JPH0293014A - 電気炉用酸素ガス吹込み装置 - Google Patents
電気炉用酸素ガス吹込み装置Info
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- JPH0293014A JPH0293014A JP63242377A JP24237788A JPH0293014A JP H0293014 A JPH0293014 A JP H0293014A JP 63242377 A JP63242377 A JP 63242377A JP 24237788 A JP24237788 A JP 24237788A JP H0293014 A JPH0293014 A JP H0293014A
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- Japan
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- lance
- oxygen gas
- cylinder
- manipulator
- electric furnace
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- Pending
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- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 23
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 23
- 238000007664 blowing Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 238000007670 refining Methods 0.000 abstract description 12
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 11
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 10
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- 239000002893 slag Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電気炉において未溶解スクラップの溶解や鋼
の精錬のために使用される酸素ガスの吹込み装置に関す
るものである。
の精錬のために使用される酸素ガスの吹込み装置に関す
るものである。
〈従来の技術〉
最近、電気炉での鋼精諌は、経済性および生産性の面よ
り、酸素ガスの使用量が増加している。
り、酸素ガスの使用量が増加している。
酸素ガスは、送気ホースに連絡した鋼管型のランスを用
いて炉内に吹込んでいる。なお酸素ガス吹込みは、精錬
初期のスクラップ塊の小切り、中期の未溶解スクラップ
の溶解、後期の溶鋼の精錬、また出鋼前の溶鋼の昇温な
どのために行われる。
いて炉内に吹込んでいる。なお酸素ガス吹込みは、精錬
初期のスクラップ塊の小切り、中期の未溶解スクラップ
の溶解、後期の溶鋼の精錬、また出鋼前の溶鋼の昇温な
どのために行われる。
これらの作業は、炉の排滓口よりランスを炉内に装入さ
せ、ランスの中間を可搬性のラックに支持させ直接作業
員が把持し炉内を見なからランスの先端を水平左右方向
、垂直上下方向に旋回させていた。一般にランスは一操
業に２〜４本使用して作業する。この作業は高熱および
炉内溶融物飛散など作業環境に問題があったのでこのよ
うな作業を改善する装置として特開昭５７−１４２４８
０号公報に開示されているものが使用されているが、該
装置は第１０図及び第１１図に示すようにランス２本の
垂直上下運動のみのため、利用効率が低く、ランスの水
平左右方向旋回作業（初・中期と出鋼前作業）は別のラ
ンスを用いて人手で行われていたのが実状であった。
せ、ランスの中間を可搬性のラックに支持させ直接作業
員が把持し炉内を見なからランスの先端を水平左右方向
、垂直上下方向に旋回させていた。一般にランスは一操
業に２〜４本使用して作業する。この作業は高熱および
炉内溶融物飛散など作業環境に問題があったのでこのよ
うな作業を改善する装置として特開昭５７−１４２４８
０号公報に開示されているものが使用されているが、該
装置は第１０図及び第１１図に示すようにランス２本の
垂直上下運動のみのため、利用効率が低く、ランスの水
平左右方向旋回作業（初・中期と出鋼前作業）は別のラ
ンスを用いて人手で行われていたのが実状であった。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、従来の酸素ガス吹込み装置には、２本のラン
スのみの垂直上下運動のみのために利用効率が低く、人
手に顧る必要があったので、利用効率が高く電気炉の全
作業にわたって活用できる酸素ガス吹込み装置を提供す
るためになされたものである。
スのみの垂直上下運動のみのために利用効率が低く、人
手に顧る必要があったので、利用効率が高く電気炉の全
作業にわたって活用できる酸素ガス吹込み装置を提供す
るためになされたものである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、前後駆動できる台車上に支持柱を固設し、該
支持柱に上下駆動できる４個の昇降部を具え、該昇降部
に酸素ガス吹込み用ランスをピンチロールで保持し、か
つランスを上下駆動、左右旋回自在にできるマニプレー
タを取付けたことを特徴とする電気炉用酸素ガス吹込み
装置である。
支持柱に上下駆動できる４個の昇降部を具え、該昇降部
に酸素ガス吹込み用ランスをピンチロールで保持し、か
つランスを上下駆動、左右旋回自在にできるマニプレー
タを取付けたことを特徴とする電気炉用酸素ガス吹込み
装置である。
〈作用〉
本発明は、４個の酸素ガス吹込み用ランスを備え、夫々
のランスは前後駆動、上下昇降、左右旋回、上下駆動で
きる装置である。すなわち、酸素ガス吹込み用ランスは
、台車によって前後駆動でき、支持柱内の昇降部によっ
て上下昇降でき、昇降部に取付けられたマニプレータに
よって左右旋回、上下駆動できる。
のランスは前後駆動、上下昇降、左右旋回、上下駆動で
きる装置である。すなわち、酸素ガス吹込み用ランスは
、台車によって前後駆動でき、支持柱内の昇降部によっ
て上下昇降でき、昇降部に取付けられたマニプレータに
よって左右旋回、上下駆動できる。
本装置は、４本のランスを装着できるので、スクラップ
切りとスクラップ溶解、スクラップ溶解と精鐘などの作
業が並行してできることになり、精錬時間が短縮できる
。
切りとスクラップ溶解、スクラップ溶解と精鐘などの作
業が並行してできることになり、精錬時間が短縮できる
。
酸素ガス吹込み用ランスが夫々、独立に前後駆動、上下
昇降、左右旋回、上下駆動できるので、人手と同じレベ
ルの操作機能を持つことになった。
昇降、左右旋回、上下駆動できるので、人手と同じレベ
ルの操作機能を持つことになった。
〈実施例〉
以下に本発明に係る装置の具体的構成を説明する。
本発明装置の側面図と正面図を第１図、第２図に示した
が、ランス１はホース２と弁を有する継手３で直結され
ている。ホースは支持柱４（以下柱と略す）の上部に取
付けられているリール５で長さを調節されるようになっ
ている。ランスは柱で支持されているマニプレータ６で
保持されている。
が、ランス１はホース２と弁を有する継手３で直結され
ている。ホースは支持柱４（以下柱と略す）の上部に取
付けられているリール５で長さを調節されるようになっ
ている。ランスは柱で支持されているマニプレータ６で
保持されている。
柱は台車７前方に設置され、ベース後方には油圧装置や
制御装置８が搭載されている。本装置は台車に取付けら
れている車輪９を駆動することにより移動できる。なお
１０は電気炉、１１は溶鋼、１２は炉の排滓口、１３は
床である。
制御装置８が搭載されている。本装置は台車に取付けら
れている車輪９を駆動することにより移動できる。なお
１０は電気炉、１１は溶鋼、１２は炉の排滓口、１３は
床である。
柱の平面図とこのＡ−Ａ断面図を第３図と第４図に示し
た。マニプレータは柱の両側及び上下に計４個設けられ
、横方向の位置は固定されているが、上下方向は上と下
のマニプレータが接触しない範囲で移動出来る。柱は４
つに区分され、夫々に昇降用シリンダ１４が内装されて
いる。昇降用シリンダは台車に固設され昇降部１５を支
えている。
た。マニプレータは柱の両側及び上下に計４個設けられ
、横方向の位置は固定されているが、上下方向は上と下
のマニプレータが接触しない範囲で移動出来る。柱は４
つに区分され、夫々に昇降用シリンダ１４が内装されて
いる。昇降用シリンダは台車に固設され昇降部１５を支
えている。
昇降部は、柱間口部１Ｇにはっは付車輪１７、内壁１８
には車輪１９とで接し前後左右を保持され上下昇降自在
となっている。
には車輪１９とで接し前後左右を保持され上下昇降自在
となっている。
マニプレータの正面図を第５図に、側面図を第６図に、
平面図を第７図に、第６図のＢ−Ｂ断面図を第８図に、
第７図のＣ−Ｃ断面図を第９図に夫々示した。ランスは
４個の太鼓形ピンチロール２０．２１でクランプされ保
持されている。ピンチロール２０は駆動装置２２に可動
的に連結されピンチロール２１はアイドルになっている
。駆動装置はクランプボックス２３に固定されており、
蓋部２４はクランプ用シリンダ２５によって開閉とラン
スのクランプを行うようになっている。クランプボック
スと蓋部とが閉じられた時には両者の間に隙間かあ（よ
うな構造となっている。クランプボックス前面には防熱
板２６が取付けられている。クランプボックスはブラケ
ット２７と上下駆動用シリンダ２８により上下駆動が自
在となり、これらはクランプボックスとベースプレート
２９とに取付は連結されている。マニプレータはアーム
３０で支えられており、アーム３０の反昇降部の先部に
設けであるビン３１とリング３２によりベースプレート
２９を受けている。
平面図を第７図に、第６図のＢ−Ｂ断面図を第８図に、
第７図のＣ−Ｃ断面図を第９図に夫々示した。ランスは
４個の太鼓形ピンチロール２０．２１でクランプされ保
持されている。ピンチロール２０は駆動装置２２に可動
的に連結されピンチロール２１はアイドルになっている
。駆動装置はクランプボックス２３に固定されており、
蓋部２４はクランプ用シリンダ２５によって開閉とラン
スのクランプを行うようになっている。クランプボック
スと蓋部とが閉じられた時には両者の間に隙間かあ（よ
うな構造となっている。クランプボックス前面には防熱
板２６が取付けられている。クランプボックスはブラケ
ット２７と上下駆動用シリンダ２８により上下駆動が自
在となり、これらはクランプボックスとベースプレート
２９とに取付は連結されている。マニプレータはアーム
３０で支えられており、アーム３０の反昇降部の先部に
設けであるビン３１とリング３２によりベースプレート
２９を受けている。
ベースプレート２９はこれらと左右旋回用シリンダ３３
により左右に旋回する。
により左右に旋回する。
本発明に係る装置を使用した電気炉におけるスクラップ
溶解、精錬の一連の具体的作業を以下に説明する。
溶解、精錬の一連の具体的作業を以下に説明する。
■ランスのクランプ作業
クランプボックス２３を水平にし、蓋部２４を開いた杖
態でランス１をピンチロール２０，２１上にのせ、蓋部
を閉じると蓋部に固設されているピンチロール２１で上
からランスを押えつけ、ランスはクランプされる。
態でランス１をピンチロール２０，２１上にのせ、蓋部
を閉じると蓋部に固設されているピンチロール２１で上
からランスを押えつけ、ランスはクランプされる。
■酸素ガス通気作業
ランス後端に継手３を用いてホース２を継ぎ、ランス先
端をマニプレータ各機能を使い電気炉内の所定位置に設
置後、継手の弁を開いて酸素ガスを通気させる。
端をマニプレータ各機能を使い電気炉内の所定位置に設
置後、継手の弁を開いて酸素ガスを通気させる。
■スクラップ手切り、スクラップ溶解作業下段にあるマ
ニプレータ６を作業しやすい位置にセットし、ランスを
左右、上下に振りながら先端より酸素ガスを吹付けなが
らスクラップを手切りに溶断し、溶解する。
ニプレータ６を作業しやすい位置にセットし、ランスを
左右、上下に振りながら先端より酸素ガスを吹付けなが
らスクラップを手切りに溶断し、溶解する。
■精錬作業
４木のランスを夫々所定位置にセットし、ランス先端は
溶融面または溶融物中に装入し、ランスを一定速度で前
進させながら酸素ガスを吹込み精錬する。
溶融面または溶融物中に装入し、ランスを一定速度で前
進させながら酸素ガスを吹込み精錬する。
■溶鋼の昇温作業
２木のランスを？ｌＥＦｍ中に装入し、左右、上下に振
りながら溶鋼を掻きまわしながら昇温する。
りながら溶鋼を掻きまわしながら昇温する。
■マニプレーク駆動作業
ピンチロールでクランプされたランスは駆動装置２２を
作動させることによって前後進する。熔解、精錬などの
作業中のランスは、その先端が溶解するので、ランスは
前進させられる。ランスの溶解量は作業内容により異な
るので、前進速度はほぼ０．１〜１．５ｍ／ｓｉｎの範
囲で変更される。
作動させることによって前後進する。熔解、精錬などの
作業中のランスは、その先端が溶解するので、ランスは
前進させられる。ランスの溶解量は作業内容により異な
るので、前進速度はほぼ０．１〜１．５ｍ／ｓｉｎの範
囲で変更される。
ランスの旋回は、上下方向を上下駆動用シリンダ２８、
左右方向を左右旋回用シリンダ３３の作動によって行わ
れる。駆動、旋回角度範囲は、上下方向が下方２０〜３
０°、左右方向が１０〜２０°程度で電気炉への酸素ガ
ス吹込みの目的を充分果たすことができる。
左右方向を左右旋回用シリンダ３３の作動によって行わ
れる。駆動、旋回角度範囲は、上下方向が下方２０〜３
０°、左右方向が１０〜２０°程度で電気炉への酸素ガ
ス吹込みの目的を充分果たすことができる。
マニプレータは、炉排滓口から最短距離約１ｍ、床面よ
り０．７〜１．５ｍの高さの範囲にある。
り０．７〜１．５ｍの高さの範囲にある。
■終了作業
継手の弁を閉じ酸素ガス送給を止め、ランスを後退させ
溶鋼中より引き上げる。このときランスが排滓口にぶつ
からないようにマニプレータを操作する。本体を後退さ
せた後、クランプを開きランスをクランプボックスより
外す。
溶鋼中より引き上げる。このときランスが排滓口にぶつ
からないようにマニプレータを操作する。本体を後退さ
せた後、クランプを開きランスをクランプボックスより
外す。
〈発明の効果〉
本発明に係る装置を用いると、スクラップ切りとスクラ
ップ溶解、スクラップ溶解と精錬などの作業が並行して
できるので全精錬時間が短縮した。
ップ溶解、スクラップ溶解と精錬などの作業が並行して
できるので全精錬時間が短縮した。
また４木の酸素吹込みランスが夫々独立に前後駆動、上
下昇降、左右旋回、上下駆動できるので人手と同じレベ
ルの操作機能を持つので全く人手を必要とせずかつ作業
の遠隔操作ができるようになった。
下昇降、左右旋回、上下駆動できるので人手と同じレベ
ルの操作機能を持つので全く人手を必要とせずかつ作業
の遠隔操作ができるようになった。
第１図は、本発明に係る装置の全体側面図、第２図は、
本発明に係る装置の全体正面図、第３図は支持柱の平面
一部断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ断面図、第５図は
マニプレータの正面図、第６図はマニプレータの側面図
、第７図はマニプレータの平面図、第８図は、第６図の
Ｂ−Ｂ断面図、第９図は第７図のＣ−Ｃ断面図、第１０
図、第１１図は従来の酸素吹込み装置の側面図、背面図
である。 ■・・・ランス、 ２・・・ホース、３・・
・継手、 ４・・・支持柱、５・・・リール
、 ６・・・マニプレータ、７・・・台車、
８・・・制御装置、９・・・車輪、
１０・・・電気炉、１１・・・溶鋼、
１２・・・排滓口、１３・・・床、
１４・・・昇降用シリンダ、１５・・・昇降部、
１６・・・柱間口部、１７・・・つば付車輪、
１８・・・内壁、１９・・・ＨＬｔｆａ、２０・・・
ピンチロール、２１・・・ピンチロール、 ２２・・
・駆動装置、２３・・・クランプボックス、２４・・・
蓋部、２５・・・クランプ用シリンダ、２６・・・防熱
板、２７・・・ブラケット、 ２８・・・上下ＫＭ
’ＩＪ＋用シリフシリンダ・・・ベースプレート、 ３
０・・・アーム、３１・・・ピン、 ３２
・・・リング、３３・・・左右旋回用シリンダ。
本発明に係る装置の全体正面図、第３図は支持柱の平面
一部断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ断面図、第５図は
マニプレータの正面図、第６図はマニプレータの側面図
、第７図はマニプレータの平面図、第８図は、第６図の
Ｂ−Ｂ断面図、第９図は第７図のＣ−Ｃ断面図、第１０
図、第１１図は従来の酸素吹込み装置の側面図、背面図
である。 ■・・・ランス、 ２・・・ホース、３・・
・継手、 ４・・・支持柱、５・・・リール
、 ６・・・マニプレータ、７・・・台車、
８・・・制御装置、９・・・車輪、
１０・・・電気炉、１１・・・溶鋼、
１２・・・排滓口、１３・・・床、
１４・・・昇降用シリンダ、１５・・・昇降部、
１６・・・柱間口部、１７・・・つば付車輪、
１８・・・内壁、１９・・・ＨＬｔｆａ、２０・・・
ピンチロール、２１・・・ピンチロール、 ２２・・
・駆動装置、２３・・・クランプボックス、２４・・・
蓋部、２５・・・クランプ用シリンダ、２６・・・防熱
板、２７・・・ブラケット、 ２８・・・上下ＫＭ
’ＩＪ＋用シリフシリンダ・・・ベースプレート、 ３
０・・・アーム、３１・・・ピン、 ３２
・・・リング、３３・・・左右旋回用シリンダ。
Claims (1)
- 前後駆動できる台車上に支持柱を固設し、該支持柱に
上下駆動できる４個の昇降部を具え、該昇降部に酸素ガ
ス吹込み用ランスをピンチロールで保持し、かつランス
を上下駆動、左右旋回自在にできるマニプレータを取付
けたことを特徴とする電気炉用酸素ガス吹込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63242377A JPH0293014A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電気炉用酸素ガス吹込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63242377A JPH0293014A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電気炉用酸素ガス吹込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293014A true JPH0293014A (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=17088265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63242377A Pending JPH0293014A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電気炉用酸素ガス吹込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0293014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128647U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-25 | ||
| KR101235258B1 (ko) * | 2010-09-02 | 2013-02-22 | 포항공과대학교 산학협력단 | 전기로 산소 취입 장치 및 산소 취입 방법 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63242377A patent/JPH0293014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128647U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-25 | ||
| KR101235258B1 (ko) * | 2010-09-02 | 2013-02-22 | 포항공과대학교 산학협력단 | 전기로 산소 취입 장치 및 산소 취입 방법 |
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