JPH0295700A - つり上げ装置 - Google Patents

つり上げ装置

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JPH0295700A
JPH0295700A JP23388088A JP23388088A JPH0295700A JP H0295700 A JPH0295700 A JP H0295700A JP 23388088 A JP23388088 A JP 23388088A JP 23388088 A JP23388088 A JP 23388088A JP H0295700 A JPH0295700 A JP H0295700A
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JP
Japan
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container
vacuum
wall
lifting device
interior
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JP23388088A
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English (en)
Inventor
E Coleman Joseph
ジョセフ・イー・コールマン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は対象物のつり上げ装置に関する。特に本発明は
垂直方向と水平方向への対象物の移動を目的とし、垂直
方向における差は適度のものとする。
〔従来の技術〕
従来、リフチング・テーブルおよびウィンチ付モータお
よびつシ金具が用いられた。上記形式のつり上げ装置は
、工場建物の天井に配置されたレールに沿い動くことの
できるテルハの形式に配置される。リフチング・テーブ
ルは実用的であるが、対象物のつかみ保持ができない。
モータとウィンチは、また満足に作用するが、地上の移
動ケーブルが作業員を傷つけることがあり、欠点となっ
ている。明らかに作業員に対する障害は注意により避け
られるものである。しかし、あいにく人間工学は無視で
きない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は簡単な構造で、しかも地上操作時にその付近の
作業員を傷つけないように設計されたつシ上げ装置を提
供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、本発明による、両端部が閉鎖されている細
長い管状容器で、その一端部は固定または可動の取付は
点に取付けられ、そして上記容器の他端部は動かすべき
対象物に連結させられるようにした上記容器を用いるこ
とによって達成される。連結は直接的でもよくまたは間
接的でもよい。
上記容器の管状壁は軸線方向に、延長されるかまたは短
縮され、従って垂直方向の移動を与える。
延長または短縮は、上記容器の内側を、管状壁によって
形成される空間内の真空を調節する真空発生手段に連結
することによって達成される。上記容器内の真空は、好
適な容器の内側とその周囲との間の圧力比を制御する弁
装置からなる制御部材によυ調節される。
上記容器の他端部は、直接Kまたは容器の内側を通して
上記真空発生手段と連絡している、分離した吸込本体に
結合されるように設計することもできる。
上記容器の他端部は、つり金具として形づけられ、また
はつυ金具を設けることもできる。
上記容器の円筒壁は、軸線方向に圧縮できて水平のたた
み目をつくるような、通常ゴム、プラスチックまたは若
干のその他の材料からなる。
上記管状容器の壁は、例えばその軸線が管状容器の軸線
と一致するうず巻線のよう々手段で補強される。上記う
ず巻線は、上記容器の管状壁を最大限に延長した状態に
常時保たせるようにばね鋼で作られる。
上記容器の管状壁は、圧縮され々い長手方向の延長に沿
う断面を有することができる。
本発明のさらにその他の特徴は下記の説明から明らかに
される。
〔実施例〕
本発明は添付図面を参照しながらさらに詳細に説明する
第1図において符号人は、軸線方向に上記管の圧縮を容
易にする壁を有する管状ユニット/を含むつシ上げ装置
を示す。上記管は適当にゴム、グラスチックまたは他の
類似材料からなり、かつ圧縮を容易にするため波形にな
っている。上記管には、ばね鋼のうず巻ばねからなる補
強材が設けられる。このうず巻線の軸線は上記管状ユニ
ットの軸線と一致する。上記管状ユニットは円板体λに
よって頂部を密封され、この円板体はリンクまたはその
他の手段で、レール≠に沿って動くことができるテルハ
3に連結される。上記円板体2には、上記管状ユニット
/の内側を真空発生手段に連結する引出口!が設けられ
る。上記管状ユニットはその下端部を、横プレート7を
有する吸込本体乙により密封される。横プレート7と共
に動作するものに、横プレート7を通る空気通路を開放
