JPH0288507A - 3(2h)―ピリダジノン誘導体の使用、軟体動物の防除方法、軟体動物による食害を防除するための餌および種子用消毒剤 - Google Patents

3(2h)―ピリダジノン誘導体の使用、軟体動物の防除方法、軟体動物による食害を防除するための餌および種子用消毒剤

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JPH0288507A
JPH0288507A JP18063589A JP18063589A JPH0288507A JP H0288507 A JPH0288507 A JP H0288507A JP 18063589 A JP18063589 A JP 18063589A JP 18063589 A JP18063589 A JP 18063589A JP H0288507 A JPH0288507 A JP H0288507A
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methyl
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JP18063589A
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English (en)
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Joachim Leyendecker
ヨーアヒム、レイエンデッカー
Hans Dr Theobald
ハンス、テーオバルト
Rainer Dr Buerstinghaus
ライナー、ビュルスティングハウス
Christoph Dr Kuenast
クリストフ、キュナスト
Peter Dr Hofmeister
ペーター、ホーフマイスター
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/72Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms
    • A01N43/80Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms five-membered rings with one nitrogen atom and either one oxygen atom or one sulfur atom in positions 1,2
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/48Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/581,2-Diazines; Hydrogenated 1,2-diazines

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  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、軟体動物を防除するための一般式式中、 RはC2〜C6−アルキル基を表わし、R111は水素
原子、Cl−C4−アルキル基を表わし、 Xはハロゲン原子を表わし、 Qは場合によっては置換されたフェニル基またはインキ
サゾリル基を表わし、但し、1くは、Xが塩素原子を表
わしかっQが4−第三ブチルフェニル基を表わす場合に
は第三ブチル基を表わさないものとする]で示される3
(2N)−ピリダジノン誘導体の使用に関する。
従来の技術 軟体動物は、温帯、亜熱帯および熱帯での植物栽培の場
合に重大視される害虫である。種々の理由から、例えば
検疫の規則(Paralla、 M、 P、 ;Roh
b、 K、 ;Morishita、 P、 ;Ca1
ir、^)(riculLure、 1985、Jan
/Feb、 、 6−8 )のために軟体動物の防除は
、重要な意味をもつ。
欧州特許出願公開第134439号明細書の1記載から
、Qが場合によっては置換されたフェニル基を表わすよ
うな一般式Iの3(211)−ピリダジノン誘導体が顕
著な殺虫剤の性質および殺ダニ剤の性質を有することは
、公知である。
占典的なドイツ連邦共和国特許出願第P3742266
.9号明細書には、殺虫剤の性質を有するイソキサゾリ
ルメチル置Ji3(2H)−ピリダジノンが記載されて
いる。ピリダジノン誘導体Iの殺軟体動物剤用は、この
FJ行物から認めることはできない。
発明を達成するための手段 本発明の目的は、軟体動物を防除するだめの新規の薬剤
および方法を見い出すことであった本発明によれば、軟
体動物に対して有効な、例えば散布剤として処方可能の
調製剤は、首記した3(211)−ピリダジノン誘導体
1の使用によって得られる。
3(2!り−ビリダジノン誘導体1は、ナノクジ類にも
カタツムリ類にも際立った殺軟体動物剤の性質を有し、
かつ農業および園芸の植物栽培の場合に軟体動物を防除
するのに特に好適である。
式I中の置換基は、詳細には次の意味を有すl< −非
分枝鎖状または分枝鎖状C2〜C5−アルキル基、イf
利にC2〜C4−アルキル基、例えばエチル基、プロピ
ル基、イソプロピル基、ブチル基、第ニブチル基、イソ
ブチル基および特に有利に第三ブチル基、R1、R2−
水素原子、 非分枝鎖状または分枝鎖状C1−C4 アルキル基、例えばメチル基、エ チル基、プロピル基、イソプロピル 基、ブチル基、イソブチル基、第ニ ブチル基、第三ブチル基、 X −ハロゲン原子、有利に塩素原子または臭素原子、
特に有利に塩素原子、 Q −場合によっては置換されたフェニル基またはイン
キサゾリル基、例えば式II aおよびIlbに記載さ
れた置換基の型が当てはまる: る R3 (T1シ、置換基は次の意味を有する:水素原子、 ハロゲン原子、有利に弗素原子、塩素原子、臭素原子お
よび沃素原子、特に有利に弗素原子および塩素原子: 非分枝鎖状または分枝鎖状C1−Cl2−アルキル基、
有利にC1〜cB−アルキル基特に有利にC3〜C8−
アルキル基、例えばイソプロピル基、第三ブチル基、イ
ソブチル基、ローヘキシル基、n−へブチル基、n−オ
クチル基; C3〜Cl0−シクロアルキル基、有利に03〜C6−
シクロアルキル基、特に有利にC5〜C6−シクロアル
キル基、例えばシクロペンチル基およびシクロへ牛シル
基; 非分枝鎖状または分岐鎖状C1〜Cl2−アルコキシ基
、有利に02〜Cl0−アルコキシ基、特に有利にC2
〜C8−アルコキシ基、例えばエトキシ基、n−プロピ
ルオキシ基、イソプロピルオキシ基、n−ペンチルオキ
ン基、n−へキシルオキシ基n−へブチルオキシ基、n
−オクチルオキシ基、 非分枝鎖状または分枝鎖状C1−C6−ハロゲン化アル
キル基、有利にCIHC4ハロゲン化アルキル基、特に
有利に01〜C2−フルオルアルキル基およびクロルア
ルキル基、例えばフルオルメチル基、ジフルオルメチル
基、トリフルオルメチルJλ、クロルメチル基、ジクロ
ルメチル基、トリクロルメチル基、クロルフルオルメチ
ル基、ジクロルフルオルメチル基りロルジフルオルメチ
ル基、2.2.2トルフルオルエチル基および2.2.
