JPH03101224U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は財布本体１の正面図、第２図は開口時
（使用時）のお札入れ、仕切り布５，６の中心部
分が固着されａ，ｂ，ｃ，ｄの四個所の硬貨入が
構成された状態を示す図である。 図面の簡単な説明、第１図１……財布本体、２
……開閉金具、３……開閉金具つまみ、４……お
札入れ、５，６……仕切り布、７……仕切り布５
，６の中心の交叉部、８……マチ、８′……マチ
の上部、イ，ロ，ハ，ニ……金具の角、ａ，ｂ，
ｃ，ｄ……仕切り布５，６の中心を固着させて出
来た四箇所の硬貨入れ。

補正 平２．１２．１０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。

【図面の簡単な説明】 第１図は財布本体の正面図、第２図は財布開口
時の内部の状態の図。Ａはマチ８、お札入れ４、
中心の交叉部７を固着させた仕切り布５，５′，
６，６′の各々の両端９はイ，ロ，ハ，ニより金
具２の側面２′の４箇所に固着する事に依りａ，
ｂ，ｃ，ｄの４箇所の硬貨入れが構成された内部
の状態を示す図である。Ｂは金具側面２′に固着
されたマチ８の図。第３図はお札入れ、仕切り布
、マチの図。 Ａ……お札入れ４、Ｂ……仕切り布５，５′，
６，６′の２枚、Ｃ……マチ８の図である。 図面符号、第１図 １……財布本体、２……開閉金具、３……開閉
金具つまみ。 第２図 １……本体、２……金具、２′……マチ８仕切
布、５，５′，６，６′……お札入れ４の両端部
９の固着ケ所、３……開閉金具つまみ、４……お
札入れ、５，５′，６，６′……仕切り布、７…
…仕切り布交叉部、８……マチ、８′……マチ上
部、９……お札入れ、仕切り布、マチの両端部、
イ，ロ，ハ，ニ……マチ８仕切り布５，５，６，
６′お札入れ４の金具角の固着位置、ａ，ｂ，ｃ
，ｄ……硬貨収納の為の四箇所。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 財布本体１の内側に仕切り布５，６の配置に依
   り出来る過定に於て、一枚はお札入れ４とし二枚
   の仕切り布５，６は中央部を固着する事により交
   叉部７となり仕切り布５は仕切り布固着箇所イに
   ５′はロに仕切布６はニに固着、仕切り布６′は
   ハにそれぞれ固着する事に依り四箇所ａ，ｂ，ｃ
   ，ｄの硬貨入れにと作成する。形態は横に長く浅
   く作成する事により開口の際分類された硬貨は一
   目瞭然で速やかに取り出せる事を目的とした財布
   。