JPH03110375A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH03110375A JPH03110375A JP24850789A JP24850789A JPH03110375A JP H03110375 A JPH03110375 A JP H03110375A JP 24850789 A JP24850789 A JP 24850789A JP 24850789 A JP24850789 A JP 24850789A JP H03110375 A JPH03110375 A JP H03110375A
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- JP
- Japan
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- container
- vessel
- stopper
- refrigerator
- medium
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- Pending
Links
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- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 8
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D25/00—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
- F25D25/02—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled by shelves
- F25D25/024—Slidable shelves
- F25D25/025—Drawers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/803—Bottles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
この発明は、冷蔵庫、特に食生活の多様化に対応するた
め、使用者が食品を整理し収容するのに便利な冷蔵庫に
関するものである。
め、使用者が食品を整理し収容するのに便利な冷蔵庫に
関するものである。
（従来の技術）
第７図および第８図に、従来の冷蔵庫の一例の各扉開放
状態の斜視図、およびそのＣ−Ｃ線断図矢視図を示す。
状態の斜視図、およびそのＣ−Ｃ線断図矢視図を示す。
（構成）
両図において、１は冷蔵庫本体、２は、氷等を製氷した
り保存したりするための製氷室、３は製氷室扉、４は、
冷凍食品等を保存するための冷凍室、５は冷凍室扉、６
は、生鮮食品等を保存するための冷蔵室、７は冷蔵室扉
、８は野菜・果物等を保存するための野菜室、９は野菜
室扉、１０は缶詰等の比較的小さい小物およびビールび
ん等の比較的背の高い収容物を収容するための小物・ボ
トル室（以下、ボトル室と略称する）、１１は小物・ボ
トル室扉（以ト、ボトル室扉と略称する）である。１２
は、前記冷蔵室６および野菜室８とボトル室１０とを区
画した中仕切板である。
り保存したりするための製氷室、３は製氷室扉、４は、
冷凍食品等を保存するための冷凍室、５は冷凍室扉、６
は、生鮮食品等を保存するための冷蔵室、７は冷蔵室扉
、８は野菜・果物等を保存するための野菜室、９は野菜
室扉、１０は缶詰等の比較的小さい小物およびビールび
ん等の比較的背の高い収容物を収容するための小物・ボ
トル室（以下、ボトル室と略称する）、１１は小物・ボ
トル室扉（以ト、ボトル室扉と略称する）である。１２
は、前記冷蔵室６および野菜室８とボトル室１０とを区
画した中仕切板である。
１３は、ボトル室扉１１に固着され、前後方向に慴動す
る複数対のレールで、該各レール１３上に、缶詰類の小
物収容物を入わるだめの上容器１４、ドレッシングや小
形缶ビール等を入れるための中容器１５、およびビール
びん等の比較的背の高い収容物を収容するための下容器
１６が設置されている。
る複数対のレールで、該各レール１３上に、缶詰類の小
