JPH03103152A - 冷凍麺類の連続排出装置 - Google Patents
冷凍麺類の連続排出装置Info
- Publication number
- JPH03103152A JPH03103152A JP1242712A JP24271289A JPH03103152A JP H03103152 A JPH03103152 A JP H03103152A JP 1242712 A JP1242712 A JP 1242712A JP 24271289 A JP24271289 A JP 24271289A JP H03103152 A JPH03103152 A JP H03103152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- frozen noodles
- conveyor
- frozen
- water tank
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000010610 frozen noodles Nutrition 0.000 title claims abstract description 57
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、消費者が解凍して調理する冷凍麺類の製造工
程において採用される冷凍麺類の連続排出装置に関する
。
程において採用される冷凍麺類の連続排出装置に関する
。
所定の処理を施した麺類をコンベアに設けられた容器に
入れたまま冷凍するという工程を経て冷凍麺類を製造す
る場合、上記工程では容器に入ったまま冷凍された麺類
が冷凍工程で形威された氷層を介してその容器に付着す
る。そのため、従来は、人手により上記容器を捩じって
容器に冷凍麺頻を付着させている氷層を破壊した後、容
器を反転させて冷凍麺類を排出し、次工程に送っていた
。
入れたまま冷凍するという工程を経て冷凍麺類を製造す
る場合、上記工程では容器に入ったまま冷凍された麺類
が冷凍工程で形威された氷層を介してその容器に付着す
る。そのため、従来は、人手により上記容器を捩じって
容器に冷凍麺頻を付着させている氷層を破壊した後、容
器を反転させて冷凍麺類を排出し、次工程に送っていた
。
しかし、人手による排出作業は煩わしく非能率的である
。そのため、冷凍工程を通過した冷凍麺類を連続的にコ
ンベアの容器から排出することのできる装置が待望され
ていた。
。そのため、冷凍工程を通過した冷凍麺類を連続的にコ
ンベアの容器から排出することのできる装置が待望され
ていた。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、人手を使
わずにコンベアの容器から連続的に冷凍麺類を排出する
ことが可能な冷凍麺類の連続排出装置を提供することを
目的とする。
わずにコンベアの容器から連続的に冷凍麺類を排出する
ことが可能な冷凍麺類の連続排出装置を提供することを
目的とする。
第1の発明は、多数の金属製容器を備えたコンベアの走
行往路が冷凍装置からその外側に延び、このコンベアの
走行往路から走行復路に向かう転向部分と上記冷凍装置
から出た部分との間の領域に、冷凍麺類の入った上記容
器と冷凍麺類とを付着させている氷層を加熱する手段が
設けられていることを特徴とする。
行往路が冷凍装置からその外側に延び、このコンベアの
走行往路から走行復路に向かう転向部分と上記冷凍装置
から出た部分との間の領域に、冷凍麺類の入った上記容
器と冷凍麺類とを付着させている氷層を加熱する手段が
設けられていることを特徴とする。
第2の発明は、多数の金属製容器を備えたコンベアの走
行往路が冷凍装置からその外側に延び、このコンベアの
走行往路から走行復路に向かう転向部分と上記冷凍装置
から出た部分との間の領域に水槽が設けられ、コンベア
の上記冷凍装置から出た部分に設けられている冷凍麺類
の入った上記゛容器が上記水槽に浸漬されながら移動す
るように構成されていることを特徴とする。
行往路が冷凍装置からその外側に延び、このコンベアの
走行往路から走行復路に向かう転向部分と上記冷凍装置
から出た部分との間の領域に水槽が設けられ、コンベア
の上記冷凍装置から出た部分に設けられている冷凍麺類
の入った上記゛容器が上記水槽に浸漬されながら移動す
るように構成されていることを特徴とする。
[作 用]
第1の発明によれば、冷凍麺類の入ったコンペアの容器
が冷凍装置から出て転向部分に到達するまでに、冷凍麺
類と容器とを付着させている氷層が加熱されて解ける。
が冷凍装置から出て転向部分に到達するまでに、冷凍麺
類と容器とを付着させている氷層が加熱されて解ける。
