JPH0282079A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0282079A JPH0282079A JP23461288A JP23461288A JPH0282079A JP H0282079 A JPH0282079 A JP H0282079A JP 23461288 A JP23461288 A JP 23461288A JP 23461288 A JP23461288 A JP 23461288A JP H0282079 A JPH0282079 A JP H0282079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- freshness
- food
- sensor
- name
- indicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 77
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 abstract description 6
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 150000001412 amines Chemical class 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 description 1
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 150000003568 thioethers Chemical class 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/16—Sensors measuring the temperature of products
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は鮮度検出機能を有する冷蔵庫に関する。
(従来の技術)
冷蔵庫は、周知のように、種々の食品を貯蔵するもので
あり、その貯蔵食品としては、肉や魚といった生鮮食品
も含まれる。しかして、冷蔵庫は、このような生鮮食品
の鮮度維持に重要な役割を果たすものである。
あり、その貯蔵食品としては、肉や魚といった生鮮食品
も含まれる。しかして、冷蔵庫は、このような生鮮食品
の鮮度維持に重要な役割を果たすものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、生鮮食品を冷蔵庫に貯蔵しておく場合、使用
者側では、その鮮度状態が把握しずらいことから、生鮮
食品の鮮度低下刃に気が付かなずに、生鮮食品ををうっ
かり腐らせてしまう懸念がある。
者側では、その鮮度状態が把握しずらいことから、生鮮
食品の鮮度低下刃に気が付かなずに、生鮮食品ををうっ
かり腐らせてしまう懸念がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、生鮮食品等の鮮度状態を把握できて、生鮮食品の
貯蔵に便利となる冷蔵庫を提供するにある。
的は、生鮮食品等の鮮度状態を把握できて、生鮮食品の
貯蔵に便利となる冷蔵庫を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、貯蔵食品の鮮度を検出する鮮度センサと、こ
の鮮度センサの検出結果に基づいて食品鮮度を表示する
鮮度表示装置とを備えたところに特徴を有する。
の鮮度センサの検出結果に基づいて食品鮮度を表示する
鮮度表示装置とを備えたところに特徴を有する。
この場合、鮮度検出対象食品の食品名を表示する食品名
表示装置を備えるようにしてもよい。
表示装置を備えるようにしてもよい。
(作用)
鮮度センサによって検出された貯蔵食品の鮮度は、鮮度
表示装置によって表示される。これによって、使用者は
、貯蔵食品の鮮度状態を把握することができる。
表示装置によって表示される。これによって、使用者は
、貯蔵食品の鮮度状態を把握することができる。
この場合、鮮度検出対象食品の食品名を表示する食品名
表示装置を設けていれば、鮮度検出対象が何であるかも
把握できる。
表示装置を設けていれば、鮮度検出対象が何であるかも
把握できる。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例につき第1図ないし第8図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
まず、第5図において、1は原本体、2は冷凍室扉、3
は切替室扉、4はチルド室扉、5は冷蔵室扉、6は野菜
室扉である。第2図において、7はチルド室扉4によっ
て開閉されるところのチルド室であり、このチルド室7
には、その内部を上下に仕切る仕切り板8が設けられて
おり、そして、例えば3個の鮮度センサ9,10.11
がフレキシブルなリード線9a、10a、llaを介し
て動き得るように設けられている。
は切替室扉、4はチルド室扉、5は冷蔵室扉、6は野菜
室扉である。第2図において、7はチルド室扉4によっ
て開閉されるところのチルド室であり、このチルド室7
には、その内部を上下に仕切る仕切り板8が設けられて
おり、そして、例えば3個の鮮度センサ9,10.11
がフレキシブルなリード線9a、10a、llaを介し
て動き得るように設けられている。
各鮮度センサ9.10.11は、例えば、貯蔵食品の鮮
度(食品中のアミンや硫化物の発生度)を高周波電気抵
抗、誘電率の変化で検出するようになっている。上記電
気抵抗及び誘電率の時間的変化の一例を第6図及び第7
図に示している。各鮮度センサ9,10.11は、第3
図に示すように、2本の電極12.12を有していて、
包装用フィルムでラップされた肉や魚等の′生鮮食品に
′そのフィルムの上から電極12.12を差し込んで使
用する。そして、この鮮度センサ9,10.11は、食
品の鮮度に応じたレベルの検出信号を例えばデジタル信
号モードで出力する。
度(食品中のアミンや硫化物の発生度)を高周波電気抵
抗、誘電率の変化で検出するようになっている。上記電
気抵抗及び誘電率の時間的変化の一例を第6図及び第7
図に示している。各鮮度センサ9,10.11は、第3
図に示すように、2本の電極12.12を有していて、
包装用フィルムでラップされた肉や魚等の′生鮮食品に
′そのフィルムの上から電極12.12を差し込んで使
用する。そして、この鮮度センサ9,10.11は、食
品の鮮度に応じたレベルの検出信号を例えばデジタル信
号モードで出力する。
前記チルド室扉4には、パネル13が設けられていて、
このパネル13には、鮮度表示装置及び食品名表示装置
を兼用する液晶デイスプレーから成る表示装置14が設
けられていると共に、食品名人力スイッチ15,16.
17が設けられている。上記表示装置14において、表
示領域14aには鮮度の目安となる目盛が表示されるよ
うになっており、また、表示領域14bにおける上部に
は鮮度センサ9で検出した鮮度に基づく鮮度が表示され
、下部には該鮮度センサ9に対応する鮮度検出対象食品
の名が表示されるようになっている。
このパネル13には、鮮度表示装置及び食品名表示装置
を兼用する液晶デイスプレーから成る表示装置14が設
けられていると共に、食品名人力スイッチ15,16.
17が設けられている。上記表示装置14において、表
示領域14aには鮮度の目安となる目盛が表示されるよ
うになっており、また、表示領域14bにおける上部に
は鮮度センサ9で検出した鮮度に基づく鮮度が表示され
、下部には該鮮度センサ9に対応する鮮度検出対象食品
の名が表示されるようになっている。
また、表示領域14cにおける上部には鮮度センサ10
で検出した鮮度に基づく鮮度が表示され、下部には該鮮
度センサ10に対応する鮮度検出対象食品の名が表示さ
れるようになっており、さらには、表示領域14dにお
ける上部には鮮度センサ11で検出した鮮度に基づく鮮
度が表示され、下部には該鮮度センサ11に対応する鮮
度検出対象食品の名が表示されるようになっている。
で検出した鮮度に基づく鮮度が表示され、下部には該鮮
度センサ10に対応する鮮度検出対象食品の名が表示さ
れるようになっており、さらには、表示領域14dにお
ける上部には鮮度センサ11で検出した鮮度に基づく鮮
度が表示され、下部には該鮮度センサ11に対応する鮮
度検出対象食品の名が表示されるようになっている。
次に、第1図において、18は例えばマイクロコンピュ
ータから成る制御回路で、これには、前記各鮮度センサ
9.10.11からの鮮度検出信号が入力されるように
なっている。また、前記食品名人力スイッチ15,16
.17のスイッチ入力もこの制御回路18に与えられる
ようになっている。
ータから成る制御回路で、これには、前記各鮮度センサ
9.10.11からの鮮度検出信号が入力されるように
なっている。また、前記食品名人力スイッチ15,16
.17のスイッチ入力もこの制御回路18に与えられる
ようになっている。
しかして、この制御回路18は、これが保有する制御プ
ログラムに従って次のように機能する。
ログラムに従って次のように機能する。
この制御回路18は各鮮度センサ9,10.11につい
て同様の制御を行うものであり、今、鮮度センサ9に関
連する制御を代表して述べる。即ち、鮮度センサ9に食
品が接触していない状態では、表示装置14を第4図に
示すパターンで表示している。そして、使用者が食品を
入庫していずれかの鮮度センサ9に接触させる(電極1
2.12を食品に差し込む)と、その時点で鮮度センサ
9から与えられる検出結果を記憶すると共に、該当鮮度
センサ9に対応する表示領域14bに第8図で示す表示
パターンを表示させる。即ち、鮮度「0」に対応する部
分にバー状のマーキングを表示させ、そしてこの時点に
おいて鮮度センサ9に対応する食品名人力スイッチ15
による食品名設定のための入力がない場合には、第8図
に示すように、表示領域14bの上枠内に「なし」表示
部分を点滅させる。ここで食品名人力スイッチ15が操
作されると、「なし」部分の点滅を無表示とすと共に、
その操作回数に応じて中枠内に「肉」。
て同様の制御を行うものであり、今、鮮度センサ9に関
連する制御を代表して述べる。即ち、鮮度センサ9に食
品が接触していない状態では、表示装置14を第4図に
示すパターンで表示している。そして、使用者が食品を
入庫していずれかの鮮度センサ9に接触させる(電極1
2.12を食品に差し込む)と、その時点で鮮度センサ
9から与えられる検出結果を記憶すると共に、該当鮮度
センサ9に対応する表示領域14bに第8図で示す表示
パターンを表示させる。即ち、鮮度「0」に対応する部
分にバー状のマーキングを表示させ、そしてこの時点に
おいて鮮度センサ9に対応する食品名人力スイッチ15
による食品名設定のための入力がない場合には、第8図
に示すように、表示領域14bの上枠内に「なし」表示
部分を点滅させる。ここで食品名人力スイッチ15が操
作されると、「なし」部分の点滅を無表示とすと共に、
その操作回数に応じて中枠内に「肉」。
下枠内に「魚」、中枠内に「肉」、・・・交互に表示す
る。この後、制御回路18は鮮度センサ9からの検出結
果と、前述の記憶値とを比較してその差がある値に達す
ると、詰まり、時間の経過によって食品の鮮度が低下し
てその鮮度が最初、の鮮度に対しであるランク分低下す
ると、第9図に示すように、鮮度目盛の「−1」に対応
する部分に例えば「★」のマーキングを表示する。この
後、食品の鮮度低下に応じて順次目盛r−2J、r−3
Jに対応して「★」のマーキングが移動表示される。
る。この後、制御回路18は鮮度センサ9からの検出結
果と、前述の記憶値とを比較してその差がある値に達す
ると、詰まり、時間の経過によって食品の鮮度が低下し
てその鮮度が最初、の鮮度に対しであるランク分低下す
ると、第9図に示すように、鮮度目盛の「−1」に対応
する部分に例えば「★」のマーキングを表示する。この
後、食品の鮮度低下に応じて順次目盛r−2J、r−3
Jに対応して「★」のマーキングが移動表示される。
また、鮮度検出がなされている食品が取り出されると、
鮮度センサ9の検出対象が食品から空気に変わるので(
抵抗または誘電率が大きく変化するので)、これをもっ
て、食品名表示を「なし」の表示(この場合点滅はしな
い)とする。このような制御は鮮度センサ10.11お
よび食品名人力スイッチ16.17についても同様に実
行される。
鮮度センサ9の検出対象が食品から空気に変わるので(
抵抗または誘電率が大きく変化するので)、これをもっ
て、食品名表示を「なし」の表示(この場合点滅はしな
い)とする。このような制御は鮮度センサ10.11お
よび食品名人力スイッチ16.17についても同様に実
行される。
第10図には、鮮度センサ10.11に基づく鮮度表示
及び各スイッチ16.17による食品名表示の一例を示
している。
及び各スイッチ16.17による食品名表示の一例を示
している。
このような本実施例によれば、鮮度センサ9゜10.1
1によって貯蔵食品の鮮度を検出し、この検出結果に基
づいて食品鮮度を鮮度表示装置たる表示装置14に表示
させるようにしたので、貯蔵食品の鮮度状態を把握する
ことができ、よって食品の鮮度低下に気が付かずに、う
っかり腐らせてしまうといったこともなく、もって至便
ならしめ得る。
1によって貯蔵食品の鮮度を検出し、この検出結果に基
づいて食品鮮度を鮮度表示装置たる表示装置14に表示
させるようにしたので、貯蔵食品の鮮度状態を把握する
ことができ、よって食品の鮮度低下に気が付かずに、う
っかり腐らせてしまうといったこともなく、もって至便
ならしめ得る。
この場合、表示装置14を鮮度検出対象食品の食品名を
表示する食品名表示装置として機能させるので、つまり
、実質的に食品名表示装置を備えているので、鮮度検出
対象食品が何であるかも把握できて、さらに便利である
。
表示する食品名表示装置として機能させるので、つまり
、実質的に食品名表示装置を備えているので、鮮度検出
対象食品が何であるかも把握できて、さらに便利である
。
なお、上記実施例では、鮮度の検出初期の表示を一義的
にrOJレベル表示とし、その後この初期鮮度に対する
相対鮮度状態を表示するようにし7たが、これは、検出
初期及びそれ以後、あらかじめ設定したある基弗鮮度に
対して相対的なレベル差で表示するようにしてもよい。
にrOJレベル表示とし、その後この初期鮮度に対する
相対鮮度状態を表示するようにし7たが、これは、検出
初期及びそれ以後、あらかじめ設定したある基弗鮮度に
対して相対的なレベル差で表示するようにしてもよい。
また、常時絶対的な鮮度を表示するようにしてもよい。
さらに上記実施例では、各鮮度センサ9,10゜11を
動き得るようにしたが、これは、本発明の第2の実施例
として示す第11図のように、各鮮度センサ19.20
,21.22を食品裁置部に固定状態に設ける構成とし
てもよい。
動き得るようにしたが、これは、本発明の第2の実施例
として示す第11図のように、各鮮度センサ19.20
,21.22を食品裁置部に固定状態に設ける構成とし
てもよい。
その他、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、以下のような変更も可能である。即ち5、鮮度表示装
置及び食品名表示装置は液晶デイスプレーに限られず、
発光ダイオード等から構成してもよく、また、表示パタ
ーンについても表示の形状ではなく表示の色で区別する
など上記実施例に限定されず適宜変更してもよい。また
、鮮度対象食品としては肉及び魚以外のものであっても
よい。
、以下のような変更も可能である。即ち5、鮮度表示装
置及び食品名表示装置は液晶デイスプレーに限られず、
発光ダイオード等から構成してもよく、また、表示パタ
ーンについても表示の形状ではなく表示の色で区別する
など上記実施例に限定されず適宜変更してもよい。また
、鮮度対象食品としては肉及び魚以外のものであっても
よい。
[発明の効果]
本発明は以上の記述にて明らかなように、次の効果を得
ることができる。
ることができる。
請求項1記載の冷蔵庫によれば、貯蔵食品の鮮度状態を
把握することができて、生鮮食品をうっかり腐らせてし
まうようなことをなくすことができ、よって、生鮮食品