物収容物を入わるだめの上容器１４、ドレッシングや小
形缶ビール等を入れるための中容器１５、およびビール
びん等の比較的背の高い収容物を収容するための下容器
１６が設置されている。
（動作）
次に、以上の構成における動作について説明する。前記
ボトル室扉１１に固定されている各レール１３上に設置
された上容器１４、中容器１５、下容器１６にそれぞれ
缶詰類の小物、トレッシングや小形缶ビール等またビー
ルびんや一升びん等の収容物を入れたのち、ボトル室扉
１１を後方に押込んで閉める。そののち、所定の冷蔵温
度になったところでボトル室扉１１を前方に引出し、必
要な収容物を取出した後、前記と同様にして扉１１を閉
めるように使用されていた。
ボトル室扉１１に固定されている各レール１３上に設置
された上容器１４、中容器１５、下容器１６にそれぞれ
缶詰類の小物、トレッシングや小形缶ビール等またビー
ルびんや一升びん等の収容物を入れたのち、ボトル室扉
１１を後方に押込んで閉める。そののち、所定の冷蔵温
度になったところでボトル室扉１１を前方に引出し、必
要な収容物を取出した後、前記と同様にして扉１１を閉
めるように使用されていた。
従来の冷蔵庫は以上のように構成されていたため、使用
者が、小ボトル室１０内の中容器１５へのトレッシング
や小形缶ビール等の収容物の収納や取出しを行うとき、
収容物の高さが上容器１４底部に当接すれすわの場合は
、その上容器１４を上に持上げなければ収納や取出しが
できない怖れがあるなど、中容器１４における収容物の
出し入れ操作性に問題点かあフた。
者が、小ボトル室１０内の中容器１５へのトレッシング
や小形缶ビール等の収容物の収納や取出しを行うとき、
収容物の高さが上容器１４底部に当接すれすわの場合は
、その上容器１４を上に持上げなければ収納や取出しが
できない怖れがあるなど、中容器１４における収容物の
出し入れ操作性に問題点かあフた。
この発明は、以上のような従来例の問題点を解消するた
めになされたもので、小物・ボトル室内の中容器か、上
容器に対して所定角度まで回転して停止し、中容器の収
容物の高さが該上容器底部に当接直近の場合でも容易に
出し入れできるような構成の提供を目的している。
めになされたもので、小物・ボトル室内の中容器か、上
容器に対して所定角度まで回転して停止し、中容器の収
容物の高さが該上容器底部に当接直近の場合でも容易に
出し入れできるような構成の提供を目的している。
このため、この発明においては、小物・ボトル室を有す
る冷蔵庫において、この小物・ボトル室の上容器と下容
器との中間に配設置されてそれぞれ左右の中容器支持部
材により支持された中容器の右側中容器支持部材の奥端
部に、ストッパ手段を備えたヒンジ部材を設け、中容器
の右側奥端部に前記ヒンジ部材の垂直ピンに係合する係
合穴を設けるとともに、左側中容器支持部材の側面に穿
設された嵌合穴に中容器用ストッパ部材の下部に設けた
爪部を挿着し、この中容器用ストッパ部材の上部に中容
器の左側上面部に突設した凸部を挾持するための挾持手
段を設けるよう構成することにより前記目的を達成しよ
うとするものである。
る冷蔵庫において、この小物・ボトル室の上容器と下容
器との中間に配設置されてそれぞれ左右の中容器支持部
材により支持された中容器の右側中容器支持部材の奥端
部に、ストッパ手段を備えたヒンジ部材を設け、中容器
の右側奥端部に前記ヒンジ部材の垂直ピンに係合する係
合穴を設けるとともに、左側中容器支持部材の側面に穿
設された嵌合穴に中容器用ストッパ部材の下部に設けた
爪部を挿着し、この中容器用ストッパ部材の上部に中容
器の左側上面部に突設した凸部を挾持するための挾持手
段を設けるよう構成することにより前記目的を達成しよ
うとするものである。
以上のような構成により、中容器への収納または取出し
に際しては、中容器を回転させて前記ヒンジ部材のスト
ッパ手段によりこの中容器を所定の角度に横開きさせて
行うことができ、またその後は中容器を逆に回転させて
前記中容器左側上面凸部を、中容器用ストッパの折曲部
に当接させ、ざらに押し込み回転させて前記凸部を挾持
手段に挾持、固定させることにより、中容器の収容物の
高さが高い時でも、容易に出し入ねを行うことができる
。
に際しては、中容器を回転させて前記ヒンジ部材のスト
ッパ手段によりこの中容器を所定の角度に横開きさせて