そして、容器が上記転向部分を通過するときにその容器
が反転して内部の冷凍麺類が排出される。この作用は、
コンベアに多数設けられている容器に対して次々と行わ
れるため、冷凍麺類が自動的かつ連続的に排出される。
が反転して内部の冷凍麺類が排出される。この作用は、
コンベアに多数設けられている容器に対して次々と行わ
れるため、冷凍麺類が自動的かつ連続的に排出される。
第2の発明によれば、冷凍麺類の入ったコンベアの容器
が冷凍装置から出て転向部分に到達するまでに水槽に浸
漬され、水槽の水によって冷凍麺類と容器とを付着させ
ている氷層にそれが解凍し得るエネルギーが付与される
。したがって、その氷層が解け、容器が上記転向部分を
通過するときにその容器が反転して内部の冷凍麺類が排
出される。この作用は、コンベアに多数設けられている
容器に対して次々と行われるため、冷凍麺類が自動的か
つ連続的に排出される。
が冷凍装置から出て転向部分に到達するまでに水槽に浸
漬され、水槽の水によって冷凍麺類と容器とを付着させ
ている氷層にそれが解凍し得るエネルギーが付与される
。したがって、その氷層が解け、容器が上記転向部分を
通過するときにその容器が反転して内部の冷凍麺類が排
出される。この作用は、コンベアに多数設けられている
容器に対して次々と行われるため、冷凍麺類が自動的か
つ連続的に排出される。
(実施例〕
第1図は本発明の実施例による冷凍麺類の連続排出装置
Aと、その装置から排出された冷凍麺類を次工程に搬送
する装置Bとを示している。
Aと、その装置から排出された冷凍麺類を次工程に搬送
する装置Bとを示している。
冷凍麺類の連続排出装置Aは、多数の金属製容器2を備
えたコンベア1の走行往路が冷凍装置3からその外側に
延び、このコンベアlの走行往路aから走行復路bに向
かう転向部分IAと上記冷凍装置3から出た部分との間
の領域に水槽4が設けられ、コンベアlの上記冷凍装置
3から出た部分に設けられている冷凍麺類Fの入った上
記容器2が上記水槽4に浸漬されながら移動するように
構戒されている。
えたコンベア1の走行往路が冷凍装置3からその外側に
延び、このコンベアlの走行往路aから走行復路bに向
かう転向部分IAと上記冷凍装置3から出た部分との間
の領域に水槽4が設けられ、コンベアlの上記冷凍装置
3から出た部分に設けられている冷凍麺類Fの入った上
記容器2が上記水槽4に浸漬されながら移動するように
構戒されている。
上記容器2はコンベア1の走行方向に多数並べられてい
ると共に、コンベア1の幅方向にも複数並べられている
。また、容器2を形威している金属はできるだけ熱伝導
率が大きく、かつ錆びにくい種類のものが使用される。
ると共に、コンベア1の幅方向にも複数並べられている
。また、容器2を形威している金属はできるだけ熱伝導
率が大きく、かつ錆びにくい種類のものが使用される。
そのような金属として、たとえばステンレス鋼やアルミ
ニウムなどがある。
ニウムなどがある。
冷凍麺類Fは所定の処理を施された後、たとえば一人分
ずつに分けられて上記容器2に投入され、その後、冷凍
装置3を通過し、その間に冷凍される。そして、冷凍装
置3から出てきた冷凍麺類Fは氷層を介して容器2に付
着していることが多い。
ずつに分けられて上記容器2に投入され、その後、冷凍
装置3を通過し、その間に冷凍される。そして、冷凍装
置3から出てきた冷凍麺類Fは氷層を介して容器2に付
着していることが多い。
そのように容器2に冷凍麺類Fが付着していると、コン
ベア1の転向部分IAで容器2が反転しただけでは容器
2から冷凍麺IFが排出されない。しかし、上記装置A
のように転向部分IAに至るまでに容器2が水槽4に一
旦浸漬されると、そのときに水温が容器2を経て上記氷
層に伝わり、そのエネルギーで氷層が解けて容器2から
冷凍麺類Fが離れる。そのため、容器2が上記転向部分
IAを通過するときに反転すると、容器2から冷凍麺類
Fが自動的に確実に排出される。コンベアlは連続走行
されるため、上記転向部分IAには水槽4に浸漬された
容器2が次々とさしかかり、それらの容器2から連続的
に冷凍麺頻Fが排出される。
ベア1の転向部分IAで容器2が反転しただけでは容器
2から冷凍麺IFが排出されない。しかし、上記装置A
のように転向部分IAに至るまでに容器2が水槽4に一
旦浸漬されると、そのときに水温が容器2を経て上記氷
層に伝わり、そのエネルギーで氷層が解けて容器2から
冷凍麺類Fが離れる。そのため、容器2が上記転向部分
IAを通過するときに反転すると、容器2から冷凍麺類
Fが自動的に確実に排出される。コンベアlは連続走行
されるため、上記転向部分IAには水槽4に浸漬された
容器2が次々とさしかかり、それらの容器2から連続的
に冷凍麺頻Fが排出される。
容器2が水槽4に浸漬される時間は、水槽4の水温また
