JPH0299797A - 原子炉用インターナルポンプ - Google Patents
原子炉用インターナルポンプInfo
- Publication number
- JPH0299797A JPH0299797A JP63249157A JP24915788A JPH0299797A JP H0299797 A JPH0299797 A JP H0299797A JP 63249157 A JP63249157 A JP 63249157A JP 24915788 A JP24915788 A JP 24915788A JP H0299797 A JPH0299797 A JP H0299797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- pressure vessel
- diffuser
- pump
- motor case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 31
- 238000010926 purge Methods 0.000 abstract description 19
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は原子炉圧力容器内の冷却水を循環するため同圧
力容器下部に設けられるインターナルポンプの改良に関
する。
力容器下部に設けられるインターナルポンプの改良に関
する。
[従来の技術]
第8図に示されるように原子炉圧力容器1に直接取り付
けられた複数の循環ポンプ2は原子力発電所で定期的に
実施される定検期間中に、1台あるいは複数台の循環ポ
ンプの保守点検が実施される。この保守点検では、原子
炉圧力容器1下部から、インペラー3.ディフューザ4
.ポンプ軸5゜ステータ6等が取り外され点検及び部品
の交換が実施される。
けられた複数の循環ポンプ2は原子力発電所で定期的に
実施される定検期間中に、1台あるいは複数台の循環ポ
ンプの保守点検が実施される。この保守点検では、原子
炉圧力容器1下部から、インペラー3.ディフューザ4
.ポンプ軸5゜ステータ6等が取り外され点検及び部品
の交換が実施される。
一方循環ポンプ2には、プラント運転中及び停止中も含
め原子炉圧力容器1内の高温の放射性流体である炉水が
流体の拡散現象の影響によりモータケース7内部に直接
進入して来ないように高圧のパージ水系統10を設置し
ている。このパージ水系統10は高圧のパージ水供給ポ
ンプ11.配管・弁等から構成されている。パージ水は
パージ水入口部よりストレッチチューブ8に沿って垂直
方向に流れ、原子炉圧力容器1内に放出され、炉水のモ
ータケース7内部への拡散現象を防止している。このパ
ージ水量については、上述の炉水の進入防止のためには
流量を増加すれば良いが、パージ水が低温であるため、
高温の炉水との接触部のポンプシャフトノズル部12及
びポンプ軸部5に熱疲労によるクラックが発生する可能
性が有るためパージ水量の制限が有る。この為、パージ
水量は現状8グラム毎秒から12グラム毎秒で設計され
ている。
め原子炉圧力容器1内の高温の放射性流体である炉水が
流体の拡散現象の影響によりモータケース7内部に直接
進入して来ないように高圧のパージ水系統10を設置し
ている。このパージ水系統10は高圧のパージ水供給ポ
ンプ11.配管・弁等から構成されている。パージ水は
パージ水入口部よりストレッチチューブ8に沿って垂直
方向に流れ、原子炉圧力容器1内に放出され、炉水のモ
ータケース7内部への拡散現象を防止している。このパ
ージ水量については、上述の炉水の進入防止のためには
流量を増加すれば良いが、パージ水が低温であるため、
高温の炉水との接触部のポンプシャフトノズル部12及
びポンプ軸部5に熱疲労によるクラックが発生する可能
性が有るためパージ水量の制限が有る。この為、パージ
水量は現状8グラム毎秒から12グラム毎秒で設計され
ている。
このパージ水系の設置により炉水によるポンプ構成機器
の放射能汚染を低減し定検時ポンプ保守点検を実施する
際の被ばく量低減が成されている5なお、この種の装置
として関連する11行物に、例えば、特許出願公開昭5
7−203993.開閉67−70496等がある。
の放射能汚染を低減し定検時ポンプ保守点検を実施する
際の被ばく量低減が成されている5なお、この種の装置
として関連する11行物に、例えば、特許出願公開昭5
7−203993.開閉67−70496等がある。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、炉水によるポンプ構成部品の放射汚染
については配慮されていたが、炉水中に含まれているク
ラッドがモータケーシング7内への進入することに対し
ては配慮されておらず、クラッドがモータケーシング7
内へ進入する可能性が有った。
については配慮されていたが、炉水中に含まれているク
ラッドがモータケーシング7内への進入することに対し
ては配慮されておらず、クラッドがモータケーシング7
内へ進入する可能性が有った。
本発明の目的は、前記パージ水量は現状の容量で、モー
タケーシング内へのクラッド進入防止を行ないインター
ナルポンプシステムの信頼性を向上させることにある。
タケーシング内へのクラッド進入防止を行ないインター
ナルポンプシステムの信頼性を向上させることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は原子炉圧力容器内下部に設置されたインペラー
およびディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられた
モータケース、モータケース内に収納された前記ポンプ
駆動用モーター、このモーターと前記インペラーとを連
結するポンプ軸、前記ディフューザとモーターケース及
び圧力容器を固定するストレッチチューブを設けてなる
もの1こおいて、インペラーの内側下端がディフューザ
の内側上端を覆う構造としたことを骨子としている。
およびディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられた
モータケース、モータケース内に収納された前記ポンプ
駆動用モーター、このモーターと前記インペラーとを連
結するポンプ軸、前記ディフューザとモーターケース及
び圧力容器を固定するストレッチチューブを設けてなる
もの1こおいて、インペラーの内側下端がディフューザ
の内側上端を覆う構造としたことを骨子としている。
[作用]
インペラーの内側下端がディフューザの内側上端を覆う
のでクラッドがモータケーシング内に進入するためには
インペラーの内側下端からディフューザの内側上端に重
力に逆らって上昇しなければならず自然の理に反し、ク
ラッドはモータケーシング7内に入ることがない。
のでクラッドがモータケーシング内に進入するためには
インペラーの内側下端からディフューザの内側上端に重
力に逆らって上昇しなければならず自然の理に反し、ク
ラッドはモータケーシング7内に入ることがない。
ポンプ軸に設けられた補助翼は、インペラとディフュー
ザ間の水流の方向を外向きにするように作用する。これ
によって、クラッドは水流により外へ押し出されるよう
になるのでクラッドがモータケーシング内へ入るのを防
止することが可能となる。
ザ間の水流の方向を外向きにするように作用する。これ
によって、クラッドは水流により外へ押し出されるよう
になるのでクラッドがモータケーシング内へ入るのを防
止することが可能となる。
ストレッチチューブの内側に円周方向に設けられた溝は
、パージ水系より供給されるパージ水の流れ方向を溝内
に引き込むためインペラーとディフューザ間より入って
きたクラッドも同時に溝の中に引き込むように作用する
。これによってクラッドは、ストレッチチューブ8に円
周方向に設けられた溝で捕捉されるためモータケース7
へ入ることがない。
、パージ水系より供給されるパージ水の流れ方向を溝内
に引き込むためインペラーとディフューザ間より入って
きたクラッドも同時に溝の中に引き込むように作用する
。これによってクラッドは、ストレッチチューブ8に円
周方向に設けられた溝で捕捉されるためモータケース7
へ入ることがない。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図から第7図により説明す
る。
る。
第1図(a)はインペラー3の内側下端とディフューザ
4の内側上端間のギャプに立上がり部18を設けた循環
ポンプ2を示す。
4の内側上端間のギャプに立上がり部18を設けた循環
ポンプ2を示す。
この構造により炉水中に含まれるクラッドがモータケー
ス7内に入るには、第1図(b)に示される立上り部を
重力に逆って上昇しなければならず自然の理に反し、そ
の結果クラッドの進入を防止することができる。インペ
ラーの内側下端3がディフューザ4の内側上端を覆う構
造としては第2図(、)及び第2図(b)に示す構造で
もよい。
ス7内に入るには、第1図(b)に示される立上り部を
重力に逆って上昇しなければならず自然の理に反し、そ
の結果クラッドの進入を防止することができる。インペ
ラーの内側下端3がディフューザ4の内側上端を覆う構
造としては第2図(、)及び第2図(b)に示す構造で
もよい。
第3図はポンプ軸5の上端に補助g16を設けた循環ポ
ンプである。この構造によれば、補助翼16がポンプ軸
5の回転によりポンプ軸5から外側に水流を引き起こす
ためクラッドがインペラー3とディフューザ4間の隙間
から進入するのを防止することができる。
ンプである。この構造によれば、補助翼16がポンプ軸
5の回転によりポンプ軸5から外側に水流を引き起こす
ためクラッドがインペラー3とディフューザ4間の隙間
から進入するのを防止することができる。
第4図は、ストレッチチューブ8に溝17を付けた循環
ポンプである。この構造によれば、下から上昇するパー
ジ水の流れがこの溝17に引き込まれるため上から落下
してくるクラッドがこの溝17の中に入り込み捕捉され
る結果モータケース7に進入するのを防止することがで
きる。
ポンプである。この構造によれば、下から上昇するパー
ジ水の流れがこの溝17に引き込まれるため上から落下
してくるクラッドがこの溝17の中に入り込み捕捉され
る結果モータケース7に進入するのを防止することがで
きる。
第5図はストレッチチューブ8に、らせん状の溝20を
設ける構造を示す、溝20に落下し捕捉したクラッドを
更にストレッチチューブとシャフトの間を上昇するパー
ジ水により押し上げることによりモータケーシング内へ
の進入を防止することが出来る。
設ける構造を示す、溝20に落下し捕捉したクラッドを
更にストレッチチューブとシャフトの間を上昇するパー
ジ水により押し上げることによりモータケーシング内へ
の進入を防止することが出来る。
第6図は、インターナルポンプ2のポンプ軸5にラビリ
