JPH0298625A - 検出システム - Google Patents
検出システムInfo
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- JPH0298625A JPH0298625A JP25097988A JP25097988A JPH0298625A JP H0298625 A JPH0298625 A JP H0298625A JP 25097988 A JP25097988 A JP 25097988A JP 25097988 A JP25097988 A JP 25097988A JP H0298625 A JPH0298625 A JP H0298625A
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- Japan
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- detector
- alarm
- high voltage
- connector
- cable
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 25
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、高電圧インパルスから検出器等を守るための
保護装置を備えた検出システムに関するものである。
保護装置を備えた検出システムに関するものである。
[従来の技術1
漏油を検出器るシステムは、漏油センサと検出器と警報
器とを備えている。漏油センサと検出器は屋外に設置さ
れでおり、警報器は監視室に設置されていることが多い
。検出器は、漏油センサおよび警報器とケーブルを介し
て接続されており、センサからの検出信号に基づいて漏
油(tなわち異1g)を検出した時に警報器に警報指令
信号を出力する。検出器は、さらにケーブルを介して電
源にも接続されている。
器とを備えている。漏油センサと検出器は屋外に設置さ
れでおり、警報器は監視室に設置されていることが多い
。検出器は、漏油センサおよび警報器とケーブルを介し
て接続されており、センサからの検出信号に基づいて漏
油(tなわち異1g)を検出した時に警報器に警報指令
信号を出力する。検出器は、さらにケーブルを介して電
源にも接続されている。
E発明が解決しようとする課題)
上記検出システムを橋梁での漏油検出に適用した場合、
ケーブルに雷の高電圧インパルスを受けた時に、検出器
等が破損することがあった。また、発電所や変電所にお
ける漏油検出に適用した場合にも、ケーブルに高電圧イ
ンパルスを受けて検出器等力f破損することがあった。
ケーブルに雷の高電圧インパルスを受けた時に、検出器
等が破損することがあった。また、発電所や変電所にお
ける漏油検出に適用した場合にも、ケーブルに高電圧イ
ンパルスを受けて検出器等力f破損することがあった。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、そ
の要旨は、検出器と、この検出器にそれぞれ接続される
センサと電源と警報器とを備え、検出器では、センサか
らの検出信号に基づいて異常を検出した時に警報器に警
報指令信号を出力する検出システムにおいて、センサ、
電源、を綴器が、ケーブルおよび保護装置を順に経て検
出器に接続され、更にこの保護装置が次の構成を備えた
ことを特徴とする検出システムにある。
の要旨は、検出器と、この検出器にそれぞれ接続される
センサと電源と警報器とを備え、検出器では、センサか
らの検出信号に基づいて異常を検出した時に警報器に警
報指令信号を出力する検出システムにおいて、センサ、
電源、を綴器が、ケーブルおよび保護装置を順に経て検
出器に接続され、更にこの保護装置が次の構成を備えた
ことを特徴とする検出システムにある。
(イ)ボディ。
(ロ)上記ボディに設けられた第1.第2のコネクタ。
第1コネクタは、上記センサ、電源、警報側のケーブル
に取り付けられたコネクタに接続される。
に取り付けられたコネクタに接続される。
第2コネクタは、検出器側のコネクタに接続される。
(ハ)上記第1を第2のコネクタ間にそれぞれ接続され
る電源用導線と検出信号用導線と警報指令信号用導線。
る電源用導線と検出信号用導線と警報指令信号用導線。
電源用導線と第1.第2コネクタを介して、電源と検出
器が互いに接続される。検出信号用導線と第1.第2コ
ネクタを介して、センサと検出器が互いに接続される。
器が互いに接続される。検出信号用導線と第1.第2コ
ネクタを介して、センサと検出器が互いに接続される。
警報指令信号用導線と第1.第2コネクタを介して検出
器と警報器が互いに接続される。
器と警報器が互いに接続される。
(ニ)上記ボディに設置されるとともに、上記電源用導
線と検出信号用導線と警報指令信号用導線のそれぞれと
接地側との闇に介在され、これら導線に生じた高電圧の
インパルスを接地側へ逃がす高電圧逃がし手段。
線と検出信号用導線と警報指令信号用導線のそれぞれと
接地側との闇に介在され、これら導線に生じた高電圧の
インパルスを接地側へ逃がす高電圧逃がし手段。
[作用1
ケーブル等に高電圧インパルスが付与された時に、保護
装置の電源用導線、検出信号用導線、警報指令信号用導
線にそれぞれ接続された高電圧逃がし手段により、高電
圧のインパルスを接地側へ逃がすことができ、センサ、
警報器、検出器等の高電圧1ごよる破損を防止すること
ができる。しかも、保護装置はボディに総ての高電圧逃
