JPH0280812A - 磁気軸受 - Google Patents
磁気軸受Info
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- JPH0280812A JPH0280812A JP22966988A JP22966988A JPH0280812A JP H0280812 A JPH0280812 A JP H0280812A JP 22966988 A JP22966988 A JP 22966988A JP 22966988 A JP22966988 A JP 22966988A JP H0280812 A JPH0280812 A JP H0280812A
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- Japan
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- superconducting material
- magnetic bearing
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 41
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/0408—Passive magnetic bearings
- F16C32/0436—Passive magnetic bearings with a conductor on one part movable with respect to a magnetic field, e.g. a body of copper on one part and a permanent magnet on the other part
- F16C32/0438—Passive magnetic bearings with a conductor on one part movable with respect to a magnetic field, e.g. a body of copper on one part and a permanent magnet on the other part with a superconducting body, e.g. a body made of high temperature superconducting material such as YBaCuO
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明(」、磁気軸受に係り、特に回転側の超電導材を
保護して、これが破壊されるのを防止し、軸受の延命化
を達成するための技術に関する。
保護して、これが破壊されるのを防止し、軸受の延命化
を達成するための技術に関する。
(従来の技術)
近年においては、超電導Hと永久磁石とによるマイスナ
ー効果を利用して回転側部材と固定側部材との間に所定
の間隙を安定保持し、非接触状態で回転側部材を支持さ
せるように構成した磁気軸受が提案されている。
ー効果を利用して回転側部材と固定側部材との間に所定
の間隙を安定保持し、非接触状態で回転側部材を支持さ
せるように構成した磁気軸受が提案されている。
この磁気軸受は、周知の滑り軸受やころがり軸受にみら
れる摩擦抵抗のような機械損がなくて効率がよく、しか
も潤滑油の使用を省略することができ、かつその寿命が
長いなどの利点を有している。
れる摩擦抵抗のような機械損がなくて効率がよく、しか
も潤滑油の使用を省略することができ、かつその寿命が
長いなどの利点を有している。
(発明が解決しようとオろ課題)
ところで、回転側部材に超電導材を取りイχj(J、固
定側部材に永久磁石を設置して磁気軸受を構成した場合
、回転側部材に変動荷重や衝撃荷重などが負荷されて回
転側部材にたイつみが起きると、超電導材と永久磁石と
が接触することがある。
定側部材に永久磁石を設置して磁気軸受を構成した場合
、回転側部材に変動荷重や衝撃荷重などが負荷されて回
転側部材にたイつみが起きると、超電導材と永久磁石と
が接触することがある。
超電導材は比較的脆い飼料であるため、前述のように他
の部材に接触すると、破壊するおそれがある。また、回
転側部材を高速回転させると、超電導材それ自体に大き
い遠心力が作用するため、この遠心力によって破壊する
ごともあり、使い勝手が悪いだけでなく、寿命が短い。
の部材に接触すると、破壊するおそれがある。また、回
転側部材を高速回転させると、超電導材それ自体に大き
い遠心力が作用するため、この遠心力によって破壊する
ごともあり、使い勝手が悪いだけでなく、寿命が短い。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、超電導材
を保護してこれが破壊されるのを防止し、その延命化を
達成することができる磁気軸受を提供オろことを目的と
している。
を保護してこれが破壊されるのを防止し、その延命化を
達成することができる磁気軸受を提供オろことを目的と
している。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明の磁気軸受に
おいては、その回転側部材に取り付()られでいる超電
導材の表面に、固定側部材に設置されている永久磁石の
磁力線が通過可能な保護部材を形成した構成に特徴を有
するものである。
おいては、その回転側部材に取り付()られでいる超電
導材の表面に、固定側部材に設置されている永久磁石の
磁力線が通過可能な保護部材を形成した構成に特徴を有
するものである。
(作用)
−に記の構成によれば、超電導材はその表面に形成され
ている保護部材によって保護されているから、回転側部
材に変動荷重や衝撃荷重が負荷されて、たわみを生じた
としても、超電導材が永久磁石に接触しない。また、回
