JPH0289895U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0289895U JPH0289895U JP16925788U JP16925788U JPH0289895U JP H0289895 U JPH0289895 U JP H0289895U JP 16925788 U JP16925788 U JP 16925788U JP 16925788 U JP16925788 U JP 16925788U JP H0289895 U JPH0289895 U JP H0289895U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation duct
- cooling air
- wall
- chassis
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 11
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
第1図はこの考案の一実施例を示す電子機器の
斜視図、第2図は第1図においてHの方向に見た
斜視図、第3図は第1図においてIの方向に見た
図、第4図は第3図において断面J−Jを示す図
、第5図は第4図においてKの方向に見た図、第
6図は第4図においてLの方向に見た図、第7図
は従来の電子機器を示す斜視図、第8図は第7図
においてAの方向に見た斜視図、第9図は第8図
においてBの方向に見た図、第10図は第9図に
おいて断面C−Cを示す図、第11図は第10図
においてDの方向に見た図、第12図は第10図
においてEの方向に見た図、第13図はボードモ
ジユールを示す図、第14図は第13図において
Fの方向に見た図である。 図において1はシヤーシ、2はカバー、3はね
じ、4はバツクパネル、5はコネクタ座、6はネ
ジ、7は第1の面、8は冷却空気吸気口、9は第
2の面、10は冷却空気排気口、11は通風ダク
トa、12.1,12.2は通風ダクトb、13
は第3の面、14は第4の面、15.1〜15.
nは溝、16.1〜16.nは放熱フイン、17
.1〜17.nはボードモジユール、18.1〜
18.nは電子部品、19はヒートシンク、20
はプリント基板、21は楔型クランプ、22はプ
リント基板用コネクタ、23は通風ダクトC、2
4はしきり板、25は通風ダクトd、26は通風
ダクトe、27は通風ダクトf、28は流通口、
29は内部ダクトである。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
斜視図、第2図は第1図においてHの方向に見た
斜視図、第3図は第1図においてIの方向に見た
図、第4図は第3図において断面J−Jを示す図
、第5図は第4図においてKの方向に見た図、第
6図は第4図においてLの方向に見た図、第7図
は従来の電子機器を示す斜視図、第8図は第7図
においてAの方向に見た斜視図、第9図は第8図
においてBの方向に見た図、第10図は第9図に
おいて断面C−Cを示す図、第11図は第10図
においてDの方向に見た図、第12図は第10図
においてEの方向に見た図、第13図はボードモ
ジユールを示す図、第14図は第13図において
Fの方向に見た図である。 図において1はシヤーシ、2はカバー、3はね
じ、4はバツクパネル、5はコネクタ座、6はネ
ジ、7は第1の面、8は冷却空気吸気口、9は第
2の面、10は冷却空気排気口、11は通風ダク
トa、12.1,12.2は通風ダクトb、13
は第3の面、14は第4の面、15.1〜15.
nは溝、16.1〜16.nは放熱フイン、17
.1〜17.nはボードモジユール、18.1〜
18.nは電子部品、19はヒートシンク、20
はプリント基板、21は楔型クランプ、22はプ
リント基板用コネクタ、23は通風ダクトC、2
4はしきり板、25は通風ダクトd、26は通風
ダクトe、27は通風ダクトf、28は流通口、
29は内部ダクトである。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 第1の面の中央部には円形状の冷却空気吸気口
を有し、上記第1の面に相対する第2の面には左
右端いずれか一方に設けられた矩形状の冷却空気
排気口を有する箱状シヤーシと、上記第1の面を
壁面の一部とし上記第1の面と対向する第1の壁
面との間に上記冷却空気排気口と相対する方向に
冷却空気の流れる流通口を設けたしきり板を有し
、上記第1の壁面全体には上記しきり板との間の
内部ダクトの幅で直線状の冷却空気の流路を形成
せしめるための複数個の放熱フインを有し、上記
第1の壁面の裏面には第1の保持部を有し、上記
シヤーシの内面に位置する矩形断面の第1の通風
ダクトと、上記第1の面と直角をなし、また上記
冷却空気排気口と相反する第3の面を壁面の一部
とし、上記シヤーシの内面に位置し上記第1の通
風ダクトと連続する矩形断面の第2の通風ダクト
と上記第2の面を壁面の一部とし上記第2の面と
対向する第2の壁面には壁面全体には上記第2の
面との幅で冷却空気の流路を形成せしめるための
複数個の放熱フインを有し、上記第2の壁面の裏
面には第2の保持部を有し、上記シヤーシの内面
に位置し、上記第2の通風ダクト及び上記冷却空
気排気口と連続する矩形断面の第3の通風ダクト
と、上記第1の面と直角をなし、また上記冷却空
気排気口と同方向に位置し上記第3の面と相反す
る第4の面を壁面の一部とし、上記シヤーシの内
面に位置し、上記第1の通風ダクト及び上記第3
の通風ダクトと連続する矩形断面の第4の通風ダ
クトと、上記第3の面及び上記第4の面と平行に
位置し、第1の辺にコネクタを有し、上記第1の
辺と直角をなし、上記第1の保持部及び上記第2
の保持部に保持される第2の辺及び第3の辺に固
定構造を有し電子部品を実装した矩形板状の複数
個のボードモジユールと、上記第1の面、上記第
2の面、上記第3の面、及び上記第4の面とそれ
ぞれ直角をなし、上記コネクタとかん合するコネ
クタ座を有するバツクパネルとで構成されている
ことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16925788U JPH0289895U (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16925788U JPH0289895U (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289895U true JPH0289895U (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=31459150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16925788U Pending JPH0289895U (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0289895U (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP16925788U patent/JPH0289895U/ja active Pending