行うことができ、またその後は中容器を逆に回転させて
前記中容器左側上面凸部を、中容器用ストッパの折曲部
に当接させ、ざらに押し込み回転させて前記凸部を挾持
手段に挾持、固定させることにより、中容器の収容物の
高さが高い時でも、容易に出し入ねを行うことができる
。
（実施例〕
以下に、この発明を実施例に基づいて説明する。第１図
に、この発明に係る冷蔵庫の一実施例の要部の斜視図、
第２図に、第１図のＡ−Ａ線断面矢視図、第３図に、第
１図における中容器の右側奥端部の取付状態を示す詳細
斜視図、箪４図に、この冷蔵庫全体の後部破断前方斜視
図を示し、前記従来例第７図、第８図におけると同一（
相当）構成要素は同一符号で表わす。
に、この発明に係る冷蔵庫の一実施例の要部の斜視図、
第２図に、第１図のＡ−Ａ線断面矢視図、第３図に、第
１図における中容器の右側奥端部の取付状態を示す詳細
斜視図、箪４図に、この冷蔵庫全体の後部破断前方斜視
図を示し、前記従来例第７図、第８図におけると同一（
相当）構成要素は同一符号で表わす。
（構成）
１７は（小物）ボトル室１０内部の上容器１４と下容器
！６との中間に配設されて、そわぞれ左右の中容器支持
部材により支持されたドレッシングや小形缶ビール等を
収容するための中容器で、右側の中容器支持部材Ｒ１９
の奥端部に取付けられたヒンジ部材２１の垂直ピン２１
ａを受けるための係合穴１７ｂを有すとともに、中容器
用ストッパ部材２０の折曲部２０ｂにより係止される凸
部１７ａを備えている。なお、この中容器用ストッパ部
材２０は、左側の中容器支持部材Ｌ１８の嵌合穴１８ａ
に爪２０ａを嵌着して、この中容器支持部材Ｌ１８に固
定されている。また、ヒンジ部材２１には、中容器１７
が所定の角度αで矢印Ｂのように横方向に回動停止する
ように、ストツバ２１ｂが突設されており、中容器支持
部材１９とは、ボトル室扉１１と補強枠２２とに、ねし
および嵌め込み等の手段により固定されている。
！６との中間に配設されて、そわぞれ左右の中容器支持
部材により支持されたドレッシングや小形缶ビール等を
収容するための中容器で、右側の中容器支持部材Ｒ１９
の奥端部に取付けられたヒンジ部材２１の垂直ピン２１
ａを受けるための係合穴１７ｂを有すとともに、中容器
用ストッパ部材２０の折曲部２０ｂにより係止される凸
部１７ａを備えている。なお、この中容器用ストッパ部
材２０は、左側の中容器支持部材Ｌ１８の嵌合穴１８ａ
に爪２０ａを嵌着して、この中容器支持部材Ｌ１８に固
定されている。また、ヒンジ部材２１には、中容器１７
が所定の角度αで矢印Ｂのように横方向に回動停止する
ように、ストツバ２１ｂが突設されており、中容器支持
部材１９とは、ボトル室扉１１と補強枠２２とに、ねし
および嵌め込み等の手段により固定されている。
（作用）
以上のように、本実施例は、ボトル室１０の上容器１４
とトー容器１６との間に配設されている中容器１７を、
所定の角度αで回動停止することができるよう、中容器
１７を支持している中容器支持部材Ｒ１９の奥端部にス
トッパ２１ｂを有するヒンジ部材２１を固設するととも
に、中容器支持部材Ｌ１８に、中容器１７の左側上面に
設けた凸部１７ａを挾持する折曲部２０ｂを設けた中容
器用ストッパ部材２０を嵌着したことにより、中容器１
７は、ヒンジ部材２１を介して矢印Ｂのように自在に回
動し得るとともに、ヒンジ部材２１のストッパ２１ｂに
より、所定の角度αで回動が停止され、さらに中容器１
７の左側上面部１７ｃを僅かな力で、中容器用ストツノ
＜２０の折曲部２０ｂと中容器支持部材Ｌ１８の上部立
上部１８ｂとにより挾持して固定することができ、中容
器への出し入わを横開き状態で容易に行うことができる
。
とトー容器１６との間に配設されている中容器１７を、
所定の角度αで回動停止することができるよう、中容器
１７を支持している中容器支持部材Ｒ１９の奥端部にス
トッパ２１ｂを有するヒンジ部材２１を固設するととも
に、中容器支持部材Ｌ１８に、中容器１７の左側上面に
設けた凸部１７ａを挾持する折曲部２０ｂを設けた中容
器用ストッパ部材２０を嵌着したことにより、中容器１
７は、ヒンジ部材２１を介して矢印Ｂのように自在に回
動し得るとともに、ヒンジ部材２１のストッパ２１ｂに
より、所定の角度αで回動が停止され、さらに中容器１
７の左側上面部１７ｃを僅かな力で、中容器用ストツノ