がし手段を設置していてユニット化されているので、構
造が簡単であり、また、第1コネクタを介してセンサ。
装置の電源用導線、検出信号用導線、警報指令信号用導
線にそれぞれ接続された高電圧逃がし手段により、高電
圧のインパルスを接地側へ逃がすことができ、センサ、
警報器、検出器等の高電圧1ごよる破損を防止すること
ができる。しかも、保護装置はボディに総ての高電圧逃
がし手段を設置していてユニット化されているので、構
造が簡単であり、また、第1コネクタを介してセンサ。
電源、警報器側のケーブルのコネクタに接続され、第2
コネクタを介して検出器側のコネクタに接続されるので
、接続作業が容易である。
コネクタを介して検出器側のコネクタに接続されるので
、接続作業が容易である。
〔実施例1
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する1図
示の検出システムは、例えば橋梁の漏油を検出し、警報
を発するためのものである。橋梁において漏油を検出す
べき場所には漏油センサ1が設置されている。また、橋
梁の所定の場所には収容ハウジング2が固定されている
。この収容ハウジング2には、端子台3と、検出器4と
、本発明の特徴部をなす保護装置5が収容されている。
示の検出システムは、例えば橋梁の漏油を検出し、警報
を発するためのものである。橋梁において漏油を検出す
べき場所には漏油センサ1が設置されている。また、橋
梁の所定の場所には収容ハウジング2が固定されている
。この収容ハウジング2には、端子台3と、検出器4と
、本発明の特徴部をなす保護装置5が収容されている。
さらに、橋梁の近傍には、トランス等の交流電源6が配
Uされ、また、橋梁近傍に配置された監視室には警報器
7が設置されている。
Uされ、また、橋梁近傍に配置された監視室には警報器
7が設置されている。
上記漏油センサ1.交流電源6.警報器7は、ケーブル
10,11.12を介して端子台3の多数の端子3aに
接続されている。この端子台3の端子3aには一本のケ
ーブル13の一端が接続されており、ケーブル13の他
端には多数の端子14aを備えたレセプタクル14(コ
ネクタ)が取り付けられている。
10,11.12を介して端子台3の多数の端子3aに
接続されている。この端子台3の端子3aには一本のケ
ーブル13の一端が接続されており、ケーブル13の他
端には多数の端子14aを備えたレセプタクル14(コ
ネクタ)が取り付けられている。
一方、上記検出器4はケーシング40を有している。こ
のケーシング40には、電源回路41、定電流回路42
、検出回路43およびスイッチ44.45が内蔵°され
ている。また、ケーシング40にはプラグ46が設けら
れている。このプラグ46の多数の端子46aは、上記
電源回路41、定電流回路42、検出回路43およびス
イッチ44,45にそれぞれ接続されている。
のケーシング40には、電源回路41、定電流回路42
、検出回路43およびスイッチ44.45が内蔵°され
ている。また、ケーシング40にはプラグ46が設けら
れている。このプラグ46の多数の端子46aは、上記
電源回路41、定電流回路42、検出回路43およびス
イッチ44,45にそれぞれ接続されている。
検出器4には1本のケーブル15が接続されている。こ
のケーブル15の一端には、多数の端子16aを備えた
レセプタクル16が取り付けられており、他端には多数
の端子17aを備えたプラグ17が取り付けられている
。そして、ケーブルエ5のレセプタクル16が上記検出
H4のプラグ46に接続されている。
のケーブル15の一端には、多数の端子16aを備えた
レセプタクル16が取り付けられており、他端には多数
の端子17aを備えたプラグ17が取り付けられている
。そして、ケーブルエ5のレセプタクル16が上記検出
H4のプラグ46に接続されている。
上記保護装置5は、ケーシング50(ボディ)と、この
ケーシング50に設けられたプラグ51(第1コネクタ
)とレセプタクル52(第2コネクタ)とを有している
。ケーシング50内において、プラグ51の多数の端子
51gとレセプタクル52の多数の端子52aとの開に
、検出信号用導線53aと警報指令信号用導#i53b
と電源用導線53Cが接続されている。各導/d153
a、53b、53cと接地側との間には、バリスタ等を
含むサージアブソーバ54a、54b、54c(高電圧
逃がし手段)がそれぞれ介在されている。さらに、各検
出信号用導1s5311と接地側との間には、方向の異
なる2つのツェナーダイオードの直列回路を含む電圧制
限回路55(高電圧逃がし手段)が介在されており、電
源用導線53cにはノイズフィルター56が接続されて
いる。
ケーシング50に設けられたプラグ51(第1コネクタ
)とレセプタクル52(第2コネクタ)とを有している
。ケーシング50内において、プラグ51の多数の端子
51gとレセプタクル52の多数の端子52aとの開に
、検出信号用導線53aと警報指令信号用導#i53b
と電源用導線53Cが接続されている。各導/d153
a、53b、53cと接地側との間には、バリスタ等を
含むサージアブソーバ54a、54b、54c(高電圧
逃がし手段)がそれぞれ介在されている。さらに、各検
出信号用導1s5311と接地側との間には、方向の異
なる2つのツェナーダイオードの直列回路を含む電圧制
限回路55(高電圧逃がし手段)が介在されており、電
源用導線53cにはノイズフィルター56が接続されて
いる。
保護装置5のプラグ51は、端子台3から延びるケーブ
