JPH0297372A - 解凍器 - Google Patents
解凍器Info
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- JPH0297372A JPH0297372A JP24951688A JP24951688A JPH0297372A JP H0297372 A JPH0297372 A JP H0297372A JP 24951688 A JP24951688 A JP 24951688A JP 24951688 A JP24951688 A JP 24951688A JP H0297372 A JPH0297372 A JP H0297372A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B4/00—General methods for preserving meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/06—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23B4/07—Thawing subsequent to freezing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/36—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23L3/365—Thawing subsequent to freezing
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、肉などの冷凍食品を解凍するのに使用される
解凍器に関するものである。
解凍器に関するものである。
[従来の技術]
従来、肉や魚等の冷凍食品の解凍には、それを空気に晒
したり水に浸漬させた状態で自然に解凍する自然解凍法
や、電子レンジ等によって強制的に解凍する強制解凍法
等か用いられていたか、自然解凍による場合は、食品の
表面から徐々に解凍されていくため、食品の大きさ等に
よるか一般に数十分〜数十時間もの解凍時間を要し、解
凍に時間かかかり過きるはかりてなく、長時間空気や水
に晒されることによって品質か低下し易いという欠点か
あり、また、電子レンジて強制解凍する場合は、解凍の
ための設備か必要になるはかりでなく、熱などによって
食品の品質か変わり易いという欠点かあった。
したり水に浸漬させた状態で自然に解凍する自然解凍法
や、電子レンジ等によって強制的に解凍する強制解凍法
等か用いられていたか、自然解凍による場合は、食品の
表面から徐々に解凍されていくため、食品の大きさ等に
よるか一般に数十分〜数十時間もの解凍時間を要し、解
凍に時間かかかり過きるはかりてなく、長時間空気や水
に晒されることによって品質か低下し易いという欠点か
あり、また、電子レンジて強制解凍する場合は、解凍の
ための設備か必要になるはかりでなく、熱などによって
食品の品質か変わり易いという欠点かあった。
[発明か解決しようとする課題]
本発明の課題は、冷凍食品を内部から解凍することによ
って、該冷凍食品を極めて短時間の内に効率良く解凍す
ることのてきる簡単な構成の解凍器を提供することにあ
る。
って、該冷凍食品を極めて短時間の内に効率良く解凍す
ることのてきる簡単な構成の解凍器を提供することにあ
る。
[課題を解決するだめの手段]
上記課題を解決するため、本発明の解凍器は、外部熱を
吸収するための伝熱面積の大きい吸熱部と、冷凍食品に
刺し込むことによって吸熱部からの熱を冷凍食品の内部
に伝達する刺違部とを備え、これらを熱伝動性に勝れた
金属素材によって構成したことを特徴とするものである
。
吸収するための伝熱面積の大きい吸熱部と、冷凍食品に
刺し込むことによって吸熱部からの熱を冷凍食品の内部
に伝達する刺違部とを備え、これらを熱伝動性に勝れた
金属素材によって構成したことを特徴とするものである
。
[作 用]
解凍器の刺違部を冷凍食品に刺し込んだ状態て解凍か行
われる。このとき、該解凍器の吸熱部から外気の熱か吸
収され、この熱か刺違部を通して冷凍食品の内部に伝達
されるため、該冷凍食品は表面たけてなく内部からも解
凍され、全体か極めて短時間に解凍されることになる。
われる。このとき、該解凍器の吸熱部から外気の熱か吸
収され、この熱か刺違部を通して冷凍食品の内部に伝達
されるため、該冷凍食品は表面たけてなく内部からも解
凍され、全体か極めて短時間に解凍されることになる。
しかも、食品の内、外から均等に解凍されるため、解凍
むらを生したり、変質を来すようなことかない。
むらを生したり、変質を来すようなことかない。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
81図は本発明に係る解凍器の一実施例を示すものて、
この解凍器1は、板状をなす解凍器本体2に、肉などの
冷凍食品に刺し込むための刺針3aを備えた刺違部3と
、外部熱を効率良く吸収できるようにフィン4aによっ
て伝熱面積を拡大した吸熱部4とを設けることにより、
該吸熱部4から取り込まれた外部熱を刺違部3を通じて
