JPH0279735A - 蓄電池充電装置 - Google Patents
蓄電池充電装置Info
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- JPH0279735A JPH0279735A JP23082288A JP23082288A JPH0279735A JP H0279735 A JPH0279735 A JP H0279735A JP 23082288 A JP23082288 A JP 23082288A JP 23082288 A JP23082288 A JP 23082288A JP H0279735 A JPH0279735 A JP H0279735A
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- current
- storage battery
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はアルカリ蓄電池等の二次電池を充電する装置
に関するものである。
に関するものである。
第２図はこの種従来のアルカリ蓄電池充電装置の充電シ
ステムを示すブロック図である。図において、（１）は
入力磁気遮断器（以下、入力ＭＣＢと称す）、（２）は
変圧器％（３）はサイリスタ装置、（４）は直流変流器
、（５）は出力ＭＣＢ、（６）は充電の対象であるアル
カリ蓄電池、（７）はサイリスタ装置（３）のゲート制
御を行う位相制御回路、（８）は直流変流器（４）の出
力を入力して出力電流を一定値以下にするよう位相制御
回路（７）を制御する垂下制御回路、（９）は直流電流
計、Ｑｌは出力電圧を検出する電圧検出器、Ｑυは電圧
検出器θＱの出力を入力して出力電圧を所定の値に維持
するよう位相制御回路（７）を制御する定電圧制御回路
で、内部には手動制御回路（２）と自動制御回路（２）
とがあり、切換スイッチα→により両回路の選択を行う
ようになっている。（至）は負荷ＭＣＢ％αＱはアルカ
リ蓄電池（６）と並列に接続される負荷である。
ステムを示すブロック図である。図において、（１）は
入力磁気遮断器（以下、入力ＭＣＢと称す）、（２）は
変圧器％（３）はサイリスタ装置、（４）は直流変流器
、（５）は出力ＭＣＢ、（６）は充電の対象であるアル
カリ蓄電池、（７）はサイリスタ装置（３）のゲート制
御を行う位相制御回路、（８）は直流変流器（４）の出
力を入力して出力電流を一定値以下にするよう位相制御
回路（７）を制御する垂下制御回路、（９）は直流電流
計、Ｑｌは出力電圧を検出する電圧検出器、Ｑυは電圧
検出器θＱの出力を入力して出力電圧を所定の値に維持
するよう位相制御回路（７）を制御する定電圧制御回路
で、内部には手動制御回路（２）と自動制御回路（２）
とがあり、切換スイッチα→により両回路の選択を行う
ようになっている。（至）は負荷ＭＣＢ％αＱはアルカ
リ蓄電池（６）と並列に接続される負荷である。
次に、以上の回路においてアルカリ蓄電池（６）全最初
に充電する場合の動作について説明する。
に充電する場合の動作について説明する。
通常、アルカリ蓄電池は電解液を入れず未充電の状態で
出荷されている。このため、使用開始の前に電解液を充
填し、定電圧制御回路αυの内部を手動制御回路（６）
として初充電し、使用状態になつた後、自動制御回路（
至）に切換える。
出荷されている。このため、使用開始の前に電解液を充
填し、定電圧制御回路αυの内部を手動制御回路（６）
として初充電し、使用状態になつた後、自動制御回路（
至）に切換える。
従って、先ず、定電圧制御回路αυの切換スイッチＱ４
）を手動側に切換え、手動制御回路−を調整し位相制御
回路（７）を介してサイリスタ装＠（３）の出力を最小
にする。次に、入力Ｍ ＣＢ （１）を投入すると変圧
器（２）を通して交流Ｗｌ源がサイリスタ装置（３）に
入力され、交流から直流に変換される。ここで、出力Ｍ
ＣＢ （５）を投入するとサイリスタ装置（３）の出
力電圧がアルカリ蓄電池（６）に印加され充電が開始さ
れる。充９［流は直流変流器（４）を介して直流電流計
（９）に表示される。作業員はこの直流電流計（９）の
充電電流を読み取りながら、手動制御回路−を調整する
ことにより、位相制御回路（７）を介してサイリスタ装
置（３）の出力電流即ち充電電流を規定値に調整する。
）を手動側に切換え、手動制御回路−を調整し位相制御
回路（７）を介してサイリスタ装＠（３）の出力を最小
にする。次に、入力Ｍ ＣＢ （１）を投入すると変圧
器（２）を通して交流Ｗｌ源がサイリスタ装置（３）に
入力され、交流から直流に変換される。ここで、出力Ｍ
ＣＢ （５）を投入するとサイリスタ装置（３）の出
力電圧がアルカリ蓄電池（６）に印加され充電が開始さ
れる。充９［流は直流変流器（４）を介して直流電流計
（９）に表示される。作業員はこの直流電流計（９）の
充電電流を読み取りながら、手動制御回路−を調整する
ことにより、位相制御回路（７）を介してサイリスタ装
置（３）の出力電流即ち充電電流を規定値に調整する。
この調整作業が終ると切換スイッチ０４）を自動側に切
換えるとともに、負荷ＭＣＢ（１Ｇが投入されて負荷ａ
