JPH0288245A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents
インクジェット記録ヘッドInfo
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- JPH0288245A JPH0288245A JP63241609A JP24160988A JPH0288245A JP H0288245 A JPH0288245 A JP H0288245A JP 63241609 A JP63241609 A JP 63241609A JP 24160988 A JP24160988 A JP 24160988A JP H0288245 A JPH0288245 A JP H0288245A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0015—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form for treating before, during or after printing or for uniform coating or laminating the copy material before or after printing
- B41J11/002—Curing or drying the ink on the copy materials, e.g. by heating or irradiating
- B41J11/0024—Curing or drying the ink on the copy materials, e.g. by heating or irradiating using conduction means, e.g. by using a heated platen
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はオンデイマント型インクジェット記録装置に係
る。
る。
[従来の技術)
従来、インク供給タンクからサブヘッドに至るまでの供
給経路にヒータ等を装着することによりヘッド内インク
温度を上昇させ均一に保つことで周期温度差に影響され
ない均一な駆動状態の確保又5紙面上でのインク乾燥時
間短縮等の効果をもたらしてきた。
給経路にヒータ等を装着することによりヘッド内インク
温度を上昇させ均一に保つことで周期温度差に影響され
ない均一な駆動状態の確保又5紙面上でのインク乾燥時
間短縮等の効果をもたらしてきた。
〔発明が解決しようとする課題1
しかし、上記形式でインクを加熱保温しても、実際にイ
ンクを噴射するノズルまでの経路間においてインクに加
えた熱量の損失が大きく、ヒータから加えた熱量を効率
的に活用することは出来ず又、ノズルにおいて効果的な
熱量を保有するためにはヒータに過剰な電圧を印加しな
ければならないと云う問題点を有していた。
ンクを噴射するノズルまでの経路間においてインクに加
えた熱量の損失が大きく、ヒータから加えた熱量を効率
的に活用することは出来ず又、ノズルにおいて効果的な
熱量を保有するためにはヒータに過剰な電圧を印加しな
ければならないと云う問題点を有していた。
そこで、本発明の目的は従来のこのような問題点を解決
することにより周囲温度差に影響を受けない均一で安定
した駆動状態を確保すると共にインク乾燥時間短縮等の
機能を非常に効率的で且つ迅速に発揮させることにある
。
することにより周囲温度差に影響を受けない均一で安定
した駆動状態を確保すると共にインク乾燥時間短縮等の
機能を非常に効率的で且つ迅速に発揮させることにある
。
〔課題を解決するための手段]
本発明のインクジェット記録ヘッドは、基板の両面に振
動板を接合し、該基板と該振動板の間に同一ピッチで並
んだ複数のノズルと該ノズルに連通した流路を有するサ
ブヘッドを2個備えたインクジェット記録ヘッドにおい
て、前記2個のサブヘッド間に両者が当接するように配
置して前記2個のサブヘッドを平行で且つ高精度に保持
するための中間部材を有し、前記2個のサブヘッドの前
記中間部材当接面の反対面側より前記中間部材に対して
前記サブヘッドに当接し保持する押え部材を有し、前記
押え部材の外周面にはヒータが装着されたことを特徴と
する。
動板を接合し、該基板と該振動板の間に同一ピッチで並
んだ複数のノズルと該ノズルに連通した流路を有するサ
ブヘッドを2個備えたインクジェット記録ヘッドにおい
て、前記2個のサブヘッド間に両者が当接するように配
置して前記2個のサブヘッドを平行で且つ高精度に保持
するための中間部材を有し、前記2個のサブヘッドの前
記中間部材当接面の反対面側より前記中間部材に対して
前記サブヘッドに当接し保持する押え部材を有し、前記
押え部材の外周面にはヒータが装着されたことを特徴と
する。
[実 施 例]
以下、本発明について実施例に基づいて説明する。先づ
、第1図は本発明に係る形式のサブヘッドの概略図であ
る。ノズルl、圧力室2.フィルタ一部3、インク供給
準備室4等の流路が両面に形成されているヘッド基板5
