JPH0295593A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH0295593A JPH0295593A JP24490188A JP24490188A JPH0295593A JP H0295593 A JPH0295593 A JP H0295593A JP 24490188 A JP24490188 A JP 24490188A JP 24490188 A JP24490188 A JP 24490188A JP H0295593 A JPH0295593 A JP H0295593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- holder
- seal tape
- nut
- sealing tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 29
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 4
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、防塵用のシールテープを備えた搬送装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
近年、搬送装置には防塁性およびクリーン性が要求され
ている。
ている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の搬送装置の一
例について説明する。
例について説明する。
第3図、第4図は従来の搬送装置の全体構造を示すもの
である。第3図及び第4図において、1はモータ、2は
モータと接続されたボールネジ、3はボールネジにかみ
合うナツトでボールネジの回転により移動する。4はナ
ツトをささえるLMカイト、6はフレームでLMガイド
が取り付けられている。6はナツト4上で防塁用シール
テープ7を受けるためのガイドで、シールテープ7との
接触面はR加工された後ノ)−ドクロームメッキ処理、
その後パフ研摩加工されている。8はシールテープ7の
ガイド及びカバーと、別の搬送装置との接続部材を兼ね
たホルダーで、シールテープ7との接触面にはガイド6
と同様な加工がなされている。
である。第3図及び第4図において、1はモータ、2は
モータと接続されたボールネジ、3はボールネジにかみ
合うナツトでボールネジの回転により移動する。4はナ
ツトをささえるLMカイト、6はフレームでLMガイド
が取り付けられている。6はナツト4上で防塁用シール
テープ7を受けるためのガイドで、シールテープ7との
接触面はR加工された後ノ)−ドクロームメッキ処理、
その後パフ研摩加工されている。8はシールテープ7の
ガイド及びカバーと、別の搬送装置との接続部材を兼ね
たホルダーで、シールテープ7との接触面にはガイド6
と同様な加工がなされている。
以上のように構成された搬送装置について、以下その動
作について説明する。
作について説明する。
まず、モータ1を回転させるとそれに接続されているボ
ールネジ2が回転し、それにかみ合っているナツト3が
移動する。それと同時にナツト3に取シ付けられたガイ
ド6とシールテープ7をはさんでガイドに取り付けであ
るホルダー8が移動する。この時、シールテープ7はフ
レーム6の長手方向両端で固定されているため上下方向
しか移動できずガイドとホルダーの移動によυガイド6
の先端(進行方向側)で上方にめくられ、ホルダーの後
端(逆進行方向側)で下方に押さえられ、外部に対する
開口部を無くし防塵性を持たせている。また、ガイド6
およびホルダー8のシールテープ7との接触面はR加工
がなされた後ハードクロームメツキ処理がなされ、その
後バフ研摩がなされており、シールテープ7とガイド6
およびホルダー8との接触面とのすベシを良くしている
。
ールネジ2が回転し、それにかみ合っているナツト3が
移動する。それと同時にナツト3に取シ付けられたガイ
ド6とシールテープ7をはさんでガイドに取り付けであ
るホルダー8が移動する。この時、シールテープ7はフ
レーム6の長手方向両端で固定されているため上下方向
しか移動できずガイドとホルダーの移動によυガイド6
の先端(進行方向側)で上方にめくられ、ホルダーの後
端(逆進行方向側)で下方に押さえられ、外部に対する
開口部を無くし防塵性を持たせている。また、ガイド6
およびホルダー8のシールテープ7との接触面はR加工
がなされた後ハードクロームメツキ処理がなされ、その
後バフ研摩がなされており、シールテープ7とガイド6
およびホルダー8との接触面とのすベシを良くしている
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、シールテープ7
とガイド6およびホルダー8のパフ研摩面とが長期間こ
すれ合うことによってシールテープ7の表面が摩耗する
という問題があり、またシールテープ7とガイド6およ
びホルダー8の接触面の加工費が高く、またガイド6お
よびホルダー8のシールテープ7との接触面が長期の使
用によって摩耗した場合、ガイド6およびホルダ−8自
体を交換しなければならず、メンテナンス性が悪くコス
ト高であるという問題点を有していた。
とガイド6およびホルダー8のパフ研摩面とが長期間こ
すれ合うことによってシールテープ7の表面が摩耗する
という問題があり、またシールテープ7とガイド6およ
びホルダー8の接触面の加工費が高く、またガイド6お
よびホルダー8のシールテープ7との接触面が長期の使
用によって摩耗した場合、ガイド6およびホルダ−8自
体を交換しなければならず、メンテナンス性が悪くコス
ト高であるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、長期間の使用によるシール
テープ表面の摩耗の減少とシールテープとガイドおよび
ホルダーの接触面の加工費の低減と、ガイドおよびホル
ダーのシールテープとの接触部が摩耗した場合のメンテ
ナンス性を改善するという搬送装置を提供するものであ
る。
テープ表面の摩耗の減少とシールテープとガイドおよび
ホルダーの接触面の加工費の低減と、ガイドおよびホル
ダーのシールテープとの接触部が摩耗した場合のメンテ
ナンス性を改善するという搬送装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の搬送装置は、ガイ
ドおよびホルダーとシールテープとの接触面に低摩擦係
数の材料でできた円形の受け材を配置するという構成を
備えたものである。
ドおよびホルダーとシールテープとの接触面に低摩擦係
数の材料でできた円形の受け材を配置するという構成を
備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によってシールテープとガイドお
よびホルダーとシールテープ間の接触面間の摩擦を低下
させることにより、長期間の使用によるシールテープの
摩耗を減少させるとともに、断面円形の受け材を装着す
るだけでガイドおよびホルダーにシールテープとの接触
面を設けることができるため加工費を安価にし、かつ、
シールテープとガイドおよびホルダーの接触面が摩耗し
た場合にも受け材を取り換えるだけでよく、メンテナン
ス性を向上させることとなる。
よびホルダーとシールテープ間の接触面間の摩擦を低下
させることにより、長期間の使用によるシールテープの
摩耗を減少させるとともに、断面円形の受け材を装着す
るだけでガイドおよびホルダーにシールテープとの接触
面を設けることができるため加工費を安価にし、かつ、
シールテープとガイドおよびホルダーの接触面が摩耗し
た場合にも受け材を取り換えるだけでよく、メンテナン
ス性を向上させることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の搬送装置について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における搬送装置の長手方向
の断面図、第2図は長手方向に対して垂直方向の断面図
である。第1図及び第2図において、9はモータ、1o
はモータと接続されたボールネジ、11はボールネジ1
oにかみ合うナツトでボールネジの回転によって移動す
る。12はナツトをささえるLMガイド、13はボール
ネジ1゜とナツト11を取9囲み、ナツト11の上面方
向に開口部を持つフレームで、LMガイド12が取り付
けられている。14は、フレーム13の開口部を被う防
塵用のシールテープ16を受けるようにナツト11の上
面に取り付けられたガイドで、シールテープ16との接
触面は、凹部に低摩擦係数の断面円形の受け材17を挿
入した構造となっている。16はシールテープ16の浮
きを防ぐとともに、別の搬送装置を接続するための部材
を兼ねたホルダーである。
の断面図、第2図は長手方向に対して垂直方向の断面図
である。第1図及び第2図において、9はモータ、1o
はモータと接続されたボールネジ、11はボールネジ1
oにかみ合うナツトでボールネジの回転によって移動す
る。12はナツトをささえるLMガイド、13はボール
ネジ1゜とナツト11を取9囲み、ナツト11の上面方
向に開口部を持つフレームで、LMガイド12が取り付
けられている。14は、フレーム13の開口部を被う防
塵用のシールテープ16を受けるようにナツト11の上
面に取り付けられたガイドで、シールテープ16との接
触面は、凹部に低摩擦係数の断面円形の受け材17を挿
入した構造となっている。16はシールテープ16の浮
きを防ぐとともに、別の搬送装置を接続するための部材
を兼ねたホルダーである。
以上のように構成された搬送装置について、以下その動
作を説明する。
作を説明する。
まず、モータ9を回転させるとそれに接続しであるボー
ルネジ10が回転し、それにかみ合っているナツト11
が移動する。それと同時にナツト11に取り付けである
ガイド14とガイド14に取り付けであるホルダー16
が移動する。この時、シールテープ16はガイド14の
先端(進行方向側)で上方にめくられ、ホルダー16の
後端(逆進行方向側)で下方に押さえられており、外部
に対する開口部を無くし防塵性を持たせている。ここで
、ガイド14およびホルダー16のシールテープ16と
の接触面に配置された低摩擦係数の断面円形の受け材1
7がシールテープ16と接触しておシ、この待受け材1
7として十分な低摩擦係数の材料を選べば、搬送装置を
長期間使用した後のシールテープ16表面の摩耗を減少
させることができ、凹部に断面円形の受け材17を挿入
するだけでガイド14およびホルダー16にシールテー
プ16との接触面を設けることができるため、加工費が
安価になり、かつシールテープ16とガイド14および
ホルダー16の接触面が摩耗した場合にも受け材17を
取り変えるだけでよく、メンテナンス性を向上できる。
ルネジ10が回転し、それにかみ合っているナツト11
が移動する。それと同時にナツト11に取り付けである
ガイド14とガイド14に取り付けであるホルダー16
が移動する。この時、シールテープ16はガイド14の
先端(進行方向側)で上方にめくられ、ホルダー16の
後端(逆進行方向側)で下方に押さえられており、外部
に対する開口部を無くし防塵性を持たせている。ここで
、ガイド14およびホルダー16のシールテープ16と
の接触面に配置された低摩擦係数の断面円形の受け材1
7がシールテープ16と接触しておシ、この待受け材1
7として十分な低摩擦係数の材料を選べば、搬送装置を
長期間使用した後のシールテープ16表面の摩耗を減少
させることができ、凹部に断面円形の受け材17を挿入
するだけでガイド14およびホルダー16にシールテー
プ16との接触面を設けることができるため、加工費が
安価になり、かつシールテープ16とガイド14および
ホルダー16の接触面が摩耗した場合にも受け材17を
取り変えるだけでよく、メンテナンス性を向上できる。
以上のように本実施例によれば、ガイド14およびホル
ダー16のシールテープ15との接触面に低摩擦係数の
断面円形の受け材17を配することによシ、搬送装置を
長期間使用した後のシールテープ15表面の摩耗を減少
させ、かつ加工コストを低下させ、メンテナンス性を向
上することができる。
ダー16のシールテープ15との接触面に低摩擦係数の
断面円形の受け材17を配することによシ、搬送装置を
長期間使用した後のシールテープ15表面の摩耗を減少
させ、かつ加工コストを低下させ、メンテナンス性を向
上することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、ガイドおよびホルダーとシール
テープとの接触面に低摩擦係数の材料でできた断面円形
の受け材を配置することにより、シールテープの摩耗を
減少させ、ガイドおよびホルターの加工コストを低下さ
せ、メンテナンス性を向上することができる。
テープとの接触面に低摩擦係数の材料でできた断面円形
の受け材を配置することにより、シールテープの摩耗を
減少させ、ガイドおよびホルターの加工コストを低下さ
せ、メンテナンス性を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例における搬送装置の長平方向
の断面図、第2図は同長手方向に対して垂直方向の断面
図、第3図は従来の搬送装置の長平方向の断面図、第4
図は同長手方向に対して垂直方向の断面図である。 9・・・・・・モータ、1o・・・・・・ボールネジ、
11・・・・・・ナツト、13・・・・・・フレーム、
14・・・・・・ガイド、16・・・・・・シールテー
プ、16・・・・・・ホルダー、17・・・・・・断面
円形の受け材。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 to−’: −ノL1ヒ匣コ 11・−グツド f2−L M jj’4 K 13−−−フL−ム lキー・−力°°1ド 曝■ 2−−−ボール社 5−−−フL−4 6−・力イに 7−−−シールテーデ 8−−−ホルダー
の断面図、第2図は同長手方向に対して垂直方向の断面
図、第3図は従来の搬送装置の長平方向の断面図、第4
図は同長手方向に対して垂直方向の断面図である。 9・・・・・・モータ、1o・・・・・・ボールネジ、
11・・・・・・ナツト、13・・・・・・フレーム、
14・・・・・・ガイド、16・・・・・・シールテー
プ、16・・・・・・ホルダー、17・・・・・・断面
円形の受け材。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 to−’: −ノL1ヒ匣コ 11・−グツド f2−L M jj’4 K 13−−−フL−ム lキー・−力°°1ド 曝■ 2−−−ボール社 5−−−フL−4 6−・力イに 7−−−シールテーデ 8−−−ホルダー
Claims (1)
- モータと、それに接続されたボールネジと、それにかみ
合うナットと、ボールネジとナットを取り囲みナットの
上面方向に開口部を持つフレームと、ナットの上面に取
り付けられたガイドと、ガイドとフレーム開口部を被う
防塵用のシールテープと、シールテープをはさんでガイ
ドに取り付けられている、別の搬送装置を接続するため
のホルダーと、シールテープと接触するようにガイドお
よびホルダーの接触面に配置された低摩擦係数の材料か
ら成る断面円形の受け材とを備えたことを特徴とする搬
送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24490188A JPH0295593A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24490188A JPH0295593A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0295593A true JPH0295593A (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=17125657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24490188A Pending JPH0295593A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0295593A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475684A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自動縫いミシンのx―y駆動機構 |
JP2001317606A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Amada Eng Center Co Ltd | 移動機構の防塵装置 |
KR20040037955A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 주식회사 로보스타 | 씰타입 방진형 직각좌표 로봇 |
JP2010137355A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-06-24 | Nsk Ltd | 搬送装置及びそれに用いられるシート |
JP2010214502A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 単軸ロボット |
JP2011063347A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Nsk Ltd | 搬送装置 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP24490188A patent/JPH0295593A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475684A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自動縫いミシンのx―y駆動機構 |
JP2001317606A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Amada Eng Center Co Ltd | 移動機構の防塵装置 |
KR20040037955A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 주식회사 로보스타 | 씰타입 방진형 직각좌표 로봇 |
JP2010137355A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-06-24 | Nsk Ltd | 搬送装置及びそれに用いられるシート |
JP2010214502A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 単軸ロボット |
JP2011063347A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Nsk Ltd | 搬送装置 |
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