JPH02824Y2 - - Google Patents

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JPH02824Y2
JPH02824Y2 JP1983081856U JP8185683U JPH02824Y2 JP H02824 Y2 JPH02824 Y2 JP H02824Y2 JP 1983081856 U JP1983081856 U JP 1983081856U JP 8185683 U JP8185683 U JP 8185683U JP H02824 Y2 JPH02824 Y2 JP H02824Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ホルダの各開口部内に配設された
キートツプがバネ性を有する連結腕部でホルダに
連結されてなり、樹脂で一体に成形されたキート
ツプ配列板を備えたキーボードの改良に関するも
のであり、より詳細にはキートツプをホルダに連
結する連結腕部がオン・オフ動作により疲労して
破断した後においても続けて使用することのでき
るキーボードに関するものである。
従来、キーボードとしては、第1図〜第4図に
示すようなものがあつた。
図中、1はスイツチ体配列板であつて、プリン
ト基板2、絶縁スペーサシート3、可動接片位置
決め板4、およびカバーシート5が順に重畳さ
れ、複数個の固定接点6a,6a,…が整列状態
にプリント基板2上に設けられ、固定接点6a,
6a,…のそれぞれに対向する可動接片6b,6
b,…が絶縁スペーサシート3とカバーシート5
との間に介在している。相対向する固定接点6a
と可動接片6bとはスイツチ体6を構成してい
る。
7はABS樹脂で一体に成形されたキートツプ
配列板であつて、壁板8に仕切られて形成された
複数個の開口部9,9,…を有するホルダ10
と、開口部9,9,…内にそれぞれ配設され、バ
ネ性を有する平板状の連結腕部11,11,…を
介して壁板8に揺動可能に連結された複数個のキ
ートツプ12,12,…とを備えている。また、
キートツプ12の裏側にはスイツチ体押圧部13
が突設されている。
14はマスクであつて、複数個の窓15,1
5,…が形成されている。
スイツチ体配列板1、キートツプ配列板7、お
よびマスク14は順に重畳されており、キートツ
プ12,12,…のスイツチ体押圧部13,1
3,…はスイツチ体配列板1の対応するスイツチ
体6,6,…にそれぞれ対向し、キートツプ1
2,12,…の頭部はマスク14の対応する窓1
5,15,…から突出している。
キートツプ12の頭部を押圧すると、対応する
スイツチ体6の可動接片6bはスイツチ体押圧部
13に押されて座屈し、対向する固定接点6aに
接触するので、スイツチ体6はオン状態となる。
キートツプ12の頭部から押圧力が解除されれ
ば、可動接片6bは原状に復帰して対向する固定
接点6aから離間するので、スイツチ体6はオフ
状態となる。
ところで、かかるオン・オフ動作を繰り返して
行なうと、終には連結腕部11の付根部Aが疲労
により破断するが、このとき、このような従来の
キーボードにあつては、キートツプ12は不安定
な状態におかれているため、続けてキートツプ1
2を押圧しようとすると、スイツチ体押圧部13
は容易に可動接片6bの適正な押圧位置からずれ
て、キートツプ12の姿勢が傾き、使用不能の状
態となつてしまう(第4図参照)。こうした疲労
による破断は予期し難く、キーボードの使用中、
突如として生じてキーボードを使用不能の状態に
してしまうため、きわめて不都合であつた。
この考案は、かかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、キートツプをホルダに連結する連結腕
部がオン・オフ動作により疲労して破断した後に
おいても、続けて使用することのできるキーボー
ドを提供することを目的としている。
この目的を達成するため、この考案は、連結腕
部とキートツプの連結腕部の反対側の位置に設け
られた延出部とに、スイツチ体のオン・オフを妨
げないようにマスクあるいはスイツチ体配列板に
向かつて延びるキートツプ姿勢保持部を備え、キ
ートツプ姿勢保持部は、キートツプがスイツチ体
配列板或はマスクとの間に略水平に位置すること
を可能とする長さを有する構成のキーボードとし
ている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。な
お、この考案の実施例を示す図において、従来例