2トリクロルエチル基: 非分枝鎖状または分枝鎖状C1〜C6−ハロゲン化アル
コキシ基、有利にc、−c4ハロゲン化アルコキシ基、
特に有利に C1〜C2−ハロゲン化アルコキシ基、例えばトリフル
オルメト、キシおよびペンタフルオルエトキ沈 シアノ、チオシアノ(−3CN) ニトロ; 非分枝鎖状または分枝鎖状C1〜C6−アルケニルオキ
ン基、有利に01〜C4−フルケニルオキシ基、特に有
利にC1−c3アルケニルオキシ基: 非分枝鎖状または分枝鎖状C1〜C6−アルキルチオ基
、有利にCH−C4−7)し’t−ルチオ基、特に有利
に01〜C2−アルキルチオ基、例えばメチルチオ基ま
たはエチルチオ基; 非分枝鎖状または分枝鎖状C1〜C6−ノ10ゲン化ア
ルキルチオ基、有利にC1〜C4−ハロゲン化アルキル
チオ基; トリメチルンリル基; ヒドロキシル基ニ ジアルキルアミ7基、例えばジメチルアミ7基。
アルコキシカルボニル基、例えばC02CHI−15; フェニル基ないしは構造式: 1− 、L 副成中、Yはノ・ロゲン原子、例えば弗素
原子、塩素原子または臭素原子、Cl−06−アルキル
基、C3〜C6〜シクロアルキル基、C1〜C6−t\
ロゲン化アルキル基、C1−cG−ハロゲン化アルコキ
シ基、シア/基またはニトロ基を表わし、mはO〜5の
数を表わし、但し、Yは、mが2〜5の数を表わす場合
には、同一でも5vなっても1でもよいものとする]で
示されるフェニル置換基; n −1〜5の数、但し、R3は、nが2〜5のR4 数、有利に1または2、特に有利に1である場合には同
一でも異なっていてもよいものとし・ 水素原子、 非分枝鎖状または分枝鎖状C1〜CB−アルキル基、例
えばメチル基、エチル基、nプロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、イソブチル基、第ニブチル基、第三
ブチル基、n−ヘキシル基、■−エチルペンチル基およ
び2.4.4−1−リメチルベンチル基、有利にメチル
基、イソプロピル基、第三ブチル基、■−エチルペンチ
ル基および2.4.i−トリメチルペンチル基; 非分枝鎖状または分枝鎖状C2〜C8−アルケニル基、
Wf利にC2〜C5−アルケニル基、例えばビニル基、
アリル基および2゜2−ジメチルビニル基: 非分枝鎖状または分枝鎖状CI”” C4−/%ロゲン
化アルキル基、例えば1.2−ジブロム−2,2−ジメ
チルエチル基、有利にC1〜C2−フルオルアルキル基
またはクロルアルキル基、例えばフルオルメチル基、ジ
フルオルメチル基、トリフルオルメチル基、クロルメチ
ル基、ジクロルメチル基、トリクロルメチル基、クロル
フルオルメチル基、ジクロルフルオルメチル基、クロル
アルキルメチル)&、2.2.2−トルフルオルエチル
基および2.2.2−トリクロルエチル基: 非分枝鎖状または分枝鎖状C2〜C8−アルコキシアル
キル基、有利に02〜C4−フルコキシアルキル基、例
えばメト牛ンメチル1人、エトキシエチル基λ、n−プ
ロポキシメチル基、インプロポキシメチル基、lメトキ
シエチル基、2−メトキシエチル基l−エトキシエチル
基、2−エトキシエチル基、1−n−プロポキシエチル
基、2−nプロポキシエチル基、■−イソプロポキシエ
チル基、■−メトキシーn−プロピル基、2−メトキシ
−n−プロピル基、3−メトキシn−プロピル基、1−
メトキシ−イソプロピル基および2−メトキシ−イソプ
ロピル基C3〜Cl0−シクロアルキル基、有利にシク
ロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、ン
クロヘキシル基、シクロオクチル基およびシクロドデシ
ル基、C2〜Cr、−アルコキシカルボニル基、有利に
02〜C3−アルコキシカルボニル基、例えばメトキン
カルボニル基およびエトキシカルボニル基; アリール基、有利にフェニル基およびナフチル基、特に
有利にフェニル基; C7〜C2o−アラルキル基、有利にC7HCl2〜フ
エニルアルキル基、例えばベンジル基およびフェネチル
基; 1〜3回ハロゲン原子によって置換されたアリール基、
有利に弗素原子、塩素原子または臭素原子によって1〜
3回置換されたフェニル基、例えば2−フルオルフェニ
/LIA、2−クロルフェニル基、2−ブロムフェニル
基、3−フルオルフェニルJL3−りo /L/ フェ
ニル基、3−ブロムフェニル基、4−フルオルフェニル
基、4−クロルフェニル基、4−”jロルフェニル基、
2.3−シフ)Lt オ/L/フェニルj&、2.3−
ジクロルフェニル基、2.4−ジフルオルフェニルfJ
、、2゜4−ジクロルフェニル基、2−クロル−4−フ
ルオルフェニル基、4−クロル−2−フルオルフェニル
基、2.5−ジフルオルフェニル基、2.5−ジクロル
フェニル基、3.4−ジフルオルフェニル基、3.4−
ジクロルフェニル基、3.5−ジフルオルフェニル基、
315−ジクロルフェニル基、3−クロル−5フルオル
フエニル基、5−クロル−3−フルオルフェニル基、2
16−ジフルオルフエニル基、2,6−ジクロルフェニ
ル基、2−クロル−6−フルオルフェニル基、2,3.
