JPH0298750A - バグ修正装置 - Google Patents

バグ修正装置

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JPH0298750A
JPH0298750A JP63252592A JP25259288A JPH0298750A JP H0298750 A JPH0298750 A JP H0298750A JP 63252592 A JP63252592 A JP 63252592A JP 25259288 A JP25259288 A JP 25259288A JP H0298750 A JPH0298750 A JP H0298750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bugs
complexity
program
bug
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP63252592A
Other languages
English (en)
Inventor
Michie Kuwabara
桑原 通江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0298750A publication Critical patent/JPH0298750A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計算機のソフトウェア生産ツールに利用する。
本発明は計算機のソフトウェアのテストにおける残バグ
数予測に関する。
〔概要〕
本発明は、プログラム生産作業でプログラムに含まれる
バグの修正をする装置において、プログラムの複雑度を
計測し、この計測結果と修正したバグ数との相関関係を
求め、これを参照して残バグ数の子測を行い、この予測
結果を逐次登録してつぎの残バグ数の子測に参照させる
ことにより、 残バグ数の子測を自動的に行えるようにしたものである
〔従来の技術〕
従来から、計算機のプログラムの生産作業において、バ
グ修正実行中に残バグ数の子測が行われていた。この残
バグ予測を行うに必要なモデル式を作成のためには、大
量のデータを人間が大きな工数をかけて手作業で加工し
、これを人力して分析を行っていた。しかし場合によっ
ては曖昧なデータを用いることがある。このようにして
作成されたモデル式を用いて残バグ数を予測していた。
また、実際にこのモデル式にデータをあてはめるにも人
間の手作業によるものであった。
この大量のデータは人間が収集し、重回帰分析用や予測
用など、用途に応じて加工してきた。また、加工済デー
タの人力も人間がキーボードから手で行ってきたため、
さらに工数が増大する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このため、特に予測モデル式を作成するときな
ど、本来なら納得がいくまで要因を考え、回帰分析を繰
り返したりしなからなるべく信頼性の高いモデル式を作
成する必要があるが、これでは工数が非常に膨大になる
ため、止むを得ず不本意なモデル式を使用せざるを得な
い場合がある。
また、キーボードから人間が莫大な量のデータを入力す
るさいに、人力ミスが発生するという問題があった。
本発明は、以上述べてきた従来技術での問題点を解決し
、自動的に施工できるバグ修正装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、バグ修正対象となるプログラムが格納される
ソースファイルと、入力操作端からの操作によりソース
ファイルの内容を修正するプログラム修正手段とを備え
たバグ修正装置において、ソースファイルからプログラ
ムソースを転送するとき、そのプログラムの複雑さを計
測する複雑度計測手段と、計測データベースと、計測手
段で得た複雑度データをこの計測データベースに登録す
る複雑度データの登録手段と、プログラム修正手段の実
行回数から修正箇所数を検出し計測データベースに登録
する修正箇所数登録手段と、計測データベースの内容か
らそのプログラムの複雑度とバグ数との相関関係を分析
する相関分析手段と、この相関分析手段の分析結果から
ソースプログラムの残バグ数を予測する残バグ数予測手
段とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明は、残バグ数の子測に必要な情報を自動的に入力
して、残バグ数の子測が簡易に行え、かつ予測したプロ
グラムのバグ実績がフィードバックされることにより、
残バグ予測の精度を自動的に高めるものである。
すなわち、−度プログラムソースを人力すれば、計測手
段において、自動的に複雑度が計測され、また、プログ
ラムを修正するごとに修正箇所数が残バグ数予測のため
のデータとして登録データベースに登録される。
