JPH0282017A - 点火ヒータの通電制御回路 - Google Patents

点火ヒータの通電制御回路

Info

Publication number
JPH0282017A
JPH0282017A JP23463488A JP23463488A JPH0282017A JP H0282017 A JPH0282017 A JP H0282017A JP 23463488 A JP23463488 A JP 23463488A JP 23463488 A JP23463488 A JP 23463488A JP H0282017 A JPH0282017 A JP H0282017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
heater
charging
output
ignition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23463488A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0456211B2 (ja
Inventor
Atsushi Ando
安藤 厚史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP23463488A priority Critical patent/JPH0282017A/ja
Publication of JPH0282017A publication Critical patent/JPH0282017A/ja
Publication of JPH0456211B2 publication Critical patent/JPH0456211B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野コ 本発明は燃焼機器の点火用に用いられる電気ヒータの通
電制御回路に関し、特に立ち上がり時間が短く、発熱量
の大きなセラミックヒータの通電に用いて効果的である
し従来の技術] 燃焼機器の点火装置では、雉時間に点火4′るとともに
燃焼制御等を行うマイコンへの雑音の影響がなく、特に
燃焼用空気を送風機によって供給する強制送風式燃焼装
置においては、空気流による冷却に対しても十分な発熱
量が得られるように、高温を発生する電気ヒータ、特に
セラミックヒータが点火手段として使用されている。こ
うしたヒータは、特に発熱温度の立ち上がりをよくする
ためのいわゆる急速昇温型のものでは、大電流を流すな
めに抵抗値が小さく設定されていて、ヒータの溶断を防
止するために、その電流値が制御されている。このとき
、通電電流はヒータの温度に基づいて変化する抵抗値に
より制御されるため、セラミックヒータへの通電には、
抵抗値の検出が行いやすい直流電流が使用されている。
し発明が解決しようとする課題] しかし、このように抵抗値を検出して通電電流を制御す
るなめには、抵抗値の検出のために回路が複雑になり、
価格が高くなるという問題がある。
本発明は、燃焼機器の点火に使用されるヒータに対して
、速やかにかつ確実に点火できる着火性能を維持しつつ
、ヒータの溶断防止のためにヒータの温度を制御するこ
とができる安価な通電制御回路を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段コ 本発明の点火ヒータの通電制御回路は、電源の供給時間
に応じて出力電圧が上昇するとともに、前記電源の停止
後の経過時間に応じて前記出力電圧が低下する充放電回
路と、該充放電回路の出力電圧が所定電圧以下のとき作
動信号を出力する比較回路と、前記電源が供給されると
き一定パルスの作動信号を出力するパルス発生回路と、
前記比較回路の出力と前記パルス発生回路の出力との論
理和を実現する論理和回路と、該論理和回路の出力に応
じて点火ヒータを通電する通電回路とからなる技術的手
段を採用した。
[作用] 本発明では、充放電回路と比較回路とにより、充放電回
路の出力電圧に応じた時間、作動するタイマが形成され
る。このタイマは電源が供給されると、充放電回路の出
力電圧が所定電圧に達するまでの時間、作動信号を出力
する。この作動信号は、論理和回路を経て通電回路へ伝
えられ、点火ヒータは連続的に通電される。充放電回路
の出力電圧が所定電圧より高くなり、タイマの作動信号
が停止すると、一定パルスの作動信号を出方しているパ
ルス発生回路の作動信号により、点火ヒータはそのパル
スに応じて間欠的に通電される。