ンス19を設けたものである。このラビリンス19によ
り落下してきたクラッドが受けとめられインターナルポ
ンプ2モー・タケ−ラング2内へのクラッド進入を防止
することができる。第7図は、インターナルポンプ2の
ポンプ軸5にらせん状ラビリンス21を設けたものであ
る。ラビリンス21部に受けとめられたクラッド性放射
性物質は上昇流であるパージ水により押し」二げること
によりモータケーシング7内への進入を防L[−するこ
とが出来る。
ンス19を設けたものである。このラビリンス19によ
り落下してきたクラッドが受けとめられインターナルポ
ンプ2モー・タケ−ラング2内へのクラッド進入を防止
することができる。第7図は、インターナルポンプ2の
ポンプ軸5にらせん状ラビリンス21を設けたものであ
る。ラビリンス21部に受けとめられたクラッド性放射
性物質は上昇流であるパージ水により押し」二げること
によりモータケーシング7内への進入を防L[−するこ
とが出来る。
[発明の効果]
本発明によれば、循環ポンプ2のモータケース7へ流入
するクラッド量を低減することができるため、定検時の
ポンプ保守点検時の被ばく量を低減することができ又、
クラッドが進入して機器に付着することによる不具合を
防止することができる。
するクラッド量を低減することができるため、定検時の
ポンプ保守点検時の被ばく量を低減することができ又、
クラッドが進入して機器に付着することによる不具合を
防止することができる。
第1図(a)、同(b)ないし第7図はそれぞれ本発明
の実施例の構造を示す断面図、第8図は本発明を適用す
る原子炉の構造を示す断面部分図である。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・循環ポンプ、3・・
・インペラー、4・・・ディフューザ、5・・・ポンプ
軸、6・・・ステータ、7・・・モータケース、8・・
・ストレッチチューブ、9・・・ロータ軸、10・・・
パージ水系、11・・パージ水供給ポンプ、12・・・
ポンプシャフトノズル部、13・・・補助インペラー、
14・・・逆転防止装置、15・・・モータケーシング
カバー、16・・・補助翼、17・・・溝、18・・・
立上がり部、19・・・ラビリンス、20・・・らせん
状溝、21・・・らせん状ラビリンス。
の実施例の構造を示す断面図、第8図は本発明を適用す
る原子炉の構造を示す断面部分図である。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・循環ポンプ、3・・
・インペラー、4・・・ディフューザ、5・・・ポンプ
軸、6・・・ステータ、7・・・モータケース、8・・
・ストレッチチューブ、9・・・ロータ軸、10・・・
パージ水系、11・・パージ水供給ポンプ、12・・・
ポンプシャフトノズル部、13・・・補助インペラー、
14・・・逆転防止装置、15・・・モータケーシング
カバー、16・・・補助翼、17・・・溝、18・・・
立上がり部、19・・・ラビリンス、20・・・らせん
状溝、21・・・らせん状ラビリンス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉圧力容器内下部に設置されたインペラーおよ
びディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられたモー
ターケース、モーターケース内に収納された前記ポンプ
駆動用モーター、このモーターと前記インペラートを連
結するポンプ軸、前記ディフューザとモーターケース及
び圧力容器を固定するストレッチチューブを設けてなる
ものにおいて、インペラーの内側下端がディフューザの
内側上端を覆う構造としたことを特徴とする原子炉用イ
ンターナルポンプ。 2、原子炉圧力容器内下部に設置されたインペラーおよ
びディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられたモー
ターケース、モーターケース内に収納された前記ポンプ
駆動用モーター、このモーターと前記インペラーとを連
結するポンプ軸、前記ディフューザとモーターケース及
び圧力容器を固定するストレッチチューブを設けてなる
ものにおいて、前記ポンプ軸の前記インペラー直下部の
部分で補強翼を設けたことを特徴とする原子炉用インタ
ーナルポンプ。 3、原子炉圧力容器内下部に設置されたインペラーおよ
びディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられたモー
ターケース、モーターケース内に収納された前記ポンプ
駆動用モーター、このモーターと前記インペラーとを連
結するポンプ軸、前記ディフューザとモーターケース及
び圧力容器を固定するストレッチチューブを設けてなる
ものにおいて、前記ポンプ軸の前記インペラー直下部の
部分に複数の環状突起を設けたことを特徴とする原子炉
用インターナルポンプ。 4、原子圧力容器内下部に設置されたインペラーおよび
ディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられたモータ
ーケース、モーターケース内に収納された前記ポンプ駆
動用モーター、このモーターと前記インペラーとを連結
するポンプ軸、前記ディフューザとモータケース及び圧
力容器を固定するストレッチチューブを設けてなるもの
において、前記ポンプ軸の前記インペラー直下部の部分