これらにより、相関分析手段では、相関関係すなわち残
バグ数を予測するモデル式が作成される。
それによって予測されたバグ数や、実績バグ数もまた次
の予測用データとして、予測バグ数登録手段により登録
データベースに逐次的に蓄積されていく。
したがって、従来、モデル式作成のための分析用データ
や、作成されたモデル式にあてはめるデータを、人間が
手で人力する必要がなく、これらが自動化され、工数の
大幅な削減を図ることができる。
データはすべて自動人力されるので、錯誤がなく、また
人間の思惑がない純粋なデータで分析・予測されるので
、予測精度が向上する。
予測値とその実績値とが、その都度データベースに蓄積
され、再利用されるので、逐次的に信頼性が向上したデ
ータが得られる。
プログラムを修正するごとに複雑度が計測され予測を修
正することが容易にできる。したがって、テスト中にプ
ログラムに大きな修正が生じた場合は、直ちにこれに対
応できる。
〔実施例〕
つぎに本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図である。本
図において、バグ修正装置20はプログラムソースファ
イルla〜1nと、入力操作端5からの操作によりプロ
グラムソースファイルを修正する。
ここに本発明の特徴とするところはソースファイル1a
〜1nからプログラムソースを転送するとき、そのプロ
グラムの複雑さを計測する複雑度計測手段3と、計測デ
ータベース8と、複雑度計測手段3で得た複雑度データ
をこの計測データベース8に登録する複雑度データ登録
手段4と、前記のプログラムをプログラム修正手段6の
実行回数から修正箇所数を検出し計測データベース8に
登録する修正箇所数登録手段7と、計測データベース8
の内容から、そのプログラムの複雑度とバグ数との相関
関係を分析する相関分析手段9と、この相関分析手段9
の分析結果が格納される傾向情報ファイル10を参照し
て、計測データベース8内のバグが修正されていないプ
ログラムの残バグ数を予測する残バグ数予測手段11と
を備えたことにある。
また上述のようにして得られた予測バグ数を、計測デー
タベースに登録する予測バグ数登録手段12と、計測デ
ータベース8の内容をCRT出力装@15またはプリン
タ出力装置14に出力する統計情報編集手段13から構
成されている。
さらに、複雑度計測手段3は、第2図に示すように、プ
ログラムソース翻訳情報入力部31、複雑度測定部32
および測定された複雑度を複雑度データ登録手段4に登
録する複雑度データ登録手段起動部33により構成され
ている。
複雑度データ登録手段4は、第3図に示すように複雑度
データ入力部41複雉度データ登録部42および複雑度
・バグ数相関分析手没9を起動する複雑度・バグ数相関
分析起動部43により構成されている。
また修正箇所数登録手段7は、第4図に示すようにプロ
グラム修正箇所数人力部71、プログラム修正箇所数登
録部72アよび複雑度・バグ数相関分析手段9を起動す
る複雑度・バグ数相関分析手段起動部73より構成され
ている。
計測データベース8に登録されるデータは、第5図に示
すように各プログラムごとの情報8.〜8oより構成さ
れている。
複雑度・バグ数相関分析手段9は、第6図に示すように
、複雑度・バグ数デニタ人力部91複雑度・バグ数11
]関分析実行部92および相関分析結果を傾向情報ファ
イルIOに登録する相関分析結果登録部93より構成さ
れている。
傾向情報ファイル10に登録されるデータは、第7図に
示すように比例定数101、要因1〜要因Xに対する情
報102.〜102.l、ステップ数に対する情報10
3、相関係数104およびこれらにより作成された残バ
グ数を予測するモデル式105より構成されている。
また、残バグ数予測手段11は、第8図に示すように、
残バグ予測モデル情報人力部111、前記モデル式に適
用されるデータのモデル式適用データ入力部112、残
バグ予測計算実行1ii3、予測バグ数登録手段12を
起動する予測バグ数登録手段起動部114およびCRT
出力表示15にデータを表示するCRT表示部115よ
り構成されている。
予測バグ数登録手段12は、第9図に示すように、予測
バグ数の計算結果を人力する予測バグ数計算結果入力部
121およびこの予測バグ数の計算結果を登録データベ
ースに逐次登録する予測バグ数計算結果登録部122よ
り構成されている。
統計情報編集手段13は、第10図に示すように、統計
情報入力部131、統計情報編集部132 、CRT表
示部133およびプリンタ表示部134より構成されて
いる。
つぎに、上記実施例の動作について、図面を参照して説
明する。まず、操作者は、プログラムソースファイル1
8〜1nをプログラムソース人力半没2により本実施例
装置に人力し、複雑度計測手段3を起動してプログラム
ソースの複雑度を計測する。複雑度計測手段3は、プロ