/1トリフルオルフェニル基、2,3.4−トリクロル
フェニル基、2,4.6−ドリフルオルフヱニル基およ
び2+4+6−トリクロルフェニル基; 1〜3回01〜CB−アルキル基によって置換されたア
リール基、有利に1〜3回01〜C4−アルキル基によ
って置換されたフェニル基、例えば2−メチルフェニル
基、3メチルフエニル基、4−メチルフェニル基2−エ
チルフェニル基、3−エチルフェニル)A、I−エチル
フェニル基、2−n−プロピルフェニル基、3−n−プ
ロピルフェニル基、4−n−プロピルフェニル基、3−
イソプロピルフェニル基、4−イソプロピルフェニル基
、2−n−ブチルフェニル基、3n−ブチルフェニルj
J、4−n−ブチルフェニル基、3−インブチルフェニ
ル基、4−インブチルフェニル基、3−第二ブチルフェ
ニル基、4−第二ブチルフェニル基、3−第三ブチルフ
ェニル基、4−第三ブチルフェニル基、2.3−ジメチ
ルフェニル基、2。
4−ジメチルフェニル基、2.5−ジメチルフェニル基
、3.4−ジエチルフェニル1人、3、5−ジメチルフ
ェニル基、2.6−ジエチルフェニル基、3.6−ジエ
チルフェニル基2、4−ジエチルフェニル基、2,4−
ジイソプロピルフェニル基、3.5−ジ−第三ブチルフ
ェニル基、2,6−ジー第三ブチルフエニルJL2.4
.6−1−ジエチルフェニル基、2,3.4−トリメチ
ルフェニル基、2、3.5−トリメチルフェニル基、3
,4。
5−トリメチルフェニル基。
1〜3回C+〜C8ーアルコキシ基によって置換された
アリール基、有利にCl−cBアルコキシ基によって置
換されたフェニル基、例えば2−メトキシフェニル基、
3メトキシフエニル基、4−メトキシフェニル基、2−
エトキシフェニル基、3−エトキシフェニル基、4−エ
トキシフェニル基、2−n−プロピルオキシフェニル7
&、3−nプロピルオキシフェニル基、4−n−プロピ
ルオキシフェニル基、3−イソプロピルオキシフェニル
基、4−イソプロピルオキシフェニル基、2−n−/チ
ルオキシフェニル7、V、3−n−ブチルオキシフェニ
ル基、4n−ブチルオキシフェニル基、2−第二ブチル
オキシフェニル基、4−第二ブチルオキシフェニル基、
2−第三ブチルオキシフェニル基、4−第三ブチルオキ
シフェニル基2−n−へキシルオキシフェニル基、3n
−へキシルオキシフェニル基、4−n−へキシルオキシ
フェニル基、2−n−オクチルオキシフェニル基、3−
n−オクチルオキシフェニル基、4−n−オクチルオキ
シフェニル基、2,3−ジメトキシフェニル基、2。
4−ジメトキシフェニル基、3,4−ジメトキシフェニ
ル基、215−ジメトキシフェニル基、3.5−ジメト
キシフェニル基、2。
6−ジメトキシフェニル基、3.4−ジェトキシフェニ
ル基、2.3,il−ジメトキシフェニル基、2,3.
5−1−ジメトキシフェニル基、2,4.5−1−ジメ
トキシフェニル基、2,4.6−トリメトキシフェニル
基、3、/1.5−トリメトキシフェニル基;1〜3回
Cl−c4−アルキル基によって置換されたアリール基
、有利に弗素原子および/または塩素原子によって1〜
5回置換されたフェニルモノ置換C1〜C2−アルキル
基、例えば2−フルオルメチルフェニル基、3−フルオ
ルメチルフェニル基、4フルオルメチルフエニル基、2
−ジフルオルメチルフェニル基、3−ジフルオルメチル
フェニル基、4−ジフルオルメチルフェニル基、2−ト
リフルオルメチルフェニル基、3−1−リフルオルメチ
ルフェニル基、4−トリフルオルメチルフェニル基、2
−クロルメチルフェニル基、3−クロルメチルフェニル
基、4−クロルメチルフェニル基2−ジクロルメチルフ
ェニル基、3−ジクロルメチルフェニル基、4−ジクロ
ルメチルフェニルJJi、2−)ジクロルメチルフェニ
ル基、3−1−ジクロルメチルフェニル基4−トリクロ
ルメチルフェニル基、2−りロルフルオルメチルフェニ
ル基、3−クロルフルオルメチルフェニル基、4−クロ
ルフルオルメチルフェニル基、2−ジクロルフルオルメ
チルフェニル基、3−ジクロルフルオルメチルフェニル
基、4−ジクロルフルオルメチルフェニル基、2−クロ
ルジフルオルメチルフェニル基、3−クロルジフルオル
メチルフェニル基、4−クロルジフルオルメチルフェニ
ル基、1,1−ジフルオルエチルフェニル基、1.1−
ジクロルエチルフェニル基、0〜 m=もしくはp−1
゜1.24!Jフルオルエチルフエニル基、Om=もし
くはp−1,1,2−)ジクロルエチルフェニル基、o
−m−もしくはp川。
] 、]2.2−テトラフルオルエチルフェニルノ(、
o−m−もしくはp−1,1,2,2−テトラクロルエ
チルフェニル基、0− m−もしくはp−1,2,2,
2−テトラフルオルエチルフェニル基、o−m−もしく
はp−1゜2.2.2−テトラクロルエチルフェニル基
o−m−もしくはp−ペンタフルオルエチルフェニル基
およびo−m−もしくはpペンタクロルエチルフェニル
基: 1〜3 回C+〜C4−ハロゲンアルコキシノ人によっ
て置換されたアリール基、有利に弗素原子および/また
は塩素原子によって1〜5回置換されたフェニルモノ置
換C1〜C2−アルコキシ基、例えば2−フルオルメト
キシフェニル基、3−フルオルメトキシフェニル基、4
−フルオルメトキンフェニル基、2−ジフルオルメ!・
キンフェニル基、3−ジフルオルメトキシフェニル基、
4−ジフルオルメトキシフェニル基、2−トリフルオル
メトキシフェニル基、3−トリフルオルメトキシフェニ
ル基、4−トリフルオルメトキシフェニル基、2−クロ
ルメトキシフェニル基、3−クロルメトキシフェニル基
、4−クロルメトキンフェニル基2−ジクロルメトキシ
フェニル基、3−ジクロルメトキシフェニル基、4−ジ
クロルメトキンフェニル基、2−トリクロルメトキンフ
ェニル基、3−トリクロルメトキンフェニル基、4−ト
リクロルメトキシフェニル基、2−クロルフルオルメト