Ｑがアルカリ蓄電池（６）と接続され、いわゆる浮動充
電の体制に入る訳である。
換えるとともに、負荷ＭＣＢ（１Ｇが投入されて負荷ａ
Ｑがアルカリ蓄電池（６）と接続され、いわゆる浮動充
電の体制に入る訳である。
ところで、アルカリ蓄電池を初充電する場合は、前述の
とおり、その前に電解液を充填する訳であるが、その状
況等により充電開始直後の蓄電池ミルとの関係から、ア
ルカリ蓄電池を設置してからそれを初充電する迄に長期
間例えば１年以上経過するような場合があり、充電開始
直後の蓄電池電圧が大幅に低下していることがある。
とおり、その前に電解液を充填する訳であるが、その状
況等により充電開始直後の蓄電池ミルとの関係から、ア
ルカリ蓄電池を設置してからそれを初充電する迄に長期
間例えば１年以上経過するような場合があり、充電開始
直後の蓄電池電圧が大幅に低下していることがある。
従来のアルカリ蓄電池充電装置は以上のよう１こ構成さ
れているので、上記したように蓄電池の電圧が異常に低
い場合、充！［流が過大となる。勿論、直流電流計（９
）の読みをみてサイリスク装置（３）の出力電圧を下げ
るよう手動制御回路（６）を調整しようとするが、予め
設定された電圧値以下には下がらず充電電流は過大な値
を継続し、この結果、入力Ｍ ＣＢ （１）がトリップ
し、初充電作業が不可能になるという問題点があった。
れているので、上記したように蓄電池の電圧が異常に低
い場合、充！［流が過大となる。勿論、直流電流計（９
）の読みをみてサイリスク装置（３）の出力電圧を下げ
るよう手動制御回路（６）を調整しようとするが、予め
設定された電圧値以下には下がらず充電電流は過大な値
を継続し、この結果、入力Ｍ ＣＢ （１）がトリップ
し、初充電作業が不可能になるという問題点があった。
この発明は以とのような問題点を解消するためになされ
たもので、蓄電池の初充電直後の電圧がたとえ異常に低
い値となっている場合にも・充電作業を支障なく行うこ
とができる蓄電池充電装置を得ることを目的とする。
たもので、蓄電池の初充電直後の電圧がたとえ異常に低
い値となっている場合にも・充電作業を支障なく行うこ
とができる蓄電池充電装置を得ることを目的とする。
この発明に係る蓄電池充電装置は、蓄電池の電圧を検出
する電圧検出手段と、この出力が所定の値以下になった
とき充電回路に直列に挿入される限流抵抗とを備えたも
のである。
する電圧検出手段と、この出力が所定の値以下になった
とき充電回路に直列に挿入される限流抵抗とを備えたも
のである。
蓄電池の充電開始直後の電圧が、制御回路が制御可能な
最低出力電圧より低い所定の値以下の場合、この電圧を
電圧検出手段が検出し、限流抵抗が充電回路に挿入され
過大となった充電電流を低減し、充電が継続される。
最低出力電圧より低い所定の値以下の場合、この電圧を
電圧検出手段が検出し、限流抵抗が充電回路に挿入され
過大となった充電電流を低減し、充電が継続される。
充電開始直後の電圧が、上記した所定の値以上Ｅ
のときは、元々、充電型イは所定の範囲内に入っており
、限流抵抗の挿入は必要とせず制御回路の動作によって
充電が継続される。
、限流抵抗の挿入は必要とせず制御回路の動作によって
充電が継続される。
第１図はこの発明の一実施例におけるアルカリ蓄電池充
電装置の充電システムを示すブロック図である。図にお
いて、（１）ないしＱＩは従来の場合と同一であるので
説明を省略する。ａηはアルカリ蓄電池（６）の電圧を
検出する電圧検出手段としての低電圧継電器で、検出し
た電圧が位相制御回路（７）で制御しうるサイリスタ装
置（３）の出力電圧の最低値より低くなったとき信号を
出力する。（ト）はサイリスタ装置（３）の出力側に挿
入された電磁接触器で・低電圧継電器（１？）の出力信
号によって開閉制御される。αりは電磁接触器（ト）の
両電極間に接続された限流抵抗である。
電装置の充電システムを示すブロック図である。図にお
いて、（１）ないしＱＩは従来の場合と同一であるので
説明を省略する。ａηはアルカリ蓄電池（６）の電圧を
検出する電圧検出手段としての低電圧継電器で、検出し
た電圧が位相制御回路（７）で制御しうるサイリスタ装
置（３）の出力電圧の最低値より低くなったとき信号を
出力する。（ト）はサイリスタ装置（３）の出力側に挿
入された電磁接触器で・低電圧継電器（１？）の出力信
号によって開閉制御される。αりは電磁接触器（ト）の
両電極間に接続された限流抵抗である。
次にアルカリ蓄電池（６）の充電を開始する場合の動作
について説明する。アルカリ蓄電池（６）の当初の電圧
が低電圧継電器ａηの設定電圧より高いときは、勿論こ
の低電圧継電器ａηはその信号を出力せず、そして、こ
の場合電磁接触器（至）は閉となっており限流抵抗ａ傷
を短絡している。この場合の動作は従来と全（同一であ
り、通常のシーケンスで充電が進行する。
について説明する。アルカリ蓄電池（６）の当初の電圧
が低電圧継電器ａηの設定電圧より高いときは、勿論こ
の低電圧継電器ａηはその信号を出力せず、そして、こ
の場合電磁接触器（至）は閉となっており限流抵抗ａ傷
を短絡している。この場合の動作は従来と全（同一であ
り、通常のシーケンスで充電が進行する。