グラムソース翻訳情報入力部31によりプログラムソー
ス入力手段2で人力したプログラムソースを受は取り、
複雑度測定部32によりプログラムソース中の判断分岐
の数や命令の総数やオペレータの数などの複雑度の計測
を行い、複雑度データ登録手段起動部33により複雑度
データ登録手段4を起動する。
起動された複雑度データ登録手段4は、複雑度データ入
力部41により複雑度計測手段3によって得ちれたデー
タを受は取り、複雑度データ登録部42により計測デー
タベース8に登録する。
つぎに、プログラムソースファイル1a−1nのプログ
ラムにバグが発生し、ソースプログラムを修正する場合
に、人力操作端5によって修正データを入力すると、プ
ログラム修正手段6によって、プログラムソースファイ
ル1a〜1nを修正し、プログラムソース入力手段2を
起動して再度複雑度を計測するとともに、修正箇所数登
録手段7が起動される。
修正箇所数登録手段7は、プログラム修正箇所数人力部
71により修正箇所数の情報を入力し、プログラム修正
箇所数登録部72により計測データベース8に登録する
以上のように、計測データベース8には、プログラムご
とに残バグ数を予測するための情報、すなわち複雑度と
修正箇所数とが収集されたことになる。
複雑度・バグ数相関分析手段9では、複雑度・バグ数デ
ータ入力部91により計測データベース8の複雑度と修
正箇所との情報を人力し、複雑度・バグ数相関分析実行
部92で実際に重回帰分析を行い、その結果を相関分析
結果登録部93によって、傾向情報ファイル10に登録
する。
傾向情報ファイル10には、複雑度・バグ数相関分析の
結果求まった信頼度成長型の残バグ数予測のモデル式を
作成するためのデータ、すなわち比例定数101、要因
1〜要因Xに対する係数102I〜102、 、ステッ
プ数に対する係数103、相関係数104およびそれら
によって作成されたモデル式105残バグ数予測手段1
1は、傾向情報ファイル10のモデル式105を、残バ
グ予測モデル情報入力部111により入力し、モデル式
適用データ人力部112によって計測データベース8上
のまだバグが全て検出されてはいないプログラムの複雑
度を人力し、そして、残バグ予測計算実行部113によ
り複雑度をモデル式にあてはめて残バグ数を計算し、予
測バグ数登録手段起動部114により、計算された予測
バグ数を登録する予測バグ数登録手段12を起動する。
また、CRT表示11115によりCRT出力装置15
に残バグ数予測値を表示する。
予測バグ数登録手段12は、予測バグ数計算結果入力部
121 によって、計算された残バグ数の予測値を受は
取り、予測バグ数計算結果登録部122により、計測デ
ータベース8に登録する。
この予測されたバグ数の実際にテストを行った後の実績
値は、バグによりプログラムソースを修正するごとに修
正箇所数登録手段7によって修正の個数がバグの個数と
して計測データベース8に登録されることにより、新し
い複雑度とバグ数との相関の実績が追加されたことにな
り、引続いて残バグ数予測のモデル式が残バグ数予測手
段11により再修正されつくり直される。
このようなループを繰り返すことによって、残バグ数予
測のためのデータが逐次蓄積されていき、信頼度が次第
に高くなったモデル式が作成され、残バグ予測の精度が
改善されていく。
また、統計情報編集手段13は、統計情報人力部131
により計測データベース8の情報を人力し、統計情報編
集部132で予測バグ数と実績バグ数の誤差や、予測値
の変動によるプログラムの品質の傾向などの情報を出力
用に編集して、CRT表示部133によりCRT出力装
置15に出力し、プリンタ表示部134により、プリン
タ出力装置14より出力する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、−度プログラム
ソースを入力すれば、自動的に計測された複雑度とプロ
グラムの修正箇所数との相関関係により残バグ数予測の
モデル式が作成され、これにより残バグ数が累積的に予
測される。
このため、残バグ数の予測が、自動化でき、工数の大幅
な削減が図れるとともに、予測精度も向上し、かつテス
ト中に大きな修正が起きても、これに柔軟に対応できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例のブロック構成図。 第2図は複雑度計測手段の構成図。 第3図は複雑度データ登録手段の構成図。 第4図は修正箇所数登録手段の構成図。 第5図は登録データベースに登録されるデータの内容図
。 第6図は複雑度・バグ数相関分析手段の構成図。 第7図は傾向情報ファイルに登録されるデータの内容図
。 第8図は残バグ数予測手役の構成図。 第9図は予測バグ数登録手段の構成図。 第10図は統計情報編集手段の構成図。 la〜1n・・・プログラムソースファイル、2・・・
プログラムソース人力手段、3・・・複雑度計測手段、
