JPH01182597A - インターナルポンプ - Google Patents
インターナルポンプInfo
- Publication number
- JPH01182597A JPH01182597A JP63006816A JP681688A JPH01182597A JP H01182597 A JPH01182597 A JP H01182597A JP 63006816 A JP63006816 A JP 63006816A JP 681688 A JP681688 A JP 681688A JP H01182597 A JPH01182597 A JP H01182597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump shaft
- pump
- pressure vessel
- impeller
- motor case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 26
- 238000010926 purge Methods 0.000 abstract description 22
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はインターナルポンプに係わり、特に冷却材を循
環させるウェットモータ型のインターナルポンプに関す
る。
環させるウェットモータ型のインターナルポンプに関す
る。
(従来の技術)
原子炉用インターナルポンプは、原子炉圧力容器の内側
に配置されたインペラを有し、このインペラはポンプ軸
を介してモータによって駆動され、モータは原子炉圧力
容器の底部がら吊り下げられたモータケース内に収納さ
れている。
に配置されたインペラを有し、このインペラはポンプ軸
を介してモータによって駆動され、モータは原子炉圧力
容器の底部がら吊り下げられたモータケース内に収納さ
れている。
第5図は、従来のウェットモータ型インターナルポンプ
を示したもので、原子炉圧力容器1の底部からモータケ
ース2が吊り下げられている。このモータケース2内に
は、ロータ3とステータ4とからなるモータが組み込ま
れており、ロータ3の内側にはポンプIIIIII5が
一体的に固着されている。
を示したもので、原子炉圧力容器1の底部からモータケ
ース2が吊り下げられている。このモータケース2内に
は、ロータ3とステータ4とからなるモータが組み込ま
れており、ロータ3の内側にはポンプIIIIII5が
一体的に固着されている。
また、ロータ3の下端には補助インペラ6が固着されて
いる。さらに、ポンプ軸5は上端部がモータケース2か
ら圧力容器1の内側に突き出し、ポンプ軸の上端にはイ
ンペラ7が固着されている。
いる。さらに、ポンプ軸5は上端部がモータケース2か
ら圧力容器1の内側に突き出し、ポンプ軸の上端にはイ
ンペラ7が固着されている。
このインペラ7の下流側にはディフューザ8が配置され
ており、このディフューザ8はストレッチチューブ9の
上端によって圧力容器1の底部に固着されている。また
、モータケース2の途中にはパージ水注入口lOが設け
られ、この注入口10からモータケース2内に注入され
たパージ水は、下流方向の通路低抗力1大きく設定され
ているためポンプ軸5とこれを取り囲むストレッチチュ
ーブ9との間の間隙をゆっくり上昇しポンプ軸5とこれ
を取り囲むディフューザ8との間の間隙を通って圧力容
器1内に流入する。
ており、このディフューザ8はストレッチチューブ9の
上端によって圧力容器1の底部に固着されている。また
、モータケース2の途中にはパージ水注入口lOが設け
られ、この注入口10からモータケース2内に注入され
たパージ水は、下流方向の通路低抗力1大きく設定され
ているためポンプ軸5とこれを取り囲むストレッチチュ
ーブ9との間の間隙をゆっくり上昇しポンプ軸5とこれ
を取り囲むディフューザ8との間の間隙を通って圧力容
器1内に流入する。
パージ水の温度は常温であり、圧力容器1内の汚染粒子
(以下クラッドと称する)がモータケース2内に流入す
ることを防止するとともに、モータケース2の上部を冷
却している。このパージ水による冷却作用により、圧力
容器1内の高温炉水が300℃程度であるにも拘らずモ
ータケース2内を40℃程度に抑えて、ステータ4の巻
線絶縁材や2次シールのシールゴム材などの高分子材の
高温劣化を防止している。
(以下クラッドと称する)がモータケース2内に流入す
ることを防止するとともに、モータケース2の上部を冷
却している。このパージ水による冷却作用により、圧力
容器1内の高温炉水が300℃程度であるにも拘らずモ
ータケース2内を40℃程度に抑えて、ステータ4の巻
線絶縁材や2次シールのシールゴム材などの高分子材の
高温劣化を防止している。
しかしながら、従来のインターナルポンプにあっては、
比重の重いクラッドが圧力容器1がらモータケース2内
に流入することを防ぐためにはパージ水流量を増加させ
るしか方法がなく、常温水であるパージ水の流量を増加