と同一ないし均等な部位または部材については同
一符号または記号を付して重複した説明を省略す
る。
第5図および第6図はこの考案の第1実施例を
示す図である。
この実施例においては、連結腕部11には連結
腕部11の延出方向Dに沿つて適当な曲率で屈曲
する屈曲部11a,11bが形成されている。そ
のため、連結腕部11の全長Lは、連結腕部11
の付根部Aから連結腕部11とキートツプ12と
の接続部Bまでの距離lに比べて長くなつてい
る。かかる連結腕部11はマスク14とスイツチ
体配列板1との間に介在し、その表側には円柱状
のキートツプ姿勢保持部16a,16bがマスク
14に向かつて突出するように設けられている。
そして、このキートツプ姿勢保持部16a,16
bは、連結腕部11破損時にあつても、キートツ
プ12がスイツチ体配列板1或はマスク14との
間に略水平に位置することを可能とする長さを有
している。また、キートツプ12の頭部に押圧力
が作用していないときには、キートツプ姿勢保持
部16a,16bはマスク14に当接した状態に
なつており、連結腕部11はスイツチ体配列板1
から離間した状態になつている。
壁板8には連結腕部11の両側方に切欠部8
a,8bがそれぞれ形成されている。
キートツプ12には、連結腕部11の反対側に
延出部17がマスク14とスイツチ体配列板1と
の間に介在するように設けられており、その上面
S1はキートツプ12の頭部上面S2より下がつた位
置にある。また、この延出部17の裏側には、円
柱状のキートツプ姿勢保持部16c,16dがス
イツチ体配列板1に向かつて突出するように設け
られている。そして、このキートツプ姿勢保持部
16c,16dは、連結腕部11破損時にあつて
も、キートツプ12がスイツチ体配列板1或はマ
スク14との間に略水平に位置することを可能と
する長さを有している。また、キートツプ12の
頭部に押圧力が作用していないときには、延出部
17の上面S1はマスク14に当接した状態になつ
ており、円柱状のキートツプ姿勢保持部16c,
16dはスイツチ体配列板1から離間した状態に
なつている。
キートツプ12の頭部に押圧力が作用していな
いときのキートツプ姿勢保持部16c,16dと
スイツチ体配列板1との離間距離d1、および連結
腕部11の下面S3とスイツチ体配列板1との離間
距離d2は、オン・オフ動作の際必要とするキート
ツプ12のストロークよりわずかに長く設定され
ていて、キートツプ12の頭部に押圧力が作用し
たときに対応するスイツチ体6が確実にオン状態
になるようにされている。
なお、キートツプ配列板7はABS樹脂で一体
に成形されている。
かかるキーボードのオン・オフ動作は従来例の
場合と同様に行なわれ、キートツプ12の頭部を
押圧すれば対応するスイツチ体6がオン状態にな
り、その押圧力を解除すれば対応するスイツチ体
6がオフ状態になる。
ところで、この実施例の場合、連結腕部11の
全長Lは、連結腕部11の付根部Aから連結腕部
11とキートツプ12との接続部Bまでの距離l
に比べて長くなつており、このことは、同一の大
きさのキーボードにおいて従来例の場合よりも連
結腕部11の全長Lが長くなつていることを意味
するから、この実施例の場合、キートツプ12
を、対応するスイツチ体6がオン状態になるまで
押し下げた際に、このキートツプ12のストロー
クに対応して連結腕部11の付根部A付近が受け
持つひずみ量が従来例の場合に比べて小さい。
さらに、連結腕部11を保持する壁板8は、切
欠部8a,8bのためオン・オフ動作の際に弾性
変形の範囲内で変形するようになつているから、
キートツプ12が押圧されて連結腕部11が撓め
られたとき、壁板8は連結腕部11の付根部Aに
発生するひずみ量を小さくするように変形するこ
とになる。
以上のことから、この実施例は、従来例と比較
してオン・オフ動作の際に連結腕部11の付根部
Aに発生するひずみ量が小さくなるので、オン・
オフ動作に対する疲労耐久性が向上する。
事実、従来例の場合には、キートツプ配列板7
の材質をABS樹脂としたときに5万回程度のオ
ン・オフ動作で連結腕部11の付根部Aが疲労に
より破断したのに対し、この実施例の場合には、
キートツプ配列板7の材質を従来例の場合と同様
にABS樹脂とし、連結腕部11の付根部Aから
連結腕部11とキートツプ12との接続部Bまで
の距離lおよび連結腕部11の厚さを変えること
なく、連結腕部11の全長Lを従来例のものの約
2倍になるように設定したときに50万回程度のオ
