JPH0285992A - 万引き防止用タグ - Google Patents
万引き防止用タグInfo
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- JPH0285992A JPH0285992A JP1112785A JP11278589A JPH0285992A JP H0285992 A JPH0285992 A JP H0285992A JP 1112785 A JP1112785 A JP 1112785A JP 11278589 A JP11278589 A JP 11278589A JP H0285992 A JPH0285992 A JP H0285992A
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- magnetic field
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/22—Electrical actuation
- G08B13/24—Electrical actuation by interference with electromagnetic field distribution
- G08B13/2402—Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting
- G08B13/2405—Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting characterised by the tag technology used
- G08B13/2422—Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting characterised by the tag technology used using acoustic or microwave tags
- G08B13/2425—Tag deactivation
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
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- G08B13/22—Electrical actuation
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- G08B13/2402—Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting
- G08B13/2428—Tag details
- G08B13/2434—Tag housing and attachment details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は万引き防止用タグ及びそのようなタグが使用さ
れる装置に関する。
れる装置に関する。
〔従来技術及びその問題点］
万引き防止用タグ即ちマーカは、店内での万引きから商
品を守るため同商品に取り付けられる。
品を守るため同商品に取り付けられる。
通常タグは磁気媒体であり、商品が売れたときに店員が
通常の売上処理を行う際に不作動状態にされる。この様
に不作動状態にすることによって、タグ即ちタグが取り
付けられた商品が検出装置を通過する時にタグの磁気の
検出が行われない。上記検出装置は歩行通過フレームの
形態をなし、交番検査磁場を発生する。この磁場はタグ
と相互に反応し、不作動状態にされていないタグが検出
された時には、例えば警告信号を発して応答する。
通常の売上処理を行う際に不作動状態にされる。この様
に不作動状態にすることによって、タグ即ちタグが取り
付けられた商品が検出装置を通過する時にタグの磁気の
検出が行われない。上記検出装置は歩行通過フレームの
形態をなし、交番検査磁場を発生する。この磁場はタグ
と相互に反応し、不作動状態にされていないタグが検出
された時には、例えば警告信号を発して応答する。
タグの存在を検出して警告信号を発する検査ゲートを設
置する代わりに、タグそれ自体を使用して、例えば高周
波音等の警告信号を発生させる装置がある。このような
装置は、タグが検査磁場を検出して、それに応答する電
気回路を備えていれば理論的に実行可能である。しかし
そのためには、比較的小さくてかつ安価なものの内部に
、高度な技術を組み込まなければならない。そのような
