JPH03111017A - 天井及びアーチのような頭上面を洗浄するための用具 - Google Patents

天井及びアーチのような頭上面を洗浄するための用具

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JPH03111017A
JPH03111017A JP23547489A JP23547489A JPH03111017A JP H03111017 A JPH03111017 A JP H03111017A JP 23547489 A JP23547489 A JP 23547489A JP 23547489 A JP23547489 A JP 23547489A JP H03111017 A JPH03111017 A JP H03111017A
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JP
Japan
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tank
members
edge
cleaning
arm
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JP23547489A
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English (en)
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Ducleu Pierre
ピエール・デユクルー
Gautier Rene
ルネ・ゴーテイエ
Muti Michel
ミシエル・ムテイ
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GIE PROTEE GROUP INTERET ECONOMIQUE
Original Assignee
GIE PROTEE GROUP INTERET ECONOMIQUE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は頭上に広がる湾曲した又は平らな面、特に天井
及びアーチを洗浄するための用具に係わる。
この種の面を工業的に洗浄する時に生じる大きな問題の
1つは、これらの面に噴霧した洗浄液及び濯ぎ液が雨の
ように落下するか又は壁を伝ってしたたり落ちることに
ある。これは一般に望ましくない現象であり、特にこの
ような湿気が損傷につながり且つ蒸発しにくい場所であ
る地下鉄の通路及びプラットボームでは問題になる。
例えば仏国特許第2579535号には、運搬車に固定
された変形性可動アームの端部に噴霧ノズルを備えた洗
浄システムが開示されている。噴霧ノズル列は、アーチ
の湾曲状態に応じてできるだけ広い幅にわたって洗浄で
きるように、横断方向に伸長できるようになっている。
しかしながら、この先行技術のシステムは汚れた水を回
収する手段を備えておらず、従って前記問題を解決する
ことはできない。
本発明の主な目的は、汚れた水又は使用した水を回収す
ることができる洗浄用具を提供することにある。この目
的は、洗浄すべき面に対して開放されており且つ該洗浄
面に当接してシールの機能を果たす縁部即ちエツジを備
えたタンクによって液体噴霧ノズルを包囲することで達
成される。
但し、許容し得る速度で洗浄を行えるようにかなり広い
幅を有していなければならないタンクは、アーチの湾曲
状態に適合するように横断方向で変形できるようなもの
でなければならない、そこでタンクは、全体的形状が変
化し得、一連の弾性支持体を介して運搬車のアームに担
持され、タンクの種々の剛性部材が別の弾性支持体によ
って相互接続され得るように構成する。
本発明の別の目的は、タンクがその幅全体にわたり均一
で適度の圧力で洗浄面に当接できるように、タンクが洗
浄すべき面に到達する前にタンクの湾曲状態を制御する
手段を組込むことにある。
本発明の更に別の目的は、適確且つ効果的な洗浄手段を
タンク内に組込むことにある。
従って、本発明の洗浄用具はその最も一般的な形態とし
て、洗浄面に向かって開放されており且つこの洗浄面に
気密的に当接する可撓性縁部即ちエツジを備えたタンク
を含み、このタンクが可動アームの一端に配置され、こ
のアームの他端が運搬車に接続され、タンク内部には洗
浄液を前記面に噴霧するためのノズルと使用済洗浄液を
回収する装置とが具備され、このタンクが更に洗浄面の
湾曲状態に適合すべく変形し得且つ弾性支持体を含む接
続手段を介して前記アームに接続される。
好ましい具体例では、前記タンクが横断方向の鎖の形態
に配置された複数の部材からなり、これらの部材が継手
によって相互接続される。これらの部材の数は例えば3
つにし得、その場合は両端の2つの側方部材を弾性支持
体によって前記アームに接続し、中央部材は弾性接続手
段を介して2つの側方部材で支持する。この具体例では
、タンクの湾曲状態を調整できるように、可動アームに
対して水平又は斜めに移動し得る斜めに延びたバネで弾
性支持体を構成し得る。