の貯蔵に極めて便利となる。
把握することができて、生鮮食品をうっかり腐らせてし
まうようなことをなくすことができ、よって、生鮮食品
の貯蔵に極めて便利となる。
請求項2記載の冷蔵庫によれば、上記効果を奏するのに
加え、鮮度検出対象食品が何であるかも把握することが
できるといった効果を奏する。
加え、鮮度検出対象食品が何であるかも把握することが
できるといった効果を奏する。
第1図ないし第10図は本発明の第1の実施例を示し、
第1図は電気的構成のブロック図、第2図はチルド室部
分の正面図、第3図は鮮度センサの斜視図、第4図はパ
ネルの正面図、第5図は全体の斜視図、第6図は生鮮食
品における抵抗値の経時的変化を示す図、第7図は生鮮
食品における誘電率の経時的変化を示す図、第8図は作
用説明のためのパネルの正面図、第9図及び第10図は
夫々第8図とは表示パターンが異なるパネルの正面図で
ある。第11図は本発明の第2の実施例を示す第2図相
当図である。 図中、7はチルド室、9,10及び11は鮮度センサ、
14は表示装置(鮮度表示装置1食品名表示装置)、1
5,16.17は食品名人力スイッチ、18は制御回路
である。 第 図 第 図 第 図 1′t! 第 図 第 図 経過日数 第 図 経過母数 第 図
第1図は電気的構成のブロック図、第2図はチルド室部
分の正面図、第3図は鮮度センサの斜視図、第4図はパ
ネルの正面図、第5図は全体の斜視図、第6図は生鮮食
品における抵抗値の経時的変化を示す図、第7図は生鮮
食品における誘電率の経時的変化を示す図、第8図は作
用説明のためのパネルの正面図、第9図及び第10図は
夫々第8図とは表示パターンが異なるパネルの正面図で
ある。第11図は本発明の第2の実施例を示す第2図相
当図である。 図中、7はチルド室、9,10及び11は鮮度センサ、
14は表示装置(鮮度表示装置1食品名表示装置)、1
5,16.17は食品名人力スイッチ、18は制御回路
である。 第 図 第 図 第 図 1′t! 第 図 第 図 経過日数 第 図 経過母数 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、貯蔵食品の鮮度を検出する鮮度センサと、この鮮度
センサの検出結果に基づいて食品鮮度を表示する鮮度表
示装置とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。 2、鮮度検出対象食品の食品名を表示する食品名表示装
置を備えていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23461288A JPH0282079A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23461288A JPH0282079A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282079A true JPH0282079A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16973773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23461288A Pending JPH0282079A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0282079A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1241419A2 (en) * | 2000-12-22 | 2002-09-18 | Premark FEG L.L.C. | Chiller with automatic probe detection and filtered temperature display |
JP2006300810A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 鮮度識別装置及びそれを備えた冷蔵庫、鮮度識別方法 |
JP2006300351A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
