JPH0299816A - 変位測定装置 - Google Patents

変位測定装置

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JPH0299816A
JPH0299816A JP25356288A JP25356288A JPH0299816A JP H0299816 A JPH0299816 A JP H0299816A JP 25356288 A JP25356288 A JP 25356288A JP 25356288 A JP25356288 A JP 25356288A JP H0299816 A JPH0299816 A JP H0299816A
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JP
Japan
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measured
sensor
distance
output
substance
Prior art date
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JP25356288A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Yamada
貢 山田
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばウレタンの発泡挙動の測定のように被
測定物の連続的な変位を測定する変位測定装置に関する
(従来の技術) 水位や化学反応物等の変位を検出するものとして、従来
から超音波ビームを用いた装置、レーザ距離センサを用
いた装置、フロー1〜等の接触形のセンサを用いた装置
等がある。
超音波ビームを用いたものでは、例えば水位を測定する
場合、センサから被測定物である水面に向って超音波を
発射するもので、超音波を発射してからこれが水面に当
って反射し、エコーとなって帰って来るまでの遅延時間
を測ることにより、センサから水面までの距離を算出し
ている。
しかし、この超音波ビームを用いたものは、被測定物が
ウレタンフオームや綿等の吸音体の場合は工]−が生じ
ず、測定不能となってしまう。
また、超音波ビームのパス上の温度が不安定な場合は、
超音波ビームに拡散や反射が生じてしまい、測定が困難
となる。つまり、周囲温瑣に対しで熱い物や冷たいもの
の検出は困難であり、被測定物の使用範囲は約0〜50
”に限定されてしまう。
さらに、空気の対流、撹乱や空気の密度の違いは音波の
反射をひき起こし、測定vi度や測定の安定性を低下さ
せてしまう。
レーザ距離センサを用いたものは、半導体レーザと高感
度位置検出素子を使い、三角測量法を応用して被測定物
までの距離を測定する。寸4丁わち、半導体レーザから
出射されたレーザビームを投光レンズを通って細く絞り
、被測定物の表1niに当て、この表面での反射光を集
光レンズで集光し、位置検出素子トの一点に結像させる
。ここで、被測定物までの距離が変化すると被測定物で
反射し、集光レンズに入射する光軸の角度が変化し、位
置検出素子に結像する点が変化するので、位n検出素子
の出力でこの変化を捕えることにより被測定物までの距
離の変化量を得ることができる。
このレーザ距離センサによるものは、超音波ビームを用
いたものに見られるような問題はないが、測定範囲が5
0〜60s程度と狭い問題点がある。例えば、市販のも
のでは100±30IIIRの範囲(70m以上130
M以下)でしか測定できず、ウレタン等の発泡挙動全h
i(約300 m )の測定には適用できない等、使用
範囲が限定されてしまう。
接触式のセンサを用いたものとしては、例えば中門点を
支点とした天秤状のfl動体の−・端にフロートを取付
り、かつ他端にバランス錘を取付け、上記フ[1−トを
被測定物上に接触させ、被測定物表面の変位に応じて−
L下動させるものがある。このフロートの上下Rは、他
端のバランス錘につなげた細糸を介してn−タリエン]
−ダで測定する。
上記構成のものでは、フロートが被測定物に接触してい
るので、被測定物が化学反応物の場合、その反応挙動に
影響を及ぼすおそれが生じる。また、被測定物の反応速
度が極端に早い場合、測定動作が追従しないおそれもあ
る。さらに、天秤状の作動体や細糸、ロータリエンコー
ダ智、多くの付属部品を必要とするためV4illが人
形化する1゜(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来の測定装置は、被測定物の材質に制
限を受けたり、測定範囲が狭かったり、化学反応物への
適用がViJMで、しかも人形化する智の課題があった
本発明の目的は、被測定物の材質や測定環境等にIII
限を受けることがなく、広い測定範囲が得られ、しかも
化学反応にも適用可能な変位測定装置を提供することに
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明による変位測定装置は、被測定物に対向して設け
