JPH027904A - 整髪具 - Google Patents
整髪具Info
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- JPH027904A JPH027904A JP16229588A JP16229588A JPH027904A JP H027904 A JPH027904 A JP H027904A JP 16229588 A JP16229588 A JP 16229588A JP 16229588 A JP16229588 A JP 16229588A JP H027904 A JPH027904 A JP H027904A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、ブリスルを有する合成樹脂製の整髪具に関
するものである。
するものである。
「従来の技術〕
従来、ブリスルを有する整髪具として、第15図および
第16図に示すように、ブリスルユニット60のブリス
ル61をブリスル基板62の孔63に挿通し、ブリスル
基板62を本体64に取付けたものがある。
第16図に示すように、ブリスルユニット60のブリス
ル61をブリスル基板62の孔63に挿通し、ブリスル
基板62を本体64に取付けたものがある。
ブリスル61はある程度剛性を有するものであり、PΔ
(ポリアミド樹脂)等で成形する。ブリスル基板62は
柔軟性のものであり、シリコンゴム等を用いる。本体6
4はABS (アクリロニトリルブタジェンスチレン共
重合樹脂)またはAS(アクリロニトリルスチレン共重
合樹脂)等で成形されている。
(ポリアミド樹脂)等で成形する。ブリスル基板62は
柔軟性のものであり、シリコンゴム等を用いる。本体6
4はABS (アクリロニトリルブタジェンスチレン共
重合樹脂)またはAS(アクリロニトリルスチレン共重
合樹脂)等で成形されている。
この整髪具でブラッシングを行うと、毛髪とブリスル6
1との摩擦により静電気が起こり、静電気発生時特有の
バチバチという音がでる。そのうえ、静電気のために毛
髪が整髪具にからめつき、ブラッシングが阻害されたり
、ブラッシング後に静電気のために毛髪が広がり、整髪
ができなくなったりする。また、静電気のために、毛髪
と整髪具ともに埃や汚れが付き易く、衛生上も好ましく
ない。
1との摩擦により静電気が起こり、静電気発生時特有の
バチバチという音がでる。そのうえ、静電気のために毛
髪が整髪具にからめつき、ブラッシングが阻害されたり
、ブラッシング後に静電気のために毛髪が広がり、整髪
ができなくなったりする。また、静電気のために、毛髪
と整髪具ともに埃や汚れが付き易く、衛生上も好ましく
ない。
静電気防止を図るものとして、実公昭59−27784
号公報に示すものがある。これは、ブリスルと本体を7
X1011Ωcm以下の電気抵抗値を持つ材料としたも
のである。−前約に、成形材料の電気抵抗値を上記の値
まで下げるには、カーボンブラ。
号公報に示すものがある。これは、ブリスルと本体を7
X1011Ωcm以下の電気抵抗値を持つ材料としたも
のである。−前約に、成形材料の電気抵抗値を上記の値
まで下げるには、カーボンブラ。
りを成形材料に混入する。
しかし、このようにカーボンブラックを混入すると、材
料コストが割高になるだけでなく、物性値も変化し、特
にブリスルに要求される耐衝撃性が低下し、ブラッシン
グ時にブリスルが折れてしまうことがある。
料コストが割高になるだけでなく、物性値も変化し、特
にブリスルに要求される耐衝撃性が低下し、ブラッシン
グ時にブリスルが折れてしまうことがある。
この発明の目的は、毛髪および整髪具の帯電を低減でき
、かつ強度低下の問題がなく、材料費増加の少ない整髪
具を提供することである。
、かつ強度低下の問題がなく、材料費増加の少ない整髪
