JPH028673B2 - - Google Patents
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- JPH028673B2 JPH028673B2 JP58096875A JP9687583A JPH028673B2 JP H028673 B2 JPH028673 B2 JP H028673B2 JP 58096875 A JP58096875 A JP 58096875A JP 9687583 A JP9687583 A JP 9687583A JP H028673 B2 JPH028673 B2 JP H028673B2
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- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/032—Joints between tubes and vessel walls, e.g. taking into account thermal stresses
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C1/00—Reactor types
- G21C1/04—Thermal reactors ; Epithermal reactors
- G21C1/06—Heterogeneous reactors, i.e. in which fuel and moderator are separated
- G21C1/07—Pebble-bed reactors; Reactors with granular fuel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念部分
に記載した原子力設備に関する。
に記載した原子力設備に関する。
本発明は特開昭57−582号公報に記載されてい
る形式の原子力設備を改善するものであり、その
ため本発明はかかる原子力設備の一般的な構造に
ついてはこの公報の説明を引用する。この公報に
は変形例として、上述の形式の原子炉を、周知の
加圧水形原子炉に対しても用いられているような
鋼製の圧力容器の中に中間室を維持した状態にお
いて収容することが開示されており、その鋼製の
圧力容器は加圧水形原子炉の技術で十分に入手で
きる構造部品である。上述の周知の原子力設備の
場合、本来の炉心容器とこの炉心容器の中で加熱
されたガスを案内する高温ガス配管との接続装置
が単純な差込み接続装置として形成されることか
ら出発していた。これに対して本発明は、単純な
ガスの案内およびそのための両構造部品の堅固な
接続がそれを修理するために分離できるようにし
た状態において要求されているという考えから出
発している。
る形式の原子力設備を改善するものであり、その
ため本発明はかかる原子力設備の一般的な構造に
ついてはこの公報の説明を引用する。この公報に
は変形例として、上述の形式の原子炉を、周知の
加圧水形原子炉に対しても用いられているような
鋼製の圧力容器の中に中間室を維持した状態にお
いて収容することが開示されており、その鋼製の
圧力容器は加圧水形原子炉の技術で十分に入手で
きる構造部品である。上述の周知の原子力設備の
場合、本来の炉心容器とこの炉心容器の中で加熱
されたガスを案内する高温ガス配管との接続装置
が単純な差込み接続装置として形成されることか
ら出発していた。これに対して本発明は、単純な
ガスの案内およびそのための両構造部品の堅固な
接続がそれを修理するために分離できるようにし
た状態において要求されているという考えから出
発している。
本発明の目的は、原子炉容器と高温ガス配管と
の間の接続装置を、両者間における接続が特別な
困難なしに遠隔操作できる工具で釈放でき、その
場合分解および再組立を容易にするために両構造
部品間に空隙が作られるように形成することにあ
る。
の間の接続装置を、両者間における接続が特別な
困難なしに遠隔操作できる工具で釈放でき、その
場合分解および再組立を容易にするために両構造
部品間に空隙が作られるように形成することにあ
る。
本発明によればこの目的は、特許請求の範囲第
1項の特徴部分に記載した手段によつて達成でき
る。外側容器と内側容器との間の環状空隙におけ
る実施が困難であつた部品の構築が不要となる。
通常温度と運転温度との間で生ずる熱膨脹を補償
するために高温ガス配管に熱膨脹補償装置たとえ
ば波形管形補償器が設けられているので、ここで
必要とされる装置は、配管のフランジを内側容器
のフランジから必要な僅かな距離だけ遠ざけるた
めに、補償器の変形抵抗を打ち負かすに十分な力
を与えなければならない。
1項の特徴部分に記載した手段によつて達成でき
る。外側容器と内側容器との間の環状空隙におけ
る実施が困難であつた部品の構築が不要となる。
通常温度と運転温度との間で生ずる熱膨脹を補償
するために高温ガス配管に熱膨脹補償装置たとえ
ば波形管形補償器が設けられているので、ここで
必要とされる装置は、配管のフランジを内側容器
のフランジから必要な僅かな距離だけ遠ざけるた
めに、補償器の変形抵抗を打ち負かすに十分な力
を与えなければならない。
本発明の特許請求の範囲第2項で提案した実施
形態は、再組立を簡単にするために両構造部品を
接続するボルトの正確な案内のために用いられ、
この正確な案内はボルトが両方のフランジにある
ねじ孔に案内される時だけ保証される。このため
フランジのねじが設けられた部分は互にねじピツ
チの正数倍だけ遠ざけられねばならず、このこと
は一方のねじの従順な配置によつて簡単に実施で
きる。
形態は、再組立を簡単にするために両構造部品を
接続するボルトの正確な案内のために用いられ、
この正確な案内はボルトが両方のフランジにある
ねじ孔に案内される時だけ保証される。このため
フランジのねじが設けられた部分は互にねじピツ
チの正数倍だけ遠ざけられねばならず、このこと
は一方のねじの従順な配置によつて簡単に実施で
きる。
以下図面に示す本発明の実施例について説明す