ル13に取り付けられたレセプタクル14と接続される
。また、保護装置5のレセプタクル52は上記検出器4
側のケーブル15の他端に取り付けられたプラグ17に
接続されている。
ル13に取り付けられたレセプタクル14と接続される
。また、保護装置5のレセプタクル52は上記検出器4
側のケーブル15の他端に取り付けられたプラグ17に
接続されている。
検出器4の電源回路41は、ケーブル15.保護装置5
の電源用導ji53c、ケーブル13.ケーブル12を
介して交流電源6に接続されており、この交流電源6か
らの交流電圧を所定レベルの直流電圧に変換して定電流
回路42や検出回路43に供給する。
の電源用導ji53c、ケーブル13.ケーブル12を
介して交流電源6に接続されており、この交流電源6か
らの交流電圧を所定レベルの直流電圧に変換して定電流
回路42や検出回路43に供給する。
検出B4の定電流面wt42および検出回路43は、ケ
ーブル15.保護装置5の検出信号用導線53a、ケー
ブル13.ケーブル10を介して漏油センサ1に接続さ
れている。この状態で、定電流回路42からの定電流が
漏油センサ1に供給される。漏油センサ1は、油に触れ
ることによって抵抗値が変化するものである。検出回路
43では、漏油センサ1の抵抗値の変化に伴なう降下電
圧(検出信号)の変化を検出し、漏油と判断した時にス
イッチ44を図示のOFF状態からON状態に切り替え
る。また、この電圧の監視により、漏油センサ1に断線
が生じたものと判断した時にはスイッチ45を図示のO
FF状態からON状態に切り替える。
ーブル15.保護装置5の検出信号用導線53a、ケー
ブル13.ケーブル10を介して漏油センサ1に接続さ
れている。この状態で、定電流回路42からの定電流が
漏油センサ1に供給される。漏油センサ1は、油に触れ
ることによって抵抗値が変化するものである。検出回路
43では、漏油センサ1の抵抗値の変化に伴なう降下電
圧(検出信号)の変化を検出し、漏油と判断した時にス
イッチ44を図示のOFF状態からON状態に切り替え
る。また、この電圧の監視により、漏油センサ1に断線
が生じたものと判断した時にはスイッチ45を図示のO
FF状態からON状態に切り替える。
上記スイッチ44.45は、ケーブル15.保護装置5
の警報指令信号用導線53b、ケーブル13゜ケーブル
11を介して警報器7に接続されており、これらスイッ
チ44.45のON信号が警報指令信号として警報器7
に供給される。したがって、漏油センサ1で漏油を検出
した時や漏油センサ1が断線した時には、警報器7で警
報を発することができる。上記警報器7としては、ブザ
ー、ランプ、漏油位置等を画面に表わすテレビジョン等
が用いられる。
の警報指令信号用導線53b、ケーブル13゜ケーブル
11を介して警報器7に接続されており、これらスイッ
チ44.45のON信号が警報指令信号として警報器7
に供給される。したがって、漏油センサ1で漏油を検出
した時や漏油センサ1が断線した時には、警報器7で警
報を発することができる。上記警報器7としては、ブザ
ー、ランプ、漏油位置等を画面に表わすテレビジョン等
が用いられる。
なお図面において、各プラグやレセプタクルの多数の端
子は互いに離れて示されているが、実際には、プラグや
レセプタクルの各ボディに、まとまって設けられている
。
子は互いに離れて示されているが、実際には、プラグや
レセプタクルの各ボディに、まとまって設けられている
。
上述構成の検出システムでは、雷が発生してケーブル1
0,11,1.2等に高電圧のインパルスが付与された
時に、保護装置5の導線53a、53b。
0,11,1.2等に高電圧のインパルスが付与された
時に、保護装置5の導線53a、53b。
53cに接続されたサージ7ブソーハ54atS 4b
。
。
54cが、この高電圧インパルスを接地側に逃がすため
、漏油センサ1.警報器7.検出器4に高電圧インパル
スが付与されるのを防止することができ、これらの破損
を防止することができる。
、漏油センサ1.警報器7.検出器4に高電圧インパル
スが付与されるのを防止することができ、これらの破損
を防止することができる。
また、電源用導線S3cにはノイズフィルター56が接
続されでいるので、ケーブル12に付与されるノイズを
除去して整った正弦波の電圧を電源回路41に供給する
ことができる。
続されでいるので、ケーブル12に付与されるノイズを
除去して整った正弦波の電圧を電源回路41に供給する
ことができる。
さらに、検出信号用導線53aには、電圧制限回路55
が接続されているので、サージアブソーバ54aで除去
できる電圧範囲の下限値よりも低い高電圧をも接地側へ
逃がすことができ、検畠回路43の保護をより確実なも
のとすることができる。
が接続されているので、サージアブソーバ54aで除去
できる電圧範囲の下限値よりも低い高電圧をも接地側へ
逃がすことができ、検畠回路43の保護をより確実なも
のとすることができる。
[発明の効果1
以上説明したように、本発明では、保護装置の高電圧逃
がし手段により、検出器、センサ、警報器等を高電圧イ
ンパルスから守ることができる。また、保護装置は総て
の高電圧逃がし手段をボディに組み込んでいるので構造
が簡単であり、しかも第1.第2コネクタを介して検出
システムへの組み込み作業も簡単に行なうことができる
。
がし手段により、検出器、センサ、警報器等を高電圧イ
ンパルスから守ることができる。また、保護装置は総て
の高電圧逃がし手段をボディに組み込んでいるので構造