と該ヘッド基板5の両面12に振動板6を貼り合せるこ
とにより構成されている。ヘッド基板5及び振動板6は
共に同材質であり、高分子樹脂、ガラス、セラミックな
どにより成る。さらに、金属板又は金属膜から成る電極
7、圧力室数に対応した数の圧電素子8を前記振動板6
に固着することによりサブヘッド9は構成されている。
、第1図は本発明に係る形式のサブヘッドの概略図であ
る。ノズルl、圧力室2.フィルタ一部3、インク供給
準備室4等の流路が両面に形成されているヘッド基板5
と該ヘッド基板5の両面12に振動板6を貼り合せるこ
とにより構成されている。ヘッド基板5及び振動板6は
共に同材質であり、高分子樹脂、ガラス、セラミックな
どにより成る。さらに、金属板又は金属膜から成る電極
7、圧力室数に対応した数の圧電素子8を前記振動板6
に固着することによりサブヘッド9は構成されている。
又、第1図で示すように前記サブヘッド9はヘッド基板
5の両面に流路が形成されている。
5の両面に流路が形成されている。
第2図(a)(b)は本発明にかかるインクジェット記
録ヘッドの第1の実施例である。
録ヘッドの第1の実施例である。
サブヘッド9は、アルミニウム、亜鉛ダイカスト、真鍮
など金属材料により成る中間部材10と押え部材llに
より、前記サブヘッド9の両面がそれぞれ中間部材10
と押え部材11とに当接するようネジ止めなどの手段で
位置決め及び固定されている。ポジスタ等のヒータ12
はネジ止め等により押え部材11の外周面に圧着されて
いる。
など金属材料により成る中間部材10と押え部材llに
より、前記サブヘッド9の両面がそれぞれ中間部材10
と押え部材11とに当接するようネジ止めなどの手段で
位置決め及び固定されている。ポジスタ等のヒータ12
はネジ止め等により押え部材11の外周面に圧着されて
いる。
又、中間部材10の中心軸に対し反対側のサブヘッド9
、押え部材11.ヒータ12も同様に固定もしくは圧着
されている。尚、中間部材10のサブヘッド9が当接す
る面はノズル列間の位置を正確に保持するよう寸法精度
的に管理されている。
、押え部材11.ヒータ12も同様に固定もしくは圧着
されている。尚、中間部材10のサブヘッド9が当接す
る面はノズル列間の位置を正確に保持するよう寸法精度
的に管理されている。
前記構造において、2個のヒータ12に電圧を印加する
と熱伝導率の高い金属材料から成る押え部材11、中間
部材10の温度はすばや(立ち上り、位置的な温度勾配
の小さい状態で加熱される。そしてサブヘッド9との当
接面を介して熱量はサブヘッド9に伝達されると同時に
、中間部材lO1押え部材11のサブヘッド9側内周面
より空気を媒体としてサブヘッド9に伝達される。前記
2系統の熱伝達及び熱伝導経路からサブヘッド9に伝わ
った熱量は2個のサブヘッド9のすべての流路に対して
均一な状態で且つ非常に迅速に伝達され流路内部のイン
クを加熱保温する。このようにして熱量を供給されたイ
ンクはその供給場所がノズルl近傍に連通ずる流路であ
るがゆえに、ノズルlに至るまでの熱量損失が非常に少
ない。
と熱伝導率の高い金属材料から成る押え部材11、中間
部材10の温度はすばや(立ち上り、位置的な温度勾配
の小さい状態で加熱される。そしてサブヘッド9との当
接面を介して熱量はサブヘッド9に伝達されると同時に
、中間部材lO1押え部材11のサブヘッド9側内周面
より空気を媒体としてサブヘッド9に伝達される。前記
2系統の熱伝達及び熱伝導経路からサブヘッド9に伝わ
った熱量は2個のサブヘッド9のすべての流路に対して
均一な状態で且つ非常に迅速に伝達され流路内部のイン
クを加熱保温する。このようにして熱量を供給されたイ
ンクはその供給場所がノズルl近傍に連通ずる流路であ
るがゆえに、ノズルlに至るまでの熱量損失が非常に少
ない。
又、ヒータ12は押え部材11に対しネジ止め等により
圧着されているため、ここでの熱量伝達上の接触抵抗が
低く押えられており、ヒータ12からインクを介してノ
ズルまでの熱量伝達効率は飛躍的に向上する。又、サブ
ヘッド9への伝熱源である中間部材IO1押え部材11
が温度分布がほぼ均一で且つ非常に迅速に加熱されるこ
とにより、ノズル間の温度ひいては駆動状態のバラツキ
のない安定した駆動が非常に効率良く短時間に達成され
る。
圧着されているため、ここでの熱量伝達上の接触抵抗が
低く押えられており、ヒータ12からインクを介してノ
ズルまでの熱量伝達効率は飛躍的に向上する。又、サブ
ヘッド9への伝熱源である中間部材IO1押え部材11
が温度分布がほぼ均一で且つ非常に迅速に加熱されるこ
とにより、ノズル間の温度ひいては駆動状態のバラツキ
のない安定した駆動が非常に効率良く短時間に達成され
る。
第3図に本発明にかかる第2の実施例を示す。
第1の実施例と同様にサブヘッド9は金属材料より成る
中間部材10と押え部材11により、前記サブヘッド9
の両面がそれぞれ中間部材10と押え部材11とに当接
するようネジ止めなどの手段で位置決め固定されており
、ヒータ12は押え部材11の外周面に圧着されている
。又、中間部材lOのサブヘッド9が当接する面はノズ
ル列間の位置を正確に保持するよう寸法精度的に管理さ
れている。そしてサブヘッド9と中間部材10、サブヘ
ッド9と押え部材11の間の面接触のない空間にシリコ
ンゴム等の弾性部材13が工大状態で挿入しである。
中間部材10と押え部材11により、前記サブヘッド9
の両面がそれぞれ中間部材10と押え部材11とに当接
するようネジ止めなどの手段で位置決め固定されており
、ヒータ12は押え部材11の外周面に圧着されている
。又、中間部材lOのサブヘッド9が当接する面はノズ
ル列間の位置を正確に保持するよう寸法精度的に管理さ
れている。そしてサブヘッド9と中間部材10、サブヘ
ッド9と押え部材11の間の面接触のない空間にシリコ
ンゴム等の弾性部材13が工大状態で挿入しである。
前記構造においては、弾性部材13がサブへラド9と中
間部材10、押付部材11間に挿入しであることにより
、中間部材lO1押久押付部材に伝導した熱量が極めて
熱伝導率の低い空気を媒体とすることなくサブヘッド9
に伝達されるため、非常に効率よく熱量の授受が行なわ
れる。
間部材10、押付部材11間に挿入しであることにより
、中間部材lO1押久押付部材に伝導した熱量が極めて
熱伝導率の低い空気を媒体とすることなくサブヘッド9
に伝達されるため、非常に効率よく熱量の授受が行なわ
れる。
次に、第1、第2の実施例に共通の付加構造として中間
部材10にサーミスタを埋設もしくは装着することによ
り、サブヘッド9ひいては流路内インク温度と一対一対
応し且つ熱的に応答性の速い金属材料からなる中間部材
10の温度を常時、読み取り温度制御回路もしくはソフ
ト対応にてヒータ12をオンーオフ制(卸することによ
り、常に一定の温度状態に保持することが可能となる。
部材10にサーミスタを埋設もしくは装着することによ
り、サブヘッド9ひいては流路内インク温度と一対一対
応し且つ熱的に応答性の速い金属材料からなる中間部材
10の温度を常時、読み取り温度制御回路もしくはソフ
ト対応にてヒータ12をオンーオフ制(卸することによ
り、常に一定の温度状態に保持することが可能となる。
このことにより、常時1周囲部度にかかわらずより高い
安定性でインクジェットヘッドを駆動することが実現出
来る。
安定性でインクジェットヘッドを駆動することが実現出
来る。
続いて、第1、第2の実施例に共通の付加構造として第
4図に示すように高分子樹脂製のケース14により、サ
ブヘッド9、中間部材10、押え部材11.ヒータ12
をサブヘッド9先端部を除いて内包することで、ヘッド
からプリンタ内部への熱量漏洩を防ぎ、インクジェット
ヘッド周囲温度を上昇保持し、より一層効果を増長させ
ることが可能となる。又、第5図に示す実施例において
は、サブヘッド9への流入前、且つケース14内にイン
ク溜め15を設ける。インク溜め15は一部に通気孔を
設けた高分子樹脂性容器か、一部を可撓性フィルム16
とした高分子樹脂性容器であって、インクがサブヘッド
9に流入するまでに一時的にインクを溜めるものである
。このインク溜め15をケース14内に設けることによ
り、流入インクはサブヘッド9に至るまでに、外界温度
より高(なったケース14内で予備加熱保持されため、
急激なフル駆動時でもインク温度が降下しないほど使用
状態に左右されない温度のコントロールに役立つ。
4図に示すように高分子樹脂製のケース14により、サ
ブヘッド9、中間部材10、押え部材11.ヒータ12
をサブヘッド9先端部を除いて内包することで、ヘッド
からプリンタ内部への熱量漏洩を防ぎ、インクジェット
ヘッド周囲温度を上昇保持し、より一層効果を増長させ
ることが可能となる。又、第5図に示す実施例において
は、サブヘッド9への流入前、且つケース14内にイン
ク溜め15を設ける。インク溜め15は一部に通気孔を
設けた高分子樹脂性容器か、一部を可撓性フィルム16
とした高分子樹脂性容器であって、インクがサブヘッド
9に流入するまでに一時的にインクを溜めるものである
。このインク溜め15をケース14内に設けることによ
り、流入インクはサブヘッド9に至るまでに、外界温度
より高(なったケース14内で予備加熱保持されため、
急激なフル駆動時でもインク温度が降下しないほど使用
状態に左右されない温度のコントロールに役立つ。
本発明のインクジェット記録ヘッドは、以上説明したよ
うに、サブヘッド2個を中間部材と押え部材とで挟持し
、押え部材の外周面にヒータを装着、電圧印加すること
により、流路内イン蔓温度を上昇保持させ、周囲温度差
に影響を受けず安定した均一な駆動状態の確保、又、紙
面上でのインク乾燥時間等の機能を非常に効率的で且つ
迅速に発揮させることを可能とした。
うに、サブヘッド2個を中間部材と押え部材とで挟持し
、押え部材の外周面にヒータを装着、電圧印加すること
により、流路内イン蔓温度を上昇保持させ、周囲温度差
に影響を受けず安定した均一な駆動状態の確保、又、紙
面上でのインク乾燥時間等の機能を非常に効率的で且つ
迅速に発揮させることを可能とした。
第1図は本発明のインクジェット記録ヘッドを構成する
サブヘッドの構成状態を示す斜視図、第2図(a)は本
発明にかかるインクジェット記録ヘッドの分解構成図、
第2図(b)は同組立斜視図、第3図は本発明にかかる