4・・・複雑度データ登録手段、5・・・人力操作端、
6・・・プログラム修正手段、7・・・修正箇所数登録
手段、8−計測データベース、9・・・複雑度・バグ数
相関分析手段、10・・・傾向情報ファイル、11・・
・残バグ数予測手段、12・・・予測バグ数登録手段、
I3・・・統計情報編集手段、14・・・プリンタ出力
装置、15・・・CRT出力装置、20・・・バグ修正
装置、31・・・プログラムソース翻訳情報入力部、3
2・・・複雑度測定部、33・・・複雑度データ登録手
段起動部、41・・・複雑度データ入力部、42・・・
複雑度データ登録部、43・・・複雑度・バグ数相関分
析手段起動部、71・・・プログラム修正箇所数入力部
、72・・・プログラム修正箇所数登録部、73・・・
複雑度・バグ数相関分析手段起動部、81〜8、・・・
計測データベースに登録される各プログラムごとの情報
、91・・・複雑度・バグ数データ人力部、92・・・
複雑度・バグ数相関分析実行部、93・・・相関分析結
果登録部、101・・・比例定数、102.〜1028
・・・要因1〜要因Xに対する情報、103・・・ステ
ップ数に対する情報、104・・・相関係数、105・
・・残バグ数予測のモデル式、111・・・残バグ数予
測モデル情報入力部、112・・・モデル式適用データ
入力部、113・・・残バグ予測計算実行部、114・
・・予測バグ数登録手段起動部、115・・・CRT表
示部、121・・・予測バグ数計算結果人力部、122
・・・予測バグ数計算結果登録部、131・・・統計情
報人力部、132・・・統計情報編集部、133・・・
CRT表示部、134・・・ブリンク表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バグ修正対象となるプログラムが格納されるソース
    ファイルと、 入力操作端からの操作により前記ソースファイルの内容
    を修正するプログラム修正手段とを備えたバグ修正装置
    において、 前記ソースファイルからプログラムソースを転送すると
    き、そのプログラムの複雑さを計測する複雑度計測手段
    と、 計測データベースと、 前記計測手段で得た複雑度データをこの計測データベー
    スに登録する複雑度データの登録手段と、前記プログラ
    ム修正手段の実行回数から修正箇所数を検出し前記計測
    データベースに登録する修正箇所数登録手段と、 前記計測データベースの内容からそのプログラムの複雑
    度とバグ数との相関関係を分析する相関分析手段と、 この相関分析手段の分析結果からソースプログラムの残
    バグ数を予測する残バグ数予測手段とを備えたことを特
    徴とするバグ修正装置。
JP63252592A 1988-10-05 1988-10-05 バグ修正装置 Pending JPH0298750A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63252592A JPH0298750A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 バグ修正装置

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JP63252592A JPH0298750A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 バグ修正装置

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JPH0298750A true JPH0298750A (ja) 1990-04-11

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JP63252592A Pending JPH0298750A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 バグ修正装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6197858B1 (en) 1997-12-24 2001-03-06 Toyoda Goesi Co., Ltd Polyamide resin composition and fuel tank caps made of the same
JP2007323299A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Sharp Corp レビュー実施順序決定装置、レビュー実施順序決定プログラム、レビュー実施順序決定プログラムが格納された記録媒体およびレビュー実施順序決定方法

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