電源が停止されると、点火ヒータへの通電が停止され、
充放電回路の出力電圧は、電源の停止後の経過時間に応
じて低下する。
[発明の効果] 本発明では、点火ヒータへの通電初期には、点火ヒータ
への通電は連続的に行われるため、点火ヒータの温度は
目的温度まで急速に上昇する。この連続通電の時間は、
充放電回路と比較回路とによって形成されるタイマによ
って制限されるため、点火ヒータの温度が目的温度より
高くなりすぎることがない0点火ヒータの温度が目的温
度まで上昇したあとには、点火ヒータはパルスに応じて
間欠的に通電されるため、目的温度が維持され、温度が
低下することがない、従って、確実に点火を行うことが
できる。
また、充放電回路の出力電圧は、電源の停止後の経過時
間に応じて低下するため、点火作動を一旦停止した後に
、再度行う場合には、再点火までの時間に応じて作動信
号の出力時間が異なり、再点火までの時間が短い程、作
動信号の出力時間が短くなる。従って、点火ヒータが過
剰昇温することがなく、点火ヒータを保護することがで
きる。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面に示すガス給湯器1に基づい
て説明する。
第2図に概略を示すガス給湯器1の給湯器ケース10内
の下方には、複数のスリットバーナを2列に配した2連
式のバーナ群11が設けられている。バーナ群11には
、給湯器ケース10の下方に備えられた送風機12によ
って燃焼用空気が供給される6給湯器ケース10内の上
方には、通過する水をバーナ群11の燃焼熱によって加
熱する熱交換器13が設けられている。また給湯器ケー
ス10内のバーナ群11の近傍には、点火用のセラミッ
クヒータ14と、炎を検知するフレームロッド15が設
けられている。
バーナ群11の下方には、ガス管20から供給される燃
料ガスを噴出するノズル16が配されている。なお、燃
焼ガスは給湯器ケース10の上方の#を気口2から排出
される。
セラミックヒータ14は、第3図に示すとおり窒化珪素
により成型されたセラミック基板14aの表面に抵抗体
14bをプリントして焼成し、さらにセラミック基板1
4cを重ねてホッl〜プレス焼成法によって一体化した
もので、抵抗体14bは両セラミック基板14a、14
cによって密閉されている。セラミックヒータ14には
、通電用の端?−14d、14eが設けられ、各端子1
4d、14e間に電圧が印加されるとその電流値に応じ
て発熱する。
セラミックヒータ14は、第4図に示すとおり、温度干
、昇に伴って抵抗値が大きくなる抵抗温度係数を有して
おり、特に抵抗体14bの抵抗値が印加電圧に対して小
さく設定された急速昇温型のものである。セラミックヒ
ータ14は、その温度が約1400℃を超えると溶断し
てしまうため、本実施例では、後述するヒータ回路50
によって約1200℃以十、にならないようにセラミッ
クヒータ14への電流を制御して、発熱温度を抑えてい
る。
ノズル16へ燃料ガスを導くガス管20には、上流より
元電磁弁21.主電磁弁22、供給される燃料ガスの圧
力を調節するガバナ比例弁23が設けられ、ガス管20
はガバナ比例弁23の下流で分岐して2連式のバーナ群
11の各連へ燃料ガスを導き、分岐した一方のガス管2
0aには、バーナ群11の一連のみを燃焼させるために
燃料供給を停止する電磁弁24が設けられている。
制御装置30は第5図に示すとおり、マイコンを中心と
して構成され燃焼状態を制御する燃焼制御回路31と、
セラミックヒータ14への通電状態を制御するヒータ回
路5oとがらなり、コントローラ40の操作状態に応じ
て作動する。
燃焼制御回路31は、所定のシーケンスで燃焼の開始お
よび停止を制御するとともに、コントローラ40による
設定温度、図示しない水量センサおよびサーミスタによ
って検知される入水量、入水温度、出湯温度に基づいて
燃焼量制御を行う。
ヒータ回路50は、燃焼制御回路31がら点火信号が出
力されたときに、点火作動としてセラミックヒータ14
を通電する回路であり、第1図に示すとおり、充放電回
路51、比較回路52、パルス発生回路53、OR回路
54、ヒータ通電回路55を主要構成とし、点火信号に
よって図示しないリレーが駆動されるとその接点56が
閏じて、セラミックヒータ14への通電が行われる。
以下、ヒータ回路50の各回路を説明する。
充放電回路51は、接点56が閉じるとコンデンサ61
が半固定抵抗62およびダイオード63を通じて電源V
ccにより充電され、接点56が開くとダイオード64