る。
る。
原子力設備は特にコンクリート遮蔽体1の中に
配置された外側の鋼製圧力容器2から構成されて
いる。この圧力容器2の中には環状空隙を空け
て、黒鉛および金属被覆付きの炭素ブロツクから
構成された内側容器3が配置されている。この内
側容器3は本来の炉心容器となつており、これは
たとえば球状燃料から成る炉心4を収容してい
る。この燃料は伝熱媒体として用いるガスたとえ
ばヘリウムガスによつて上から下に向つて貫流さ
れ、このガスはその貫流の際に加熱される。この
ガスは容器の底に設けられた多数の小さな孔5を
通つて集合室6に送られ、ここから高温ガス配管
7を通つて熱を消費する部分たとえば熱交換器
(図示せず)に導かれる。高温ガス配管7は外側
の圧力容器2に溶接された接続短管8の中に同様
に環状空隙を設けた状態において収納されてい
る。その接続短管8は圧力容器2を(たとえば熱
交換器を収納するための)構成要素容器(図示せ
ず)に気密に接続する中間容器の一部である。内
側容器3および高温ガス配管7は互いぴつたり合
わさるフランジ9ないし10が備えられており、
これらは運転中において円周に分布されたボルト
11によつて互に結合されている。第2図はボル
ト11が屈曲して案内されたたわみ軸12によつ
て所望の方向に回転できることを示している。こ
のたわみ軸12の一端13は、圧力容器2の外側
から適当な遠隔操作できる工具(図示せず)が設
置できるように形成され、この目的のために接続
短管8に設けられかつ運転中は蓋(図示せず)で
閉鎖される開口14の方向に向けられている。ボ
ルト11は容器フランジ9にあるねじ付きの盲孔
にねじ込まれ、他方でこのボルト11は配管フラ
ンジ10にある貫通孔に空隙を隔てて導かれてい
る。ボルト11の正確な整合を保証するために、
配管フランジ10の両側に配置されかつばね15
を介してこの配管フランジ10に支持された二重
リング16が存在しており、この二重リング16
の両方のリングはボルト17によつて互に固く接
続されている。容器フランジ9と配管フランジ1
0との間に置かれたリング16にはボルト11が
ねじ込まれるねじ孔が設けられている。ばね15
の従順性に基づいて容器フランジ9とリング16
との間にはボルト11のねじピツチの数倍の間隔
が自動的に生ずるので、ボルト11は組立作業の
際に正確に案内されるだけでなく、容器フランジ
9にある所定のねじ孔に簡単に入り込む。高温ガ
ス配管7は、大気温度における休止状態と(内側
が)約900℃ないし(金属外側管および補償器が)
約300℃の運転状態との間で生ずる熱膨張を補償
するために、波形管形補償器18が設けられてい
る(第1図参照)。この補償器18は配管フラン
ジ10が容器フランジ9から軸方向に離れて移動
することに対して所定の抵抗で対抗する。この力
を打ち負かすために、接続短管8の外周にかつそ
れによつて点検修理のために容易に気寄れるよう
に円周に均一に分布して液圧シリンダ19が設け
られている(これらの液圧シリンダ19は原子炉
運転中においては取り除かれる。また液圧導入配
管や制御機器はここでは図示していない)。矢印
でその方向を示した運動はロツド20を介して配
管フランジ10およびそれに伴なつて配管自体に
伝達され、その場合波形管形補償器18の変形抵
抗が打ち負かされる。そのようにして炉心容器3
と高温ガス配管7との間には炉心容器3の分解な
いし組立を容易にする空隙が形成される。ロツド
20の端部は心出しピン21として形成され、こ
の心出しピン21は再組立の際に容器フランジ9
にこの目的のために設けられた孔に嵌め込むこと
によつて配管フランジ10を容器フランジ9に心
出し、そのようにして両方のフランジに締結ボル
トを挿入することができる。
配置された外側の鋼製圧力容器2から構成されて
いる。この圧力容器2の中には環状空隙を空け
て、黒鉛および金属被覆付きの炭素ブロツクから
構成された内側容器3が配置されている。この内
側容器3は本来の炉心容器となつており、これは
たとえば球状燃料から成る炉心4を収容してい
る。この燃料は伝熱媒体として用いるガスたとえ
ばヘリウムガスによつて上から下に向つて貫流さ
れ、このガスはその貫流の際に加熱される。この
ガスは容器の底に設けられた多数の小さな孔5を
通つて集合室6に送られ、ここから高温ガス配管
7を通つて熱を消費する部分たとえば熱交換器
(図示せず)に導かれる。高温ガス配管7は外側
の圧力容器2に溶接された接続短管8の中に同様
に環状空隙を設けた状態において収納されてい
る。その接続短管8は圧力容器2を(たとえば熱
交換器を収納するための)構成要素容器(図示せ
ず)に気密に接続する中間容器の一部である。内
側容器3および高温ガス配管7は互いぴつたり合
わさるフランジ9ないし10が備えられており、
これらは運転中において円周に分布されたボルト
11によつて互に結合されている。第2図はボル
ト11が屈曲して案内されたたわみ軸12によつ
て所望の方向に回転できることを示している。こ
のたわみ軸12の一端13は、圧力容器2の外側
から適当な遠隔操作できる工具(図示せず)が設
置できるように形成され、この目的のために接続
短管8に設けられかつ運転中は蓋(図示せず)で
閉鎖される開口14の方向に向けられている。ボ
ルト11は容器フランジ9にあるねじ付きの盲孔
にねじ込まれ、他方でこのボルト11は配管フラ
ンジ10にある貫通孔に空隙を隔てて導かれてい
る。ボルト11の正確な整合を保証するために、
配管フランジ10の両側に配置されかつばね15
を介してこの配管フランジ10に支持された二重
リング16が存在しており、この二重リング16
の両方のリングはボルト17によつて互に固く接
続されている。容器フランジ9と配管フランジ1
0との間に置かれたリング16にはボルト11が
ねじ込まれるねじ孔が設けられている。ばね15
の従順性に基づいて容器フランジ9とリング16
との間にはボルト11のねじピツチの数倍の間隔
が自動的に生ずるので、ボルト11は組立作業の
際に正確に案内されるだけでなく、容器フランジ
9にある所定のねじ孔に簡単に入り込む。高温ガ
ス配管7は、大気温度における休止状態と(内側
が)約900℃ないし(金属外側管および補償器が)
約300℃の運転状態との間で生ずる熱膨張を補償
するために、波形管形補償器18が設けられてい
る(第1図参照)。この補償器18は配管フラン
ジ10が容器フランジ9から軸方向に離れて移動
することに対して所定の抵抗で対抗する。この力
を打ち負かすために、接続短管8の外周にかつそ
れによつて点検修理のために容易に気寄れるよう
に円周に均一に分布して液圧シリンダ19が設け
られている(これらの液圧シリンダ19は原子炉
運転中においては取り除かれる。また液圧導入配
管や制御機器はここでは図示していない)。矢印
でその方向を示した運動はロツド20を介して配
管フランジ10およびそれに伴なつて配管自体に
伝達され、その場合波形管形補償器18の変形抵
抗が打ち負かされる。そのようにして炉心容器3
と高温ガス配管7との間には炉心容器3の分解な
いし組立を容易にする空隙が形成される。ロツド
20の端部は心出しピン21として形成され、こ
の心出しピン21は再組立の際に容器フランジ9
にこの目的のために設けられた孔に嵌め込むこと
によつて配管フランジ10を容器フランジ9に心
出し、そのようにして両方のフランジに締結ボル
トを挿入することができる。
第1図は本発明に基づく原子力設備の主要部の
断面図、第2図は第1図におけるX部分の拡大詳
細図、第3図は第2図におけるY部分の拡大詳細
図である。 2……原子炉容器、3……炉心容器、7……高
温ガス配管、8……接続短管、9……容器フラン
ジ、10……配管フランジ、11……ボルト、1
2……たわみ軸、19……液圧シリンダ、20…
…ロツド。
断面図、第2図は第1図におけるX部分の拡大詳
細図、第3図は第2図におけるY部分の拡大詳細
図である。 2……原子炉容器、3……炉心容器、7……高
温ガス配管、8……接続短管、9……容器フラン
ジ、10……配管フランジ、11……ボルト、1
2……たわみ軸、19……液圧シリンダ、20…
…ロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接続短管8が設けられている外側の原子炉圧
力容器2を有し、この原子炉圧力容器2が内側容
器3の中に配置された炉心4とこの内側容器3に
前記接続短管8の中でフランジ接続された高温ガ
ス配管7とを有しているような高温形原子力設備
において、 (a) 高温ガス配管7が内側容器3に外側容器2な
いし接続短管8の外側から着脱できるボルト接
続装置11によつて取り付けられ、 (b) 高温ガス配管7を内側容器3から分離する方
向に作用する力を高温ガス配管7に与えるため
の装置19が設けられている、 ことを特徴とする原子炉容器から分離できる高温
ガス配管をもつた高温形原子力設備。 2 (a) ねじ孔付きの内側容器3のフランジ9と
貫通孔付きの高温ガス配管7のフランジ10と
の間に、高温ガス配管7のフランジ10に対し
て弾力的に配置されかつ前記ボルト11がねじ
込まれるねじ孔が設けられたリング16が配置
されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の高温形原子力設備。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823220610 DE3220610A1 (de) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Hochtemperatur-kernenergieanlage mit vom reaktorbehaelter trennbarer heissgasrohrleitung |
DE3220610.0 | 1982-06-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218683A JPS58218683A (ja) | 1983-12-19 |
JPH028673B2 true JPH028673B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=6165020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58096875A Granted JPS58218683A (ja) | 1982-06-01 | 1983-05-31 | 高温形原子力設備 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563326A (ja) |
EP (1) | EP0095662B1 (ja) |
JP (1) | JPS58218683A (ja) |
DE (2) | DE3220610A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3518609A1 (de) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | INTERATOM GmbH, 5060 Bergisch Gladbach | Anschluss einer heissgasleitung an den kernbehaelter eines gasgekuehlten hochtemperaturkernreaktors |
DE3602553A1 (de) * | 1986-01-29 | 1987-07-30 | Hochtemperatur Reaktorbau Gmbh | Rohrhalterung |
DE3803434A1 (de) * | 1988-02-05 | 1989-08-17 | Asea Brown Boveri | Verfahren und einrichtung zum ausbau eines geblaeses eines gasgekuehlten kernreaktors |