液体噴霧ノズルは回転ブラシにより補完され得る。
以下、添付図面に基づき非限定的具体例を挙げて、本発
明をより詳細に説明する。
これらの図面では洗浄用具が運搬車1の上に取り付けら
れている。この運搬車は場合に応じて操朧されるか又は
自動的であり得、上部に可動アーム2を備えている。こ
の可動アームは変形可能であり、鉛直並進自由度3と、
横断面上での回転自由度(ローリング)4と、長手方向
面上での回転自由度(ピッチング)5とを有する。尚、
「長手方向」及び「横断方向」は、運搬車1の進行方向
6を基準にしたものである。可動アーム2はまた、該ア
ームの配向を可能にする玉継手及びジヤツキ8を介して
運搬車1に接続される。洗浄すべき面7はこの場合はや
や湾曲した凹面アーチであるが、本発明は平らな天井、
凸形頭上面及びアーチの隣接し合う複数の斜面にも適用
でき、−射的に言えば任意の頭上面に適用できる。
洗浄用具10は先ず、鎖状に配置された3つの部材、即
ち中央部材12及びその横に配置された両側の側方部材
13からなるタンク11を含む、中央部材12及び側方
部材13は上部が開放された1つの共通空間14を規定
する。各部材12.13はその外周に沿って上方縁部即
ちエツジを備える。このエツジは、アーチ7の湾曲状態
に応じて変形しそれによって気密性を維持するように、
アーチ7に適合するだけの十分な可視性を有する。より
特定的には、密度の極めて高いブラシ用剛毛からなる縁
部15と、このブラシの外側で該ブラシと平行に配置さ
れた例えばネオプレン製の可撓性スクレーピンクストリ
ップ16とを含む二重縁部17を各部材12.13毎に
具備するとよい、これらの前方縁部及び後方縁部17は
タンク部材12及び13の接続部で重なり合ってオーバ
ーラツプゾーン18を構成する。側方部材13も同様の
二重側方栓部17を有する。このような構造は、例えば
面取り部の大きいタイルで被覆された地下鉄の表面のよ
うな凹凸面にタンク11を押し付ける場合の気密性の保
持に適している。スクレーピンクストリップ16は捩れ
強さが比較的大きいため、隣接タイルの面取り部の間に
は侵入し得ない、但し、ブラシの剛毛は前記面取り部の
間に侵入し得る。
このような洗浄用具10は、縁部17が可視性であるた
めアーチ7の湾曲状態変化に成る程度までは適合できる
が、更に多様な洗浄面に適合し得るものでなければなら
ない。また、縁部は比較的小さい圧力で面7に押し付け
るようにしなければならないが、これは、運搬車の鉛直
自由度3だけでは達成できない。前者の問題はタンク1
1の種々の部材12.13を可動的に固定することによ
って解決される、後者の問題は、タンク11を可動アー
ム2に弾性的に固定することによって解決される。その
ためには、気密性を保持すべく縁部17より下に配置し
た長手方向軸線をもつ継手20及びベローズ21を介し
て、各側方部材13を中央部材12に接続する。
中央部材12と側方部材13との間の弾性的に回転する
接続は板バネ22によって得られる。この板バネの一端
は中央部材12の底部に固定され、他端は調整ネジ23
を介して側方部材13の底部に固定される。
また(第3図及び第4図参照)、側方部材13はいずれ
も電気ジヤツキ52を含むメカニズムによって可動アー
ム2に接続される。前記ジヤツキはボディ53がピボッ
ト54を介して各アーム2に枢着され且つロッド55が
曲がり部56を移動させるようになっており、この曲が
り部の大きい方の側部57が適当な間隙をもってアング
ルブラケット59の大きい方の側部の凹部58内を滑動
する。前記ブラケットは継手60を介して可動アーム2
に接続されている。
ブラケットの小さい方の側縁には、コイルバネ62の一
端を固定するための取付は点61が枢着されており、前
記バネの他端は曲がり部56の小さい方の側面の枢着取
付は点63に固定される。
アングルブラケット59は電気ジヤツキ5Zと反対側の
大きい方の側面上に、71!65によって分離され且つ
レース66を包囲する2つの湾曲ボスト64を含んでい
る。前記溝65には、底面が側方部材13の底部に固定
された三角タブ67が侵入し、その尖頭に具備されたロ
ーラ68がレース66上を移動する。
電気ジヤツキ52のロッド55の端部によってバネ62
が更に引っ張られると、アングルブラケット59が傾動
して側方部材13を上方に動かし、その結果タンク11
の種々の部材12及び13の相互間角度が変化し、従っ
て曲率半径も変化する。板バネ22と協働するネジ23
は使用の都度正確に調整できる。
タンク11の全体的位置は鉛直マスト27によって維持
される。このマストは可動アーム2内を滑動し、その一
端が中央部材12の前部及び後部に枢着されたカバー5
0からなり、2つのシャフト端部51がこのカバーから
突出する。タンク11の曲率半径は、鉛直マスト27の
ベベル面71と接触するフ、インガフ0を備えた可動ア
ーム2上のプローブ69によって運搬車に伝達される。
ここで、第2図を参照しながら洗浄に使用される種々の
部材とタンク11内におけるこれら部材の配置とを説明
する。空間14は主に円筒形回転ブラシ30て′占めら
れる。これらのブラシはドラム31又は31′上に配置