させると、ストレッチチューブ9あるいはポンプ軸5に
過大な熱応力がかかり、インターナルポンプが損傷する
恐れが従来のインターナルポンプにあっては、比重の重
いクラッドが圧力容器からモータケース内に流入するこ
とを防ぐためにはパージ水流量を増加させるしか方法が
なく、常温水であるパージ水の流量を増加させると、ス
トレッチチューブあるいはポンプ軸に過大な熱応力がか
かり、インターナルポンプが損傷する恐れがあった。
比重の重いクラッドが圧力容器1がらモータケース2内
に流入することを防ぐためにはパージ水流量を増加させ
るしか方法がなく、常温水であるパージ水の流量を増加
させると、ストレッチチューブ9あるいはポンプ軸5に
過大な熱応力がかかり、インターナルポンプが損傷する
恐れが従来のインターナルポンプにあっては、比重の重
いクラッドが圧力容器からモータケース内に流入するこ
とを防ぐためにはパージ水流量を増加させるしか方法が
なく、常温水であるパージ水の流量を増加させると、ス
トレッチチューブあるいはポンプ軸に過大な熱応力がか
かり、インターナルポンプが損傷する恐れがあった。
そこで本発明の目的は、パージ水流量を増加させること
なく、あるいはパージ水注入配管の目ずまり等に起因し
てパージ水流址が減少した場合においても、クラッドが
モータケース内に流入することのないようにしたインタ
ーナルポンプを提供することにある。
なく、あるいはパージ水注入配管の目ずまり等に起因し
てパージ水流址が減少した場合においても、クラッドが
モータケース内に流入することのないようにしたインタ
ーナルポンプを提供することにある。
本発明にあっては、圧力容器の底部にモータのポンプ軸
を組み込み、このポンプ軸の一端にインペラを取り付け
、このインペラの下流側にディフューザを配置し上記ポ
ンプ軸の外側に嵌挿したストレッチチューブで圧力容器
に対してディフューザを固定し、ポンプ軸とストレッチ
チューブとの間に圧力容器内とモータケース内とを連通
ずる流体の通路を形成したインターナルポンプにおいて
、ポンプ軸の回転に伴ない通路内の流体に旋回上昇流を
生じさせる旋回流制御手段を設けて構成している。
を組み込み、このポンプ軸の一端にインペラを取り付け
、このインペラの下流側にディフューザを配置し上記ポ
ンプ軸の外側に嵌挿したストレッチチューブで圧力容器
に対してディフューザを固定し、ポンプ軸とストレッチ
チューブとの間に圧力容器内とモータケース内とを連通
ずる流体の通路を形成したインターナルポンプにおいて
、ポンプ軸の回転に伴ない通路内の流体に旋回上昇流を
生じさせる旋回流制御手段を設けて構成している。
(作 用)
ポンプ軸が回転すると、ポンプ軸とストレッチチューブ
との間隙に満たされている流体も、ポンプ軸表面におけ
る摩擦力によってポンプ軸回りに旋回する。この時、ポ
ンプ軸表面に設けられた螺旋状の突起又は羽根又は螺旋
状の溝が一種の回転羽根として働き、ポンプ軸回りの旋
回流に上向きの駆動力を与えている。従って、パージ水
は常に上向きの流れとなり、圧力容器からポンプ軸とス
トレッチチューブとの間隙に侵入してくるクラッドを圧
力容器内に押し戻す作用をする。
との間隙に満たされている流体も、ポンプ軸表面におけ
る摩擦力によってポンプ軸回りに旋回する。この時、ポ
ンプ軸表面に設けられた螺旋状の突起又は羽根又は螺旋
状の溝が一種の回転羽根として働き、ポンプ軸回りの旋
回流に上向きの駆動力を与えている。従って、パージ水
は常に上向きの流れとなり、圧力容器からポンプ軸とス
トレッチチューブとの間隙に侵入してくるクラッドを圧
力容器内に押し戻す作用をする。
(実施例)
以下本発明による原子炉用インターナルポンプの一実施
例を、第5図と同一部分には同一符号を付して示した第
1図から第4図を参照して説明する。
例を、第5図と同一部分には同一符号を付して示した第
1図から第4図を参照して説明する。
第1図は、本発明のウェットモータ型インターナルポン
プを示したもので、原子炉圧力容器1の底部からモータ
ケース2が吊り下げられている。
プを示したもので、原子炉圧力容器1の底部からモータ
ケース2が吊り下げられている。
このモータケース2内には、ロータ3とステータ4とか
らなるモータが組み込まれており、ロータ3の内側には
ポンプ軸5が一体的に固着されている。また、ロータ3
の下端には補助インペラ6が固着されている。
らなるモータが組み込まれており、ロータ3の内側には
ポンプ軸5が一体的に固着されている。また、ロータ3
の下端には補助インペラ6が固着されている。
第2図は本発明による装置の取り付は部を説明したもの
で、原子炉圧力容器1の内側に突き出したポンプ軸5の
上端にはインペラ7が固着されており、このインペラ7
の下流側にはディフューザ8が配置されている。このデ
ィフューザ8は、その下端部がストレッチチューブ9に
よって原子炉圧力容器1に固定されている。ポンプ軸5
とストレッチチューブ9との間にはパージ水の通路が形
成されている。この通路の下端、即ちパージ水注入口近
傍のポンプ軸5の側に、数条の螺旋状の突起11aが設