られ予め設定された被測定物との基準距離に対する偏差
信号を出力するレーザ距11tセンサを用いている。ま
た、前記被測定物とレーザ距離センサとに対しては少な
くともいずれか一方を他方に対して遠近方向に移動させ
る駆動機構を設けると共に、これら両者の相対的(1/
買変化に対応した出力を生じるリニア出力センサを設【
プている。
さらに、前記レーザ距離センサから出力される偏差信号
を基に前記駆!11Jlil横に対してこの偏差信号を
予定範囲内に保つ方向の動作指令を出力すると共に、こ
の偏差信号を基に前記リニア出力センサの出力を補正し
て被測定物の変位量を得るコントローラを設【プている
(作用) 本発明では、レーザ距離センサにより被測定物までの予
め設定した基準距離に対する偏差を測定し、被測定物ま
での距離を上記基準距離またはそれに近い値に保つよう
に、すなわち、上記偏差を予定範囲に保つように、レー
デ距離センサと被測定物との相対的位置関係を変化させ
、この変化量を前記偏差信号を塁に補正することにより
被測定物の変位量を得る。
(実漁例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、11は化学反応物等の被測定物で、容
器12内に入れられ、反応の進行に従ってその上面が上
下に変位する。13はレーザ距離センサで、被測定物1
1の頂部(容器12の中心)と対向するように配置され
ており、被測定物11にレーザビームを発射し、被測定
物11からの反射光の入射角度変化を位置検出素子によ
り検出し、三角測量法を応用して被測定物11までの距
離を測定するものである。この距離測定は、予め!を準
距離を設定しておき、実測距離が基準距離より大であれ
ば(遠ければ)(+)の偏差信号を出力し、W準距頗よ
り小であれば(近c)れば)←)の偏差信号を出力する
ことにより行なわれる。ここでは市販のレーザ距離セン
サを例に採って、測定範囲は基準距1ll100a+に
対し130mとする。
14は駆動機構で、被測定物11とレーーf距1111
 tフサ13との少なくともいずれか一方(図の例では
レーザ距離センサー13)を他方(被測定物11)に対
して遠近方向(図示上下方向)に移動させる。図の例は
前述のJ:うにレーザ距III tフサ13を移動させ
るものであるため、このレーザ距離ゼン4ノ13と一体
に連結しているナツト15およびこのナツト15と噛み
合うたて方向に設置されたボールねじ16を用いている
。このボールねじ16は、図示しない傘歯車を介してリ
バーシブルなモータ17ど連結しており、モータ17に
より回転駆動され、ナラi〜15を介してレーザ距11
ttンサ13を上下方向に移動させる。
19はリニア出カレン勺で、前記被測定物11とレーザ
距離センサ13との相対的位置変化(図の例ではレーザ
距離[ン1)13の位置変化)に対応した出力を生じる
。このリニア出力センサ19としては、図示のように抵
抗20と可動接触子21どからなるポテンショメータを
用いればよい。もちろん接触子21はレーザ距離センナ
13の移動に連動して位置変化する。ここで、上記リニ
ア出力センサ19は、ナラ!〜15が下限位;6のとぎ
0VDCを生じ、上限位置のとぎ10VDCを生じるよ
うに設定されており、リニアに変化する1゜ 23はコントローラで、前記レーザ距離センサ13から
出力されるQ差信号を基に、前記駆動機構14に対しこ
の偏差信号を子定節囲内に保つ方向の動作指令を生じる
アンプ24を有する。すなわら、被測定物11との距離
が短く(近< ) 、(−)の!&差信号が生じた場合
は、被測定物11の上面が上昇している場合であり、偏
差信号を予定の範囲(例えば偏差零)に保つ、言い換え
れば基準距離またはそれに近い距離に保つには、レーザ
距Wレンリ13を上昇させる方向の(+)指令を生じ、
これを前記駆動機構14に出力する。また、被測定物1
1との距離が長く(遠い) 、(+)の偏差信号が生じ
た場合は、被測定物11の上面が下降している場合であ
り、偏差信号を予定の範囲に保つには、レーザ距離セン
サ13を下降させる方向の(−)指令を生じ、これを駆
動機構14に出力する。
また、コントローラ23は、前記リニア出力センサ19
の出力をアンプ24を経た偏差信号により補正するため
の演算手段25を有する。この演算手段25により得ら
れた値(0〜10VDCのアナログ出力)が被測定物1
1の変位量として、図示しない記録計に出力される。
上記構成において、容器12内の被測定物11(化学反
応物とする)は、例えば第3図または第4図で示すよう
に、時間の杼過に伴って反応が進むにつれ、その上面は
図示のように変位する。すなわち、第3図で示すA原料
の場合の発泡挙動は、まず、容器12内で原料が撹拌さ
れた後、クリームタイム(C−T)からライズタイム(
R−T)までの間に発泡が生じ、その上面は急速に上昇
する。
その後、僅かに収縮し、安定状態となる。第4図で示す
B原料の場合の発泡挙動は、撹拌後のクリームタイム(
C−T)から発泡が生じることは同じであるが、ある稈
度まで発泡すると、その後の変位はゆるやかとなり、ラ
イズタイム(R−T)まで比較的長時間かかり、その後
収縮することなく安定する。