＜２０の折曲部２０ｂと中容器支持部材Ｌ１８の上部立
上部１８ｂとにより挾持して固定することができ、中容
器への出し入わを横開き状態で容易に行うことができる
。
（他の実施例）
なお、前記実施例においては、中容器１７の左側上面に
凸部１７ａを設け、中容器用ストッパ部材２０には、中
容器１７の凸部１７ａを挾持するための折曲部２０ｂを
形成した国側を示したが、この挾持手段は、こねのみに
限定されることなく、例えば第５図、第６図に要部の各
部分詳細斜視図を示すように中容器２４の左側面に、中
容器用ストッパ２３の上部から側面にかけて形成した割
込部２３ｂに挿着するための凸部２４ａを設けるように
してもよい。なお、中容器用ストッパ２３の爪部２３ａ
は、中容器支持部材Ｌ１８の嵌合孔１８ａに嵌着され、
この中容器用ストッパ２３の上面両端部は中容器２４の
左側面上部の各凹部２４ｂにそれぞれ当接している。
凸部１７ａを設け、中容器用ストッパ部材２０には、中
容器１７の凸部１７ａを挾持するための折曲部２０ｂを
形成した国側を示したが、この挾持手段は、こねのみに
限定されることなく、例えば第５図、第６図に要部の各
部分詳細斜視図を示すように中容器２４の左側面に、中
容器用ストッパ２３の上部から側面にかけて形成した割
込部２３ｂに挿着するための凸部２４ａを設けるように
してもよい。なお、中容器用ストッパ２３の爪部２３ａ
は、中容器支持部材Ｌ１８の嵌合孔１８ａに嵌着され、
この中容器用ストッパ２３の上面両端部は中容器２４の
左側面上部の各凹部２４ｂにそれぞれ当接している。
この実施例も上記構成により、前記第１の実施例と同様
の作用と効果を奏することは明らかである。
の作用と効果を奏することは明らかである。
以上説明したように、この発明によれば、小物・ボトル
室の中容器を上容器に対して横方向に所定角度まで回動
して停止するとともに、自在に元の位置に復元固定する
ように構成したため、中容器の収容物の高さが前記上容
器底部に当接すれＴわの場合でも、容易に出し入ねでき
るようになり、食品等の収容物の収納や取出し作業が容
易て操作性に勝れた冷蔵庫を提供することができた。
室の中容器を上容器に対して横方向に所定角度まで回動
して停止するとともに、自在に元の位置に復元固定する
ように構成したため、中容器の収容物の高さが前記上容
器底部に当接すれＴわの場合でも、容易に出し入ねでき
るようになり、食品等の収容物の収納や取出し作業が容
易て操作性に勝れた冷蔵庫を提供することができた。
第１図は、この発明に係る冷蔵庫の一実施例の要部斜視
図、第２図は、第１図のＡ−Ａ、１！ｉ！断面矢視図、
第３図は、第１図における中容器の右側奥端部の取付状
態を示す詳細斜視図、第４図は、この冷蔵庫全体の前方
斜視図、第５図および第６図は、それぞれ他の実施例の
要部の各部分詳細斜視図、第７図は、従来の冷蔵庫の一
例の各扉開放状態の斜視図、第８図は、第７図のＣ−Ｃ
線断面矢視図である。 １−−−−−・冷蔵庫本体 １０−−−−−−小物・ボトル室 １１・・・・・・小物・ボトル室扉 １４−＝−上容器 １７−−−−−−中容器 １７ ａ ＝凸部 ｆ ７ ｂ−−−−−係合穴 １７ ｃ −−−・＝左側上面部 １８・・・・・・中容器支持部材Ｌ（左側）１８ ａ
＝＝嵌合穴 １９−−・・・・中容器支持部材Ｒ（右側）２ ？）
−−−−−・中容器用ストッパ部材２０ ａ −−−−
＝爪 ２０ ｂ−・・・・・折曲部（挾持手段）２１・・・・
・・ヒンジ部材 ２１ ａ −・・・・ピン ２ ｌ ｂ−−−−−ストッパ なお、各図中、同一または相当構成要素は同一符号で表
わす。
図、第２図は、第１図のＡ−Ａ、１！ｉ！断面矢視図、
第３図は、第１図における中容器の右側奥端部の取付状
態を示す詳細斜視図、第４図は、この冷蔵庫全体の前方
斜視図、第５図および第６図は、それぞれ他の実施例の
要部の各部分詳細斜視図、第７図は、従来の冷蔵庫の一
例の各扉開放状態の斜視図、第８図は、第７図のＣ−Ｃ
線断面矢視図である。 １−−−−−・冷蔵庫本体 １０−−−−−−小物・ボトル室 １１・・・・・・小物・ボトル室扉 １４−＝−上容器 １７−−−−−−中容器 １７ ａ ＝凸部 ｆ ７ ｂ−−−−−係合穴 １７ ｃ −−−・＝左側上面部 １８・・・・・・中容器支持部材Ｌ（左側）１８ ａ
＝＝嵌合穴 １９−−・・・・中容器支持部材Ｒ（右側）２ ？）
