JPH0310176B2 - - Google Patents

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JPH0310176B2
JPH0310176B2 JP56502107A JP50210781A JPH0310176B2 JP H0310176 B2 JPH0310176 B2 JP H0310176B2 JP 56502107 A JP56502107 A JP 56502107A JP 50210781 A JP50210781 A JP 50210781A JP H0310176 B2 JPH0310176 B2 JP H0310176B2
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JP
Japan
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tape recorder
circuit
microphone
terminal
signal
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JP56502107A
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JPS57501149A (ja
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Rui Kanii
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/04Electrically-operated educational appliances with audible presentation of the material to be studied

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

請求の範囲 1 マイクロフオンと、入力信号再整形回路と、
フリツプフロツプと、テープレコーダのモータ制
御用電子スイツチとを備えて、テープレコーダの
自動的始動及び停止を発声動作により制御できる
ようにした電子装置において、 録音用マイクロフオンから自律しかつテープレ
コーダの録音用及びプレーバツク用回路から完全
に独立した追加されたマイクロフオンと、 上記入力信号再整形回路の出力端に接続される
少なくとも一つのトリガ入力端2と、論理信号入
力端1と、基準電圧Vrefに接続される入力端3
と、出力端10とを有する上記フリツプフロツプ
と、 上記フリツプフロツプの論理信号入力端1に接
続される第1端と、テープレコーダがプレーバツ
ク位置か録音位置にあるときテープレコーダの始
動−停止の自動制御が行なわれるようにテープレ
コーダのプレーバツク操作に対応し音声によりテ
ープレコーダを停止させ音声の欠如により始動さ
せる第1の位置及びテープレコーダの録音操作に
対応し、音声によりテープレコーダを始動させ音
声の欠如により停止させる第2の位置を決定する
ために上記基準電圧Vrefあるいはグランドのい
ずれかに選択的に接続可能な第2端と、を有する
可動接点を有する2位置スイツチIと、を更に備
えたことを特徴とする電子装置。
2 上記フリツプフロツプは、集積回路を備え、
該集積回路の第1及び第2のピンの選択的な接続
を介て上記フリツプフロツプの出力の正電位の電
圧パルスの存在又は不存在を得ることができるこ
とを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
3 上記追加されたマイクロフオンMと増幅器の
入力との間に配置されたポテンシヨメータPによ
り、上記フリツプフロツプのトリガーしきい値を
調節できるように制御されることを特徴とする請
求の範囲第1項又は第2項に記載の装置。
4 上記フリツプフロツプは、該フリツプフロツ
プから出力される正電圧パルス又は該パルスの不
存在の時定数を制御しうる調節可能な抵抗R11
及びキヤパシタC7を備えた請求の範囲第2項に
記載の装置。
5 上記フリツプフロツプの出力信号は保護用ダ
イオードD2と抵抗R12を介して、該抵抗によ
り制御され電子スイツチトラジスタTR4を飽和
させるに必要な基礎電流を制御し、それによりテ
ープレコーダ駆動用モータに上記スイツチトラジ
スタTR4とテープレコーダリモートコントロー
ルプラグを介して電力を供給するのに必要な電流
を調節しうるようにしたことを特徴とする請求の
範囲第1項から第4項のいずれかに記載の装置。
6 上記追加されたマイクロフオンMとテープレ
コーダリモートコントロールプラグを制御するた
めに該追加されたマイクロフオンに接続される電
子回路とに共働する低消費の自律電源を備えたこ