および半固定抵抗65を通じてOR回路素子66により
コンデンサ61が放電される。ここでは、OR回路素子
66の入力端子はともに抵抗67を介して電源VCCの
供給ラインLと接続されており、接点56が閏じるとO
R回路素子66の出力はハイレベルになるが、ダイオー
ド64がコンデンサ61に対して逆方向に設けられてい
るなめ、コンデンサ61は半固定抵抗62およびダイオ
ード63のみによって充電される。逆に、接点56が開
くとOR回路素子66の出力はローレベルに反転するた
め、コンデンサ61の電荷を確実に放電させることがで
きる。コンデンサ61の電位は充放電回路51の出力電
圧としてダイオード68を介して比較回路52へ与えら
れる。
比較回路52は、比較器69によって充放電回路51の
出力電圧を基準電圧と比較し、比較結果に応じて出力す
る。ここでは、電源Vccを抵抗70.71によって分
圧して得た基準電圧は比較器69の正入力端子69aへ
、充放電回路51の出力電圧は比較器69の負入力端子
69bへそれぞれ与えられ、充放電回路51の出力電圧
が基準電圧より低いどきに作動信号が出力される。
従って、充放電回路51と比較回路52とによってタイ
マが形成され、作動信号の出力時間は、コンデンサ61
の放電状態によって異なり、接点56が開いてから閉じ
るまでの時間が短い程、出力時間は短くなり、長い程、
出力時間は長くなる。
タイマとしての作動特性は半固定抵抗62.65によっ
て調節でき、半固定抵抗62によりタイマ作動時間が決
定され、半固定抵抗65により再作動時における伴動時
間が決定される。
パルス発生回路53は、パルス発生用素T−72を使用
してパルス信号を発生させ、それを作動信号として出力
するもので、半固定抵抗73によって周波数が調節され
、半固定抵抗74によりデユーティ比が調節される。
OR回路54は、比較回路52の出力とパルス発生回路
53の出力との論理和を実現する回路で、その出力に基
づいてトランジスタ75によりヒータ通電回路55を駆
動する。また、使用者にセラミック上−2140通電状
態を知らせるために、出力を利用してトランジスタ76
により発光ダイオード77を点灯させる。
ヒータ通電回路55は、OR回路54の出力に応じて、
セラミックヒータ14を通電する回路である。
ここでは、セラミックヒータ14の通電を商用電i57
によって直接行うため、絶縁のためにホトカプラ78を
使用している。
ホトカプラ78は、発光素子としての発光ダイオード7
9と受光素子としてのホトトライアック80とからなり
、OR回路54の出力によって発光ダイオード7つを点
灯させている。ホトトライアック80のゲート80aと
一方のアノード80bとの間には、ゼロクロス回路素子
81が接続され、7ノード80bはトライアック82の
ゲー)−82aと接続されている。ゼロクロス回路素子
81は、ゼロ電圧スイッチ回路を集積回路にしたもので
ある。
セラミックヒータ14は、商用電源57とトライアック
82のアノード82bとの間に接続されていて、ホトト
ライアック80が発光ダイオード79の光によって導通
すると、トライアック82が導通して、セラミックヒー
タ14への通電が行われる。
なお、l・ライアック82のアノード82bとアノード
82cには、サージ吸収のための抵抗83とコンデンサ
84による直列回路と、バリスタ85がそれぞれ並列に
接続されている。
次にヒータ回路50の作動を、本実施例のガス給湯器の
作動に合わせて、第6図に基づいて説明する。
使用者がコントローラ40によって運転スイッチを入れ
るとともに出湯温度を設定し、図示しない給湯栓を開く
と、熱交換器13内を水が通過する。水の流動に伴って
水量センサがパルスを発生すると、燃焼制御回路31に
より点火制御が開始され、送風機12が駆動され給湯器
ケース10内へ燃焼用空気の供給を開始する。
時間t1で、送風機12が所定の回転数になると、燃焼
制御回路310図示しないリレーが駆動されて接点56
が閉じ、電源Vccからの電流が充放電回路51、比較
回路52およびパルス発生回路53へ供給ラインしによ
って供給される。充放電回路51では、半固定抵抗62
およびダイオード63からコンデンサ61へ電流が流れ
込み、コンデンサ61が充電が開始される。比較回路5
2は基準電圧に対してコンデンサ61の電位がまだ低い
ため、作動信号としてのハイレベルを出力する。また、
パルス発生回路53では、電源VcCが供給されると同
時にパルスを発生する。
このとき、OR回路54の出力は比較回路52の出力に
よってハイレベルとなるため、セラミックヒータ14に
は、ヒータ通電回路55から連続した通電が行われ、セ
ラミックヒータ14では、供給された1流により抵抗体
14bが発熱し、セラミックヒータ14の温度は速やか
に」−昇する。
コンデンサ61が充電され、次第にその電位が上昇して
、時間t2で基準電圧より高くなると、比較回路52の
出力が反転してローレベルになる。
従ってOR回路54には、パルス発生回路53からのパ
ルスだけが入力されるため、セラミックヒータ14には
、ヒータ通電回路55からパルスに応じた間欠的な通電
が行われ、電流値が制限されるため、セラミックヒータ
14は、一定温度、例えば1200℃に制御され、その
温度が維持される。
セラミックヒータ14への通電に続いて、各電磁弁21
.22が開状態にされバーナ群11に燃料が供給される
と、送風機12によって供給される空気と混合して着火
する。
時間t3でフレームロッド15によって着火が検知され
ると、接点56が開かれ、充放電回路51、比較回路5
2、パルス発生回路53への通電が停止されるため、ヒ
ータ通電回路55からセラミックヒータ14への通電が
停止する。このとき、コンデンサ61の電荷は、その出
力をローレベルに反転したOR回路素子66により、ダ
イオード64、半固定抵抗65を介して放電される。
時間t4で、何かの原因で炎が消えたとき、あるいは所
定時間以内にフレームロッド15によって着火が検知さ
れないときには、燃焼制御回路31により再び点火制御
が行われる。
このとき、コンデンサ61の放電電荷量は、時間上3か
らの経過時間Δt (=l:、4−t3)に応じて異な
るため、再充電される際に充放電回路51の出力電圧が
基準電圧に達するまでの時間が異なる。従って、比較回
路52のハイレベルの出力時間が変更されるため、セラ
ミックヒータ14への連続通電時間が変化する。この連
続通電時間は、経過時間Δtが短い程、短くなるなめ、
前回の通電によってその温度が低下していないセラミッ
クヒータ14に対して、過剰通電が行われることがない
。従って、セラミックヒータ14を損傷させたり溶断さ
せることがない。
着火後、一定時間が経過すると、コンI−ローラ40の
設定温度、センサおよびサーミスタからの検知信号に応
じて燃焼量制御が行われる。
その後、使用者が−り給湯栓を閉じると、熱交換器13
への水の流入が停止し、燃焼が停止する。
上記の実施例では、第1図に示したヒータ通電回路55
において、ホトトライアック80とゼロクロス回路素子
81とを使用したが、第7図に示すとおり、ホトトライ
アック80の代わりにホトサイリスタ90を使用し、ゼ
ロクロス回路素子81の代わりに、ディスクリート構成
によるゼロクロス回路91を使用してもよい。
また、再使用時において、バーナの加熱によるセラミッ
クヒータの温度変化の影響を避けるために、使用停止後
の一定時間以内には、充放電回路および比較回路による
タイマの作動を停止させて、パルス発生回路の信号によ
る通電のみにして、使用停止後の一定時間を経過した場
合にのみ、タイマの信号による通電を行うようにしても
よい。
以十の実施例では、点火装置が備えられる燃焼機器とし
てガス給湯器を示したが、暖房機、調理器でもよい、ま
た、燃料をガスに限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例であるガス給湯器の制御装置に
おけるヒータ回路を示す回路図、第2図は本発明の点火
ヒータの通電制御回路を使用したガス給湯器の実施例を
示す概略構成図、第3図は本実施例のセラミックヒータ
の構造を示す構造図、第4図は本実施例のセラミックヒ
ータの温度変化に対する抵抗値特性を示す特性図、第5
図は第2図に示したガス給湯器における制御装置の概略
構成を示すブロック図、第6図は本実施例のガス給湯器
の作動説明のためのタイムチャート、第7図は本発明の
点火ヒータの通電制御回路を示す部分回路図である。 図中、14・・・セラミックヒータ(点火ヒータ)、5
1・・・充放電回路、52・・・比較回路、53・・・
パルス発生回路、54・・・OR回路(論理和回路)、
55・・・ヒータ通電回路(通電回路)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電源の供給時間に応じて出力電圧が上昇するととも
    に、前記電源の停止後の経過時間に応じて前記出力電圧
    が低下する充放電回路と、 該充放電回路の出力電圧が所定電圧以下のとき作動信号
    を出力する比較回路と、 前記電源が供給されるとき一定パルスの作動信号を出力
