴加工用刃具
、大荒加工用刃具、穴仕上加工用刃具を設けたものもあ
る。これは、３種類の刃具によりセンター穴あけ加工か
ら仕上加工までを順序に従って行うことができるように
したものであり、寸法精度が良くて真円度も高い穴を得
ることができる。
、大荒加工用刃具、穴仕上加工用刃具を設けたものもあ
る。これは、３種類の刃具によりセンター穴あけ加工か
ら仕上加工までを順序に従って行うことができるように
したものであり、寸法精度が良くて真円度も高い穴を得
ることができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を１図面に基づいて説明する０
第１図は実施例における主軸部分の一部切欠断面図、第
２図は同主軸部分の一部切欠平面図、第３図は同説明図
、第４図は同主軸部分の一部切欠断面図、第５図は同ワ
ークホルダーの正面図、第６図は第５図のＡ−Ａにおけ
る説明図、第７図は第５図の中心付近の拡大説明図、第
８図は同ワークの説明図、第９図は同刃具ホルダ一部分
の一部切欠正面図、第１０図は同刃具ホルダ一部分の一
部切欠側面図、第１１図は同一部切欠平面図、第１２図
は第１１図のＢ−Ｂにおける一部切欠断面図、第１３図
は同説明図である。
２図は同主軸部分の一部切欠平面図、第３図は同説明図
、第４図は同主軸部分の一部切欠断面図、第５図は同ワ
ークホルダーの正面図、第６図は第５図のＡ−Ａにおけ
る説明図、第７図は第５図の中心付近の拡大説明図、第
８図は同ワークの説明図、第９図は同刃具ホルダ一部分
の一部切欠正面図、第１０図は同刃具ホルダ一部分の一
部切欠側面図、第１１図は同一部切欠平面図、第１２図
は第１１図のＢ−Ｂにおける一部切欠断面図、第１３図
は同説明図である。
本実施例では、チャッキングしたワーク（Ｉｎ回転軸（
２）を中心として９０°ずつ回転させる回転機構を備え
た把持具（３）を旋盤（４）の主軸（５）に面板（６）
を介１ して取り付け、把持具（３）の回転軸中心線（７）を旋
盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）から偏心量ε
（９）だけ偏心させている。一方、旋盤（４ンの刃物台
（ＩＩ）には刃具ホルダー（１１）と刃具ホルダー（１
１）で把持した回転する刃具（１′４を設けている。そ
して刃具（１乃でワーク（１）に旋盤（４）の主軸（５
）の回転中心線（８）と一致する中心線（１］を有する
穴０４をあけるようになっている。
２）を中心として９０°ずつ回転させる回転機構を備え
た把持具（３）を旋盤（４）の主軸（５）に面板（６）
を介１ して取り付け、把持具（３）の回転軸中心線（７）を旋
盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）から偏心量ε
（９）だけ偏心させている。一方、旋盤（４ンの刃物台
（ＩＩ）には刃具ホルダー（１１）と刃具ホルダー（１
１）で把持した回転する刃具（１′４を設けている。そ
して刃具（１乃でワーク（１）に旋盤（４）の主軸（５
）の回転中心線（８）と一致する中心線（１］を有する
穴０４をあけるようになっている。
旋盤（４）の主軸（５）に取り何けた把持具（３）を用
いてワーク（１）をチャッキングし、この状態で回転す
ることになる。従って、ワークｆ１１の回転中心部分に
旋盤（４）の主軸（５）を回転させるとワーク（１）は
主軸（５）の回転中心線（８）の延長と交わった部分を
中心にして旋盤（４）の刃物台＋１（Ｉに設けた刃具ホ
ルダー（１１）で把持した刃具（１４を回転させながら
当てれば刃具（田の形状や寸法等に応じた穴（１４をあ
けることができる。
いてワーク（１）をチャッキングし、この状態で回転す
ることになる。従って、ワークｆ１１の回転中心部分に
旋盤（４）の主軸（５）を回転させるとワーク（１）は
主軸（５）の回転中心線（８）の延長と交わった部分を
中心にして旋盤（４）の刃物台＋１（Ｉに設けた刃具ホ
ルダー（１１）で把持した刃具（１４を回転させながら
当てれば刃具（田の形状や寸法等に応じた穴（１４をあ
けることができる。
ワーク（１）にあけられる穴（１尋の中心線（１（至）
は、旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）の延長
と一致するの２ で、ワーク（１）にあけようとする穴の中心線を予め旋
盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）の延長と一致
するようンこワーク（］）の位置を調整しておけば正確
な位置に穴をあけることができる。
は、旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）の延長
と一致するの２ で、ワーク（１）にあけようとする穴の中心線を予め旋
盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）の延長と一致
するようンこワーク（］）の位置を調整しておけば正確
な位置に穴をあけることができる。
旋盤（４）の主軸（５）に取り付けた把持具（３）は、
チャッキングしたワーク（１）を把持具（３）の回転軸
（２）を中心として角度９０°（ｌ→ずつ回転させるこ
とができるので、把持具（３）の回転軸中心線（７）を
旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）から偏心量
ε（９）だけ偏心させておいて、旋盤（４）の刃物台（
１値の刃具Ｈで穴（１４をあけ、１つの穴（１４をあけ
るごとに把持具（３）す角度９０’ （１→ずつ回転さ
せて次の穴をあける作業を繰り返していくことにより、
複数の小径穴を正確なピッチであけていくことができる
。複数の小径穴のピッチは把持具（３）の回転軸中心線
（８）の、旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）
からの偏心量ε（９）及び把持具（３）の回転角度によ
って調整することができるようになっている。
チャッキングしたワーク（１）を把持具（３）の回転軸
（２）を中心として角度９０°（ｌ→ずつ回転させるこ
とができるので、把持具（３）の回転軸中心線（７）を
旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）から偏心量
ε（９）だけ偏心させておいて、旋盤（４）の刃物台（
１値の刃具Ｈで穴（１４をあけ、１つの穴（１４をあけ
るごとに把持具（３）す角度９０’ （１→ずつ回転さ
せて次の穴をあける作業を繰り返していくことにより、
複数の小径穴を正確なピッチであけていくことができる
。複数の小径穴のピッチは把持具（３）の回転軸中心線
（８）の、旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）
からの偏心量ε（９）及び把持具（３）の回転角度によ
って調整することができるようになっている。
４
六ｈ１１王をするための刃■↓（１シは、刃物台（１０
）に設しＴた月旦ホルダー（ロ）に七ノドするようにな
っているの壬、穴の形状く・寸法 仕上の程度及びワー
ク（１）の（（質等にＬｌ−；じて任意の刃具ン七ノド
することがＣ１ぎる。
）に設しＴた月旦ホルダー（ロ）に七ノドするようにな
っているの壬、穴の形状く・寸法 仕上の程度及びワー
ク（１）の（（質等にＬｌ−；じて任意の刃具ン七ノド
することがＣ１ぎる。
本実施例では、ワーク（１）は旋盤（４）の主軸（５）
と共１ｍ −７ｊ向に連続して回転するので、ド軸（５
）の回転中心線（８）から％Ｊ Ａホルダ’ −（ｕ）
のｎ具（１！ｌの回転中心線（ｌ０を偏心させておけば
、刃具（１４の直径よりも大ぎな内径の穴の力１１丁を
ＩＦ確に行うことが＋１１能てあり、加下後の穴の１円
度も向−トする。
と共１ｍ −７ｊ向に連続して回転するので、ド軸（５
）の回転中心線（８）から％Ｊ Ａホルダ’ −（ｕ）
のｎ具（１！ｌの回転中心線（ｌ０を偏心させておけば
、刃具（１４の直径よりも大ぎな内径の穴の力１１丁を
ＩＦ確に行うことが＋１１能てあり、加下後の穴の１円
度も向−トする。
本実施例では、ワーク（１）をワークホルダー（１カに
取り付け、ワークホルダー＋１７１を把持具（３）でチ
ャノギングするようにしている。これはワーク（１）を
゛７−クホルダー（１力？介して把持艮（３）にチャツ
キフグすること１・、−より、ワーク（１）の旋盤（４
）への装着・位置決めを迅速目−つ確実にできるようン
、ニすると共Ｇ・５′、旋盤（４）からの取りはずしも
容易にてきるようにし、たものである。ワークホルダー
ｆ１７）の旋９Ｘ （Ｊへの装着は、把ｔ、♂具（３）
の前面のクランプピノ（１玲をワークホルダー （１７
）の孔（ＩＩ ｉ−通してワークホルダー（１カを少し
回転させることによって行うようになっている。このと
ぎワークホルダー（１７）は第６図に示す」、うな形状
をしているので、クランプビン（１樽とワークホルダー
とは固定することになる。ワー クポルダー（１カを取
りはずすときは逆に回転させることにより容易に行うこ
とができる。
取り付け、ワークホルダー＋１７１を把持具（３）でチ
ャノギングするようにしている。これはワーク（１）を
゛７−クホルダー（１力？介して把持艮（３）にチャツ
キフグすること１・、−より、ワーク（１）の旋盤（４
）への装着・位置決めを迅速目−つ確実にできるようン
、ニすると共Ｇ・５′、旋盤（４）からの取りはずしも
容易にてきるようにし、たものである。ワークホルダー
ｆ１７）の旋９Ｘ （Ｊへの装着は、把ｔ、♂具（３）
の前面のクランプピノ（１玲をワークホルダー （１７
）の孔（ＩＩ ｉ−通してワークホルダー（１カを少し