次に、何らかの原因でアルカリ蓄電池（６）の電圧が異
常に低く、低電圧継電器αηの設定値以下に該当した場
合、出力Ｍ ＣＢ （５）を投入して充電を開始すると
、低電圧継電器（１７）がアルカリ蓄電池（６）の低電
圧を直ちに検出して信号を電磁接触器（ト）へ送出する
。これを受けて電磁接触器（ト）は直ちに開餡し、限流
抵抗０呻が充電回路に直列に挿入され、アルカリ蓄電池
（６）への充電電流がその分低減される。ここで、限流
抵抗０１の抵抗値および入力Ｍ ＣＢ （１）の遮断特
性を適当に選定しておけば、上記した一連の動作により
入力Ｍ ＣＢ （１）めトリップは回避される。
常に低く、低電圧継電器αηの設定値以下に該当した場
合、出力Ｍ ＣＢ （５）を投入して充電を開始すると
、低電圧継電器（１７）がアルカリ蓄電池（６）の低電
圧を直ちに検出して信号を電磁接触器（ト）へ送出する
。これを受けて電磁接触器（ト）は直ちに開餡し、限流
抵抗０呻が充電回路に直列に挿入され、アルカリ蓄電池
（６）への充電電流がその分低減される。ここで、限流
抵抗０１の抵抗値および入力Ｍ ＣＢ （１）の遮断特
性を適当に選定しておけば、上記した一連の動作により
入力Ｍ ＣＢ （１）めトリップは回避される。
従って、充電動作が継続し、当初異常に低かったアルカ
リ蓄電池（６）の電圧も次第に上昇し、やがて、低電圧
継電器αηは復帰して電磁開閉器（ト）は元の閉の状態
Ｃζ戻り限流抵抗α呻は短絡され、その後は本来の正常
な充電動作となる。
リ蓄電池（６）の電圧も次第に上昇し、やがて、低電圧
継電器αηは復帰して電磁開閉器（ト）は元の閉の状態
Ｃζ戻り限流抵抗α呻は短絡され、その後は本来の正常
な充電動作となる。
なお、と記実施例では電圧検出手段として低電圧継電器
Ｑηを採用したが、従来からの電圧検出器−を利用して
その出力レベルから電磁接触器（ト）への信号を送出す
るようにしてもよい。また、上記実施例はアルカリ蓄電
池を充電する場合について説明したが、これは、アルカ
リ蓄電池の場合、その初充電時に電圧が低くなっている
ケースが比較的多いためで、この発明は鉛蓄電池等にも
適用できるものである。
Ｑηを採用したが、従来からの電圧検出器−を利用して
その出力レベルから電磁接触器（ト）への信号を送出す
るようにしてもよい。また、上記実施例はアルカリ蓄電
池を充電する場合について説明したが、これは、アルカ
リ蓄電池の場合、その初充電時に電圧が低くなっている
ケースが比較的多いためで、この発明は鉛蓄電池等にも
適用できるものである。
以上のように、この発明では、蓄電池の電圧を検出する
電圧検出手段と、この出力が制御回路の制御可能な最低
出力電圧より低い所定の電圧以下になったとき、充電回
路に直列に挿入される限流抵抗とを備えたので、初充電
時の蓄電池の電圧が特に低い場合にも支障なく充電を行
うことが可能となる。
電圧検出手段と、この出力が制御回路の制御可能な最低
出力電圧より低い所定の電圧以下になったとき、充電回
路に直列に挿入される限流抵抗とを備えたので、初充電
時の蓄電池の電圧が特に低い場合にも支障なく充電を行
うことが可能となる。
第１図はこの発明の一実施例におけるアルカリ蓄電池充
電装置の充電システムを示すブロック図、第２図は従来
のアルカリ蓄電池充電装置の充電システムを示すブロッ
ク図である。 図において、（６）は蓄電池としてのアルカリ蓄電池、
（７）（８）および（１１）は制御回路としてのそれぞ
れ位相制御回路、垂下制御回路および定電圧制御回路、
αηは電圧検出手段としての低電圧継電器、α呻は限流
抵抗である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第１図 １事件の表示 昭和６３年特許願第２３０８２２号 ２発明の名称 蓄電池充電装置 ３補正とする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１）三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ４代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
三菱電機株式会社内 、っ、氏 名
（７３７５１弁理士 大岩増雄他２名 ゛ −（立＝Ｌ
ｉ先Ｏ：ζ：二′、、＋−３？＝４−４Ｘ二〕５補正の
対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６補正の内容 （１）明細書第１ページ第２０行に「入力磁気遮断器」
とあるの３「入力ツーヒユーズ遮断器」と訂正する。 ０同第３ペ一ジ第１５行に「調整する。」とあるの３「
調整しながら規定時間初充電とする。」と訂正する。 （３）同第３ページ第１６行に「調整作業」とあるのと
「初充電」と訂正する。 （４）同第３ページ第１９行に「浮動充電」とあるのを
「自動充電による運転」と訂正する。 （５１同第４ペ一ジ第３行に「充電開始直後、とあるの
を「充電開始時、即ち、電解液を充填した直後」と訂正
する。 （６）同第４ページ第８行に「充電開始直後」とあるの
を「充電開始時」と訂正する。 （２）同第４ページ第２０行に「初充電直後Ｊとあるの
を「初充電時」と訂正する。