されている。ブラシ30はタンク11の各部材12又は
13内に延び、横断方向の軸で回転する。このブラシは
、側方部材13内のブラシ30のドラム31内に配置さ
れた2つの電気モータ32の1つによって駆動される。
モータ32は側方部材13の側方エツジ33上に支承さ
れている。モータの各シャフトの先端には、球の一部分
で形成された球形連結器34が具備されている。中央部
材12内に配置されたブラシ30のドラム31°は凹形
先端フランジを備え、これらのフランジが2つの球形連
結器34と係合してドラム31°を支持するようになっ
ている。このドラムはまた、キーシステム35によって
球形連結器34の1つに回転可能に接続される。
側方部材13内に配置されたブラシ30のドラム31は
、該ドラムに包囲されたモータ32の球形連結器34に
固定的に接続される。これら種々の接続を得るためには
、隣接し合うブラシ30のドラム31.31’の各々に
突起36と相補的スロット37(その輪郭は螺旋である
)とを与え、タンク11の許容された曲率変化に応じて
決まる限定された間隙をもってドラム31.31″を係
合させることができるようにする。
側方部材13内に配置されたブラシ30のドラム31は
、2列の洗浄液噴霧ノズル38から送られる洗浄液がド
ラム31の外に噴出できるように穿孔されている。この
具体例では、各側方部材13毎に2つのノズル列38が
存在し、モータ32の上側及び下側でモータ32とドラ
ム31との間に配置される。これらの噴霧ノズル39は
、中央部材12の位置に対応する部分も含めてアーチ7
が均一に噴霧されるように、横断方向で内向きであると
共に上向きに配向される。ノズル列38はブラシ30の
全長にわたって延在し、部分的に示した管40によって
供給される。この管は側方部材13の側方エツジ33を
通って運搬車1に接続され、可動アーム2に緩く取付け
られる。
洗浄操作の最終ステップはタンク11の全長にわたって
延びる濯ぎ手段列41によって行う。この濯ぎ手段は後
方縁部17のすぐ上流に位置し、運搬車1が後退できる
場合には任意に前方縁部17のすぐ下流にも配置する。
濯ぎ手段列41は上向きの濯ぎ水噴霧ノズル46を備え
、これらのノズルには運搬車1まで管40と平行に延び
る可撓管42を介して給水が行われる。濯ぎ手段41は
継手18部分では勿論可視性である。濯ぎ手段41はカ
ラー43によってタンク11に固定され、濯ぎ手段41
とブラシ30との間には洗浄機能及び濯ぎ機能を完全に
分離すべく、補足的密封エツジ44を具備し得る。
汚れた水及び塵埃の除去は、タンク11の各部材12及
び13の底部に接続された2つの排出管45及び運搬車
内の排出タンク(図示せず)での吸引によって行われる
洗浄用具10の配置は、可動アーム2を運搬車1に接続
する継手8を操作して前記アームを配向し、次いで可動
アーム2のピッチング及びローリング自由度4及び5の
操作によって洗浄用具10をアーチ7の前に配向するこ
とにより実施する。運搬車1のドライバー(又は運搬車
1がロボット化されている場合には制御システム)は、
タンク11の4隅の近傍に配置された近接センサ列75
を読取りながら操作を行う、第5図に示した各近接セン
サ75はロッド77の端部の回転ローラ76からなり、
このロッドの他端はタンク11に固定されたボディ79
の固定点78に枢着されている。前記ロッドの中間点に
はピストン80が枢着されており、圧力及び移動を測定
すべき流体をローラ76の移動に応じて圧縮する。
前記近接センサに基づき、電気ジヤツキ52を介して、
タンク11の曲率をタンク11の上表面がアーチ7と平
行になるまで調整する0次いで鉛直並進自由度3を操作
して可動アーム2を所与の高さだけ上方に動かし、タン
ク11を既知の圧力でアーチ7に押し付ける。この圧力
は必要な気密性を得るのに適した大きさでなければなら
ないが、過剰であってはいけない、圧力が過剰であると
、縁部17が摩耗し易くなるからである0次いでブラシ
30、ノズル列38及び濯ぎ手段41を始動させ、液体
を供給して、アーチ7に洗剤を噴霧し、その後ブラッシ
ング及び濯ぎを行う、使用済みの水及び塵埃はタンク1
1の底に落下し、排出管45によって吸引される。
ここで留意すべきこととして、本発明の洗浄用具は、タ
ンク11及び可動アーム2間のバネ62の作用と、タン
ク11の種々の部材12.13間の板バネ62と、可動
アーム2の種々の自由度3.4及び5が、ステッピング
モータによって行われるセツティングに対する成る程度
の柔軟性をこれらの自由度に与える弾性連結器によって
得られるという事実とに起因して、アーチ7の曲率及び
高さのわずかな変化にも適応する。アーチ7への接触圧
力がタンク11の部材12又は13部分で過剰になると
、その部材が他の部材より低下し、そのため縁部17及
びブラシ30が離れる。
本発明は以上説明してきた具体例には限定されず、弾性
支持体上に配置された変形可能なタンクによって種々の
形状の壁の洗浄時に気密作用を発揮する洗浄用具である
という基本概念を逸脱することなく、様々に変形し得る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗浄用具の正面図、第2図は前記洗浄