が簡単であり、しかも第1.第2コネクタを介して検出
システムへの組み込み作業も簡単に行なうことができる
。
図面は本発明の一実施例を示す回路図である1・・・セ
ンサ(漏油センサ)、4・・・検出器、5・・・保護装
置、6・・・電源(交流電源)、7・・・警報器、10
゜11.12,13・・・ケーブル、14・・・ケーブ
ル側コネクタ(レセプタクル)、17・・・検出器側の
コネクタ(プラグ)、50・・・ボディ(ケーシング)
、51・・・第1コネクタ(プラグ)、52・・・第2
フネクタ(レセプタクル)、53a・・・検出信号用導
線、53b・・・警報指令信号用導線、53c・・・電
源用導線、54a。 54b、54c・・・高電圧逃がし手段(サージアブソ
ーバ)、55・・・電圧制限回路(高電圧逃がし手段)
。
ンサ(漏油センサ)、4・・・検出器、5・・・保護装
置、6・・・電源(交流電源)、7・・・警報器、10
゜11.12,13・・・ケーブル、14・・・ケーブ
ル側コネクタ(レセプタクル)、17・・・検出器側の
コネクタ(プラグ)、50・・・ボディ(ケーシング)
、51・・・第1コネクタ(プラグ)、52・・・第2
フネクタ(レセプタクル)、53a・・・検出信号用導
線、53b・・・警報指令信号用導線、53c・・・電
源用導線、54a。 54b、54c・・・高電圧逃がし手段(サージアブソ
ーバ)、55・・・電圧制限回路(高電圧逃がし手段)
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 検出器と、この検出器にそれぞれ接続されるセンサと電
源と警報器とを備え、検出器では、センサからの検出信
号に基づいて異常を検出した時に警報器に警報指令信号
を出力する検出システムにおいて、センサ、電源、警報
器が、ケーブルおよび保護装置を順に経て検出器に接続
され、更にこの保護装置が次の構成を備えたことを特徴
とする検出システム。(イ)ボディ。 (ロ)上記ボディに設けられた第1、第2のコネクタ、
第1コネクタは、上記センサ、電源、警報側のケーブル
に取り付けられたコネクタに接続される。 第2コネクタは、検出器側のコネクタに接続される。 (ハ)上記第1、第2のコネクタ間にそれぞれ接続され
る電源用導線と検出信号用導線と警報指令信号用導線。 電源用導線と第1、第2コネクタを介して、電源と検出
器が互いに接続される。検出信号用導線と第1、第2コ
ネクタを介して、センサと検出器が互いに接続される。 警報指令信号用導線と第1、第2コネクタを介して検出
器と警報器が互いに接続される。 (ニ)上記ボディに設置されるとともに、上記電源用導
線と検出信号用導線と警報指令信号用導線のそれぞれと
接地側との間に介在され、これら導線に生じた高電圧の
インパルスを接地側へ逃がす高電圧逃がし手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25097988A JPH0298625A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 検出システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25097988A JPH0298625A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 検出システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0298625A true JPH0298625A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17215869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25097988A Pending JPH0298625A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 検出システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0298625A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175334A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Yokogawa Electric Corp | 測定装置 |
JP2022000661A (ja) * | 2019-02-13 | 2022-01-04 | 株式会社トライフォース・マネジメント | 力覚センサ |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP25097988A patent/JPH0298625A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175334A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Yokogawa Electric Corp | 測定装置 |
JP2022000661A (ja) * | 2019-02-13 | 2022-01-04 | 株式会社トライフォース・マネジメント | 力覚センサ |
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