ものは最終的に「スマ−■・タグ」若しくは「アクティ
ブタグ」と称される。
置する代わりに、タグそれ自体を使用して、例えば高周
波音等の警告信号を発生させる装置がある。このような
装置は、タグが検査磁場を検出して、それに応答する電
気回路を備えていれば理論的に実行可能である。しかし
そのためには、比較的小さくてかつ安価なものの内部に
、高度な技術を組み込まなければならない。そのような
ものは最終的に「スマ−■・タグ」若しくは「アクティ
ブタグ」と称される。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、高周波交番
磁場である検査磁場が存在するときに能動的に機能して
例えば警告信号を発する「受動タグ」を提供することを
目的とする。
磁場である検査磁場が存在するときに能動的に機能して
例えば警告信号を発する「受動タグ」を提供することを
目的とする。
［問題点の解決手段］
上記目的を達成するために万引き防止装置に使用される
本発明に係るタグは共鳴室を有しており、更に同共鳴室
は磁気歪み材で形成された膜、即ち層を有している。
本発明に係るタグは共鳴室を有しており、更に同共鳴室
は磁気歪み材で形成された膜、即ち層を有している。
本発明の実施例においては膜が一つの壁を形成し、若し
くは共鳴体の一つの壁の一部を形成する。
くは共鳴体の一つの壁の一部を形成する。
他の実施例においては、膜は共鳴体内部の空洞内に支持
されている。
されている。
共鳴体の空洞は、最大の音響出力を得るため、検査磁場
の周波数に対して調音される。例えば、直径が３０ｍｔ
ａで深さが５＋ｌｌｌ１１であり、中央孔の直径が５１
の空洞は３ ＫＨｚ付近で効果的に共鳴する。
の周波数に対して調音される。例えば、直径が３０ｍｔ
ａで深さが５＋ｌｌｌ１１であり、中央孔の直径が５１
の空洞は３ ＫＨｚ付近で効果的に共鳴する。
また磁気膜はく磁気的にあるいは機械的に）付勢さてお
り、この結果外部磁界が存在しないときは、膜の一方の
面が引っ張られる一方、他方の面は圧縮される。磁気膜
の近傍に配置した小さな永久磁石を使用することによっ
て磁気的に付勢することができる。
り、この結果外部磁界が存在しないときは、膜の一方の
面が引っ張られる一方、他方の面は圧縮される。磁気膜
の近傍に配置した小さな永久磁石を使用することによっ
て磁気的に付勢することができる。
膜は１例えばポリウレタンテレフタレート等の弾性プラ
スティック支持体を有しており、この支持体は、中央領
域あるいはその全体に亙って磁気歪み材の層を支持して
いる。このような材料は周知であり、また本発明を構成
してはいない。
スティック支持体を有しており、この支持体は、中央領
域あるいはその全体に亙って磁気歪み材の層を支持して
いる。このような材料は周知であり、また本発明を構成
してはいない。
永久付勢する膜の代わりに、二重構造に形成されていて
もい。即ち一方が正の磁気歪みを示し、他方が付勢の磁
気歪みを示す２枚のシーＩ・を被覆してもよい。
もい。即ち一方が正の磁気歪みを示し、他方が付勢の磁
気歪みを示す２枚のシーＩ・を被覆してもよい。
上述した全ての実施例においては、磁気膜が、外部の磁
界の影響によって撓み、この撓みが音を発生し、この音
が共鳴体の空洞によって増幅される。即ち警告音が発生
する。交番磁界の周波数は人間の可聴領域内の値とされ
ている。一般に、その周波数は１ ５ＫＨｚの範囲であ
る。従って本発明に係るタグは、例えばタグの内部に設
けられ、あるいはその外部に取り付けられ、膜の移動に
対応するようにされた付加的な電気回路を設けることな
く、警告音を発生させることができる。
界の影響によって撓み、この撓みが音を発生し、この音
が共鳴体の空洞によって増幅される。即ち警告音が発生
する。交番磁界の周波数は人間の可聴領域内の値とされ
ている。一般に、その周波数は１ ５ＫＨｚの範囲であ
る。従って本発明に係るタグは、例えばタグの内部に設
けられ、あるいはその外部に取り付けられ、膜の移動に
対応するようにされた付加的な電気回路を設けることな
く、警告音を発生させることができる。
本発明に係るタグは、販売時点で、それが取り付けられ
た商品から取り外されるのが望ましい。
た商品から取り外されるのが望ましい。
この方法によればタグの内部に不作動状態にする機能を
組み込む必要がなくなる。保護された商品からタグを取
り外すことが煩わしく惑じるならば、本発明に係るタグ
の実施例においてはそれらを保護された商品から取り外
すことなく不作動状態にすることができる。例えば、膜
が磁気的に変位したところで、その磁気変位を取り除い
てやれば簡単に不作動状態にすることができる。
組み込む必要がなくなる。保護された商品からタグを取
り外すことが煩わしく惑じるならば、本発明に係るタグ
の実施例においてはそれらを保護された商品から取り外
すことなく不作動状態にすることができる。例えば、膜
が磁気的に変位したところで、その磁気変位を取り除い
てやれば簡単に不作動状態にすることができる。
本発明のさらに他の特徴は、交番磁界を発生する手段及
びこの交番磁界と相互影響して警告音を発生することが
できるタグとを万引き防止装置において、（ｉ）共鳴体
を有するタグによって警告音が発生し、及び（ｉｉ）交
番磁界を発生させる手段とタグとが、交番磁界の影響に
よってタグが警告音を発生するように構成されているこ
とを特徴とする。上記タグはそのような装置に使用され
、交番磁界はタグの共鳴室の共鳴周波数に応答するよう
に調整されている。
びこの交番磁界と相互影響して警告音を発生することが
できるタグとを万引き防止装置において、（ｉ）共鳴体
を有するタグによって警告音が発生し、及び（ｉｉ）交
番磁界を発生させる手段とタグとが、交番磁界の影響に
よってタグが警告音を発生するように構成されているこ
とを特徴とする。上記タグはそのような装置に使用され
、交番磁界はタグの共鳴室の共鳴周波数に応答するよう
に調整されている。
［実施例］
本発明をさらに理解するため、また本発明がいかなる効
果を奏するかを示すため、以下に添付の図面を参照して
実施例が説明されている。
果を奏するかを示すため、以下に添付の図面を参照して
実施例が説明されている。
第１図ないし第３図おいて、図示された膜は、例えばポ
リエチレンテレフタレート若しくはポリプロピレン等の
弾性材から形成された円形フィルム１を有しており、こ
のフィルムはその中央領域に磁気歪み材から形成された
層２を支持している。
リエチレンテレフタレート若しくはポリプロピレン等の
弾性材から形成された円形フィルム１を有しており、こ
のフィルムはその中央領域に磁気歪み材から形成された
層２を支持している。
このような膜は音響共鳴体の一方の壁の一部を形成して
いる。若しくは第４図に示すように、それは共鳴体の空
洞内に支持されている。第２区及び第３図には膜を支持
する手段が線図的に示されている。第２図において膜は
層２の周辺で支持されている。この場合、磁気歪み材が
励起された時に波状変形３が生じる。この構成ではフィ
ルム１の本体内に節が生じるので、この支持方法は節支
持と称される。第３図において、膜は端で支持されてい
るので、磁気歪み層が励起されたときに波状の変形３′
が生じる。
いる。若しくは第４図に示すように、それは共鳴体の空
洞内に支持されている。第２区及び第３図には膜を支持
する手段が線図的に示されている。第２図において膜は
層２の周辺で支持されている。この場合、磁気歪み材が
励起された時に波状変形３が生じる。この構成ではフィ
ルム１の本体内に節が生じるので、この支持方法は節支
持と称される。第３図において、膜は端で支持されてい
るので、磁気歪み層が励起されたときに波状の変形３′
が生じる。
第４図及び第５図において、本発明に係るタグ１０は、
共鳴室１２の回りに配置された成型プラスティックのフ
レーム１１を有している。共鳴体は円筒形の一部をなし
、中央孔１４が形成された頂面１３を有している。共鳴
体の空洞１５は、第１及び第２図に示す形式、即ち節支
持された膜を有している。支持部材１６は環状に形成さ
れ、頂面１３の内部表面から下がっている。小さな永久
磁石１７が基底部材１８の中心に固定されており、磁石
の一方の極（図のＮ極）が膜の磁気歪み層２に面してい
る。これによって膜に永久歪みが生じ、この結果その一
方の面が引っ張られ、他方の面が圧縮される（この結果
上じる膜の変形は第４図には示されていない）。
共鳴室１２の回りに配置された成型プラスティックのフ
レーム１１を有している。共鳴体は円筒形の一部をなし
、中央孔１４が形成された頂面１３を有している。共鳴
体の空洞１５は、第１及び第２図に示す形式、即ち節支
持された膜を有している。支持部材１６は環状に形成さ
れ、頂面１３の内部表面から下がっている。小さな永久
磁石１７が基底部材１８の中心に固定されており、磁石
の一方の極（図のＮ極）が膜の磁気歪み層２に面してい
る。これによって膜に永久歪みが生じ、この結果その一
方の面が引っ張られ、他方の面が圧縮される（この結果
上じる膜の変形は第４図には示されていない）。
もしタグ１０が交番磁界の影響を受けると、磁気歪み層
２及び膜１全体が変形し、第２図に示すように波状に変
形する。外部交番磁界の周波数を空洞１５の共鳴周波数
に合わせると、共鳴状態が生じ、この結果警告音が発生
する。適宜の外部磁界が無いときには、音は発生しない
。
２及び膜１全体が変形し、第２図に示すように波状に変
形する。外部交番磁界の周波数を空洞１５の共鳴周波数
に合わせると、共鳴状態が生じ、この結果警告音が発生
する。適宜の外部磁界が無いときには、音は発生しない
。
第６図に示す方程式は第４図に示す共鳴体の共鳴周波数
を計算するのに用いられる。この方程式では、ｆは周波
数であり、■は音の速さであり、ａは孔１４の半径であ
り、ｄは節支持しているときの磁気歪み層２の直径であ
り、ｈは支持部材１６の長さであり、ｔは頂面１３の厚
さであり、ｋは使用される材料に関する定数であり、約
１．３である。パラメータａ、ｄ、ｈ及びｔは第４図に
示されている。
を計算するのに用いられる。この方程式では、ｆは周波
数であり、■は音の速さであり、ａは孔１４の半径であ
り、ｄは節支持しているときの磁気歪み層２の直径であ
り、ｈは支持部材１６の長さであり、ｔは頂面１３の厚
さであり、ｋは使用される材料に関する定数であり、約
１．３である。パラメータａ、ｄ、ｈ及びｔは第４図に
示されている。
第１図は本発明に使用される膜の一実施例を示す平面図
、 第２図及び第３図は第１図の膜を支持する方法を示す図
、 第４図は本発明に係るタグの共鳴体を示す断面図、 第５図は第４図の共鳴体を有するタグを縮小して示した
平面図、 第６図は第４図に示す共鳴体の共鳴周波数を計算する方
程式である。 １：円形フィルム、２：層、３．３° ：波状変形、１
０：タグ、１２：共鳴室、１３：頂面、１４：中央孔、
１５：空洞、１６：支持部材、１７：永久磁石、１８：
基底部材。 （外４名） 図面の浄書（内容に変更なし） 手 続 補 正 書（扶 平成 元年 ９月７ｚ日 １、事件の表示 平成１年特許願第１１２７８５号 ２、発明の名称 号引き防止用タグ ３゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 サイエンティフィック・ジエネリクス・リミ
テッド４、代 理 人 住 氏 所 名 東京都千代田区大手町二丁目２番１号 新大手町ビル ２０６区 電話２７０−６６４１〜６６４６ （２７７０） 弁理上湯 浅恭三５ １し −一・１ ５、補正命令の日付 ６、補正の対象 平成 １年 ８月２９日 溌送日）
、 第２図及び第３図は第１図の膜を支持する方法を示す図
、 第４図は本発明に係るタグの共鳴体を示す断面図、 第５図は第４図の共鳴体を有するタグを縮小して示した
平面図、 第６図は第４図に示す共鳴体の共鳴周波数を計算する方
程式である。 １：円形フィルム、２：層、３．３° ：波状変形、１
０：タグ、１２：共鳴室、１３：頂面、１４：中央孔、
１５：空洞、１６：支持部材、１７：永久磁石、１８：
基底部材。 （外４名） 図面の浄書（内容に変更なし） 手 続 補 正 書（扶 平成 元年 ９月７ｚ日 １、事件の表示 平成１年特許願第１１２７８５号 ２、発明の名称 号引き防止用タグ ３゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 サイエンティフィック・ジエネリクス・リミ
テッド４、代 理 人 住 氏 所 名 東京都千代田区大手町二丁目２番１号 新大手町ビル ２０６区 電話２７０−６６４１〜６６４６ （２７７０） 弁理上湯 浅恭三５ １し −一・１ ５、補正命令の日付 ６、補正の対象 平成 １年 ８月２９日 溌送日）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、万引き防止装置に使用されるタグ（１０）において
、磁気歪み材（２）の層を有し、あるいは同磁気歪み材
から形成された膜（１、２）を有する音響共鳴室（１２
）を有してなることを特徴とするタグ。 ２、前記膜（１、２）は音響共鳴室（１２）の一つの壁
若しくは一つの壁の一部を形成することを特徴とする請
求項第１項記載のタグ。 ３、前記膜（１、２）は前記共鳴室（１２）の本体（１
５）内に支持されていることを特徴とする請求項第１項
記載のタグ。 ４、前記膜は磁気歪み材（２）を支持する弾性プラステ
ィック支持体（１）を有することを特徴とする請求項第
１項ないし第３項いずれか記載のタグ。 ５、前記プラスティック支持体（１）及び磁気歪み材（
２）は共働して拡張可能であることを特徴とする請求項
第４項記載のタグ。 ６、前記磁気歪み材（２）の前記層は前記プラスティッ
ク支持体（１）の中央部分上に存在することを特徴とす
る請求項第４項記載のタグ。 ７、前記膜（１、２）は、外部磁界が存在しないときに
は一方の面が引っ張られ、かつ他方の面が圧縮されるよ
うに付勢されていることを特徴とする請求項第１項ない
し第６項いずれか記載のタグ。 ８、前記膜は、一方が正の磁気歪みを示し、他方が負の
磁気歪みを示す２枚のシートの２重構造として形成され
ていることを特徴とする請求項第１項ないし第６項いず
れか記載のタグ。 ９、交番磁界と相互作用して警告音を発生する請求項第
１項ない第８項いずれか記載のタグにおいて、前記交番
磁界は前記タグの音響共鳴室の共鳴周波数と対応してい
ることを特徴とするタグ。 １０、交番磁界を発生する手段及びこの交番磁界と相互
影響して警告音を発生することができるタグとを万引き
防止装置において、（ｉ）音響共鳴体（１２）を有する
タグ（１０）によって警告音が発生し、及び（ｉｉ）交
番磁界を発生させる手段とタグ（１０）とが、交番磁界
の影響によってタグが警告音を発生するように構成され
ていることを特徴とする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8810178.7 | 1988-04-29 | ||
| GB888810178A GB8810178D0 (en) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | Antipilferage systems |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285992A true JPH0285992A (ja) | 1990-03-27 |
| JP2554742B2 JP2554742B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=10636098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112785A Expired - Lifetime JP2554742B2 (ja) | 1988-04-29 | 1989-05-01 | 万引き防止用タグ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4999609A (ja) |
| EP (1) | EP0340015B1 (ja) |
| JP (1) | JP2554742B2 (ja) |
| DE (1) | DE68923121T2 (ja) |
| DK (1) | DK209889A (ja) |
| ES (1) | ES2074465T3 (ja) |
| GB (1) | GB8810178D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06124818A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-05-06 | Sensormatic Electron Corp | 半硬磁気要素及び製造方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5218342A (en) * | 1992-04-06 | 1993-06-08 | Mccrackin Richard J | Method for the production of novel secure magnetic tapes |
| US5552778A (en) * | 1994-11-23 | 1996-09-03 | International Business Machines Corporation | Multibit bimorph magnetic tags using acoustic or magnetic interrogation for identification of an object coupled thereto |
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| US7002475B2 (en) * | 1997-12-31 | 2006-02-21 | Intermec Ip Corp. | Combination radio frequency identification transponder (RFID tag) and magnetic electronic article surveillance (EAS) tag |
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