キシフェニル基、3−クロルフルオルメトキノフェニル
基、4−クロルフルオルメトキシフェニル基、2−ジク
ロルフルオルメトキシフェニル基、3−ジクロルフルオ
ルメトキンフェニル基、4−ジクロルフルオルメトキン
フェニル基、2−クロルフルオルメチルフェニル基、3
−クロルフルオルメ トキシフェニル基、4−クロルフルオルメトキシフェニ
ル基、1ll−ジフルオルエトキシフェニル基、1.1
−ジクロルエトキノフェニル基、o−m−もしくはp−
1,1、2−1−IJフルオルエトキシフェニル基、O
m−もしくはp−1,1,24リクロルエトキンフエニ
ル基、o−m−もしくはpl  1.2.2−テトラフ
ルオルエトキノフェニル基、o−m−もしくはp−1,
1,2,2テトラクロルエトキシフエニル基、O m−もしくはp−1,2,2,2−テトラフルオルエト
キシフェニル基、o−m−もしくはp−1,2,2,2
−テトラクロルエトキシフェニル基、o−m−もしくは
p〜ペンタフルオルエトキシフェニル基およヒo−mモ
ジくはp−ペンタクロルエトキシフェニル基: 1〜3回フェニル基によって置換されたアリール基、有
利にフェニル基によってモノ置換されたフェニル基、例
えば2−フェニルフェニル基、3−フェニルフェニル基
および4−フェニルフェニル基; 1〜3回フェノキシ基によって置換されたアリール基、
有利にフェノキシ基によってモノ置換されたフェニル基
、例えば2フエノキシフエニル基、3−フェノキシフェ
ニル基オよび4−フェノキシフェニルJ& 。
1〜3回シアノ基によって置換されたアリール基、有利
にシアノ基によってモノ置換されたフェニル基、例えば
2−シアノフェニル基、3−シアノフェニル基および4
シアノフェニル基: 1〜3回ニトロ基によって置換されたアリール基、有利
にニトロ基によってモノまたはジ置換されたフェニル基
、例えば2二l−ロフェニル基、3−ニトロフェニル基
4−ニトロフェニル基、2.3−ジニトロフェニル基、
2.4−ジニトロフェニル基、3.4−ジニトロフェニ
ル基、2,5−ジニトロフェニル基、3.5−ジニトロ
フェニル基および2,6−シニトロフエニル基; 2〜3回ハロゲン原子およびニトロ基によって置換され
たアリール基、有利に2〜3回弗素原子および/または
塩素原子およびニトロ基によって置換されたフェニル基
例、t If 2−フルオル−3−ニトロフェニル基、
2〜フルオル−4−ニトロフェニル基、2−フルオル−
5−ニトロフェニル基、2−フルオル−6−ニトロフェ
ニル基、2−クロル3−ニトロフェニル基、2−クロル
−4−ニトロフェニル基、2−クロル−5−ニトロフェ
ニル基、2−クロル−6−ニトロフェニル基3−クロル
−2−ニトロフェニル基、4−クロル−2−ニトロフェ
ニル基、4−クロル−3ニトロフエニル基、5−クロル
−2−二トロフェニルu、2.4−ジクロル−5−ニト
ロフェニルJA、2.6−ジクロル−5−ニトロフェニ
ル基、2 、6−’−; クロル−3−ニトロフェニル
基、2.4−ジクロル−3−二トロフェニル基; 2〜3 回C+〜C4−アルキル基およびニトロJ、(
によって置換されたアリール基、有利に2〜3回Ct〜
C2−アルキル基およびニトロ基によって置換されたフ
ェニル基、例えば2−メチル−3−ニトロフェニル基、
4 メチル−3−ニトロフェニル基、2.6ジメチルー
3−ニトロフェニル基; 2〜3回ハロゲン原子およびC1〜C4アルコキシ基に
よつ゛C置換されたアリール基、有利に2〜3回臭素原
子およびC1〜C2アルコキシ基によって置換されたフ
ェニル基、例えば3−ブロム−2−メトキシフェニル基
、4−ブロム−2−メトキシフェニル基、5−ブロム−
2−メトキシフェニル基2−ブロム−4−メトキシフェ
ニル基、3ブロム−4−メトキシフェニル基ニ アリール11<分で1〜3回ハロゲン原子によって置換
されたC7〜C20−アラルキル基有利にフェニル部分
で弗素原子または塩素原子によってモノ置換されたC7
〜C2[1フエニル=アルキル基、例、tlf4−フル
オルベンジル基オよび4−クロルベンジル基・アリール
部分で1〜3回01〜C[+−アルキル基によって置換
された07〜C2(1−アラルキル基、有利にフェニル
部分テ01〜C4アルキル基によってモノ置換された0
7〜CIQ−ツユニル−アルキル基、特に有利にフェニ
ル部分でC1〜C2−アルキル基によってモ装置J%さ
れた07〜Cl0−フェニルアルキル基、例えば4−メ
チルフェニル基、4エチルベンジル基、4−メチルフェ
ネチル基および2(4−第三ブチルフェニル)=1メチ
ルエチル基; アリール部分で1〜3回01〜C8−アルコキシ基によ
って置換されたC7〜C2n−アラルキル基、有利にフ
ェニル部分で01〜C4−アルコキシ基によっ゛Cモノ
置換されたC7〜C2o−フェニル−アルキル、jL4
Gに有利にフェニル1M(分で01〜C2−アルコキシ
基によってモノ置換されたC7〜Cl0−フェニルアル
キル基、例えば4−メトキシベンジル基、4−エトキシ
ベンジル基および、4−メトキシフェニル1人ニ アリール部分で1〜3回C1−C4−/・ロゲン化アル
キル基によって置換されたC7〜C20−アラルキル基
、有利にフェニル部分で01〜C4−フルオルアルキル
基またはクロルアルキル基によってモノ置換されたC7
〜Cl0−フェニル−アルキル基、特に有利にフェニル
部分で01〜C2−フルオルアルキル基またはクロルア
ルキル基によってモノ置換された07〜Cl0−フェニ
ルアルキル基、例えば4−トリフルオルメチルベンジル
基および4−トリクロルメチルベンジル基ニ ア 1J−小部分で1〜3回C1〜C4−ハロゲン化ア
ルコキシ基によって置換されたC7〜C20−アラルキ
ル基、有利にフェニル部分でCI〜C4−ハロゲン化ア
ルキル基によってモノ置換された07〜Cl0−フェニ
ルアルキル基、特に有利にトリフルオルメチル基または
トリクロルメチル基によってモノ置換された07〜Cl