けられている。その他の構成は第5図と同一である。
で、原子炉圧力容器1の内側に突き出したポンプ軸5の
上端にはインペラ7が固着されており、このインペラ7
の下流側にはディフューザ8が配置されている。このデ
ィフューザ8は、その下端部がストレッチチューブ9に
よって原子炉圧力容器1に固定されている。ポンプ軸5
とストレッチチューブ9との間にはパージ水の通路が形
成されている。この通路の下端、即ちパージ水注入口近
傍のポンプ軸5の側に、数条の螺旋状の突起11aが設
けられている。その他の構成は第5図と同一である。
次に本発明による装置の動作について説明する。
第3図に示すように、ポンプ回転時にはポンプ軸5の回
転によりパージ水流路内の液体も旋回流となり、さらに
螺旋状の突起11の働きによって上向きの流れとなる。
転によりパージ水流路内の液体も旋回流となり、さらに
螺旋状の突起11の働きによって上向きの流れとなる。
この上向きの旋回流となったパージ水のため、クラッド
は圧力容器内に押し戻され、モータケース内にクラッド
が流入することはない。第3図には、本発明による他の
実施例を示す。ここでは、螺旋状の突起11の代わりに
上昇流を形成させるための羽根11bを設けたものであ
り。
は圧力容器内に押し戻され、モータケース内にクラッド
が流入することはない。第3図には、本発明による他の
実施例を示す。ここでは、螺旋状の突起11の代わりに
上昇流を形成させるための羽根11bを設けたものであ
り。
同等の作用・効果を得ることができる。また、ポンプ軸
5とストレッチチューブ9の間隙が小さく突起物を形成
できない場合には、ポンプ軸5に螺旋状の溝や羽根と同
様の溝を形成して上昇流を生じさせても同等の作用・効
果を得ることができる。
5とストレッチチューブ9の間隙が小さく突起物を形成
できない場合には、ポンプ軸5に螺旋状の溝や羽根と同
様の溝を形成して上昇流を生じさせても同等の作用・効
果を得ることができる。
なお、上記実施例では原子炉用インターナルポンプを示
して説明してきた。特に原子炉用インターナルポンプに
用いた場合には、本発明の作用によって原子炉圧力容器
内の放射化されたクラッドによるモータケース内汚染を
防ぐことができ、原子炉用インターナルポンプの信頼性
及び安全性を向上させることができる。
して説明してきた。特に原子炉用インターナルポンプに
用いた場合には、本発明の作用によって原子炉圧力容器
内の放射化されたクラッドによるモータケース内汚染を
防ぐことができ、原子炉用インターナルポンプの信頼性
及び安全性を向上させることができる。
しかしこれに限定されるものではなく火力用。
水力用インターナルポンプ等にも適用することができる
。
。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、パー
ジ水流量を増加することなく、あるいはパージ水注入配
管の目すまり等に起因してノ(−ジ水流量が減少した場
合でも、パージ水流路中の液体よりも比重の大きい粉状
物質(クラッド)が圧力容器内からモータケース内に流
入することはない。この作用によって原子炉圧力容器内
の放射化されたクラッドによるモータケース内汚染を防
ぐことができ1M子炉用インターナルポンプの信頼性及
び安全性を向上させることができる。
ジ水流量を増加することなく、あるいはパージ水注入配
管の目すまり等に起因してノ(−ジ水流量が減少した場
合でも、パージ水流路中の液体よりも比重の大きい粉状
物質(クラッド)が圧力容器内からモータケース内に流
入することはない。この作用によって原子炉圧力容器内
の放射化されたクラッドによるモータケース内汚染を防
ぐことができ1M子炉用インターナルポンプの信頼性及
び安全性を向上させることができる。
第1図は本発明のインターナルポンプを示した縦断面図
、第2図は本発明によるインターナルポンプのストレッ
チチューブ付近を拡大して示した縦断面図、第3図は本
発明によるインターナルポンプの機能を示した説明図、
第4図は本発明の他の実施例によるインターナルポンプ
の別の実施例の機能を示した説明図、第5図は従来のイ
ンターナルポンプを示した縦断面図である。 1・・・原子炉圧力容器 2・・・モータケース3・
・・ロータ 4・・・ステータ5・・・ポ
ンプ軸 6・・・補助インペラ7・・・インペ
ラ 8・・・ディフューザ9・・・ストレッチ
チューブ 10・・・パージ水注入配管 11a・・・螺旋状突起
11b・・・羽 根 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 第1図 第2図 = (7)
、第2図は本発明によるインターナルポンプのストレッ
チチューブ付近を拡大して示した縦断面図、第3図は本
発明によるインターナルポンプの機能を示した説明図、
第4図は本発明の他の実施例によるインターナルポンプ
の別の実施例の機能を示した説明図、第5図は従来のイ
ンターナルポンプを示した縦断面図である。 1・・・原子炉圧力容器 2・・・モータケース3・
・・ロータ 4・・・ステータ5・・・ポ