または閉鎖する弁装置♂がある。弁装置♂は、横プレー
ト7の7つの孔りと、複数の孔り上に重ねられる複数の
孔のあるすベシデレート10とからなる。
すべυプレート10は横プレート7に対してばねにより
かたく保持され、かつノ・ンドル//iたは他の手段に
より操作される。上記弁装置♂は第3図に示される。上
記吸込本体乙の底部には、その下辺に、周辺シール/2
付プレートまたは円板が設けられ、そして上部領域を、
この周辺シール/2付円板と地上/11tの動かす対象
物/3とで形成される領域に連結する開口が設けられる
上記管状ユニット/の内側と、吸込本体乙との連結する
部分には弁装置/!が設けられる。上記弁装置は、吸込
本体乙の壁の孔/乙、およびばねにより吸込本体乙の側
面に対してかたく保持され、かつ操作ハンドル/♂に連
結される可動グレート/7とからなり、従って操作ノ・
ンドル/ざが上げられるにつれて孔/2が漸次閉鎖され
、また操作ハンドルが下げられるにつれて孔/乙が漸次
開放される。
上記円板体2とテルハ3との間のつり装置は垂直方向に
長さを変更できるようにされる。
本発明によるつシ上げ装置は次のように作用する:管状
ユニットは真空にさらされておらず、従って管状ユニッ
トは最大炎を有するものと仮定する。また吸込本体乙は
動かす対象物と一切連絡がないものと仮定する。また、
弁装置♂が閉鎖位置くあシ、そして操作ハンドル/fが
十分に下降位置にあるので弁装置/夕が完全に開放した
位置にあるものと仮定する。もしも、真空発生器が始動
されると、管状ユニットの長さを圧縮する程十分でない
低真空レベルを上記管状ユニット/内に生じる。上記操
作ハンドル/rが漸次上げられるにつれ弁装置/jの漸
次閉鎖を生じ、管状ユニット/内の真空し4ルが増して
管状ユニット/を圧、縮させ、従って上記吸込本体乙を
つシ上げる。この吸込本体は、弁装置/jの作動次第で
ゆるやかにまたは迅速に、上昇または下降される。可動
プレート/7を吸込本体乙の側面に対して保持するばね
は、操作ハンドル/♂を手放してもハンドルが現在の高
さに残るような十分な摩擦を生じるように調節され、従
って操作ハンドル/♂が解放される時には、吸込本体乙
を現在の高さに一時停止したままにさせる。このように
して上記つシ上げ装置は、上昇または下降させられ、そ
して動かす対象物/3上に置くことができる。この時、
弁装置♂は管状ユニットから直接、動かす対象物/3へ
通路を開くために操作され、そして内部吸引によって周
辺シール付円板を動かす対象物/3へ密着させる。上記
操作ハンドルをここで漸次上げて、弁装置/jを調節可
能に閉鎖する。このため内部減圧を増して管状ユニット
/を圧縮して対象物/3をつり上げさせる。対象物/3
は、弁装置/jの作動次第でゆるやかにまたは迅速に、
上昇または下降される。操作ハンドル/了が解放される
時には、対象物/3はその現在の高さに残る。
上記吸込本体乙は管状ユニット/の下方密封部分として
設計され、また吸込本体は管状ユニット内側の空間を通
る吸込密着作用を必要とする。上記吸込本体乙は、管状
ユニットの下端部に装着されて、他の手段で閉鎖され、
分離ユニットとして真空発生部材に分離連結される吸込
体ととりかえられることは明白である。
本発明によるつり上げ装置は、吸込本体の代りにつシ金
具を備えることもできるが、この場合には対象物はケー
ブルによってつシ上げられる。
第2図は吸込本体乙の実施例の拡大図を示す。
第2図には、操作ハンドル/rと吸込本体乙の外壁に取
付けられたブラケット20との間に連結されたダシュポ
ット/7が示される。上記ダシュポット/りは、操作ハ
ンドル/ざと弁装置/!rの作動速度を制限し、従って
つり上げ装置と取扱う対象物/3の上昇および下降速度
を制御する。上記管状ユニット/は、クランプ、2.2
によって吸込本体乙の外部管状部分、2/上に取付ける
ことにより、吸込本体AK結合される。
第3図は上記吸込本体乙、特に弁装置Kに関する実施例
の拡大図を示す。すベクグレート10は車輪23により
横プレート7に対し密に保持され、車輪23はゴム弾性
のタイヤを有し、上記すベシプレート10と横プレート
7間の密接接触を保持するためにばね作用を与える。す
べ!llfレート10にはU形部材、2≠が装着される
。上記U形部材、2≠内には車輪23に付けられるピン
30が係合される。車輪23は軸3/VC付けられ、軸
3/はハンドル//が回転する軸線である。ハンドル/
/をその軸線3/の周りに回転すると、車輪23はピン
30の円運動を生じ、その横方向成分がU形部材24t
とすペシプレート10の移動を生じる。すベシプレート
10の横方向移動は、前記弁装置の作用を生じ、すベシ
プレートIOの中実部分が横プレート7の複数の孔りの
上方に重ねられる。孔りの上方の一部に配置されるもの
に、吸込本体乙に付けられたピン27の周りにピ?ット
回転するつめ、2乙がある。ばね32は、横プレート7
の底面上方にとのつめの下端部を維持する。
弁装置/夕の可動プレート/7が上方に移動するときに