0−フェニルアルキル基、例えば4−トリフルオルメト
キシベンジル基および4−トリクロルメトキシベンジル
基; アリール部分で1〜3回シアノ基によって置換された0
7〜C2G−アラルキル基、有利にフェニル部分でシア
ノ基によってモノ置換された07〜Cl0−フェニル−
アルキル基、例えば4−シアノベンジル基および4シア
ノフェネチル基; R5−アリール部分で1〜3回ニトロ基によって置換さ
れたC7〜C20−アラルキル基、有利にニトロ基によ
ってモノ置換されたC7〜Cl0−フェニル−アルキル
基、例えば3−ニトロベンジル基: 水素原子、有利に4位の水素原子; ハロゲン原子、イ丁利に弗素原子、塩素原子および臭素
原子、特に有利に5位の臭素原子: 非分枝鎖状または分枝鎖状C1〜CB−アルキル基、有
利に非分枝鎖状または分枝鎖状C1−c4−アルキル基
、特に有利に5位のメチル基; 非分枝鎖状または分枝鎖状C7HC8−アルケニル基、
有利に非分枝鎖状または分枝鎖状C2〜C4−アルケニ
ル基、特に有利にビニル基、メチルビニル基およびジメ
チルビニル基。
3(21()−ピリダジノン誘導体lの製造は、Qが場
合により置換されたフェニル基である場合に欧州特許出
願公開第134439号明細書の記載と同様に行なうこ
とができる。Qが場合により置換されたインキサゾリル
基である場合には、化合物は、式1■の2−第三ブチル
−5−メルカプト−3(2+1)−ピリダジノンと、一
般弐■のインキサゾールとを、塩基の存在下に一20〜
250℃、特に20〜+20°Cの温度範囲内で次の反
応式に従い反応させることによって得られる: 式IIIの2−第三ブチル−5−メルカプト−3(2I
I )−ビリダジノンは、欧州特許出願公開第1344
39号明細117の、記載から公知であり、かつこの欧
州特許出願公開明細書に記載の方法により得ることがで
きる。
般式■のインキサゾールは、一部がドイツ連邦共和国特
許出願公開第2549962号明細占および同第275
4832号明細1打の記載から公知であり、或いはこれ
らのドイツ連邦共和[−特許出願公開明細書に記載の方
法により得ることができる。
基Yは、例えばスルホン酸基またはハロゲン原子のよう
な離脱基を表わす。スルホン酸基の中、メタンスルホニ
ル基、トリフルオルメタンスルホニル基、ペンゾールス
ルホニル基およびp−ドルオールスルホニル基が有利で
あり、ハロゲン原子の中、塩素原子および臭素原子がイ
T利であり;特に有利なのは、塩素原子である。
本発明による化合物1を前記方法により得るために、出
発物質は、通常化学1i)論的割合で使用される。1つ
の成分または別の成分が過剰であることは、場合によっ
ては有利である。
反応は、一般に一20℃よりも高い温度で十分な速度で
進行する。一般に、120℃を越えてはならない。この
反応は若干の場合に熱の発生下に進行するので、冷却手
段を設けるのが有利である。
通常■1および/または■に対して少なくとも!f量の
塩基を添加するが、この塩基は過剰量で使用してらよい
し、或いは場合によっては溶剤として使用してもよい。
塩基としては、例えばアルカリ金属およびアルカリ土類
金属の水酸化物、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウムおよび水酸化カルシウム、アルカリ金属およびアル
カリ土類金属のアルコラード、例えばナトリウムメチラ
ート、カルシウムメタノラードまたはカリウム−第三ブ
チラード:アルカリ金属またはアルカリ土類金属水素化
物、例えば水素化ナトリウム、水素化カリウムまたは水
素化カルシウド;アルカリ金属またはアルカリ土類金属
炭酸塩、例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリウムまたは炭
酸カルシウム、脂肪族アミン、例えばジメチルアミン、
トリエチルアミンまたはジイソプロピルアミン;複素環
式アミン、例えばピペリジン、ピペラジンまたはピロリ
ジン:芳香族アミン、例えばピリジンまたはビロールが
適当である。
反応は、有利に溶剤または希釈剤中で実施される。この
ために、例えば脂肪族炭化水素、例えばn−ペンタン、
n−ヘキサン、ヘキサン−異性体混合物および石油エー
テル;ノ10ゲン化炭化水素、例えばクロルベンゾール
、塩化メチレン、塩化エチレン、クロロホルム、四塩化
エチレン:芳香族炭化水素、例えばペンゾール、ドルオ
ール、キジロールおよびその異性体混合物ベンジン;ア
ルコール、例えばメタノール、エタノール、n−プロパ
ツールおよびインプロパツール;エーテル、例えばジエ
チルエーテルジ−n−ブチルエーテル、メチル−第三ブ
チルエーテル、テトラヒドロフランおよびジオキサン;
ケトン、例えばアセトン、メチルエチルケトンおよびメ
チルイソプロピルケトン;ニトリル、例えばアセトニト
リルおよびプロピオニトリル:中性の双極性溶剤、例え
ばジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドまたは
ピリジンは適当である。
イf利には、式+1Jの2−第三ブチル−5−メルカプ
ト−3(2H)−ピリダジノンは、希釈剤または溶剤中
に装入され、引、続きイソキサゾール■が添加される。
新規化合物Iの’1lttlのために、常法により行な
う。生じる生l戊物は、再結晶、抽出またはクロマトグ
ラフィー処理によって精製される。
殺軟体動物剤に適当な処方は、例えば英国特許第208
7723号明細書、欧州特許出願公開第190595号
明細;!7、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3503
608号明細書、ドイツ連邦共和国特許出願公開第35
00468号明細書およびドイツ連邦共和国特許出願公
開第3706358号明細書に記載されている。この処
方は、一般になかんずく担持剤、食物もしくは餌、結合
剤および作用物質ならびに場合によっては常用の添加剤