冷凍食品の内部に伝達させ得るように構成したものて、
これを銅、銅の合金、アルミニウム、アルミニウムの合
金等のような熱伝動性に勝れた金属素材によって一体に
構成している。
この解凍器1は、板状をなす解凍器本体2に、肉などの
冷凍食品に刺し込むための刺針3aを備えた刺違部3と
、外部熱を効率良く吸収できるようにフィン4aによっ
て伝熱面積を拡大した吸熱部4とを設けることにより、
該吸熱部4から取り込まれた外部熱を刺違部3を通じて
冷凍食品の内部に伝達させ得るように構成したものて、
これを銅、銅の合金、アルミニウム、アルミニウムの合
金等のような熱伝動性に勝れた金属素材によって一体に
構成している。
上記構成を有する解凍器1は、第2図に示すように、刺
違部3を冷凍食品5に刺し込んだ状態て使用される。こ
のとき、吸熱部4においては、フィン4aを通して広い
面積で効率良く外気の熱か吸収され、この熱か解凍器本
体2から刺違部3の刺針3aを通して冷凍食品5の内部
に伝達されるため、該冷凍食品5は、表面たけてなく内
部からも解凍され、全体か極めて短時間に解凍されるこ
とになる。しかも、食品5か内、外から均等に解凍され
るため、解凍むらか全くなく、自然解凍する場合のよう
に、表面は解凍してベタベタになっているのに内部は冷
凍状態のままで硬いというようなことかない。
違部3を冷凍食品5に刺し込んだ状態て使用される。こ
のとき、吸熱部4においては、フィン4aを通して広い
面積で効率良く外気の熱か吸収され、この熱か解凍器本
体2から刺違部3の刺針3aを通して冷凍食品5の内部
に伝達されるため、該冷凍食品5は、表面たけてなく内
部からも解凍され、全体か極めて短時間に解凍されるこ
とになる。しかも、食品5か内、外から均等に解凍され
るため、解凍むらか全くなく、自然解凍する場合のよう
に、表面は解凍してベタベタになっているのに内部は冷
凍状態のままで硬いというようなことかない。
なお、上記解凍器1は、冷凍食品5の大きさ等に応じて
複数本を併用することもてきる。
複数本を併用することもてきる。
また、上記解凍時には、解凍器1を刺し込んだ冷凍食品
5をそのまま大気中に放置しておいても良いが、第3図
に示すような解凍ホックス6と併用することにより、解
凍を一層効率良く行うことができる。即ち、この解凍ホ
ックス6は、透明合成樹脂板などにより上蓋か開閉自在
の四角筒状に形成されたものて、その軸線方向一端に吸
気口6aを有すると共に他端に排気口6bを有し、この
排気口6b側にファン7を備えたものて、上記の如く解
凍器1を刺し込んだ冷凍食品5を該解凍ボックス6内に
収容し、ファン7を回転させることにより、解凍器1の
吸熱部4と外気との接触効率が良くなって熱吸収量か増
大すると共に、冷凍食品5と外気との接触も良好となり
、該冷凍食品5は内外から迅速に解凍される。この場合
、上記冷凍食品5を、解凍器1と同様に熱伝動性に勝れ
た金属素材からなる合板8上に載置しておくことか望ま
しく、また、この台板8にも通気方向に延ひる多数のフ
ィン8aを形成しておくのか良い。
5をそのまま大気中に放置しておいても良いが、第3図
に示すような解凍ホックス6と併用することにより、解
凍を一層効率良く行うことができる。即ち、この解凍ホ
ックス6は、透明合成樹脂板などにより上蓋か開閉自在
の四角筒状に形成されたものて、その軸線方向一端に吸
気口6aを有すると共に他端に排気口6bを有し、この
排気口6b側にファン7を備えたものて、上記の如く解
凍器1を刺し込んだ冷凍食品5を該解凍ボックス6内に
収容し、ファン7を回転させることにより、解凍器1の
吸熱部4と外気との接触効率が良くなって熱吸収量か増
大すると共に、冷凍食品5と外気との接触も良好となり
、該冷凍食品5は内外から迅速に解凍される。この場合
、上記冷凍食品5を、解凍器1と同様に熱伝動性に勝れ
た金属素材からなる合板8上に載置しておくことか望ま
しく、また、この台板8にも通気方向に延ひる多数のフ
ィン8aを形成しておくのか良い。
上記解凍器は、上記実施例に示す形態以外の各種形態と
することかてき、第4図、第5図、第7図にそれらの好
適な例を幾つか示している。
することかてき、第4図、第5図、第7図にそれらの好
適な例を幾つか示している。
第4図に示す解凍器21は、棒状をなす解凍器本体22
の先端部を刺違部23とすると共に、解凍器本体22の
後半部を軸線方向を向く複数のフィン24aを備えた吸
熱部24としだものである。なお、上記フィン24aは
、解凍器本体22の軸線と直交する方向に並設しても良
い。
の先端部を刺違部23とすると共に、解凍器本体22の
後半部を軸線方向を向く複数のフィン24aを備えた吸
熱部24としだものである。なお、上記フィン24aは
、解凍器本体22の軸線と直交する方向に並設しても良
い。
また、第5図に示す解凍器31は、板状をなす解凍器本
体32の一方の面に多数の刺針33aを所定間隔て植設
することにより刺違部33を形成し、他方の面に複数の
フィン34aを並設することにより吸熱部34を形成し
たちのて、該解凍器31は、第6図に示すように、刺針
33aを冷凍食品35に刺し込んだ状態て使用される。
体32の一方の面に多数の刺針33aを所定間隔て植設