とを特徴とする請求の範囲第1項から第5項のい
ずれかに記載の装置。
7 上記追加されたマイクロフオンMとテープレ
コーダの一般電源を制御するために該追加された
マイクロフオンに接続される電子回路とに共働す
る低消費の自律電源を備えたことを特徴とする請
求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載の装
置。
明細書 本発明はテープレコーダ、カセツトレコーダ、
及びより一般的には全てのプレーバツク装置、並
びに音声処理機器(口述機器、インターフオンな
ど)の利用に対する改良に関し、機器に内蔵され
あるいは外部に設けられて、発声動作により自動
的に始動−停止を制御しうる電子装置を付加する
ことにより、自動的に始動−停止させることがで
きる利用に関する。
この種の既知の利用方法には、テープレコーダ
の始動と停止を機器スイツチにより手動で行なう
ものがあるが、その方法では使用者は機器の近傍
に居なければならず、かつ始動−停止操作に幾ら
か注意を払わなければならない。他の方法には、
第2のトラツクに予め記録された信号により自動
停止を制御するものがあるが、この方法は所定の
始動、停止指令に基づいてテープに予め録音する
必要があり、しかも本発明の目的を達成しない。
本発明に係る電子装置によれば、基本的回路図
(この回路図は異なる実施例にも共通に増幅器、
単安定フリツプフロツプ、及び電子スイツチとし
て機能するトランジスタなどの部品を含む)に従
い、市販の単一電子部品を用いることにより、手
動により操作される制御スイツチの欠点を除去す
ることができる。
本発明の特徴は、録音位置においてカセツトレ
コーダ(内部あるいは外部のマイクロフオンの使
用を含む)の主要な出力プラグを機器内部を全く
修正しないで使用する点と、低消費(音声のない
とき2.5mA、音声のあるとき3.7mA)の小型化さ
れた電子回路を実現した点にある。
“テープレコーダ付加回路”装備は、実際には
“ある種のサーボ機構”と、使用されるテープレ
コーダから発生し運転−停止動作を制御するよう
に整形された信号とからなる。この回路は消費が
小さいので、本発明装置はその自律性を実質的に
保持しつつ、電源をテープレコーダのバツテリー
から導くことができる。
本発明の機能によれば、始動−停止手動制御キ
ーの手動駆動が不要で、使用者の音声が存在すれ
ば磁気テープを作動状態にセツトし、音声が存在
しなければテープを停止させるようにするので、
録音中の操作の自由度が大きくなる。また、本発
明によれば、1〜3秒、あるいは必要なら更に長
く調節することのできる音声のない時間帯中のカ
セツト磁気テープを節約することもできる。
異なる実施例によれば、本発明の電子装置は基
本的回路図と共通の素子に、高感度増幅器とマイ
クロフオンを追加して構成される。この異なる実
施例の特徴は、マイクロフオンを内蔵し消費の小
さい(信号のないとき3.3mA信号のあるとき
4.7mA)小型化回路を実現したところにある。こ
の回路は操作を一層普遍化する点に特徴を有し、
前述のようにテープレコーダの録音位置で利用す
ることも、あるいは単にスイツチを切替えるだけ
でプレーバツク位置で利用することもできる。
この異なる実施例の機能によれば録音位置で一
層大きな自由度が得られる。つまり、市販のテー
プレコーダは必ずしも録音モニタープラグ(“モ
ニター出力”)を備えているとは限らず、この実
施例はその録音モニタープラグを用いることを必
要としないからである。
この電子回路は、テープレコーダのプレーバツ
ク位置では音声により機器の自動的な停止及び始
動制御を行なう。(録音位置では制御順序は始動
及びそれから停止の順に行なわれる。) この第2の利用方法では、カセツトに例えば語
学学習での使用に予定されるような“想像的空白
時間”(imaginary blank spaces)を創出するこ
とができる。(語学学習では使用者が望む回数だ
け文章毎の繰返しが行なわれる。)この方法では、
予め定められ(そして結果的に不変で)、学習者
には繰返しに数秒間しかない時間間隔をもつ特殊
な“学習者−指導者”録音を最早必要としない。
この装置を用いると、繰返しに必要な基本的時
間を所望の回数だけ再開することができ、またそ
の時間を必要なら3秒以上に調節することもでき
る。
図面の第1図は基本的回路図を示し、第2図は
第1図の回路と共通の素子を用いた他の実施例を
示す。
参考までに、両原型回路図の種々の数値は以下
のようなものである。
.R1,R6,R9=190KΩ;−R3,R5,R13=
12KΩ;R8=5,6KΩ;R4,R12=1KΩ;R2,
R7=82KΩ;−R10=20KΩ,R11=470KΩ. .C1,C2,C4,C5,C6,C7=1μF −C3,
C5=10μF .P=47KΩ 基本的回路では、第1図に示される電子回路は