このような発泡挙動は、被測定物11の上面の変位とし
て本発明による測定装置によって測定することができ、
第3図および第4図のグラフで示すような特性曲線が得
られる。
例えば、いま、第1図において、ナツト15が下限位置
にあり、リニア出力レンサ19の出ツノが0VDCであ
るとする。また、このとき、レーザ距離センサ13は容
器12内の被測定物11の上面にレザビームを発射して
おり、レーザ距離センサ13ど被測定物11との間の距
離は、レーザ距離センサ13に予め設定された基準距離
(100mm)に保たれているものとする。
この状態において、被測定物11が発泡し、その上面が
上昇すると、レーザ距離センサ13は被測定物11との
距離が基準距離Jζり短く(近い状態)なるため、(−
)の偏差信号を生じる。この(−)の偏差信号はコント
ローラ23に入力され、アンプ24により、被測定物1
1との距離を基準距離に保つための、言い換えると偏差
信号を零にするため(→)の信号を生じる。この(+)
の信号は、前記駆動機構14に対し1臂方向の動作指令
となって出力される。
駆動機構14では、この動作指令により図示しない可逆
運転回路によりモータ17を1臂方向に回転させる。こ
の動作により、レーザ距離センサ13は上昇し、これに
つれてリニア出力センサ19の出カ値;b上譬する。こ
のリニア出ツノセン+J19の出力は、コントローラ2
3の演算手段25において前記アンプ24からの(4)
の信号により補正され、被測定物11の変位量として図
示しない記録81に出力される。
ここで、前記アンプ24からの(+)の信号は、レザ距
離センサ24が上昇する前の状態では被測定物11の変
位量そのものの値であり、また、レーザ距離センサ24
が上昇を始め、リニア出力センサ19の出力が上昇し始
めると、その分低下する。すなわち、リニア出力センサ
19の出力にアンプ24からのく+)のIgを加えて補
正することにより、被測定物11の変位量そのものの値
が得られる。
このように、被測定物11の上面の上昇に伴い、コント
ローラ23の演算手段25からその変位量に相当する出
力が得られ、第3図おJ:び第4図で示すような上昇曲
線を得ることができる。
これに対し、第3図で承りように、被測定物11が収縮
し、上面位置が低下すると、レーザ距離センサ13は基
準旬rノより遠くイ1つだことを検出し、(+)の偏差
信号を出力する。]ン[〜ローラ23は、この(+)の
偏差信号を入力することにより被測定物11の上面が遠
くなったと判断し、被測定物11との4離を基準距離に
保つために、すなわち、前記偏差信号を零にするための
(−)の信号をアンプ24から生じる。この(−)の信
号は駆動機構14に対してレーザ距離センサ13を下降
させるための動作指令どしで出力される。このため、駆
動機構41はモータ17が下降方向に運転され、ボール
ねじ16、ナラ1〜15を介してレーザ距離センサ13
を下降させる。このレーザ距離センサ13の下降に伴い
リニア出力セン1ノ19の出力も低下する。この出力は
コントローラ23の演幹手段25によって前記←)の信
号にJ:り補正され、被測定物11の下降(至)−に相
当する出力として図示しない記録計に出力される。した
がって、第3図のような下降曲線を1qることができる
ここで、レーザ距11Lt?ンザ13は被測定物11の
変位に対し基準距離に対する偏差を検出するものであり
、しかも、偏差検出後は駆IJJ機横14によりこの偏
差を零にする方向に駆動されるので、被測定物11の変
位が大ぎくでも、検出づる偏差は常に小さな値となる。
したがって、市販の測定範囲の狭い(前述した100±
30mm程度)レーザ距離センサ13の適用が可能とな
り、これを用いて変化の大ぎな(数面も可能)被測定物
11の挙動を測定することかできる。
また、レーデビームのスポット径は測定距離が長くなる
に従って小径となるが、本発明では被測定物11の上面
とレーザ距離センサ13との距離は常に基準yp、 m
またはそれに近い値に保たれるので、被測定物11上に
おけるレーザビームのスポット径が大きく変化せず、高
い測定精度を相持できる。
ここで、従来のレーザ距111I?ンIす13を固定し
て用いるものでは、測距範囲の大きなもの、すなわち、
内蔵された位置検出素子の受光範囲が広く、第1図の幅
寸法の大ぎなものを用いねばならない。
この場合、レーザ距離センサ13を容器12の近くに設
置すると被測定物11との距離が短い場合の測距状態で
は、被測定物11からの反射ビームの角度が大きくなる
ため、これが容器12の側壁に当ってしまい、測定不能
どなる。これを防止するためには、レーザ距離セン4ノ
13を被測定物11から人すク頗して設置し、被測定物
11からの反射ビームの角度を小さくする必要がある。
このIこめ製画が人形化けざるを得なかった。
また、レーザ距離センサ13が固定されていると、被測
定物11の変位に伴い、ぞの」−面にJ31=jるレー
プビームのスポット径が変化してしまい、測定精度が低
下してしまう。
このように、従来のレーV rli 1+111=ンリ
13を固定して測定する装置では種々の問題点が生じた
が、本発明ではこれらの問題点を−Wr’ることがでさ