電装置の充電システムを示すブロック図、第２図は従来
のアルカリ蓄電池充電装置の充電システムを示すブロッ
ク図である。 図において、（６）は蓄電池としてのアルカリ蓄電池、
（７）（８）および（１１）は制御回路としてのそれぞ
れ位相制御回路、垂下制御回路および定電圧制御回路、
αηは電圧検出手段としての低電圧継電器、α呻は限流
抵抗である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第１図 １事件の表示 昭和６３年特許願第２３０８２２号 ２発明の名称 蓄電池充電装置 ３補正とする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１）三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ４代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
三菱電機株式会社内 、っ、氏 名
（７３７５１弁理士 大岩増雄他２名 ゛ −（立＝Ｌ
ｉ先Ｏ：ζ：二′、、＋−３？＝４−４Ｘ二〕５補正の
対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６補正の内容 （１）明細書第１ページ第２０行に「入力磁気遮断器」
とあるの３「入力ツーヒユーズ遮断器」と訂正する。 ０同第３ペ一ジ第１５行に「調整する。」とあるの３「
調整しながら規定時間初充電とする。」と訂正する。 （３）同第３ページ第１６行に「調整作業」とあるのと
「初充電」と訂正する。 （４）同第３ページ第１９行に「浮動充電」とあるのを
「自動充電による運転」と訂正する。 （５１同第４ペ一ジ第３行に「充電開始直後、とあるの
を「充電開始時、即ち、電解液を充填した直後」と訂正
する。 （６）同第４ページ第８行に「充電開始直後」とあるの
を「充電開始時」と訂正する。 （２）同第４ページ第２０行に「初充電直後Ｊとあるの
を「初充電時」と訂正する。
Claims (1)
- 出力電圧、出力電流を所定の範囲で制御可能な制御回路
を設けて蓄電池を充電するものにおいて、上記蓄電池の
電圧を検出する電圧検出手段と、この電圧検出手段の出
力が、上記制御可能な最低出力電圧より低い所定の電圧
以下になつたとき充電回路に直列に挿入されて上記蓄電
池の充電電流を低減する限流抵抗とを備えたことを特徴
とする蓄電池充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23082288A JPH0279735A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 蓄電池充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23082288A JPH0279735A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 蓄電池充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279735A true JPH0279735A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16913827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23082288A Pending JPH0279735A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 蓄電池充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010136511A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯機器システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127538A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-23 | 松下電工株式会社 | 非常電源用定電圧充電器 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP23082288A patent/JPH0279735A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127538A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-23 | 松下電工株式会社 | 非常電源用定電圧充電器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010136511A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯機器システム |
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