、例えば防腐剤、青色剤おびき餌、充填剤、忌避剤、水
、有機溶剤、界面活性剤を含有する。
(固体の)担持剤としては、例えば天然の岩石粉、例え
ばカオリン、粘土、タルク、白亜、石英、アタパルジャ
イト、モンモリロン石マたは珪藻土および合成岩石粉、
例えば高分散性珪酸、酸化アルミニウムおよび珪酸塩が
これに該当し;粒剤のための固体担持剤としては、例え
ば粉砕されか、つ分別された天然岩石、例えば方解石、
大理石、軽石、海泡石、苦灰石、無機粉および有機粉か
らなる合成粒体ならびに鋸屑、コークス殻、トウモロコ
シの穂およびタバコの葉柄のような有機材料からの抗体
がこれに該当する。
食物として、全ての常用のこの種の餌に使用可能の飼料
は含有されていてよい。特に、粉砕された穀類、例えば
小麦粉、粗挽した小麦および粗挽した大麦、さらに粉砕
した大豆、糠、米澱粉、魚粉、肉粉および糖蜜が当ては
まる。1つの食物のみが存在していてよいか、或いは多
数の食物からなる混合物も存在していてよい。
結合剤としては、この種の目的のために使用可能な全て
の常用の接芒剤が存在していてよい。特に、メチルセル
ロース、糖、デキストリン、澱粉、アルギン酸塩、グリ
コール、ポリビニルヒロリドン、リグニンスルホネート
、アラビアゴム、ポリビニルアルコールおよびポリビニ
ルアセテートが当てはまる。1つまたはそれ以−にの結
合剤が含有されていてよい。
場合によっては存在する防腐剤の例としては2−ヒドロ
キシビフェニル、ソルビン酸、pヒドロキンベンズアル
デヒド、p−ヒドロキシ安息香酸メチルエステル、ベン
ズアルデヒド、安息香酸、p−ヒドロキン安息香酸プロ
ピルエステルおよびp−ニトロフェノールが挙げられる
添加剤と見なされる若色剤としては、無機顔料、例えば
酸化鉄、二酸化チタンおよびフェロシアンブルーならび
に有機顔料、例えばアントラキノン染料、アゾ染料およ
び金属フタロシアニン染料が挙げられる。
」二環の害虫に対して誘引刺激を発揮する物質としては
、この目的のために適当な全ての常用の成分を使用する
ことができる。例えば、アニスおよびアニス油が挙げら
れる。
温血動物、例えばイヌおよびハリネズミに対して撃退作
用を発揮する忌避剤としては、この1:1的のために適
当な全ての常用の成分を使用することができる。例えば
、ノニル酸バニリルアミドが挙げられる。
(=r a溶剤としては、おびき餌の製造に使用可能の
全ての常用の有機溶剤が当てはまる。特に、低沸点41
機溶剤、例えばメタノール、エタノール、ブタノールお
よび塩化メチレンが当てはまる。
適当な界面活性剤としては、非イオン性作用物質、例え
ばポリアルキレンオキシドおよびアルキルフェノールお
よび脂肪酸ポリオキシアルキレンエステルの縮合生成物
、例えばオクチルフェノ牛ンポリオキシエタノール;陽
イオン性作用物質、例えば第四アンモニウム塩、例えば
セチルトリメチルアンモニウムクロリドまたはセチルビ
リジウムクロリドおよび陰イオン性作用物質、例えば長
鎖アルキルスルフェートのナトリウム塩、例えばナトリ
ウムラウリルスルフェート、アルキルラウリルスルフェ
ート塩、デスオキシジオール酸のナトリウム塩、タウロ
コール酸のナトリウム塩、タウログリフフール酸のナト
リウム塩が当てはまる。
もう1つの有利な使用形は、消毒に常用の処方を用いる
種子の消fHである。
個々の使用形での作用物質含量は、広い範囲内、例えば
餌の処方の場合にO,OO1〜90「!!量%、殊に0
5〜50 !R!i1%、特に1〜IQ 市+11%の
範囲内で変動することができ、かつ種子の消毒の際にI
O〜90 ffi +jt%の範囲内で変動することが
できる。
作用物質lの使用jJは、なかんず(約0.3〜30k
y/ha、特にI〜10kg/haである。
本発明による薬剤の殺軟体動物作用は、陸生および水陸
固接の軟体動物、例えばノコウラナノクジ類Deroc
eras(ノハラナメクジないしはノナメクジ^gri
olin+ax)、コウラナメクジ類し’1raax、
マイマイ l1elix、ヘリコゴナ(Ilclico
gona)、ケバエア(Cepaea)  オオコウラ
ナメクジ類11i1ax、モノアラ貝Lyranaea
 (Galba)、アフリプJマイマイ 入(113L
ina、ケバ(Thcba)  フクリケラ(Coch
licella)  へりカリオン(Ilclicar
ion) 、アシヒダナメクジ(Vaginulus)
の種類に及ぶ。有害な軟体動物には、例えばナメクジf
J′i(slugs)アリオン アテル(Ar1on 
ajar)アリオン ルシタニクス(A、 1usit
anicus)アリオン ホルテニス(A−hortc
nis) 、アグリオリマ・ノクス レチクラトウス(
Agriolimax reLiculaLus)、リ
マソクス フラブス(Lil!lax flavus)
 、リマノクス マキシムス(1,、teax imu
s)   ミラノクス ガガテス(Milax gag
aLes)、マリエラ ドゥルスミエレイ (Mari
el ladursumierci)、ヘリカリオン 
サリウス(I[elicarion 5alius)、
バギヌラ へドレイイ(Vaginula hcdlc
yi)  バマリオン プビラリス(Pamarion
 pupillaris)  ならびにカタツムリ類(
5nails)ヘリックス アスベルサ スブ(lie
ix aspersa spp、)  ケーパエア 不
モラリス(Ccpaea ncnoralis)  テ
ノぐ ビサナ(Theba pisana)  アカチ
ナ フリ力(AchaLina rulica) アカ
チナ ザンジバリカ(A、 zanzibarica)
 ブラジマエナ スブ(13radybaena Sp
p、 )、コクロジナ スプ(Cochlodina 
spp、 )、ヘリケラ スブ(Ilelicella
 spp、)、エオロムファリア スブ(Euomph
