JPH0297710U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案車輌用信号灯の第１
の実施例を示しており、第１図はリアスポイラー
に車輌用信号灯が取着された状態を示す斜視図、
第２図は車輌用信号灯の正面図、第３図はレンズ
体の一部を切り欠いて示す平面図、第４図は要部
の拡大端面図であり、Ａは車輌用信号灯のリアス
ポイラーへの取付状態を示し、Ｂはプリント基板
のハウジングへの取付状態を示しており、第５図
は塗装工程をＡからＢへ順を追つて示すレンズ体
の要部の拡大断面図、第６図及び第７図は本考案
車輌用信号灯の第２の実施例のレンズ体を示すも
のであり、第６図は斜視図、第７図は要部の拡大
断面図、第８図は従来の車輌用信号灯における問
題点を説明するための拡大断面図である。 符号の説明、１…車輌用信号灯、３…レンズ体
、３ａ…凹部、５…見切溝、７…カバー部材、１
１…光源、１Ａ…車輌用信号灯、１６…レンズ体
、１８…見切溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 凹部を有するレンズ体の該凹部をカバー部材で
   覆い、上記凹部内に光源を多数配設した車輌用信
   号灯において、 塗装部と非塗装部との間の境界としてレンズ体
   の表面に見切溝を形成した ことを特徴とする車輌用信号灯。