    するパルス発生回路と、 前記比較回路の出力と前記パルス発生回路の出力との論
    理和を実現する論理和回路と、 該論理和回路の出力に応じて点火ヒータを通電する通電
    回路と からなる点火ヒータの通電制御回路。
JP23463488A 1988-09-19 1988-09-19 点火ヒータの通電制御回路 Granted JPH0282017A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23463488A JPH0282017A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 点火ヒータの通電制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23463488A JPH0282017A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 点火ヒータの通電制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0282017A true JPH0282017A (ja) 1990-03-22
JPH0456211B2 JPH0456211B2 (ja) 1992-09-07

Family

ID=16974110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23463488A Granted JPH0282017A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 点火ヒータの通電制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0282017A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015137820A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 リンナイ株式会社 燃焼装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015137820A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 リンナイ株式会社 燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0456211B2 (ja) 1992-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0270277B1 (en) Heater having a device for controlling fuel combustion therein
JPH0282017A (ja) 点火ヒータの通電制御回路
JPH0244122A (ja) 燃焼制御装置
JPS6149579B2 (ja)
US4443157A (en) Control circuit for a liquid fuel combustion apparatus
JP2542626B2 (ja) 燃焼装置
JPH0739867B2 (ja) 点火用ヒータの通電制御装置
KR930007451B1 (ko) 불꽃방전식 점화장치의 작동검지장치
JPH01263416A (ja) 燃焼機器の炎検知装置
KR920007072B1 (ko) 전동기 제어장치
KR920010739B1 (ko) 가열장치의 온도제어장치
JP3276719B2 (ja) 温水暖房機の温度制御方法
JPS632754Y2 (ja)
KR930007080B1 (ko) 수류검지식 시동장치
JPS58200924A (ja) 燃焼制御回路
JPS61225548A (ja) 温風暖房機
JPH0345008Y2 (ja)
JPH02126016A (ja) 温風暖房機の制御装置
JPH0252172B2 (ja)
JPH0423112B2 (ja)
JPS58124117A (ja) 燃焼制御装置
JPH0439565B2 (ja)
JPH06103119B2 (ja) 併設型給湯器の水量制御装置
JPS6131787B2 (ja)
JPS62196525A (ja) 液体燃料燃焼装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees