JPH0283797U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は全体側面図、第２図は正面図である。 符号の説明、１……台枠、２……本体ケース、
３……扉、４……開閉用把手、５……横軸回転軸
、６……ドラム、７……調車、８……モーター、
９……回転軸、１０……調車、１１……ベルト、
１２……供給部、１３……点検窓、１４……供給
ホツパー、１５……排出樋、１６……排出弁、１
７……吸引ブロアー、１８……吸引筒、１９……
分岐筒、２０……遠赤外線ヒーター、２１……炭
火燃焼装置、２２……炭火室、２３……火起用ガ
スバーナー、２４……ロスト、２５……ガスホー
ス、２６……点火用バーナー、２７……炭火、２
８……風取入口、２９……誘導筒、３０……開閉
弁、３１……調節弁、３２……ガスバーナ、３３
……火口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 台枠１上に本体ケース２を載置し、本体ケース
   ２内には横軸回転のドラム６を取付、本体ケース
   ２の一側上方に設けた供給部１２を、本体ケース
   ２の一側下方には排出樋１５を取付けたものにお
   いて、前記本体ケース２内にはドラム６内に供給
   されたコーヒー豆を焙煎する遠赤外線ヒーター２
   ０を取付け、所望の位置には、炭火燃焼装置２１
   とガスバーナ３２を設け、前記三種の熱源を、 ａ 遠赤外線ヒーター２０のみによる焙煎 ｂ 炭火燃焼装置２１のみによる焙煎 ｃ ガスバーナ３２のみによる焙煎 ｄ 遠赤外線ヒーター２０と炭火燃焼装置２１の
   みによる焙煎 ｅ 遠赤外線ヒーター２０とガスバーナ３２のみ
   による焙煎 ｆ 炭火燃焼装置２１とガスバーナ３２のみによ
   る焙煎 ｇ 遠赤外線ヒーター２０と炭火燃焼装置２１と
   ガスバーナ３２による焙煎 に使い分け可能に構成したコーヒー豆の焙煎装
   置。