ン・オフ動作にまで耐えられるという実験結果が
得られた。
このように、この実施例は、オン・オフ動作に
対する疲労耐久性の向上が図られているが、オ
ン・オフ動作が繰り返されれば、やがては連結腕
部11の付根部Aが疲労して破断する。
しかしながら、このキーボードにあつては、連
結腕部11の付根部Aが破断した後において、キ
ートツプ12は、キートツプ姿勢保持部16a,
16b,16c,16dによりスイツチ体配列板
1或はマスク14との間に略水平に位置するよう
にその姿勢が保持される。従つて、例えばキート
ツプ12の傾きによる上下移動量を操作に必要な
最小限に制限することが可能となり、続けてオ
ン・オフ動作を行なうことができる。すなわち、
キートツプ12の頭部に押圧力が作用していない
ときは、キートツプ12は対応するスイツチ体6
の可動接片6bによりマスク14側へ付勢され、
延出部17の上面S1はマスク14に当接するが、
このときキートツプ姿勢保持部16a,16bも
マスク14に当接するので、キートツプ12は傾
くことなく保持される。キートツプ12の頭部に
押圧力が作用したときは、キートツプ12はスイ
ツチ体配列板1側へ押し下げられ、連結腕部11
の下面S3はスイツチ体配列板1に当接するが、こ
のときキートツプ姿勢保持部16c,16dもス
イツチ体配列板1に当接するので、キートツプ1
2は傾いた状態になることはない。
第7図および第8図はこの考案の第2実施例を
示す図である。
この実施例は、キートツプ配例板7を成形する
金型の製作を容易にするため、連結腕部11は従
来例の場合と同様に平板状になしており、また、
第1実施例において設けられていた連結腕部両側
方の切欠部もこの実施例では設けられていない。
連結腕部11の表側に、キートツプ姿勢保持部
16a,16bがマスク14に向かつて突出する
ように設けられている点は第1実施例と同様であ
るが、この実施例では、連結腕部11が平板状に
形成されたことに伴い、さらに連結腕部11の裏
側に、キートツプ姿勢保持部16e,16fがス
イツチ体配列板1に向かつて突出するように設け
られている。そして、各キートツプ姿勢保持部1
6a,16b,16e,16fは、連結腕部11
破損時にあつても、キートツプ12がスイツチ体
配列板1或はマスク14との間に略水平に位置す
ることを可能とする長さを有している。
その他の構成は第1実施例と同様であり、ま
た、キートツプ12の頭部に押圧力が作用してい
ないときのキートツプ姿勢保持部16c,16d
とスイツチ体配列板1との離間距離d1′、および
キートツプ姿勢保持部16e,16fとスイツチ
体配列板1との離間距離d2′は、オン・オフ動作
の際必要とするキートツプ12のストロークより
わずかに長く設定されていて、キートツプ12の
頭部に押圧力が作用したときに対応するスイツチ
体6が確実にオン状態になるようにされている。
この実施例の場合も、第1実施例の場合と同様
に、連結腕部11の付根部Aが破断した後におい
て、キートツプ12は、キートツプ姿勢保持部1
6a,16b,16c,16d,16e,16f
によりスイツチ体配列板1或はマスク14との間
に略水平に位置するようにその姿勢が保持され
る。従つて、例えばキートツプ12の傾きによる
上下移動量を操作に必要な最小限に制限すること
が可能となり、続けてオン・オフ動作を行なうこ
とができる。すなわち、キートツプ12の頭部に
押圧力が作用していないときには、キートツプ1
2は対応するスイツチ体6の可動接片6bにより
マスク14側へ付勢され、延出部17の上面S1
マスク14に当接するが、このときキートツプ姿
勢保持部16a,16bもマスク14に当接する
ので、キートツプ12は傾くことなく保持され
る。キートツプ12の頭部に押圧力が作用したと
きは、キートツプ12はスイツチ体配列板1側へ
押し下げられ、キートツプ姿勢保持部16c,1
6d,16e,16fがスイツチ体配列板1に当
接するので、キートツプ12は傾いた状態になる
ことはない。
以上に述べた実施例では、キートツプの頭部に
押圧力が作用していないときには延出部の上面が
直接マスクに当接するようになつているが、この
ようなものに限定されるわけではなく、延出部の
上面に設けられ、マスクに向かつて延びるキート
ツプ姿勢保持部が当接するようになつていてもよ
いことは勿論である。
この考案は、以上説明してきたように、連結腕
部とキートツプの連結腕部の反対側の位置に設け
られた延出部とに、スイツチ体のオン・オフを妨
げないようにマスクあるいはスイツチ体配列板に
向かつて延びるキートツプ姿勢保持部を備え、キ
ートツプ姿勢保持部は、キートツプがスイツチ体
配列板或はマスクとの間に略水平に位置すること
を可能とする長さを有する構成のキーボードとし
たため、キートツプをホルダに連結する連結腕部
がオン・オフ動作により疲労して破断した後にお
いても、続けて使用することができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は従来のキーボードを示す図で
あつて、第1図はキーボードの分解斜視図、第2
図はキーボードの一部縦断面図、第3図はキート
ツプ配列板の要部を示す拡大斜視図、第4図はキ
ーボードの一部縦断面図で、連結腕部の破断後に
キートツプが押されて使用不能になつた状態を示
す図、第5図および第6図はこの考案の第1実施
例を示す図であつて、第5図は第3図と同様な
図、第6図は連結腕部の破断後におけるキーボー
ドの一部縦断面図、第7図および第8図はこの考
案の第2実施例を示す図であつて、第7図は第3
図と同様な図、第8図は第6図と同様な図である
る。 1……スイツチ体配列板、6……スイツチ体、
7……キートツプ配列板、8……壁板、9……開
口部、10……ホルダ、11……連結腕部、12
……キートツプ、13……スイツチ体押圧部、1
4……マスク、15……窓、16a,16b,1
6c,16d,16e,16f……キートツプ姿
勢保持部、17……延出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 壁板に仕切られて形成された複数個の開口部を
    有するホルダと、前記各開口部内に配設され、前
    記各開口部の前記壁板にバネ性を有する連結腕部
    を介して揺動可能に連結され、裏側にはスイツチ
    体押圧部が形成された複数個のキートツプとを備
    え、かつ樹脂により一体に成形されたキートツプ
    配列板が、前記各スイツチ体押圧部に対向し、前
    記各キートツプの揺動によりオン・オフするスイ
    ツチ体を複数個有するスイツチ体配列板上に重畳
    され、前記各キートツプの頭部を突出させる複数
    個の窓を有するマスクが前記キートツプ配列板上
    に重畳されたキーボードにおいて、 前記連結腕部と前記キートツプの前記連結腕部
    の反対側の位置に設けられた延出部とに、前記ス
    イツチ体のオン・オフを妨げないように前記マス
    クあるいは前記スイツチ体配列板に向かつて延び
    るキートツプ姿勢保持部を備え、 該キートツプ姿勢保持部は、前記連結腕部破損
    時にあつても前記キートツプが前記スイツチ体配
    列板或は前記マスクとの間に略水平に位置するこ
    とを可能とする長さを有することを特徴とするキ
    ーボード。
JP8185683U 1983-06-01 1983-06-01 キ−ボ−ド Granted JPS59188640U (ja)

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JP8185683U JPS59188640U (ja) 1983-06-01 1983-06-01 キ−ボ−ド

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JPS59188640U JPS59188640U (ja) 1984-12-14
JPH02824Y2 true JPH02824Y2 (ja) 1990-01-10

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ID=30211812

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JP6311328B2 (ja) * 2014-01-27 2018-04-18 株式会社ノーリツ リモコン

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JPS51145881A (en) * 1975-06-11 1976-12-15 Alps Electric Co Ltd Push button switch
JPS5843739B2 (ja) * 1974-10-10 1983-09-28 キヤノン株式会社 現像装置

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