具を提供することである。
この発明は、合成樹脂製の整髪具において、電気導体を
本体の表面に露出してブリスルの近傍に設けたものであ
る。
本体の表面に露出してブリスルの近傍に設けたものであ
る。
この発明の構成によると、電気導体がブリスルの近傍に
設けであるので、ブラッシング時に毛髪に触れる。その
ため、ブラッシング時の摩擦により毛髪に帯電した静電
気が、電気導体に流れ、毛髪に帯電する電荷が減じられ
る。電気導体は、合成樹脂よりなるブリスルよりもコロ
ナ放電が生じ易く、電気導体の電荷は空気中に放電され
る。
設けであるので、ブラッシング時に毛髪に触れる。その
ため、ブラッシング時の摩擦により毛髪に帯電した静電
気が、電気導体に流れ、毛髪に帯電する電荷が減じられ
る。電気導体は、合成樹脂よりなるブリスルよりもコロ
ナ放電が生じ易く、電気導体の電荷は空気中に放電され
る。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。第1図は第2図の!−1線断面図である。
て説明する。第1図は第2図の!−1線断面図である。
この整髪具は、ブリスルユニット1と、ブリスル基板2
と、本体3と、カバー4と、電気導体5とで構成されて
いる。
と、本体3と、カバー4と、電気導体5とで構成されて
いる。
第3図に示すように、ブリスルユニットlは、複数本の
ブリスル10を連結片11で一体に連結したものである
。ブリスル基板2は、ゴム等の柔軟性を有する材料で形
成されたもので、ブリスルIOを挿通ずる小孔20が形
成されている。ブリスル基板2の小孔20間には通風孔
21が設けられ、両側縁には係止突条22が形成されて
いる。
ブリスル10を連結片11で一体に連結したものである
。ブリスル基板2は、ゴム等の柔軟性を有する材料で形
成されたもので、ブリスルIOを挿通ずる小孔20が形
成されている。ブリスル基板2の小孔20間には通風孔
21が設けられ、両側縁には係止突条22が形成されて
いる。
本体3は、上面が開口しかつ両端が閉塞した筒状に形成
され、上面開口内に複数の固定リブ32とその両側縁を
つなぐ縦リプ33とが突設されている。カバー4は上面
に開口を有し、両側縁に沿って設けた溝41に電気導体
5を嵌合して接着材等により固着する。電気導体5は金
属線等からなる。
され、上面開口内に複数の固定リブ32とその両側縁を
つなぐ縦リプ33とが突設されている。カバー4は上面
に開口を有し、両側縁に沿って設けた溝41に電気導体
5を嵌合して接着材等により固着する。電気導体5は金
属線等からなる。
ブリスルユニット1は、ブリスルlOをブリスル基板2
の小孔20に裏側から挿通した状態で、ブリスル基板2
の裏面に熱溶着される。ブリスル基板2は本体3の上面
開口に配宣し、周縁部を溶着する。これにカバー4を被
せ、その上面開口からブリスル10を突出させる。この
とき、ブリスル基板2の両側縁の係止突条22は、カバ
ー4の内面に形成された係止溝40(第1図参照)に嵌
まる。ブリスル基板2の長手方向の両端部は、カバー4
と固定リブ32との間で挟持される。
の小孔20に裏側から挿通した状態で、ブリスル基板2
の裏面に熱溶着される。ブリスル基板2は本体3の上面
開口に配宣し、周縁部を溶着する。これにカバー4を被
せ、その上面開口からブリスル10を突出させる。この
とき、ブリスル基板2の両側縁の係止突条22は、カバ
ー4の内面に形成された係止溝40(第1図参照)に嵌
まる。ブリスル基板2の長手方向の両端部は、カバー4
と固定リブ32との間で挟持される。
この構成の整髪具によると、電気導体5がブリスル10
の近傍に設けであるので、ブラッシング時に毛髪に触れ
る。そのため、毛髪とブリスル10との摩擦により生じ
て毛髪に帯電していた静電気が、電気導体5に流れ、毛
髪に帯電する電荷が減じられる。電気導体5は、合成樹