、プレート/7はつめ2乙をピン27の軸線の周りに回
転させ、その時横プレート7の孔りの近くに置かれるす
ぺ)プレート100通路内に、上記つめ、27の下端部
を移動させる。すベシグレート10の通路内に制限回転
配置される、このつめの妨害により、上記操作ハンドル
/♂と可動プレート/7が完全に下降位置にある時を除
いては、弁装置♂の閉鎖は阻止される。弁装置♂が閉鎖
位置にある時には、横プレート7の下方領域からの減圧
を遮断し、プレート7の中実部分は、また横プレート7
の他のもう7つの下の孔2りから移動される。管状部材
2♂はこの孔λりと吸込本体乙の外壁の孔33とを連結
する。この管状部材は、ゴム弾性シール付円板/2と動
かす対象物/3との間の残留真空を除去する。
第≠図は再度管状ユニット/を示す。上記管状ユニット
/は外部管状部分31Aに取付けられ、クランプ3!r
により適正位置に保持される。外部管状部分3≠には、
孔37を有する頂部円板36が設けられる。頂部円板3
乙には、シール3りおよび推力軸受110の保持板を形
成するため形づくられた円形部材3gが取付けられる。
孔37、シール3りおよび推力軸受110を通って管状
部材4t/が延び出し、円形プレート≠2がこれに取付
けられる。カラー413が頂部円板3乙上方の管状部材
+/に固着される。との実施例において、このカラー上
方に延び出る管状部材11t/は、真空発生源に連結さ
れる管状エルボ≠≠に結合される。またエルMIl−≠
にはつシリング4ttが取付けられ、つシ上げ装置をテ
ルハ3から支持される。つり上げ装置がテルハ3からつ
るす時を仮定すると、推力軸受IIL0が円形プレー)
4’、2上に支えられ、このようにして全つシ上げ装置
がつるされる。この実施例において、管状部材4t/は
円形プレート≠コ下方に延び出し、フィルタtA乙に結
合できる長さを備える。
垂直方向に伸縮する管状ユニット/の周りに固定し九つ
lングllt!rは、つるすことによυ回転できるよう
になる。つシ上げられる荷重は種々の位置へ回転される
。真空発生器が作動中は、シール3りが管状ユニット/
内の領域に外気が入シ込むのを阻止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるつシ上げ装置を示す。 第2図は、本発明によるつシ上げ装置の下方部分の実施
例を示す。 第3図は、本発明によるつシ上げ装置の下方部分内の弁
装置の実施例を示す。 第≠図は、本発明によるつシ上げ装置の上方部分の実施
例を示す。 /・・・管状ユニット、コ・・・円板体、3・・・テル
ハ、≠・・・レール、j・・・引出口、乙・・・吸込本
体、7・・・横グレート、♂・・・弁装置、り、/乙・
・・孔、10・・・ナベシブレート、//・・・ハンド
ル、/2・・・周辺シール、/3・・・対象物、/≠・
・・地面、/j・・・弁装置、/7・・・可動プレート
、/♂・・・操作ハンドル、157・・・ダシュポット
、20・・・ブラケット、2/・・・外部管状部分、2
2・・・クランプ、23・・・車輪5.2≠・・・U形
部材、2乙・・・つめ1.2♂・・・管状部材、3り・
・・シール、≠0・・・推力軸受、≠/・・・管状部材
、4t2・・・円形プレート、4t3・・・カラー 1
lt4t・・・エルボ、4t!・・・つシリング。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定または可動の取付け点に連結できるようにな
    つており、かつ該取付け点に対して垂直移動できる対象
    物接触部分を有するつり上げ装置で:垂直方向に向いた
    軸線と、閉鎖された上端部および下端部を有する管状容
    器からなり、該上端部が上記取付け点に連結できるよう
    になつており、上記下端部がつり上げる対象物の表面に
    接触し、該表面に対し事実上気密密封を形成し、かつ上
    記容器の内部が減圧排気されそして上記容器内真空が上
    記密封によつて包囲される空間に連結される時に上記対
    象物をつかむための環状シールを含み;上記容器の壁の
    少なくとも一部分が軸線方向に圧縮または折たたまれる
    ようになつており、上記容器の内部が少なくとも一部減
    圧排気される時には、軸線方向に容器の長さを減じるよ
    うになつており、 上記容器の内部に連絡する真空引出口からなり、該引出
    口が真空源に連結するようになつており、上記容器の内
    部を、容器内の真空減圧大気に、開放的に連結するよう
    にした、上記容器の壁内の真空制御弁; 開放時に上記容器の下部の壁下方領域から容器の内部を
    離隔し、従つて周辺シール付円板と移動する対象物との
    間に形成される領域を、管状容器の内部から分離するよ
    うにした、上記容器の下部の壁内の弁装置; 該弁装置が上記容器の内部をその下部領域から離隔する
    時に、また下部領域から大気への通路を開放し、従つて
    残留真空を除去するようにした、上記容器の下部の壁内
    の弁装置内の第2通路;からなるつり上げ装置。
  2. (2)さらに、上記容器の外壁内弁装置の開放の程度を
    調節する手段を含む特許請求の範囲第1項記載のつり上
    げ装置。
  3. (3)上記真空引出口が、上記容器の上端部に隣接配置
    され、かつ上記容器の外壁内の弁装置が容器の下端部に
    隣接配置された特許請求の範囲第1項記載のつり上げ装
    置。
  4. (4)上記真空引出口が上記容器の上端部に隣接配置さ
    れ、かつ回転継手を含む特許請求の範囲第1項記載のつ
    り上げ装置。
  5. (5)上記環状シールが、底壁により上記容器の下端部
    の隣接部分から分離され、さらに、弁装置が作動される
    時に、上記環状シールによつて包囲される空間と上記容
    器の内部とを連結する底壁内の弁装置、および該弁装置
    を作動させる作動部材を含む特許請求の範囲第1項記載
    のつり上げ装置。
  6. (6)上記真空引出口が逆止弁を含む特許請求の範囲第
    1項記載のつり上げ装置。
  7. (7)固定または可動の取付け点に連結できるようにな
    つており、かつ該取付け点に対して垂直移動できる対象
    物接触部分を有するつり上げ装置で:垂直方向に向いた
    軸線と、閉鎖された上端部および下端部を有する環状容
    器からなり、上記下端部がつり上げる対象物の表面に接
    触し、該表面に対し事実上気密密封を形成し、かつ上記
    容器の内部が減圧排気されそして上記容器容器空が上記
    密封によつて包囲される空間に連結される時に上記対象
    物をつかむための環状シールを含み; 上記容器の壁の少なくとも一部分は軸線方向に圧縮また
    は折たたまれるようになつており、上記容器の内部が少
    なくとも一部減圧排気される時には、軸線方向に容器の
    長さを減じるようになつており; 上記容器の上端部に隣接配置されかつ上記容器の内部に
    連結される真空引出口からなり、該引出口が真空源に連
    結するようになつており、そして上記容器と同軸の回転
    継手を含み、該回転継手が:円筒壁と内方へ向いた周辺
    フランジを有する環状部分からなり、該環状部分が上記
    容器の軸線周りに回転できるようになつている、つり上
    げ装置。
  8. (8)さらに、上記円板と上記容器の内部との間の真空
    逆止弁装置を含む特許請求の範囲第7項記載のつり上げ
    装置。
  9. (9)さらに、上記最初の環状部分の円筒壁を事実上包
    囲する円筒壁を有する外部環状部分を含み、該外部環状
    部分が、上記容器に固着され、かつ中に中央孔を設けた
    内方へ延び出る円板部分、該外部環状部分の内方へ延び
    出る円板部分と上記円板部分との間の軸線方向移動のた
    め配置され、上記真空引出口が真空源に連結されていな
    い時には、真空の漏れを阻止するため、上記中央孔を密
    封する上記円板が引かれる真空逆止め弁を含む特許請求
    の範囲第7項記載のつり上げ装置。
  10. (10)固定または可動の取付け点に連結できるように
    なつており、かつ該取付け点に対して垂直移動できる対
    象物接触部分を有するつり上げ装置で:垂直方向に向い
    た軸線と、閉鎖された上端部および下端部を有する環状
    容器からなり、該上端部が上記取付け点に連結できるよ
    うになつており、上記下端部がつり上げる対象物の表面
    に接触する対象物接触部分を含み;上記容器の壁の少な
    くとも一部分が軸線方向に圧縮または折たたまれるよう
    になつており、上記容器の内部が少なくとも一部減圧排
    気される時には、軸線方向に容器の長さを減じるように
    なつており; 上記容器の内部に連絡する真空引出口からなり、該引出
    口が真空源に連結するようになつており;上記容器の外
    壁内において、容器の内部を大気に連結し、容器内の真
    空を弱らせる真空制御弁;および閉鎖時は、容器下部壁
    下方の領域から真空源を断路とし、そして大気から下部
    壁下方の領域へ引出口を開放して上記下部壁下方の領域
    の真空を除去する、上記容器の下部壁内の一弁装置;か
    らなるつり上げ装置。
JP23388088A 1988-09-20 1988-09-20 つり上げ装置 Pending JPH0295700A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07315796A (ja) * 1994-05-27 1995-12-05 Towa Metsukusu Kk 荷重取扱装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07315796A (ja) * 1994-05-27 1995-12-05 Towa Metsukusu Kk 荷重取扱装置

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