JPH0281470U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0281470U JPH0281470U JP16103388U JP16103388U JPH0281470U JP H0281470 U JPH0281470 U JP H0281470U JP 16103388 U JP16103388 U JP 16103388U JP 16103388 U JP16103388 U JP 16103388U JP H0281470 U JPH0281470 U JP H0281470U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- detection coil
- rotation sensor
- induces
- electromotive force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 7
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
第１図は本実施例に係る電磁式回転センサをク
ランク角センサに適用した場合を示す斜視図、第
２図はクランク角センサの断面図、第３図は第１
のクランク角センサの検出コイルに作用する磁束
の関係を示す線図、第４図は第２のクランク角セ
ンサの検出コイルに作用する磁束の関係を示す線
図、第５図は第１、第２のクランク角センサの検
出コイルに作用する磁束の関係を示す線図、第６
図乃至第１０図は第２実施例を示し、第６図は電
磁式回転センサをクランク角センサに適用した場
合を示す斜視図、第７図はクランク角センサの断
面図、第８図は第１のクランク角センサの検出コ
イルに作用する磁束の関係を示す線図、第９図は
第２のクランク角センサの検出コイルに作用する
磁束の関係を示す線図、第１０図は第１、第２の
クランク角センサの検出コイルに作用する磁束の
関係を示す線図、第１１図は第３実施例に係る電
磁式回転センサをクランク角センサに適用した場
合を示す要部斜視図、第１２図は第４実施例に係
る電磁式回転センサをクランク角センサに適用し
た場合を示す要部斜視図、第１３図乃至第１５図
は従来技術によるクランク角センサを示し、第１
３図は従来技術によるクランク角センサの断面図
、第１４図は検出コイルに作用する磁束の関係を
示す線図、第１５図はクランク角センサの誘導起
電圧を示す線図である。 １２，３１，５１，６１……回転体、１５，１
６，３４，５２，５３，６２……凸部、３５，６
３……凹部、２２，３０，４１，４７……検出コ
イル。
ランク角センサに適用した場合を示す斜視図、第
２図はクランク角センサの断面図、第３図は第１
のクランク角センサの検出コイルに作用する磁束
の関係を示す線図、第４図は第２のクランク角セ
ンサの検出コイルに作用する磁束の関係を示す線
図、第５図は第１、第２のクランク角センサの検
出コイルに作用する磁束の関係を示す線図、第６
図乃至第１０図は第２実施例を示し、第６図は電
磁式回転センサをクランク角センサに適用した場
合を示す斜視図、第７図はクランク角センサの断
面図、第８図は第１のクランク角センサの検出コ
イルに作用する磁束の関係を示す線図、第９図は
第２のクランク角センサの検出コイルに作用する
磁束の関係を示す線図、第１０図は第１、第２の
クランク角センサの検出コイルに作用する磁束の
関係を示す線図、第１１図は第３実施例に係る電
磁式回転センサをクランク角センサに適用した場
合を示す要部斜視図、第１２図は第４実施例に係
る電磁式回転センサをクランク角センサに適用し
た場合を示す要部斜視図、第１３図乃至第１５図
は従来技術によるクランク角センサを示し、第１
３図は従来技術によるクランク角センサの断面図
、第１４図は検出コイルに作用する磁束の関係を
示す線図、第１５図はクランク角センサの誘導起
電圧を示す線図である。 １２，３１，５１，６１……回転体、１５，１
６，３４，５２，５３，６２……凸部、３５，６
３……凹部、２２，３０，４１，４７……検出コ
イル。
Claims (1)
- 外周側の径方向又は軸方向の対向面にそれぞれ
凹部又は凸部が形成された回転体と、該回転体の
一方の対向面に対向して配設され、該回転体の凹
部又は凸部の位置を検出して検出コイルに誘導起
電圧を誘起する第１の電磁式回転センサと、前記
回転体の他方の対向面に対向して配設され、該回
転体の凹部又は凸部の位置を検出して検出コイル
に前記第１の電磁式回転センサと同極性の誘導起
電圧を誘起する第２の電磁式回転センサとを備え
、前記第１、第２の電磁式回転センサの検出コイ
ルを直列接続することにより、前記回転体の回転
をノイズを除去した状態で検出する構成としてな
る回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103388U JPH0281470U (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103388U JPH0281470U (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281470U true JPH0281470U (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=31443625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16103388U Pending JPH0281470U (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281470U (ja) |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP16103388U patent/JPH0281470U/ja active Pending