回転させることによって行うようになっている。このと
ぎワークホルダー（１７）は第６図に示す」、うな形状
をしているので、クランプビン（１樽とワークホルダー
とは固定することになる。ワー クポルダー（１カを取
りはずすときは逆に回転させることにより容易に行うこ
とができる。
ワークホルダーｆｌｉへのワー り（１）の取りイＪ
Ｒは第７図に示すように、ワーク（１）をワークボルダ
−（１，５中央部にセットして」二からワーク押え（２
ゆで固定し、ワーク押え（２１をボルト（２１）て締め
つけるようになっている。ボルト（２１）をゆるめＪｌ
ばワーク押え（２１１は動かすことがてきるのてワーク
ｆｌｌの着脱も容易に行うことができる。
Ｒは第７図に示すように、ワーク（１）をワークボルダ
−（１，５中央部にセットして」二からワーク押え（２
ゆで固定し、ワーク押え（２１をボルト（２１）て締め
つけるようになっている。ボルト（２１）をゆるめＪｌ
ばワーク押え（２１１は動かすことがてきるのてワーク
ｆｌｌの着脱も容易に行うことができる。
ワークホルダー（１カと同一のワークホルダーを用意し
ておぎ、旋盤でワーク（＋１の加工を行っている間！、
″−１１１１＋ 、−、Ｉ’、”、 済ワークのワーク
ホルダーからの取りはずＩ−ど本加工ワークのワークホ
ルダーへの取り（−ｆ ｌ）を行□−，−ｃおけば、“
ワークを取り付けたワークポル々゛−の旋盤（４）への
着脱はワーク−トルダーの入れｉ？ 、：ｚ、の７人て
行うことがてきるのてワークの６腰に要−しる時間は短
くてすむことになる。
ておぎ、旋盤でワーク（＋１の加工を行っている間！、
″−１１１１＋ 、−、Ｉ’、”、 済ワークのワーク
ホルダーからの取りはずＩ−ど本加工ワークのワークホ
ルダーへの取り（−ｆ ｌ）を行□−，−ｃおけば、“
ワークを取り付けたワークポル々゛−の旋盤（４）への
着脱はワーク−トルダーの入れｉ？ 、：ｚ、の７人て
行うことがてきるのてワークの６腰に要−しる時間は短
くてすむことになる。
本実施例では、微１動用ねじ（２沸と旋回軸（２、）を
備えた微調整治具（２，９を介して刃具ホルダー（１１
）を旋盤（４）の刃物台（１１１一般けている。こねは
、旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）からの刃
Ｊ１ホルダーＱｌの回転中心線（＋ｔｇ ｉｊ’）偏心
量の調整を細かく行うことができるようにしたものであ
る。微調整治具（２，６のに部の微動用ねじ１２ツを回
すと、微調整治具（２つは下部の旋回軸（Ｚｌ ｆ７中
心として微小角度だけ旋回するので、微動用ねｌ：Ｌ２
２と旋回軸（２（との間に取り付けた刃具ポル９’ −
（＋１）を微小距離だけ移動させることができ、偏心１
にの細かい調整を行うことができるようにｔ（、ている
。
備えた微調整治具（２，９を介して刃具ホルダー（１１
）を旋盤（４）の刃物台（１１１一般けている。こねは
、旋盤（４）の主軸（５）の回転中心線（８）からの刃
Ｊ１ホルダーＱｌの回転中心線（＋ｔｇ ｉｊ’）偏心
量の調整を細かく行うことができるようにしたものであ
る。微調整治具（２，６のに部の微動用ねじ１２ツを回
すと、微調整治具（２つは下部の旋回軸（Ｚｌ ｆ７中
心として微小角度だけ旋回するので、微動用ねｌ：Ｌ２
２と旋回軸（２（との間に取り付けた刃具ポル９’ −
（＋１）を微小距離だけ移動させることができ、偏心１
にの細かい調整を行うことができるようにｔ（、ている
。
本実施例では主軸と連動した副主軸（５）′を７個４Ｌ
設し、７個のワークをセットできるようにしている。７
個の副主軸（５）′は減速付モータｃ！鴇で同時に駆動
することができるようになっている。また刃物台（１（
２）にも７個の刃具ホルダー（１１）を並設し、同時に
駆動できるようにな−）でいる。従−）て、７個のワー
クをセットして同時に加圧することができるので加工効
率が向上し加圧時間を大幅に短縮することができる。
設し、７個のワークをセットできるようにしている。７
個の副主軸（５）′は減速付モータｃ！鴇で同時に駆動
することができるようになっている。また刃物台（１（
２）にも７個の刃具ホルダー（１１）を並設し、同時に
駆動できるようにな−）でいる。従−）て、７個のワー
クをセットして同時に加圧することができるので加工効
率が向上し加圧時間を大幅に短縮することができる。
本実施例では、刃物台＋＋１ ＩＩ−センター穴加に用
刃具（２０，穴荒加Ｅ用刃具（２力、穴仕上加工用刃具
（？Ａ １．を設けることもできる。３種類の刃具によ
りセンター穴あけ加工から仕ト加工までを順番に行うこ
とができるので、寸法精度が良くて真円度も高い穴を加
工することができる。
刃具（２０，穴荒加Ｅ用刃具（２力、穴仕上加工用刃具
（？Ａ １．を設けることもできる。３種類の刃具によ
りセンター穴あけ加工から仕ト加工までを順番に行うこ
とができるので、寸法精度が良くて真円度も高い穴を加
工することができる。
本実施例に於いて第８図１こ示すようなワークｆｌ）に
直径０．２〜０，３朋の穴２４個あける加圧な、第１１
図に示すように７個のワ−り（１＋を並設して行−）た
ところワーク＋１１１ ｍあたりの加工時間を４分にす
ることかできた。これは従来のワーク１個あたりの加工
時間２０分を１１５に短縮することかできたことになる
。１月に２０万個程度のワークを加工することは多いの
で、本実施例により加工時間を大幅に短縮できた。また
穴の寸法精度等についても良好な結果を得ることができ
た。
直径０．２〜０，３朋の穴２４個あける加圧な、第１１
図に示すように７個のワ−り（１＋を並設して行−）た
ところワーク＋１１１ ｍあたりの加工時間を４分にす
ることかできた。これは従来のワーク１個あたりの加工
時間２０分を１１５に短縮することかできたことになる
。１月に２０万個程度のワークを加工することは多いの
で、本実施例により加工時間を大幅に短縮できた。また
穴の寸法精度等についても良好な結果を得ることができ
た。
（発明の効果）
本発明により、ワークの着脱を迅速且つ確実に行うこと
ができ、ワークに対して正確なピッチ・寸法・形状の複
数小径穴を短い加工時間であげることができ、大量のワ
ークを短時間で加工処理することの可能な複数小径穴の
加工装置を提供することかできる。
ができ、ワークに対して正確なピッチ・寸法・形状の複
数小径穴を短い加工時間であげることができ、大量のワ
ークを短時間で加工処理することの可能な複数小径穴の
加工装置を提供することかできる。
第１図は実施例における主軸部分の一部切欠断面図、第
２図は同主軸部分の一部切欠平面図、第３因は同説明図
、第４図は同主軸部分の一部切欠断面図、第５図は同ワ
ークホルダーの正面図、第６図は第５図のＡ−Ａにおけ
る説明図、第７図は第５図の中心「１近の拡大説明図、
第８図は同ワークの説明図、第９図は同刃具ホルダ一部
分の一部切欠正面図、第１０図は同刃具ホルダ一部分の
一部切欠側面図、第１１図は同一部切欠平面図、第１２
図は第１１図のＢ−Ｂにおける一部切欠断面図、第１３
図は同説明図である。 （１）： ワーク （３）：把持具 （５）：主 軸 （６）二面板 （８）二回転中心線 （ＩＩ：刃物台 （１乃：刃 具 （１４：穴 （１０゛回転中心線 回転軸 旋 盤 ：副主軸 回転軸中心線 偏心量ε 刃具ホルダー 中心線 角度９０’ ワークホルダー 〜 １９ クランプピン （１１： ワーク押え （２１） ： 微動用ねじ （２３： 微調整治具 （２１： センター穴加工用刃具 大荒加工用刃具 （層重 孔 ボルト 旋回軸 減速付モータ 穴仕上加工用刃具 許 出 願 人 四部電磯株式会社 理 人 戸 島 省 四 部 ０ 特開平 ３ １１１１１４（８）
２図は同主軸部分の一部切欠平面図、第３因は同説明図
、第４図は同主軸部分の一部切欠断面図、第５図は同ワ
ークホルダーの正面図、第６図は第５図のＡ−Ａにおけ
る説明図、第７図は第５図の中心「１近の拡大説明図、
第８図は同ワークの説明図、第９図は同刃具ホルダ一部
分の一部切欠正面図、第１０図は同刃具ホルダ一部分の
一部切欠側面図、第１１図は同一部切欠平面図、第１２
図は第１１図のＢ−Ｂにおける一部切欠断面図、第１３
図は同説明図である。 （１）： ワーク （３）：把持具 （５）：主 軸 （６）二面板 （８）二回転中心線 （ＩＩ：刃物台 （１乃：刃 具 （１４：穴 （１０゛回転中心線 回転軸 旋 盤 ：副主軸 回転軸中心線 偏心量ε 刃具ホルダー 中心線 角度９０’ ワークホルダー 〜 １９ クランプピン （１１： ワーク押え （２１） ： 微動用ねじ （２３： 微調整治具 （２１： センター穴加工用刃具 大荒加工用刃具 （層重 孔 ボルト 旋回軸 減速付モータ 穴仕上加工用刃具 許 出 願 人 四部電磯株式会社 理 人 戸 島 省 四 部 ０ 特開平 ３ １１１１１４（８）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）チャッキングしたワークを所定角度ずつ回転させる
回転機構を備えた把持具を工作機械の主軸に取り付け、
同把持具の回転中心を同工作機械の主軸の回転中心線か
ら偏心可能とし、同工作機械の刃物台に刃具ホルダーと
同刃具ホルダーで把持した回転する刃具を設け、同刃具
で同ワークに同工作機械の主軸の回転中心線と一致する
中心線を有する穴をあけることを特徴とする複数小径穴
の加工装置。 ２）ワークを直接ワークホルダーに取り付け、同ワーク
ホルダーを工作機械の把持具に着脱自在としたことを特
徴とする請求項１記載の複数小径穴の加工装置。 ３）刃具ホルダー固定機構を有する部材の下部に旋回軸
を設け、同部材の上部に微動用ねじを設けた微調整治具
を介して刃具ホルダーを工作機械の刃物台に取り付け、
同旋回軸を中心として同刃具ホルダーが微動自在とした