脂製のブリスル10よりもコロナ放電が住じ易く、電気
導体5の電荷は空気中に放電される。
の近傍に設けであるので、ブラッシング時に毛髪に触れ
る。そのため、毛髪とブリスル10との摩擦により生じ
て毛髪に帯電していた静電気が、電気導体5に流れ、毛
髪に帯電する電荷が減じられる。電気導体5は、合成樹
脂製のブリスル10よりもコロナ放電が住じ易く、電気
導体5の電荷は空気中に放電される。
このように、毛髪に帯電する電荷が減じられるため、ブ
ラッシングの阻害や、不快音の発生5毛髪の広がり、埃
および汚れの付着等が低減する。
ラッシングの阻害や、不快音の発生5毛髪の広がり、埃
および汚れの付着等が低減する。
また、電気導体5を付加したものであるため、ブリスル
10や本体3の材質に影響せず、強度低下の問題がない
。電気導体5は安価な材料を少量用いるだけであるため
、従来のように添加物を混入する場合に比べてコスト増
加が少ない。
10や本体3の材質に影響せず、強度低下の問題がない
。電気導体5は安価な材料を少量用いるだけであるため
、従来のように添加物を混入する場合に比べてコスト増
加が少ない。
つぎに、第2ないし第9の実施例を説明する。
これらの実施例において、第1の実施例と同様部分は、
同一符号を付してその説明を省略する。
同一符号を付してその説明を省略する。
第4図は第2の実施例を示す。この例は、電気導体51
をU字状に形成し、ブリスル10の配置範囲を囲んで設
けたものである。この場合、電気導体51が長くなって
毛髪が触れ易くなるとともに、毛髪に帯電する電荷の減
じられる量が多くなり、効果が大きい。
をU字状に形成し、ブリスル10の配置範囲を囲んで設
けたものである。この場合、電気導体51が長くなって
毛髪が触れ易くなるとともに、毛髪に帯電する電荷の減
じられる量が多くなり、効果が大きい。
第5図は第3の実施例を示す。この例は、最外列のブリ
スルユニット1の近傍に電気導体5を設けたものである
。
スルユニット1の近傍に電気導体5を設けたものである
。
第6図は第4の実施例を示す。この例は、中央2列のブ
リスルユニットlの間に電気導体5を配置したものであ
る。このように構成した場合、ブラッシング時に毛髪が
電気導体5に確実に触れる。
リスルユニットlの間に電気導体5を配置したものであ
る。このように構成した場合、ブラッシング時に毛髪が
電気導体5に確実に触れる。
第7図ないし第9図は第5の実施例を示す。この例は、
電気導体52を線ばねからなるものとし、両端を内側ヘ
コ字状に屈曲し、端部52aを軸方向に対して傾斜させ
ている。この電気導体52を第9図(A)のように撓ま
せて、カバー4の長孔42に端部52aを挿入する。端
部52aは、長孔42を通過すると、第9図(B)のよ
うに斜めに復元し、抜は止めされる。
電気導体52を線ばねからなるものとし、両端を内側ヘ
コ字状に屈曲し、端部52aを軸方向に対して傾斜させ
ている。この電気導体52を第9図(A)のように撓ま
せて、カバー4の長孔42に端部52aを挿入する。端
部52aは、長孔42を通過すると、第9図(B)のよ
うに斜めに復元し、抜は止めされる。
第10図は第6の実施例を示す。この例は、電気導体5
3の中央部にΩ形の突部53aを湾曲形成し、カバー4
の孔43に係合させることにより電気導体53を取付け
である。電気導体53の両端の折曲部分は、カバー4の
孔44に挿入する。
3の中央部にΩ形の突部53aを湾曲形成し、カバー4
の孔43に係合させることにより電気導体53を取付け
である。電気導体53の両端の折曲部分は、カバー4の
孔44に挿入する。
第11図は第7の実施例を示す、この例は、本体3に把
手37を設け、ハンドブラシ型の整髪具としである。
手37を設け、ハンドブラシ型の整髪具としである。
第12図および第13図は第8の実施例を示す。
この例は、ヘアードライヤAに装着するアタッチメント