は湯温やコンベアlの走行速度を勘案して選定され、容
器2は、該容器2と冷凍麺類Fとを付着させている氷層
を解かすのに必要かつ十分な時間浸漬される。
は湯温やコンベアlの走行速度を勘案して選定され、容
器2は、該容器2と冷凍麺類Fとを付着させている氷層
を解かすのに必要かつ十分な時間浸漬される。
また、容器2が水槽4に浸漬されている間は、第1図に
示したようにその容器2に蓋10を被せておくことが好
ましい。こうしておくと、水槽4の水が波立っても水分
が容器2に収納されている冷凍麺類Fに付着することが
未然に防止されるという利点がある。蓋10は同図のよ
うにコンベアllに複数設けられており、そのコンベア
l1が容器2を備えたコンベア1と同調回転するように
なっていて、容器2が水槽4に浸漬され始めた時点でそ
の容器2にlilOが被せられ、容器2が浸漬されてい
る間は常にM10が被せられた状態となり、容器2が水
槽から出始めると、蓋10がその容器2から離れる。な
お、容器2に蓋10を被せるための機構は第1図に示し
たものに限らず、他の機構によってもよい。
示したようにその容器2に蓋10を被せておくことが好
ましい。こうしておくと、水槽4の水が波立っても水分
が容器2に収納されている冷凍麺類Fに付着することが
未然に防止されるという利点がある。蓋10は同図のよ
うにコンベアllに複数設けられており、そのコンベア
l1が容器2を備えたコンベア1と同調回転するように
なっていて、容器2が水槽4に浸漬され始めた時点でそ
の容器2にlilOが被せられ、容器2が浸漬されてい
る間は常にM10が被せられた状態となり、容器2が水
槽から出始めると、蓋10がその容器2から離れる。な
お、容器2に蓋10を被せるための機構は第1図に示し
たものに限らず、他の機構によってもよい。
容器2から排出された冷凍麺類Fは円弧状のガイド板5
およびシュート6を滑って移動し、たとえば冷凍麺頻F
を次工程に搬送する装置Bの別のコンベア7に設けられ
ている回収容器8に投入され、次工程に送られる。この
場合、シュート6の端部上方にバー9を設けておき、そ
のバー9を上げ下げしてシュート6から冷凍麺類Fが滑
り落ちるときのタイミングとコンベア7の容器8が冷凍
麺1iFの受止め位置に到達するときのタイミングを合
わせるようにすれば、シュート6からコンベア7の容器
9への冷凍麺類Fの受渡し工程が円滑に行われる。別の
コンベア7によって次工程に送られた冷凍麺頻Fは、そ
のコンベア7の容器8がそのコンベア7の転向部分(不
図示)を通過する間に第l図に示されているガイド板お
よびシュート6と同様の作用を行うガイド機構(不図示
)の上に反転した状態で排出され、その後、電子レンジ
用または直接加熱用の容器に収納される。電子レンジ用
または直接加熱用の容器に冷凍麺類を収納する方法はこ
れに限らない。たとえば、第1図のシュート6の上を滑
り落ちる冷凍麺類Fのように反転した状態の冷凍麺頻の
上から電子レンジ用または直接加熱用の容器を被せ、そ
の後に容器と冷凍麺類とを同時に反転させるという方法
を採用してもよい, 上記装置Aにおいて、水槽4は容器2と冷凍麺類Fを付
着させている氷層を加熱する手段の一例であり、この水
槽4の代わりに、上記転向部分lAと上記冷凍装置3か
ら出た部分との間の領域の雰囲気温度を送風やヒータ加
熱などの適宜手段によって適切に設定し、その雰囲気温
度によって上記氷層を解かすようにしておいてもよい。
およびシュート6を滑って移動し、たとえば冷凍麺頻F
を次工程に搬送する装置Bの別のコンベア7に設けられ
ている回収容器8に投入され、次工程に送られる。この
場合、シュート6の端部上方にバー9を設けておき、そ
のバー9を上げ下げしてシュート6から冷凍麺類Fが滑
り落ちるときのタイミングとコンベア7の容器8が冷凍
麺1iFの受止め位置に到達するときのタイミングを合
わせるようにすれば、シュート6からコンベア7の容器
9への冷凍麺類Fの受渡し工程が円滑に行われる。別の
コンベア7によって次工程に送られた冷凍麺頻Fは、そ
のコンベア7の容器8がそのコンベア7の転向部分(不
図示)を通過する間に第l図に示されているガイド板お
よびシュート6と同様の作用を行うガイド機構(不図示
)の上に反転した状態で排出され、その後、電子レンジ
用または直接加熱用の容器に収納される。電子レンジ用
または直接加熱用の容器に冷凍麺類を収納する方法はこ
れに限らない。たとえば、第1図のシュート6の上を滑
り落ちる冷凍麺類Fのように反転した状態の冷凍麺頻の
上から電子レンジ用または直接加熱用の容器を被せ、そ
の後に容器と冷凍麺類とを同時に反転させるという方法
を採用してもよい, 上記装置Aにおいて、水槽4は容器2と冷凍麺類Fを付
着させている氷層を加熱する手段の一例であり、この水
槽4の代わりに、上記転向部分lAと上記冷凍装置3か
ら出た部分との間の領域の雰囲気温度を送風やヒータ加
熱などの適宜手段によって適切に設定し、その雰囲気温
度によって上記氷層を解かすようにしておいてもよい。
以上のように、本発明によれば、人手を必要とすること
なくコンベアの容器から冷凍麺類が連続的に自動排出さ
れるようになるので、冷凍麺頻の製造効率が向上し、機
械的量産化が容易に達威される。
なくコンベアの容器から冷凍麺類が連続的に自動排出さ
れるようになるので、冷凍麺頻の製造効率が向上し、機
械的量産化が容易に達威される。
第1図は本発明の実施例による冷凍麺類の連続排出装置
と、その装置から排出された冷凍麺類を次工程に搬送す
る装置とを示す概略説明図である。 l・・・コンベア、2・・・金属製容器、3・・・冷凍
装置、4・・・水槽、a・・・コンベアの走行往路、b
・・・コンベアの走行復路、A・・・冷凍麺類の連続排
出装置、lA・・・コンベアの転向部分。
と、その装置から排出された冷凍麺類を次工程に搬送す
る装置とを示す概略説明図である。 l・・・コンベア、2・・・金属製容器、3・・・冷凍
装置、4・・・水槽、a・・・コンベアの走行往路、b
・・・コンベアの走行復路、A・・・冷凍麺類の連続排
出装置、lA・・・コンベアの転向部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の金属製容器を備えたコンベアの走行往路が冷
凍装置からその外側に延び、このコンベアの走行往路か
ら走行復路に向かう転向部分と上記冷凍装置から出た部
分との間の領域に、冷凍麺類の入った上記容器と冷凍麺
類とを付着させている氷層を加熱する手段が設けられて
いることを特徴とする冷凍麺類の連続排出装置。 2、多数の金属製容器を備えたコンベアの走行往路が冷
凍装置からその外側に延び、このコンベアの走行往路か
ら走行復路に向かう転向部分と上記冷凍装置から出た部
分との間の領域に水槽が設けられ、コンベアの上記冷凍
装置から出た部分に設けられている冷凍麺類の入った上
記容器が上記水槽に浸漬されながら移動するように構成
されていることを特徴とする冷凍麺類の連続排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242712A JPH03103152A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 冷凍麺類の連続排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242712A JPH03103152A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 冷凍麺類の連続排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03103152A true JPH03103152A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17093121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1242712A Pending JPH03103152A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 冷凍麺類の連続排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03103152A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8529737B2 (en) | 2008-03-25 | 2013-09-10 | Tanah Process Ltd. | Portable device for regulating hardness of drinking water |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1242712A patent/JPH03103152A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8529737B2 (en) | 2008-03-25 | 2013-09-10 | Tanah Process Ltd. | Portable device for regulating hardness of drinking water |
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