インクジェット記録ヘッドの構成断面図、第4図は本発
明にかかるインクジェット記録ヘッドの透視斜視図であ
る。 又、第5図も第4図同様、本発明にかかるインクジェッ
ト記録ヘッドの透視斜視図である。 l ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ l O・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ 12 ・ ・ ・ l 3 ・ ・ ・ l 4 ・ ・ ・ l 5 ・ ・ ・ ノズル 圧力室 フィルタ一部 インク供給準備室 ヘッド基板 振動板 金属板 圧電素子 サブへ・シト 中間部材 押え部材 ヒータ 弾性部材 ケース インク溜め 以上 第3図 第4図 第2図〔θ〕 ン 第2図(b)
サブヘッドの構成状態を示す斜視図、第2図(a)は本
発明にかかるインクジェット記録ヘッドの分解構成図、
第2図(b)は同組立斜視図、第3図は本発明にかかる
インクジェット記録ヘッドの構成断面図、第4図は本発
明にかかるインクジェット記録ヘッドの透視斜視図であ
る。 又、第5図も第4図同様、本発明にかかるインクジェッ
ト記録ヘッドの透視斜視図である。 l ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ l O・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ 12 ・ ・ ・ l 3 ・ ・ ・ l 4 ・ ・ ・ l 5 ・ ・ ・ ノズル 圧力室 フィルタ一部 インク供給準備室 ヘッド基板 振動板 金属板 圧電素子 サブへ・シト 中間部材 押え部材 ヒータ 弾性部材 ケース インク溜め 以上 第3図 第4図 第2図〔θ〕 ン 第2図(b)
Claims (1)
- 基板の両面に振動板を接合し、該基板と該振動板の間に
同一ピッチで並んだ複数のノズルと該ノズルに連通した
流路を有するサブヘッドを2個備えたインクジェット記
録ヘッドにおいて、前記2個のサブヘッドの間に両者が
当接するよう配置して前記2個のサブヘッドを平行で且
つ高精度に保持するための中間部材を有し、前記2個の
サブヘッドの前記中間部材当接面の反対面側より前記中
間部材に対して前記サブヘッドに当接し保持する押え部
材を有し、前記押え部材の外周面にはヒータが装着され
たことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241609A JPH0288245A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | インクジェット記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241609A JPH0288245A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | インクジェット記録ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0288245A true JPH0288245A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17076865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241609A Pending JPH0288245A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | インクジェット記録ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0288245A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010194767A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |
EP3100860A4 (en) * | 2014-01-31 | 2017-12-06 | Konica Minolta, Inc. | Inkjet head and inkjet printing apparatus |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241609A patent/JPH0288245A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010194767A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |
EP3100860A4 (en) * | 2014-01-31 | 2017-12-06 | Konica Minolta, Inc. | Inkjet head and inkjet printing apparatus |
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