−−−−−・中容器用ストッパ部材２０ ａ −−−−
＝爪 ２０ ｂ−・・・・・折曲部（挾持手段）２１・・・・
・・ヒンジ部材 ２１ ａ −・・・・ピン ２ ｌ ｂ−−−−−ストッパ なお、各図中、同一または相当構成要素は同一符号で表
わす。
Claims (1)
- 小物・ボトル室を有する冷蔵庫において、該小物・ボト
ル室の上容器と下容器との中間に配設されてそれぞれ左
右の中容器支持部材により支持された中容器の該右側中
容器支持部材の奥端部に、ストッパ手段を備えたヒンジ
部材を設け、該中容器の右側奥端部に前記ヒンジ部材の
垂直ピンに係合する係合穴を設けるとともに、該左側中
容器支持部材の側面に穿設された嵌合穴に中容器用スト
ッパ部材の下部に設けた爪部を挿着し、該中容器用スト
ッパ部材の上部に該中容器の左側上面部に突設した凸部
を挾持するための挾持手段を設けたことを特徴とする冷
蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24850789A JPH03110375A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24850789A JPH03110375A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110375A true JPH03110375A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17179211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24850789A Pending JPH03110375A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03110375A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120043873A1 (en) * | 2010-08-19 | 2012-02-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US10088224B1 (en) * | 2017-07-26 | 2018-10-02 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Refrigerator appliance having multiple chilled chambers |
| US10139152B2 (en) | 2013-10-03 | 2018-11-27 | Arcelik Anonim Sirketi | Refrigerator comprising a drawer |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP24850789A patent/JPH03110375A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120043873A1 (en) * | 2010-08-19 | 2012-02-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US8454103B2 (en) * | 2010-08-19 | 2013-06-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US10139152B2 (en) | 2013-10-03 | 2018-11-27 | Arcelik Anonim Sirketi | Refrigerator comprising a drawer |
| US10088224B1 (en) * | 2017-07-26 | 2018-10-02 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Refrigerator appliance having multiple chilled chambers |
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