に螺旋状突起を設けたことを特徴とする原子炉用インタ
ーナルポンプ。 5、原子炉圧力容器内下部に設置されたインペラーおよ
びディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられたモー
ターケース、モーターケース内に収納された前記ポンプ
駆動用モーター、このモーターと前記インペラーとを連
結するポンプ軸、前記ディフューザとモーターケース及
び圧力容器を固定するストレッチチューブを設けてなる
ものにおいて、前記ストレッチチューブの前記インペラ
ー直下部の部分に環状凹部を設けたことを特徴とする原
子炉用インターナルポンプ。 6、原子炉圧力容器内下部に設置されたインペラーおよ
びディフューザ、原子炉圧力容器外部に設けられたモー
ターケース、モーターケース内に収納された前記ポンプ
駆動用モーター、このモーターと前記インペラーとを連
結するポンプ軸、前記ディフューザとモーターケース及
び圧力容器を固定するストレッチチューブを設けてなる
ものにおいて、前記ストレッチチューブの前記インペラ
ー直下部の部分に螺旋状凹部を設けたことを特徴とする
原子炉用インターナルポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63249157A JPH0299797A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 原子炉用インターナルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63249157A JPH0299797A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 原子炉用インターナルポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0299797A true JPH0299797A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17188755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63249157A Pending JPH0299797A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 原子炉用インターナルポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0299797A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012088003A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Corona Corp | ナノミストとマイナスイオン発生装置 |
JP2012233654A (ja) * | 2011-05-07 | 2012-11-29 | Corona Corp | ナノミストとマイナスイオン発生装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01182597A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-20 | Toshiba Corp | インターナルポンプ |
JPH01245195A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Toshiba Corp | 原子炉用インターナルポンプ |
JPH0275790A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Toshiba Corp | インターナルポンプ |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63249157A patent/JPH0299797A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01182597A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-20 | Toshiba Corp | インターナルポンプ |
JPH01245195A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Toshiba Corp | 原子炉用インターナルポンプ |
JPH0275790A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Toshiba Corp | インターナルポンプ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012088003A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Corona Corp | ナノミストとマイナスイオン発生装置 |
JP2012233654A (ja) * | 2011-05-07 | 2012-11-29 | Corona Corp | ナノミストとマイナスイオン発生装置 |
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