ことを特徴とする請求項１又は２記載の複数小径穴の加
工装置。 ４）工作機械の主軸と連動した複数の副主軸を並設した
ことを特徴とする請求項１〜３何れかに記載の複数小径
穴の加工装置。 ５）工作機械の刃物台に複数個の刃具ホルダーを並設し
たことを特徴とする請求項１〜４何れかに記載の複数小
径穴の加工装置。 ６）工作機械の刃物台にセンター穴加工用刃具、穴荒加
工用刃具、穴仕上加工用刃具を設けたことを特徴とする
請求項１〜５何れかに記載の複数小径穴の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25167089A JPH03111114A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 複数小径穴の加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25167089A JPH03111114A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 複数小径穴の加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111114A true JPH03111114A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17226275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25167089A Pending JPH03111114A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 複数小径穴の加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03111114A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102489736A (zh) * | 2011-11-09 | 2012-06-13 | 宁波五峰机械有限公司 | 钻中心孔机床 |
| JP2013121899A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 脆性材の孔加工方法、及び脆性材の孔加工装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837558A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-02 | ||
| JPS5417578U (ja) * | 1977-06-02 | 1979-02-05 | ||
| JPS6350124A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | Ｂｃｈ符号の符号化及び復号化方法 |
| JPS63212409A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-05 | Nikko Seiki Kk | パイプ内壁加工機 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP25167089A patent/JPH03111114A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837558A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-02 | ||
| JPS5417578U (ja) * | 1977-06-02 | 1979-02-05 | ||
| JPS6350124A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | Ｂｃｈ符号の符号化及び復号化方法 |
| JPS63212409A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-05 | Nikko Seiki Kk | パイプ内壁加工機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102489736A (zh) * | 2011-11-09 | 2012-06-13 | 宁波五峰机械有限公司 | 钻中心孔机床 |
| JP2013121899A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 脆性材の孔加工方法、及び脆性材の孔加工装置 |
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