JPH0280996A - 光ファイバー付き時計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明は暗い場所でも時刻を見ることができる光ファ
イバー付き時計に関するものである。

（従来の技１な） 夜光塗料を塗ったものや、ライト付きのものがあった。

しかし、前者は夜光塗ＴＩの光が弱く見づらかった。ま
た、後者は文字盤全体を明るくする必要がありまぶしか
った。

（実施例） 本発明の実施例を図に基づいて説明する。

ｌは軸上に取り付けたライトである。２は針の後端であ
る。針の後端２は、針と軸の間にツナギ３を設けたこと
により、ライト１と同じ高さになっていて、ライト１の
光が針の後端２に直射するようにしである。また１４で
はツナギ３は、針の後端部と軸の間に設けであるが、針
が完全に重なった時以外、ライト１の光がすべての針の
後端２に直射するようにしである。４は秒針、５は分針
、６は時針である０秒針４はプラスチック系光ファイバ
ー７である８分針５、時針６はプラスチック系光ファイ
バー７をその両端が針の後端２と針の先に位置するよう
に取り付けた針であり、図では針に清をつくり取り付け
である。７ａは針の先であり、また針の先に位置するプ
ラスチック系光ファイバー７の一方の端であり、ぷ１め
に形成しである。

８はた７悠、９は時、ｒｔ　Ｆ？ｅ、＋ｓで、ｂる。

次にｆｉｚ川につい−ζ説明する。

ライト１を点けると、その光が釘の置会号２で、ｈす、
よｌ・針のｔ壷瑞２にｌ＋７　ニア／するプラスクゾク
系元ファイバ・−７の一方の端に直射し、入射する。そ
し、で、そｔ″）尤はグラスチック系光ノア・イバー７
を１ｉｉｎ　）’ζ、Ｊｌの先であり、また針の先に１
゛４・置φる・・′ンスチ・ツタ系光ファイバー７のも
う−ｈ−（り喘７ａに出射−」る、釘の先であり、また
釘の先に位置するグラ４チンク糸尤ファイバ・−７の　
ｊ」−力ｉ　’７　；１は斜めに形成１゛Ｃあるのて′
、出射する光はは−）きりｔＪ、ズる。

（発明の効果） この発明は、＠１のライトの光と針の先・７ノ先に１も
り、暗い場所Ｃ４、は−）きり時刻を見る二とかて′き
、しから２字盤全体を明るくする・ビ要がない【７）“
Ｃ′まふり、ぐ４′い。また、薄暗い喫茶Ｉｂ等ζはイ
ンテリアにも７ｆる４ （［′：４面の的中な記明） 部所面１４、ｉｎ　２１４は要部斜視図である。

１・　ライト、２−・針の後端、３・・ツナギ、′ｉプ
ラスチック糸先光ファイバー７ａ・・・針の先でＡす、
また針の先に位置するプラスチック系光ファイバー７の
一方の端

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 軸上にライト（１）を取り付け、針の後端（２）を針と
   軸の間にツナギ（３）を設けることにより、ライト（１
   ）と同じ高さにして、ライト（１）の光が針の後端（２
   ）に直射するようにし、その針を光ファイバー（７）、
   または光ファイバー（７）をその両端が針の後端（２）
   と針の先に位置するように取り付けた針にし、その針の
   先であり、また針の先に位置する光ファイバー（７）の
   一方の端（７ａ）を斜めに形成した光ファイバー付き時
   計。