面積が50×30ミリメータで厚さが、使用されるト
ランジスタの寸法により決められるが、例えば8
mmの小板上に形成される。開発の目的から概略配
線した回路板は、設計の合理化と小型部品の使用
により寸法を減小させることができる。寸法の減
小は回路機能を集積回路のチツプ上に組込むこと
までも可能とし、集積回路はこれらの装置の体積
を増大させず、テープレコーダ内へ容易に挿入で
きる。
この発明の電子装置はトランジスタTR1を有す
るA−B級増幅器を備え、その増幅器はテープレ
コーダの“録音モニター”プラグ(モニタープラ
グ)から出力される低周波変調波(その変調波の
レベルはポテンシヨメータPにより調節される)
を入力する。もしモニタープラグがない場合に
は、テープレコーダ回路の内部接点から適当なレ
ベルで電圧信号を取出すことができる。
上記増幅器はダイオードD1とキヤパシターC
4とともに、信号をCMOS集積回路により構成
される単安定フリツプフロツプを制御するのに適
したレベルと位置に整形する。そのフリツプフロ
ツプはパルス幅可変の正パルスを発生し、そのパ
ルス幅の調節はキヤパシタC7と共働する調節抵
抗R11により行なわれる。尚、CMOS集積回
路の表現はフリツプフロツプを示すものである。
フリツプフロツプからのパルスは電子スイツチと
して作用するトランジスタTR4を制御し、トラ
ンジスタTR4はテープレコーダの“リモートコ
ントロール”プラグ(リモートプラグ)により磁
気テープの駆動モータを駆動する。
フリツプフロツプは端子2にトリガ信号を印加
すると端子10に所定の時間長さを有する信号を
出力する。端子3と4との間に接続された抵抗R
11の値を変えることによつて、上記時間長さを
変えることができる。なお端子1は端子10に生
じる信号の論理レベルを制御するもので、この端
子1を接地するか端子3に接続するかによつて、
端子2に印加されるトリガ信号にたいして端子1
0に生じる信号をハイレベルかローレベルにする
ことができる。
第2図による電子回路(これは上述装置の異な
る実施例である)は基本的回路と同じ形態で設計
され(低減できる小さい寸法)、基本的回路と同
じ共通の素子と、追加された小板上に組込まれた
マイクロフオンMと、使用される高感度増幅器と
を備えている。マイクロフオンの特性によつて
は、アダプタ段の追加が必要になることもある。
マイクロホンMは、録音用マイクロホン(図示せ
ず)から自律しており、テープレコーダの録音用
及びプレイバツク用回路(図示せず)から独立し
た第2図に示す回路に接続される。
マイクロフオンMはポテンシヨメータP(感度
調節)を通して、3個のトランジスタTR1,
TR2,TR3を有する増幅器を駆動する。最初
の2個のトランジスタはA級増幅器として作用
し、3番目のトランジスタは基本的回路における
如くA−B級増幅器として作用し、回路の他の部
品は第1図の第1の回路のものと同じである。2
位置スイツチIが追加されただけで、CMOS集
積回路の特殊な操作が可能になつた。このスイツ
チは、CMOS集積回路の出力端子1及び3に関
するスイツチ動作により、トランジスタTR4を
制御する出力パルスを無くしたり存在させたりす
ることができる。2位置スイツチIはプレーバツ
ク操作時には点線側に切り替えられる。そして音
声の欠如により、追加されたマイクロホンMの信
号がなくなると、トランジスタTR3からトリガ
信号がフリツプフロツプのトリガ端子2に印加さ
れ、端子10の出力はローレベルとなり、トラン
ジスタTR4がオフとなつて、テープレコーダを始
動させる。音声があるときは逆の動作により、端
子10はハイレベルとなり、トランジスタTR4
はオンとなり、テープレコーダを停止させる。
また録音時には2位置スイツチIは実線側に切
り替えられ、音声の欠如により、マイクロホンM
の出力がなくなるとトランジスタTR3からトリ
ガ信号がフリツプフロツプの端子2に印加され、
端子10はハイレベルとなつてトランジスタTR
4はオンとなり、テープレコーダを停止させる。
音声が生じてマイクロホンMから信号が生じてト
ランジスタTR3がオフとなり、トリガ信号が端
子2に印加されなくなると、端子10はローレベ
ルとなり、トランジスタTR4がオフとなつて、
テープレコーダを始動させる。
このようにこの電子装置は、録音モードでもプ
レーバツクモードでも随意に操作することができ
る。回路にマイクロフオンを付加したことによ
り、リモートコントロールプラグを制御すること
もテープレコーダの電源を制御することも可能で
ある。後者の場合、多少電源のエネルギーの節約
になる。それは、テープレコーダの始動−停止を
可能にするのに“リモートコントロール”プラグ
(モータの電源)だけを用いている場合、信号が
ないとき(これはテープレコーダのある種の“改
良された休止”状態である待機状態)の消費が約
3mAで、しかも低周波回路の消費(機器のタイ
プにより50mA又はそれ以上)に加算されないか
らである。
この発明の装置はテープレコーダの用途の開発
に用いることができる。例えば会議録音、手紙口
述である。さらに一般的には、操作者が手をあげ
て主題に集中する必要がある場合、あるいは操作
者が機器から幾らか(例えば数メートル)離れて
いて、レコーダの近くに戻らずに始動−停止制御
を動作させたい場合に、この装置を用いると有用
であることがわかる。
この装置の異なる実施例では、録音位置でもプ
レーバツク位置でも操作者はテープレコーダを自
動的に制御することができる。プレーバツク位置
の好ましい用途としては、語学学習や予め録音さ
れた原稿を単に文章毎に繰返すことによる演説の
準備が指向されている。ポテンシヨメータPによ
りしきい値レベルを調節すれば、声の届く範囲を
点検することができる(もし声が不十分で届かな
いと思われるときはテープレコーダが停止せず、
生徒あるいは先生にこの分野での生徒の進歩の程
度を直接に示す)。
より一般的には、プレーバツク位置は発声や記
憶を上達させるための訓練を必要とするときに使
用される。
この装置は、低消費(約3ないし5mA)であ
るために、小型バツテリーにより完全な自律性を
もたせることができる。このことから、この研究
の最初の用途であつたテープレコーダの始動−停
止の自動制御の分野を外れて、多くの種々の用途
が創出される。
例えば、他の一用途には、(家や車の)盗難か
らの保護としての、又は病人や子供のいる部屋も
しくは他の室内を監視するための、小型送信機の
高周波領域の制御である。ここに述べられた用途
のリストは限定的なものではない。更に、機械的
動作を起すようにしたり、あるいは例えばマイク
ロ波マイクロフオンを用いた海底調査のためにソ
ナー送信機を設けたりすることができる。マイク
ロ波領域での他の用途はまた、常に予知できるも
のであり、そこでは機械的であることも機械的で
ないこともあるが大電流消費を要する動作を開始
させるのに必要な低消費(例えば3mA又はそれ
以下)の調査又は待機の状態がある。
他の分野では、インターフオン送信機に応用す
ることが期待され、そこではこの発明の装置はこ
れらの機器と共働したときには、ノブやキーの操
作なしでインターフオン接続のオン−、オフ−セ
ツトの自動制御を可能にする。この装置は低消費
であるので常にプラグを差込んでおくことがで
き、インターフオン自体には会話があるときだけ
電力が供給される。相互通信システムのタイプに
よつては完全な二重会話が達成され、“受信”機
能と“送信”機能は上述の電子装置で作用する応
答の声により直ちに、かつ同時に遂行される。
JP56502107A 1980-07-01 1981-06-29 Expired JPH0310176B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8014601A FR2486288A1 (fr) 1980-07-01 1980-07-01 Dispositif electronique pour mise en marche et arret automatique par la parole d'un magnetophone

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57501149A JPS57501149A (ja) 1982-07-01
JPH0310176B2 true JPH0310176B2 (ja) 1991-02-13

Family

ID=9243701

Family Applications (1)

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JP56502107A Expired JPH0310176B2 (ja) 1980-07-01 1981-06-29

Country Status (6)

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US (1) US4450546A (ja)
EP (1) EP0055718B1 (ja)
JP (1) JPH0310176B2 (ja)
DE (1) DE3163377D1 (ja)
FR (1) FR2486288A1 (ja)
WO (1) WO1982000217A1 (ja)

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DE3163377D1 (en) 1984-06-07
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