転側部材が高速回転することによって、超電導材に大き
い遠心力が作用しても、表面に形成されている保護部材
の拘束力により超電導材の破壊が防止される。さらに、
保護部材は永久磁石の磁力線を通過させることの可能な
特性を(jしているため、超電導材のマイスナー効果に
、1−・で回転側部4Aを固定側部十Aとの間に所定の
間隙を保持した非接触状態で支持しえる。
ている保護部材によって保護されているから、回転側部
材に変動荷重や衝撃荷重が負荷されて、たわみを生じた
としても、超電導材が永久磁石に接触しない。また、回
転側部材が高速回転することによって、超電導材に大き
い遠心力が作用しても、表面に形成されている保護部材
の拘束力により超電導材の破壊が防止される。さらに、
保護部材は永久磁石の磁力線を通過させることの可能な
特性を(jしているため、超電導材のマイスナー効果に
、1−・で回転側部4Aを固定側部十Aとの間に所定の
間隙を保持した非接触状態で支持しえる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例にかかる磁気軸受を示す縦断
側面図である。図例の磁気軸受は、回転軸Iの外周に固
着された球状の超電導筒4’ 2と、固定のハウジング
3の内周に固着された筒状の永久磁石4とにより構成さ
れている。
側面図である。図例の磁気軸受は、回転軸Iの外周に固
着された球状の超電導筒4’ 2と、固定のハウジング
3の内周に固着された筒状の永久磁石4とにより構成さ
れている。
超電導材2は、超電導特性を起こす臨界温度が比較的高
温である酸化物系のものよりなり、例えばBaCO3、
Y2O3・CuOの各粉末にアルコールを加えて混合し
たのち焼結して製造されるYB a2Cu307− X
とする。そして、この超電導材2の表面にはテフロンや
、フッ素樹脂などの永久磁石4の磁力線が通過可能な特
性を有する素材をコーティングすることによって保護部
材5が形成されている。
温である酸化物系のものよりなり、例えばBaCO3、
Y2O3・CuOの各粉末にアルコールを加えて混合し
たのち焼結して製造されるYB a2Cu307− X
とする。そして、この超電導材2の表面にはテフロンや
、フッ素樹脂などの永久磁石4の磁力線が通過可能な特
性を有する素材をコーティングすることによって保護部
材5が形成されている。
また、永久磁石4は、二分割されたものの組立体であっ
て、それらの内面の中央にはほぼ半球状の凹部4Aが形
成されており、この永久磁石4の凹部4A内面と保護部
材5の外面とが隙間Cを存して対面されている。
て、それらの内面の中央にはほぼ半球状の凹部4Aが形
成されており、この永久磁石4の凹部4A内面と保護部
材5の外面とが隙間Cを存して対面されている。
前記構成によれば、超電導材2のマイスナー効果によっ
て、永久磁石4に対し所定の隙間Cが安定体4″Jされ
た状態で回転して回転軸1を支持する。
て、永久磁石4に対し所定の隙間Cが安定体4″Jされ
た状態で回転して回転軸1を支持する。
特に、本実施例の構造では、球状の超電導材2と、永久
磁石4の半球状の四部4Aとにより、回転軸Iをラジア
ル方向とスラスト方向とで支持することができる。もち
ろん、潤滑油が不要であり、清浄環境下において使用す
ることができ、摩擦抵抗が無いので、効率が良い。
磁石4の半球状の四部4Aとにより、回転軸Iをラジア
ル方向とスラスト方向とで支持することができる。もち
ろん、潤滑油が不要であり、清浄環境下において使用す
ることができ、摩擦抵抗が無いので、効率が良い。
一方、変動荷重や衝撃荷重が負荷されることによって、
回転軸lにたわみを生じた場合、永久磁石4に対して超
電導材2が完全反磁性を示すので、両者が接触すること
なく、仮に接触したとしても保護部材5によって超電導
材2が保護されているから、超電導材2の破壊を阻止す
ることができる。
回転軸lにたわみを生じた場合、永久磁石4に対して超
電導材2が完全反磁性を示すので、両者が接触すること
なく、仮に接触したとしても保護部材5によって超電導
材2が保護されているから、超電導材2の破壊を阻止す
ることができる。
しかも、保護部+A5を本実施例のようにテフロンや、
フッ素樹脂などの自己潤滑性を有する素材にした場合、
保護部材5と永久磁石4との不本意な接触による焼き付
きを阻止できる。
フッ素樹脂などの自己潤滑性を有する素材にした場合、
保護部材5と永久磁石4との不本意な接触による焼き付
きを阻止できる。
また、回転軸1を高速回転させた場合、超電導材2に大
きい遠心力が作用するζJれども、超電導材2はその表
面に形成しである保護部材5によって拘束されているか
ら、破壊しない。もちろん、保護部材5によって超電導
vl’ 2が水分とかガスなどの影響によって劣化する
不都合を回避することができるのは言うまでもない。
きい遠心力が作用するζJれども、超電導材2はその表
面に形成しである保護部材5によって拘束されているか
ら、破壊しない。もちろん、保護部材5によって超電導
vl’ 2が水分とかガスなどの影響によって劣化する
不都合を回避することができるのは言うまでもない。
第2図は本発明の他の実施例にかかる磁気軸受を示す縦
断側面図であり、第1図と同一もしくは相当部分には同
一の符号を付し、その詳細な説明を省く。
断側面図であり、第1図と同一もしくは相当部分には同
一の符号を付し、その詳細な説明を省く。
この磁気軸受では、超電導材2を円筒状に形成し、その
表面に保護部材5を形成している。このような構成では
、ラジアル方向の荷重を支えうるだけなので、スラスト
方向の荷重を支える手段を別に設けるのが好ましい。
表面に保護部材5を形成している。このような構成では
、ラジアル方向の荷重を支えうるだけなので、スラスト
方向の荷重を支える手段を別に設けるのが好ましい。
第1図および第2図に示す実施例では、超電導材4の表
面に磁力線が通過可能な特性を有する樹脂系素材をコー
ディングすることで、保護部材5を形成するように説明
しているが、あらかじめ膜状に形成した樹脂系素材ある
いは鉄系薄板等を、適当な取付金具によ−・て超電導+
A2の表面に貼着した構成としてもよい1、 (発明の効果) 以−1−説明したことから明らかなように本発明によれ
ば、超電導相と永久磁石との接触や、高速回転時に作用
する大きな遠心力などによって発生ずるおそれのある超
電導相の破壊を、保護部材によって磁気軸受機能を損な
うことなく確実に防止することができる。したがって、
超電導材が簡単に破壊されることがないので、従来では
使用不可能であった場所に使用することができるととも
に、磁気軸受の寿命の延命化を達成することができるよ
うになった。
面に磁力線が通過可能な特性を有する樹脂系素材をコー
ディングすることで、保護部材5を形成するように説明
しているが、あらかじめ膜状に形成した樹脂系素材ある
いは鉄系薄板等を、適当な取付金具によ−・て超電導+
A2の表面に貼着した構成としてもよい1、 (発明の効果) 以−1−説明したことから明らかなように本発明によれ
ば、超電導相と永久磁石との接触や、高速回転時に作用
する大きな遠心力などによって発生ずるおそれのある超
電導相の破壊を、保護部材によって磁気軸受機能を損な
うことなく確実に防止することができる。したがって、
超電導材が簡単に破壊されることがないので、従来では
使用不可能であった場所に使用することができるととも
に、磁気軸受の寿命の延命化を達成することができるよ
うになった。
第1図は本発明の一実施例にかかる磁気軸受を示す縦断
側面図、第2図は本発明の他の実施例にかかる磁気軸受
を示す縦断側面図である。 回転軸、 3・・ハウジング、 2・・・超電導材、 4・・・永久磁石、 ・・保護部材。
側面図、第2図は本発明の他の実施例にかかる磁気軸受
を示す縦断側面図である。 回転軸、 3・・ハウジング、 2・・・超電導材、 4・・・永久磁石、 ・・保護部材。
Claims (1)
- (1)回転側部材に超電導材を、それと対向するよう固
定側部材に永久磁石をそれぞれ設置してなる磁気軸受に
おいて、 前記超電導材の表面に、前記永久磁石の磁力線が通過可
能な保護部材を形成したことを特徴とする磁気軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229669A JPH0735812B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 磁気軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229669A JPH0735812B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 磁気軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280812A true JPH0280812A (ja) | 1990-03-20 |
JPH0735812B2 JPH0735812B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=16895822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63229669A Expired - Fee Related JPH0735812B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 磁気軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735812B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997034361A1 (de) * | 1996-03-14 | 1997-09-18 | Gutt Hans Joachim | Mehrfachnutzung von hochtemperatur-supraleitern in elektrischen maschinen |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01141227A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Matsushita Refrig Co Ltd | 軸受装置 |
JPH01104430U (ja) * | 1988-01-05 | 1989-07-14 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63229669A patent/JPH0735812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01141227A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Matsushita Refrig Co Ltd | 軸受装置 |
JPH01104430U (ja) * | 1988-01-05 | 1989-07-14 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997034361A1 (de) * | 1996-03-14 | 1997-09-18 | Gutt Hans Joachim | Mehrfachnutzung von hochtemperatur-supraleitern in elektrischen maschinen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0735812B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |