JPH02928U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は収穫機
の平面図、第２図はその側面図、第３図は第１図
の−視断面図、第４図は第３図の−視要
部平面図、第５図は第３図及び第９図の−視
断面図、第６図は第３図及び第９図の−視断
面図、第７図は第３図及び第９図の−視断面
図、第８図は制御回路のブロツク図、第９図は要
部の正面視で示す説明図である。 １……収穫機、２……走行機体、３，３……走
行装置、５……タンク、６ａ……扱胴、６……脱
穀部、１１……フイーダハウス、１２……昇降手
段、１３……チエンコンベヤ、１５……刈取前処
理装置、１６……前端開口部、１７……介挿枠体
、１８……プラツトホーム、２０……リール、２
１……刈刀、２２，２３……掻き板、２４……掻
き込み棒、２５……オーガ、２７……導入口、３
１，３２……縦補強枠、３０……支持ピン、３４
……軸受、３７……後枠、３８……フツク体、３
９……油圧シリンダ、４２……油圧モータ、４３
，４４……ローラ、４５，４６……ガイドレール
、４７……ガイドピン、４８……ガイド溝、４９
……ロツクピン、５０……手動レバー、５３……
中央制御装置、５４……水平センサー、５５……
傾斜センサー、５６……刈取り高さセンサー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 脱穀部等を備えた収穫機における走行機体の前
   面に、当該脱穀部に穀桿を搬送するフイーダハウ
   スを前向きに突設し、該フイーダハウスの前部と
   、左右長手のプラツトホームを備えた刈取前処理
   装置とを、当該プラツトホームの導入口とフイー
   ダハウスの前面開口部とが互いに連通する状態で
   ローリング回動自在に連結し、フイーダハウスま
   たは刈取前処理装置のいずれか一方には、相手側
   に係止して両者の相対的回動を不能にするロツク
   手段を設けたことを特徴とする収穫機における刈
   取前処理装置。