る。
なお、上記実施例では、被測定物11とシー1f距離セ
ンサ13との距離が常に基ttkJ111を保つように
制御されているが、本発明はこれに限定されず、レーザ
距離センサ13の測距範囲(100±30 m )内で
あれば基準距離(100#I)から外れてもかまわない
。例えば、距離が70mmまたは130mmになったら
コントローラ23が指令を出して適当4に間隔に戻すよ
うにしてもよい。
また、上記実施例では、被測定物11とレーザ距離セン
サ13との距離を基準距離またはそれに近い予定の範囲
に保つために、駆動機構14によってレーIJ’距11
11xンリ13を移動さけているが、これとは反対に、
レーザ距離センサ13は固定し、容器12を載置したデ
ープルを上下動させてもよい。この場合、リニア出力セ
ンサ19は」−記テーブルの上下動に従って出力が変化
するように構成する。
上記実施例では、リニア出力センサ19としてボデンシ
ョメータを用いたが、これに代ってロータリーエンコー
ダを用いてもよい。
ざらに、上記実施例では、駆i#Ita横14としてモ
ータ17、ボールねじ16、ナツト15の組合ぜによる
ものを用いているが、これらに代って第2図で示すよう
に、レーザ距離センサ13を一体に保持するボール27
と、このボール27を上下動作させるエアシリンダ28
と、このエアシリンダ28の動作方向を切換える切換弁
29どで構成したものを用いてもよい。
すなわら、第1図で示しtこコントローラ23からの上
昇動作指令(+)または下降動作指令(−)にJ、り切
換弁29を切換え、エアシリンダ28によるボール27
の動作方向を決めるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、111販の8111距範囲の狭いレザ
距離センサを用いながら変位の大きな被測定物の挙動を
正確に測定することができる。また、レーザビームを用
いているので被測定物の材質や測定環境に制限を受ける
ことは’rLい。さらに、非接触式であるため、化学反
応物の挙動測定にも何ら問題なく適用することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による変位測定装ばの一実施例を示す構
成説明図、第2図は本発明の伯の実施例を示す一部の構
成説明図、第3図および第4図は本発明の装置による測
定結果を表わ1図である。 11・・被測定物、13・・レーザ距thンザ、14・
・駆al1機構、19・・リニア出力センυ、23・・
コントローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定物に対向して設けられ予め設定された被測
    定物との基準距離に対する偏差信号を出力するレーザ距
    離センサと、 前記被測定物とレーザ距離センサとの少なくともいずれ
    か一方を他れに対して遠近方向に移動させる駆動機構と
    、 前記被測定物とレーザ距離センサとの相対的位置変化に
    対応した出力を生じるリニア出力センサと、 前記レーザ距離センサから出力される偏差信号を基に前
    記駆動機構に対してこの偏差信号を予定範囲内に保つ方
    向の動作指令を出力すると共にこの偏差信号を基に前記
    リニア出力センサの出力を補正して被測定物の変位量を
    得るコントローラと、 を備えたことを特徴とする変位測定装置。
JP25356288A 1988-10-07 1988-10-07 変位測定装置 Pending JPH0299816A (ja)

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JP25356288A JPH0299816A (ja) 1988-10-07 1988-10-07 変位測定装置

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JP25356288A JPH0299816A (ja) 1988-10-07 1988-10-07 変位測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2869860A1 (fr) * 2004-05-06 2005-11-11 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de lavage de la vitre de custode arriere d'un vehicule automobile

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2869860A1 (fr) * 2004-05-06 2005-11-11 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de lavage de la vitre de custode arriere d'un vehicule automobile

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