することにより刺違部33を形成し、他方の面に複数の
フィン34aを並設することにより吸熱部34を形成し
たちのて、該解凍器31は、第6図に示すように、刺針
33aを冷凍食品35に刺し込んだ状態て使用される。
このとき、該刺針33aか冷凍食品35の内部に接触す
るとともに、解凍器本体32の刺針植設面か冷凍食品3
5の表面に接触するのて、解凍器31と冷凍食品35と
の接触面積は非常に大きくなり、解凍効率は極めて良好
になる。また、2つの解凍器31.31をそれらの間に
冷凍食品35を挾むようにして使用すれば、更に解凍効
率を高めることかてきる。
るとともに、解凍器本体32の刺針植設面か冷凍食品3
5の表面に接触するのて、解凍器31と冷凍食品35と
の接触面積は非常に大きくなり、解凍効率は極めて良好
になる。また、2つの解凍器31.31をそれらの間に
冷凍食品35を挾むようにして使用すれば、更に解凍効
率を高めることかてきる。
第7図は、解凍器41をクリップタイプとしたものを示
しており、この解凍器41は、複数の列側43aを備え
た刺違部43と複数のフィン44aを備えた吸熱部44
とを両面に有する一対の挾持片46,46を、刺違部4
3,43を内側に向けてピン47により回動自在に連結
し、これらの挾持片46,46をハネ等の付勢手段48
によって先端部か閉じる方向に付勢させたもので、同図
に鎖線で示すように、冷凍食品45を一対の挾持片46
,46の刺違部43,43間に挾持した状態で使用され
る。この場合、一対の挾持片48,4Bにおける刺針4
3a、43aの位置を互いにずらしておくことが望まし
い。
しており、この解凍器41は、複数の列側43aを備え
た刺違部43と複数のフィン44aを備えた吸熱部44
とを両面に有する一対の挾持片46,46を、刺違部4
3,43を内側に向けてピン47により回動自在に連結
し、これらの挾持片46,46をハネ等の付勢手段48
によって先端部か閉じる方向に付勢させたもので、同図
に鎖線で示すように、冷凍食品45を一対の挾持片46
,46の刺違部43,43間に挾持した状態で使用され
る。この場合、一対の挾持片48,4Bにおける刺針4
3a、43aの位置を互いにずらしておくことが望まし
い。
なお、本発明の解凍器は、上述した形態に限定されるも
のではなく、これ以外のものであっても良いことはいう
までもない。
のではなく、これ以外のものであっても良いことはいう
までもない。
[発明の効果]
上記構成を有する本発明によれば、解凍器を冷凍食品に
刺し込むことにより、吸熱部が外気から吸収した熱で冷
凍食品を内部から解凍するようにしたので、自然冷却す
る場合に比べて該冷凍食品を極めて短時間に効率良く解
凍することができ、しかも、該冷凍食品を内外両方から
均等に解凍することができるため、解凍むらを生じたり
、肉質の変化を来すようなことがない。
刺し込むことにより、吸熱部が外気から吸収した熱で冷
凍食品を内部から解凍するようにしたので、自然冷却す
る場合に比べて該冷凍食品を極めて短時間に効率良く解
凍することができ、しかも、該冷凍食品を内外両方から
均等に解凍することができるため、解凍むらを生じたり
、肉質の変化を来すようなことがない。
また、単に冷凍食品に刺し込むだけで良いので、その構
造及び取り扱いが簡単である。
造及び取り扱いが簡単である。
第1図は発明に係る解凍器の一実施例を示す斜視図、第
2図はその使用状態の斜視図、第3図は解凍ボックスの
断面図、第4図は本発明の第2実施例の斜視図、第5図
は同第3実施例の斜視図、第6図はその使用状態の断面
図、第7図は本発明の第4実施例の斜視図である。 1.21,31.41拳φ解凍器、 3.23.33.43・・刺違部、 4.24.34.44・・吸熱部。 a 第 牛 図 4a
2図はその使用状態の斜視図、第3図は解凍ボックスの
断面図、第4図は本発明の第2実施例の斜視図、第5図
は同第3実施例の斜視図、第6図はその使用状態の断面
図、第7図は本発明の第4実施例の斜視図である。 1.21,31.41拳φ解凍器、 3.23.33.43・・刺違部、 4.24.34.44・・吸熱部。 a 第 牛 図 4a
Claims (1)
- 1、外部熱を吸収するための伝熱面積の大きい吸熱部と
、冷凍食品に刺し込むことによって吸熱部からの熱を冷
凍食品の内部に伝達する刺込部とを備え、これらを熱伝
動性に勝れた金属素材によって構成したことを特徴とす
る解凍器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24951688A JPH0297372A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 解凍器 |
FR8912846A FR2637159B1 (fr) | 1988-10-03 | 1989-10-02 | Decongelateur pour denrees alimentaires congelees |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24951688A JPH0297372A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 解凍器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0297372A true JPH0297372A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17194136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24951688A Pending JPH0297372A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 解凍器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0297372A (ja) |
FR (1) | FR2637159B1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290988U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-19 | ||
US5143398A (en) * | 1991-07-03 | 1992-09-01 | Teng Jerry M S | Collapsible structure for a stroller |
CN105077515A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-11-25 | 浙江国际海运职业技术学院 | 一种冷冻对虾的解冻装置 |
CN108826786A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-11-16 | 汕头市金山厨房酒店用品有限公司 | 冷冻食材高效解冻柜及利用该解冻柜进行解冻的方法 |
CN112693695A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-04-23 | 成都恒达柠慧商贸有限公司 | 一种针对冷冻食品包装的激光喷码装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56151488A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-24 | Densoku Kogyo Kk | Unit for thawing frozen product |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3714446A1 (de) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Gvb Gefluegelzucht Und Verwert | Verfahren fuer das einfrieren und auftauen von schlachttieren |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP24951688A patent/JPH0297372A/ja active Pending
-
1989
- 1989-10-02 FR FR8912846A patent/FR2637159B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56151488A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-24 | Densoku Kogyo Kk | Unit for thawing frozen product |
Cited By (7)
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JPH0290988U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-19 | ||
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CN108826786B (zh) * | 2018-07-20 | 2023-06-23 | 汕头市金山厨房酒店用品有限公司 | 冷冻食材高效解冻柜及利用该解冻柜进行解冻的方法 |
CN112693695A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-04-23 | 成都恒达柠慧商贸有限公司 | 一种针对冷冻食品包装的激光喷码装置 |
CN112693695B (zh) * | 2021-01-14 | 2022-11-25 | 山东源泉食品有限公司 | 一种针对冷冻食品包装的激光喷码装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2637159B1 (fr) | 1994-04-08 |
FR2637159A1 (fr) | 1990-04-06 |
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