JPH0284139A - ソフトクリーム製造機 - Google Patents

ソフトクリーム製造機

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JPH0284139A
JPH0284139A JP63233669A JP23366988A JPH0284139A JP H0284139 A JPH0284139 A JP H0284139A JP 63233669 A JP63233669 A JP 63233669A JP 23366988 A JP23366988 A JP 23366988A JP H0284139 A JPH0284139 A JP H0284139A
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JP
Japan
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mix
mix tank
tank
orifice
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP63233669A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ishii
武 石井
Koji Yanai
矢内 宏治
Tokio Kusano
草野 時夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP63233669A priority Critical patent/JPH0284139A/ja
Publication of JPH0284139A publication Critical patent/JPH0284139A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はソフトクリームを連続式に取り出せるソフトク
リーム製造機造機に関し、特にミックスタンクを別体物
として機体に脱着できるようにしたものである。
(ロ)従来の技術 ミックスタンクに貯留したミックスを冷凍系に接続した
冷凍シリンダー内に適宜供給し、該冷凍シリンダー内で
装造されたソフトクリームを取出し装置の操作によって
外部に取出す様にしたソフトクリーム製造機に於いては
、食品衛生管理−4−1毎日の営業開始前に、ミックス
タンク、冷凍シリンダー、原料等の殺菌消毒を行い、又
営業終了時にも残りの製品、ミックスを取り出し、タン
ク、シリンダー内に水道水、洗浄水を流し込み、そして
ブラシ等で洗浄する必要がある6従って、従来、この殺
菌、消毒、洗浄に当っては9色々な方法が採られ、例え
ば特公昭54−37223号公報の様に、殺菌洗浄時に
は、ミックスタンク、冷凍シリンダー内のミックスを排
出させた後、熱湯を供給して自動的に行なわせるものや
、特公昭63−20304号公報の如く原料はそのまま
ミックスタンク、冷凍シリンダー内に入れたままの状態
で、外部から加熱殺菌して行うもの等が提案されている
(ハ)発明が解決しようとする課題 然しなから、特公昭54−37223号公報の装置では
殺菌、洗浄の都度、ミックスタンク、冷凍シリンダー内
の原料ミックスを排出せねばならず、売り行きが悪く、
ミックスタンクに多く残留している時は、排出量が相当
多く、材料の無駄となる。又。
排出した後、比較的高所にあるミックスタンク内をブラ
シ又はウェス等で洗浄せねばならず、作業者は台のLに
乗ったり、背伸びしたり行なうこととなり大変不便であ
る。一方、特公昭63−20324号公報による加熱殺
菌法であれば、原料ミックスを取り出さずに済むので、
原料の無駄及び機器内の手拭作業等無くなり便利である
が、原料ミックスが加熱されるので、その風味がその都
度落ちる。
又、加熱時にはミックスタンク内に所定のミックスが入
っていることが必要となり入ってない場合は新鮮なミッ
クスをわざわざ殺菌用として投入しなければならない。
又残留ミックスの量はまちまちであるから、毎日加熱時
間も異なり益々風味が落ちると共に、2つの冷凍シリン
ダーを有するツイン機器の場合、左右のシリンダーの加
熱時間の差が殺菌不良等の重大なミスにつながる懸念も
ある。
本発明は上記した問題点に鑑み成されたもので、ミック
スタンクを本体に対して脱着可能とし、洗浄の原料ミッ
クスの回収及びタンクの洗浄を容易とし、又加熱殺菌法
に基づく時、その対象となる原料ミックスを少なくし、
風味を損ねず安定した殺菌を行えるように構成されたソ
フトクリーム製造機を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明に係るソフトクリーム製造機は、冷凍シリンダー
と下部の接続管で連通しているミックスタンク受入れ凹
所にミックスタンクを脱着自在とし、このミックスタン
クの底部に前記接続管に貫挿し、局面に原料ミックスの
入口となるオリフィスを有した供給管を設け、この供給
管に、下部にE記オリフィスと適合するオリフィスを有
したスリーブ管をミックス供給用として挿通装着し、又
ミックスタンクを抜き取った後挿通されて上記オリフィ
スを塞ぐ栓体が設けられたものである。
(ホ)作 用 供給管内のスリーブ管は、そのオリフィスが供給管のオ
リフィスと合致しているので、ミックス供給時には、ミ
ックスタンクより冷凍シリンダーに原料ミックスが送ら
れ、販売の都度取り出し装置にて抽出される。そして、
−日の営業を終れば、スリーブ管を抜き出し、その代わ
りに栓体を挿通して、供給管のオリフィスを塞げば、ミ
ックスタンクごと受入れ凹所から取り出せる。よって、
タンクごと他の所で殺菌し、その後冷蔵庫に入れたり、
或いはタンク内の原料ミックスを別の容器等に回収し、
冷RBに保冷すれば、ミックスタンクの方は十分洗い場
等で洗浄できる。又冷凍シリンダーを加熱殺菌方法で行
うタイプの場合には、冷凍シリンダー内のソフトクリー
ムのみ、加熱殺菌すれば良く、しかも毎日同量残るので
、加熱時間も一定で安定した殺菌となる。
(へ)実施例 以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1はソフトクリームを製造する室である冷凍シリンダー
で、このシリンダー1の外周には、図示しない冷凍系の
電動圧縮機、凝縮器等を介してシリンダー用冷却パイプ
2を巻回し、一方、シリンダー1内には、冷却されたミ
ックスを適宜撹拌し、製品供給の際には送出機構の役目
をする撹拌装置3が設けられている。4はこの撹拌装置
3の駆動用モータで、これを駆動すると、プーリー5.
ベルト6、プーリー7を介して撹拌装置3の回転軸8に
回転が伝達され、それが回転する。この時、冷凍シリン
ダー1の前面に設けられているソフトクリーム取出装置
9の操作用レバー10を操作すると、プランジャー11
が供給口12を開け、アイスクリームがそこから抽出さ
れる。そして、ソフトクリーム製造機の機体13上方に
は、後述するミックスタンクを受嵌するミックスタンク
受入れ凹所14が一体に形成されており、その面は滑ら
かで、容易に洗浄可能である。このミックスタンク受入
れ凹所14は、その底部に下方へ突出し、冷凍シリンダ
ー1の後端上面に接続する接続管15が設けられている
16はミックスタンク受入れ凹所14の外周に巻回した
タンク用冷却パイプである。17はソフトクリーム等の
ミックス材料を入れるミックスタンクで。
前記ミックスタンク受入れ凹所14に自由に脱着され、
」―部の周縁鍔にはOリング18を備え、受入れ凹所1
4への嵌合時、その上端載置面19との密着を十分とす
る。 20はその蓋である。前記ミックスタンク17の
底部には、原料ミックスを冷凍シリンダー1へ供給させ
る供給管21が一体に形成されており、この供給管21
はその下端がタンク底面より突出し、この下端管部21
′にはゴム等のOリング22が嵌着されており、一方供
給管21はタンク内上方に延び、タンク内のミックス液
面より出る長さとなる管部21″を有し、且つこの管部
21′の下方にはミックスが入り込んで行く適当な大き
さのオリフィス23が穿設されている。24はミックス
供給時、この供給管21に挿通されるスリーブ管で、下
端に供給管21内面との間でシールを行なう0リング2
5を備え、且、下部周面には、第3図に示す如く前記オ
リフィス23と適合するオリフィス26を複数個有して
おり、このオリフィス26の大きさは夫々異なっていて
、3!!択的に適合することにより、ミックス流出量を
調整できるようになっている。そして、スリーブ管24
はその上端に抜は止め縁27を有し、供給管21の上端
開口縁に当接してその抜は落ちを防がれる。従って、ミ
ックスタンク17が第2図の様に、機体13のミックス
タンク受入れ凹所14に嵌まってセットされると、供給
管21の下端管部21′は接続管15内に貫挿し、その
時、Oリング22で接続管15とのシールは万全と成さ
れて接続される。よって、ミックスタンク17内のミッ