DE19855672C2 (de) * | 1998-12-02 | 2001-01-25 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Abdichten eines Rohres in einer Öffnung, insbesondere eines Lanzenschaftes in einem mit einem Reaktordruckbehälterdeckel verbundenen Stutzen |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US586438A (en) * | 1897-07-13 | Inven | ||
FR1192687A (fr) * | 1959-04-20 | 1959-10-28 | Steinmueller Gmbh L & C | Procédé pour la production d'énergie électrique à partir de réactions nucléaires |
US3107419A (en) * | 1959-07-13 | 1963-10-22 | Connard G Sandlfer | Flange spreader |
DE1249415B (ja) * | 1963-03-06 | 1900-01-01 | ||
GB1086052A (en) * | 1963-05-10 | 1967-10-04 | Fairey Eng | Improvements relating to nuclear reactor pipe coupling means |
FR1473406A (fr) * | 1965-03-05 | 1967-03-17 | Reactor Centrum Nederland | Réacteur nucléaire |
FR2214938B1 (ja) * | 1973-01-23 | 1976-05-14 | Commissariat Energie Atomique | |
CH592352A5 (ja) * | 1974-03-20 | 1977-10-31 | Commissariat Energie Atomique | |
DE2455507C2 (de) * | 1974-11-23 | 1984-06-07 | Hochtemperatur-Reaktorbau GmbH, 5000 Köln | Prozeßwärmeanlage zur Erzeugung von Wasserstoff mit Hilfe der Wärme aus einem Hochtemperaturreaktor |
DE2637165A1 (de) * | 1976-08-18 | 1978-02-23 | Hochtemperatur Reaktorbau Gmbh | Kernreaktoranlage mit einem hochtemperaturreaktor mit block- oder kugelfoermigen brennelementen und gasfoermigem kuehlmedium |
US4093281A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-06 | Vetco Offshore Industries, Inc. | Method and apparatus for axially loading threaded connectors |
DE2913461C3 (de) * | 1979-04-04 | 1982-02-11 | Hochtemperatur-Reaktorbau GmbH, 5000 Köln | Abgewinkelte Gasführung |
DE3016402A1 (de) * | 1980-04-29 | 1981-11-05 | GHT Gesellschaft für Hochtemperaturreaktor-Technik mbH, 5060 Bergisch Gladbach | Hochtemperaturreaktor in modul-bauweise |
DE3038240A1 (de) * | 1980-10-10 | 1982-05-19 | Hochtemperatur-Reaktorbau GmbH, 5000 Köln | Gasgekuehlter hochtemperaturreaktor mit einem zylindrischen seitenreflektor |
-
1982
- 1982-06-01 DE DE19823220610 patent/DE3220610A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-05-18 DE DE8383104921T patent/DE3360924D1/de not_active Expired
- 1983-05-18 EP EP83104921A patent/EP0095662B1/de not_active Expired
- 1983-05-27 US US06/498,879 patent/US4563326A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-31 JP JP58096875A patent/JPS58218683A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4563326A (en) | 1986-01-07 |
DE3220610A1 (de) | 1983-12-01 |
JPS58218683A (ja) | 1983-12-19 |
EP0095662A1 (de) | 1983-12-07 |
DE3360924D1 (en) | 1985-11-07 |
EP0095662B1 (de) | 1985-10-02 |
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