alia spp、)が属する0実施例 次の第1表および第2表に記載した3(211)ビリダ
ジノンは、本発明による殺軟体動物剤の製造に使用され
る。この化合物は、次の製造例と同様にして合成するこ
とができる。
製造例 2−第三ブチル−4−クロル−54(3−イソプロピル
−イソキサゾール−5−イル)−メチルチオ]−3(2
1+)−ピリダジン−3−オン(化合物 No、262
)2−第三ブチル−4−クロル−5−メルカプト−3(
21f)−ビリダジノン8.3g (0,038モル)
およびジメチルホルムアミド50m12中の炭′酸カリ
ウム5.2y  (0,038モル)に室温(208C
)で5−クロルメチル−3−イソプロピルイソキサゾー
ル6.19 (0,038モル)を加える。引続き、8
0℃で2時間撹拌し、かつ室温で一晩中後撹拌する。後
処理のために、水20OmQ中に注入し、かつ酢酸エチ
ルエステルで抽出する。有機相を2回水で6し浄し、硫
酸マグネシウム上で乾燥し、蒸発濃縮し、残留物を1−
ヘキサン/酢酸エステル−41−1から+rf結晶させ
る。2−第三ブチル−4−クロル−5−[(3イソプロ
ピル−イソキサゾール−5−イル)−メチルチオJ−3
(2)1 )−ピリダジン−3−オン8.5g(66%
)が融点94〜96℃の無色の結晶として得られる。
表に式1aの殺軟体動物剤3 (2H)−ビリダジノン 14   n−フb士うし HH014−t−メチル 
        159−161エチル H H H H H H メチル H メチル H H ビ   H メチルH 014−t−ブチル −F 3− OF。
4−フェニル 4−00H,− 〃  4−シクロヘキシル 4−00F、OF。
4−t−プLル Br  4−シクロヘキシル 4−OF。
〃2. 3. 4. 5. 6−F。
〃 4−t−ブチル 〃  4−F 123−124.5 106−108.5 H −F H メチルH 2,4−01゜ −t−Bu H 1(H メチルH 〃  メチル H 2,4−01゜ 3、5−C1゜ −ON 〃   4−1−ブbヒンレ 〃  4−t−ブチル Br  2−00F。
1−ブーヒシン H 013、4−01゜ 1−ブーヒ°ル HH HH HH 〃     Et  メチル 〃    n−ブbヒンレ H HH HH メチルH n−ブチル HH HH HH HH メチル H 〃  n−ブチルH エチルエチル HH C14−t−ブチル 2−N偽 4−0エチル tt   3−Br 4−メチル Br  2−0メチル N   3−OF。
−P 01 4−Br 3.4−01゜ 2− CF。
3−0(IH,−ay。
4−フェニル Br  3−0(V。
n−7’(−#   HH l−ブチル HH HH HH HH メチル H エチル H メチル B−ブチル HH HH HH HH HH j     メチル H エチル H Er  2.4−012 01 3−Me 3、4−(Me’)t 3−シクロペンチル //   2−01,4−Me 2−01,4−4 2.6−014 Br  4−01 01 2−01,4−F 2−メチ、勺 4−01 4−シクロヘキシル 4−t−ブチル 2.5−ジメチル −F ? HHBr4−フェニル HHBr4−ON 8−ブチル HH HH メチルH 1−フ5ヒシレ H t−ブチル  メチル H (う―ヒミ体) t−ブチル H B r  3−073 2−P、4−0馬 2−′XP、 4−01 4−00F。
01 4−t−ブチル 012−メチル 3−メチル 86.5−87゜ 4−メチル 4−1−ブbビV 2,4−0馬 3.4−011 2−01,4−メチゾレ 2−F、  4−01 4−′F 96.5−98 112.5− t−7”P#   H C14−シクロヘキシル 3− OIF。
3−0メチル 4−00 F。
2−00F3.4−01 2、3.4.5.6−F。
4−フェニル −Br メチル H 3−メチル 4−メチル t−ブチル メチル H 〃  H エチル H メチルMe H H H エチルH H H H H Hl( H C14−1−ブbヒシレ 4−シクロペンチル 4−シクロヘキシル −Br 4−フェニル 4−t−ブチル 4−シクロヘキシル 2−No。
Er  4−メチル −F (!l  4−(!l Br4−C!F。
//   2−00!(20F。
4−00 F。
−0N 3−kJO。
〃  4−フエちル ア3−74.5 117 t−ブhル メチルH Br  2−F 122.5− n−フbヒシレ メチプレ 〃 4−フェニル 98.5−99.5 油状 油状 4−00H,0H=OR。
4−3o4H,、−n 4− S OH。
3−0048@ −n +−5t(oHa)。
油状 樹脂状 99.6− 101.4 131  # Hl( H 4−5OHF、        7フー77.54−0
0820H20%01 樹脂状 t−ブチル 01 4〜0OHF2   ’    75−78Br
  4−t−ブチル      137−139C14
−シクロフbピル     68−68.34−0(O
H,)2C1−12−10127−1294−OCHO
(OH5)=OI(298,6−3,5−(t−02H
,、)2.4−0H164,7− 166,3 3,5−(Br)、、4−OH19L7−193.4 Br  4−シフ号\キシル 4−n−ブチル 4−006H,、−n 3−00H,,4−QC,鴇−1 159〃 160  〃 161  〃 163  〃 164  〃 H H メチルH H H H H 014−OQ2 I5     90−914−003
馬      105−1064−1−プbヤ    
  125−1294−n−ブチル     92−9
4 4−n−C,H,、104−106 4−n−Q、 H,、樹脂状 4−n−(4HI?     55−654−8−ブチ
ル     95−97 4−t−0,H,、142−143 4−C!000穐     117−1224−00.
馬−11:l−132,5 ’ −0CI(2CH(I:I2 Hq ) Oh H
o −n油状 tt   4−0(36H,o−n //   4−00BH23−n 4−oa、ou2.−n 4−00. H,、−n    89−89 、54−
Oa5H,、−n    88−88 、54−00.
I13−n    85−864−OQ、I15−n 
   77−78166 t−ブチル H 014−006H17−n     64−662.6
−((!)(、)、 、 4−t−0,I(。
207−208.5 /7  4−01 4− OF。
′L83 IH メチルH 1−lクンチルHH )IH IH 2−C1,4−OH。
2−C穐、4−01 01 4−Br N   4−kJo。
4−シクロペンナル ア2     H IH n−ペンチルHH IH IH メチル H エチル I( t 4−らジル    油状 4−ocH(OH,)00002+(。
4−OC馬0H=OH−OH,64−664−3oN 
        104.5−1094−C] 3−メチル 4−シクロヘキシル −0N 3− CF。
4−フェニル 190        エチ# )(Br  3−00
F20F。
191  n−ヘキシル 1(H012−F192  
       HH4−エチル196  〃 IH メチルH 4−シクロヘキシル −0N 197 n−ヘキシルメチル H 198〃     エチルメチル 01 2−M嶋 −F C11 HHEr4−OF。
HH//   3−00F。
メチルH 〃  H エチルH メチル エチル 4−フェニル 3−00 F。
#   4−(71 〃  z−04 2,4−(O八)。
3.4−01゜ 250 n−ペンチルH H t−ブチル メチルメチル Br 4−oa 4−OQcF。
152−155.5 メチルH ala−oo−nu−を 油状 014−oQp 4−3<I> 油状 七 蚕 \ 客 客 砒 か \ 砒 か \ C1 メチル (4−シアノ)−フェニル r 処方例1 混合装置中で化合物No、301 2kg、ステアリン
酸カル/ウム301.8 kg 、安息香酸ナトリウム
0.2に9、白亜20kg青色染料0.5に9および小
麦の籾殻69.3 kgを混合する。引続き、この混合
物を混練機中で十分な水で湿らせ、かつ混練する。その
後に、湿った混合物を押出機中で直径3mmの軟体動物
用の粒状の餌に成形し、かつ最大60℃で乾爆する。
処方例2 種子用消毒液を得るために、 化合物No、301       480y、市販のフ
ェノールスルホン酸−尿!−ホルムアルデヒド縮合体 
         209、分子f’ii 10000
を有するエチレン−プロピレン−ブロック共重合体  
     409、牛サンタンゴム         
 2g、ローダミンF B           0.
59.1.2−プロピレングリコール    80g、
/リフン消泡剤           5gを混合し、
かつ水を加えてlQにする。
使用例 ペトリ皿(直径94 mm)にそれぞれ軟体動物5匹宛
を載せ、予め作用物質溶液中に記載した濃度で浸してお
いたレタスの葉の一部(1g)を加えた。全ての試験を
空調箱中で20 ’C1L/D (明るさ/暗さ)−1
8:6時間で課した。4日後、軟体動物の死亡率を測定
した。
A)アリオン ホルテンシス(Arion horte
r+5is) (庭にいるナメクジの1種Garten
−Yegschneeke)  体長 2〜3cm 化合物     濃度    死亡したナメクジの数N
o、       % 301      0.1         50.0
2        1 未処理                OB)デロセ
ラス レチクラトウム(Derocerasretic
ulatun)  (農地にいるナメクジの1種 Ac
ker−Schnecke)  体長 2〜3cm化合
物 No。
未処理 濃度 % 0.1 0、O2 死亡したナスクジの数

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軟体動物を防除するための一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 RはC_2〜C_6−アルキル基を表わし、R^1、R
    ^2は水素原子、C_1〜C_4−アルキル基を表わし
    、 Xはハロゲン原子を表わし、 Qは場合によっては置換されたフェニル基 またはイソキサゾリル基を表わし、但し、 Rは、Xが塩素原子を表わしかつQが4−第三ブチルフ
    ェニル基を表わす場合には第三ブチル基を表わさないも
    のとする]で示される3(2H)−ピリダジノン誘導体
    の使用。 2、軟体動物を防除する方法において、軟体動物から保
    護すべき植物および/またはその環境を、一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 RはC_2〜C_6−アルキル基を表わし、R^1、R
    ^2は水素原子、C_1〜C_4−アルキル基を表わし
    、 Xはハロゲン原子を表わし、 Qは場合によっては置換されたフェニル基 またはイソキサゾリル基を表わし、但し、 Rは、Xが塩素原子を表わしかつQが4−第三ブチルフ
    ェニル基を表わす場合には第三ブチル基を表わさないも
    のとする]で示される3(2H)−ピリダジノン誘導体
    で処理することを特徴とする、軟体動物の防除方法。 3、軟体動物による食害を防除するための餌において、
    請求項1記載の一般式 I の3(2H)−ピリダジノン
    を含有することを特徴とする、軟体動物による食害を防
    除するための餌。 4、種子用消毒剤において、請求項1記載の一般式 I
    の3(2H)−ピリダジノンを含有することを特徴とす
    る、種子用消毒剤。
JP18063589A 1988-07-16 1989-07-14 3(2h)―ピリダジノン誘導体の使用、軟体動物の防除方法、軟体動物による食害を防除するための餌および種子用消毒剤 Pending JPH0288507A (ja)

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