クスMは自重により供給管のオリフィス23、スリーブ
管24のオリフィス26を介してスリーブ管内を通り、
冷凍シリンダー1に供給され、販売待機状態され、ソフ
トクリーム取出し装置9の操作レバ10−の操作により
適宜抽出される。ところで、供給管21には、このスリ
ーブ管24の他に、−日の営業終了時に、機内の清掃、
及びミックスタンクの洗浄をする場合に、用いられ、ミ
ックスタンク17の取出しを可能とする栓体28が挿通
可能となっている。栓体28は円形の棒状如きもので、
下端にOリング29、上端に抜止めc430を有し、第
2図のミックスタンク17のセット状態で、スリーブ管
24を抜き取り、素早く、代わりにこの栓体28を挿通
すれば、供給管2】のオリフィス23は塞がれ、ミック
スの漏れは起きない、よって、ミックスタンク17を受
入れ凹所14から水平に持ちヒげ取り出し、第4図の如
く適宜な台31上に置き、更に冷蔵庫内に入れ保冷する
。こうすることにより1作業者がより安全確実に、タン
ク内の原料ミックスを保存できる。
或いは、ミックスタンク17内のミックスMを別の容器
に移し換え空になったタンク17を簡単に洗浄できる。
そして、冷凍シリンダー1内を洗浄する時は1機体13
の側部に設けである水道管32の蛇口32′をひねり、
水を先ずミックスタンク受入れ凹所14に入れれば、水
は接続管15を通して、冷凍シリンダー1内に充満し、
溢れた水はタンク受入れ凹所14に貯まる。
よって、受入れ凹所14内面を洗い、又撹拌装置3を適
当とする時間、作動させて、その後、操作レバー10に
より供給[」12を開は流しされば、冷凍シリンダーl
内、及びタンク受入れ凹所14は簡単に奇麗に洗える。
そして、ミックスの殺菌及び機器の殺菌を加熱で行う型
式の場合、本構造であると、冷凍シリンダー1内のミッ
クスのみが行なわれるので、加熱により風味の損なわれ
るミックス量は少なくて済み、又冷凍シリンダー1内に
毎日同量のミックスが残ることにより、加熱時間は毎日
一定し安定した殺菌を行える。
尚、本実施例では、供給管21はミックスタンク17の
底部に上下に延びて一体に形設されているが管体状の供
給管21を別体物とし、この別体物の供給管をミックス
タンク17の底部穴にシールを完全として貫挿し、実施
例の如き立設する状態に取付けて、これにスリーブ管2
4及び栓体28を交換挿通装着できるようにしても良い
(ト)発明の効果 以上の様に、本発明によれば、ミックスタンクの底部に
上下方向に貫挿するミックスの供給管を備えるミックス
タンクを、機体に形成したミックスタンク受入れ凹所に
嵌めると、供給管の下方部が、ミックスタンク受入れ凹
所の底部にあって、冷凍シリンダーと接続している接続
管内に納まって連通状態となり、この供給管内に貫通し
たスリーブ管のオリフィスと供給管のオリフィスとが合
致して原料ミックスはタンクから自重落下でシリンダー
内に供給される。そして、洗浄時には、スリーブ管を抜
いて、このオリフィスを塞ぐ栓体を供給管に差し込みで
きるので、ミックスタンク自体を機体より取り出すこと
ができる。よって、ミックスタンク内のミックスを別の
容器に移し換えれば、空のミックスタンクを隅々まで容
易に洗浄でき、従来のようにミックスタンクが本体の高
い所に固定されていて、困難な洗浄作業となっていたの
を簡単に解決できる。又、取り外したミックスタンクを
別の所で殺菌したり、冷蔵+Inに保冷することが可能
となり1作業者がより衛生的に、且確実にミックスタン
ク内の原料保管ができる。そして、熱湯による殺菌、洗
浄ではなく、加熱殺菌方式によるタイプの場合、ミック
スタンクが固定であれば、加熱殺菌する時、ミックスタ
ンク中には少なくとも2〜3Qの残留ミックスが無いと
機械が正常作動せず、また、作動させた時、冷凍シリン
ダー中には、約1−20のミックスがあり1両者合わせ
て3〜5Qのミックスを毎日加熱し、風味を損ねさせて
いることとなる。実際ソフトクリーム販売量の少ない店
などは、これだけの量を毎日売るのは不可能で、翌日、
又沢山余っている前日の同じミックスに第2回目の加熱
殺菌が行なわれ、更に風味が低下し、これを消費者が買
うと言う欠点があるが1本発明の如くミックスタンクが
脱着式であれば、冷凍シリンダー内の少量のミックスの
み加熱殺菌され、殆んどのミックスは風味を損ねること
がないので、消費者により美味しい商1’ii’を均等
に提供し得ることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はミックスタンクを機体にセットする状況を示す
要部断面図、第2図はミックスタンクを機体にセットし
た状態の要部断面図、第3図はミックスタンクの供給管
にミックス供給時と、タンク取外し時に夫々挿通される
スリーブ管及び栓体との装着を説明するミックスタンク
の断面図、第4図は栓体を挿通して取り出されたミック
スタンクの載置状態断面図である。 l・・・冷凍シリンダー、9・・・ソフトクリーム取出
し装置、14・・・ミックスタンク受入れ凹所、15・
・・接続管、 17・・・ミックスタンク、21・・・
供給管、23・・・オリフィス、24・・・スリーブ管
、26・・・オリフィス、28・・・栓体。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ミックスタンクに貯留したミックスを冷凍系に接続した
    冷凍シリンダー内に適宜供給し、該冷凍シリンダー内で
    製造されたソフトクリームを取出し装置の操作によって
    外部に取出す様にしたソフトクリーム製造機に於いて、
    上記冷凍シリンダーと底部の接続管を介して連通するミ
    ックスタンク受入れ凹所を設け、この受入れ凹所に脱着
    するミックスタンクの底部には、前記接続管に貫挿する
    と共に、ミックスタンク内に開口するオリフィスを周面
    に有する供給管を設け、この供給管に、ミックス供給時
    、挿通され上記オリフィスと適合するオリフィスを下部
    に有するスリーブ管を設けると共に、ミックスタンクの
    取外し時、このスリーブ管に代わって供給管に挿通され
    、上記オリフィスを閉塞する栓体を有することを特徴と
    するソフトクリーム製造機。
JP63233669A 1988-09-20 1988-09-20 ソフトクリーム製造機 Pending JPH0284139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63233669A JPH0284139A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ソフトクリーム製造機

Applications Claiming Priority (1)

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JP63233669A JPH0284139A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ソフトクリーム製造機

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JPH0284139A true JPH0284139A (ja) 1990-03-26

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ID=16958676

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JP63233669A Pending JPH0284139A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ソフトクリーム製造機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017195877A (ja) * 2016-04-13 2017-11-02 エイエルアイ エス.ピイ.エイ. カルピジャーニ グループALI S.p.A. CARPIGIANI GROUP 液状又は半液状製品を製造する機械及び方法
JP2018085982A (ja) * 2016-10-07 2018-06-07 エイエルアイ エス.ピイ.エイ. カルピジャーニ グループALI S.p.A. CARPIGIANI GROUP 液状又は半液状製品を製造する機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017195877A (ja) * 2016-04-13 2017-11-02 エイエルアイ エス.ピイ.エイ. カルピジャーニ グループALI S.p.A. CARPIGIANI GROUP 液状又は半液状製品を製造する機械及び方法
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