用具の平面図、第3図は第1図の詳細部分図、第4(2
1は第3図の詳細図の側面図、第5図は本発明の洗浄用
具を構成する一部材の側面図である。 1・・・・・・運搬車、2・・・・・・可動アーム、1
0・・・・・・洗浄用具、11・・・・・・タンク。 RG、 1

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)頭上に広がる面、特に天井及びアーチを洗浄する
    ための用具であって、洗浄面に向かって開放されており
    且つこの洗浄面に気密的に当接する可撓性縁部を備えた
    タンクを含み、このタンクが可動アームの一端に配置さ
    れており、このアームの他端が運搬車に接続されており
    、タンク内部には洗浄液を前記面に噴霧するためのノズ
    ルと使用済洗浄液を吸引によって回収する装置とが具備
    されており、このタンクが洗浄面の湾曲状態に適合すべ
    く変形し得且つ弾性支持体を含む接続手段を介して前記
    アームに接続されていることを特徴とする、頭上に広が
    る面特に天井及びアーチを洗浄するための用具。
  2. (2)タンクが運搬車の移動方向と直交する方向で鎖状
    に配置された複数の部材からなり、これらの部材が継手
    によって相互接続され、これらの部材の少なくとも一部
    が弾性支持体によって前記アームに接続されていること
    を特徴とする請求項1に記載の用具。
  3. (3)タンクが3つの部材、即ち中央部材と両端の側方
    部材とを含み、これらの側方部材が弾性支持体を介して
    前記アームに接続され、中央部材が弾性接続手段を介し
    て前記側方部材に支持されていることを特徴とする請求
    項1に記載の用具。
  4. (4)中央部材が、下方に延び且つ前記アーム内を滑動
    する鉛直マストを備えていることを特徴とする請求項3
    に記載の用具。
  5. (5)弾性支持体が引張りバネで構成されていることを
    特徴とする請求項3に記載の用具。
  6. (6)引張りバネが湾曲部品を介してタンクの側方部材
    により引っ張られ、前記湾曲部品がその曲がり部の近傍
    で前記可動アームに枢着されており、側方部材が曲がり
    部の片側で湾曲部品に重量をかけ、前記バネが曲がり部
    を挟んで前記と反対の側に固定されていることを特徴と
    する請求項5に記載の用具。
  7. (7)弾性支持体がタンクの曲率を調整すべく調整手段
    の作用によって移動し得ることを特徴とする請求項1に
    記載の用具。
  8. (8)タンクの部材を相互に接続する弾性接続手段が調
    整可能であることを特徴とする請求項3に記載の用具。
  9. (9)タンク内に濯ぎ水噴霧ノズルが具備されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の用具。
  10. (10)濯ぎ水噴霧ノズルが、運搬車移動方向から見て
    後部に位置するタンクのエッジに当接して配置されてい
    ることを特徴とする請求項9に記載の用具。
  11. (11)タンク内で洗浄面まで延在する二重縁部によっ
    て、洗浄液噴霧ノズルと濯ぎ水噴霧ノズルとが分離され
    ていることを特徴とする請求項10に記載の用具。
  12. (12)縁部にブラシが具備されていることを特徴とす
    る請求項1に記載の用具。
  13. (13)縁部に可撓性弾性スクレーピングストリップが
    具備されていることを特徴とする請求項1に記載の用具
  14. (14)タンク内に円筒形回転ブラシが配置されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の用具。
  15. (15)ブラシが運搬車移動方向と直交する軸線を中心
    に回転し、球形連結器によって相互接続され、且つタン
    クの側方部材内に配置された多くとも2つのモータによ
    って駆動されるようになっている請求項14に記載の用
    具。
JP23547489A 1989-09-11 1989-09-11 天井及びアーチのような頭上面を洗浄するための用具 Pending JPH03111017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101337653B1 (ko) * 2011-09-30 2013-12-05 삼성중공업 주식회사 주행 장치
KR101337656B1 (ko) * 2011-09-30 2013-12-05 삼성중공업 주식회사 주행 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101337653B1 (ko) * 2011-09-30 2013-12-05 삼성중공업 주식회사 주행 장치
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