WO2017161123A1 (en) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | Carrier Corporation | Cargo transport system for perishable products |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23461288A patent/JPH0282079A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1241419A2 (en) * | 2000-12-22 | 2002-09-18 | Premark FEG L.L.C. | Chiller with automatic probe detection and filtered temperature display |
EP1241419A3 (en) * | 2000-12-22 | 2006-10-25 | Premark FEG L.L.C. | Chiller with automatic probe detection and filtered temperature display |
JP2006300351A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP4522907B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2010-08-11 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2006300810A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 鮮度識別装置及びそれを備えた冷蔵庫、鮮度識別方法 |
WO2017161123A1 (en) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | Carrier Corporation | Cargo transport system for perishable products |
US11176510B2 (en) | 2016-03-18 | 2021-11-16 | Carrier Corporation | Cargo transport system for perishable products |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100668086B1 (ko) | 맞춤숙성이 가능한 숙성장치 및 그 방법 | |
KR102023081B1 (ko) | 냉장고 및 이를 이용한 체성분 측정 방법 | |
KR920020176A (ko) | 냉장고의 복수온도조절장치 | |
CA2091101C (en) | Pulsimeter capable of properly evaluating amount of exercise at arbitrary time | |
US5264833A (en) | Automatic leak detector | |
JPH0282079A (ja) | 冷蔵庫 | |
WO2005047788A1 (en) | Cooler comprising gas sensor | |
CN106382783B (zh) | 冷藏冷冻装置及其储物间室照明控制方法 | |
JP6495462B2 (ja) | 冷蔵庫及び管理システム | |
KR100382990B1 (ko) | 김치 냉장고의 숙성 정보 표시장치 및 방법 | |
US6750772B2 (en) | Refrigerator alarm | |
JP2002235976A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20010017976A (ko) | 김치냉장고 및 그 저온제어방법 | |
KR100377741B1 (ko) | 냉장고의 보관식품 표시제어장치 | |
KR100603733B1 (ko) | 냉장고용 도어 개방 장치 및 그 제어 방법 | |
KR0130054B1 (ko) | 식품의 장기보관 경보기능이 구비된 냉장고 구조 및 그 제어방법 | |
KR100690137B1 (ko) | 고내온도 제공형 냉장고 | |
CN116928969A (zh) | 一种冷藏设备的控制方法及冷藏设备 | |
JP3000755B2 (ja) | 冷凍機 | |
KR20010003966A (ko) | 냉장고 및 그 제어방법 | |
KR100549061B1 (ko) | 냉장고 및 그 제어방법 | |
KR20030096912A (ko) | 김치 냉장고 | |
JPH0350480A (ja) | 冷蔵庫の温度設定装置 | |
KR100239567B1 (ko) | 김치저장고의 고장경보 방법 | |
KR100239566B1 (ko) | 김치저장고의 고장표시 방법 |