ンプ軸 6・・・補助インペラ7・・・インペ
ラ 8・・・ディフューザ9・・・ストレッチ
チューブ 10・・・パージ水注入配管 11a・・・螺旋状突起
11b・・・羽 根 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 第1図 第2図 = (7)
Claims (4)
- (1)圧力容器の底部にモータのポンプ軸を組み込み、
このポンプ軸の一端にインペラを取り付け、このインペ
ラの下流側にディフューザを配置し上記ポンプ軸の外側
に嵌挿したストレッチチューブで前記圧力容器に対して
ディフューザを固定し、前記ポンプ軸と前記ストレッチ
チューブとの間に前記圧力容器内とモータケース内とを
連通する流体の通路を形成したインターナルポンプにお
いて、前記ポンプ軸の回転に伴ない前記通路内の流体に
旋回上昇流を生じさせる旋回流発生手段を設けたことを
特徴とするインターナルポンプ。 - (2)前記旋回流発生手段は、前記ポンプ軸に形成され
た螺旋状の突起であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のインターナルポンプ。 - (3)前記旋回流発生手段は、前記ポンプ軸に形成され
た羽根であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のインターナルポンプ。 - (4)前記旋回流発生手段は、前記ポンプ軸に形成され
た螺旋状の溝であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のインターナルポンプ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006816A JPH01182597A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | インターナルポンプ |
DE68918713T DE68918713T2 (de) | 1988-01-18 | 1989-01-18 | Interne Pumpe für Kernreaktor. |
EP89100797A EP0325230B1 (en) | 1988-01-18 | 1989-01-18 | Internal pump for nuclear reactor |
US07/298,596 US5009838A (en) | 1988-01-18 | 1989-01-18 | Internal pump for nuclear reactor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006816A JPH01182597A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | インターナルポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01182597A true JPH01182597A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11648728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63006816A Pending JPH01182597A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | インターナルポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01182597A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0299797A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-11 | Hitachi Ltd | 原子炉用インターナルポンプ |
KR100465767B1 (ko) * | 2002-08-10 | 2005-01-13 | 대우정밀 주식회사 | 자동차용 쇽업소버의 피스톤밸브장치 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63006816A patent/JPH01182597A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0299797A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-11 | Hitachi Ltd | 原子炉用インターナルポンプ |
KR100465767B1 (ko) * | 2002-08-10 | 2005-01-13 | 대우정밀 주식회사 | 자동차용 쇽업소버의 피스톤밸브장치 |
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