として整髪具を構成したものであり、本体3′の一端を
円筒状の嵌合連結部35としである。
として整髪具を構成したものであり、本体3′の一端を
円筒状の嵌合連結部35としである。
また、本体3′内の固定リプ32に通気口36を形成し
ている。
ている。
第14図は第9の実施例を示す。この例は、第8の実施
例(第13図)において、本体3′の背面に開口部38
を設けたものである。この構成によると、ヘアードライ
ヤのアタッチメントとして使用する場合に、熱風が通風
孔21に加えて開口部38からも吐出される。そのため
、毛髪をブリスル10に巻き付けるように使用するとき
に、熱風が毛髪に当たり易く、乾燥やカール付けを速く
行うことができる。
例(第13図)において、本体3′の背面に開口部38
を設けたものである。この構成によると、ヘアードライ
ヤのアタッチメントとして使用する場合に、熱風が通風
孔21に加えて開口部38からも吐出される。そのため
、毛髪をブリスル10に巻き付けるように使用するとき
に、熱風が毛髪に当たり易く、乾燥やカール付けを速く
行うことができる。
なお、前記実施例では電気導体5,51,52゜53を
線材としたが、板材であっても良い。また、電気導体の
位置は、ブリスルIOの近傍で、通常使用状態において
毛髪が触れる位置であれば、何処であっても良い。
線材としたが、板材であっても良い。また、電気導体の
位置は、ブリスルIOの近傍で、通常使用状態において
毛髪が触れる位置であれば、何処であっても良い。
また、前記実施例ではブリスル10を熱溶着によりブリ
スル基板2に取付けたが、接着剤により固定し、または
固定せずに挿通したままとしても良い。ブリスルlOと
ブリスル基板2とを2色成形により一体に成形しても良
い。
スル基板2に取付けたが、接着剤により固定し、または
固定せずに挿通したままとしても良い。ブリスルlOと
ブリスル基板2とを2色成形により一体に成形しても良
い。
また、ブリスル基板2の本体3への取付けは、周縁部を
溶着するだけでなく、カバー4と本体3とによる挟持に
より固定するようにしても良い。
溶着するだけでなく、カバー4と本体3とによる挟持に
より固定するようにしても良い。
この発明の整髪具によると、ブリスルの近傍に電気導体
を設けたため、電気導体がブラッシング時に毛髪に触れ
、毛髪に帯電していた静電気が、電気導体に流れて空中
に放電される。このため、毛髪に帯電する電荷が減じら
れ、プランジングの阻害や、不快音の発生1毛髪の広が
り、埃および汚れの付着2等が低減する。また、電気導
体を付加したものであるため、ブリスルや本体の材質に
影響せず、強度低下の問題がない。電気導体は安価な材
料を少量用いるだけであるため、従来のように添加物を
混入する場合に比べてコスト増加が少ないという効果が
ある。
を設けたため、電気導体がブラッシング時に毛髪に触れ
、毛髪に帯電していた静電気が、電気導体に流れて空中
に放電される。このため、毛髪に帯電する電荷が減じら
れ、プランジングの阻害や、不快音の発生1毛髪の広が
り、埃および汚れの付着2等が低減する。また、電気導
体を付加したものであるため、ブリスルや本体の材質に
影響せず、強度低下の問題がない。電気導体は安価な材
料を少量用いるだけであるため、従来のように添加物を
混入する場合に比べてコスト増加が少ないという効果が
ある。
第1図はこの発明の第1の実施例の横断面図、第2図は
その平面図、第3図は同じくその分解斜視図、第4図は
第2の実施例の平面図、第5図は第3の実施例の横断面
図、第6図は第4の実施例の横断面図、第7図は第5の
実施例の部分縦断面図、第8図(A)、(B)は各々そ
の電気導体の正面図および平面図、第9図(A)、(B
)は各々同じくその電気導体の取付過程および取付完了
状態の部分平面図、第10図は第6の実施例の部分縦断
面図、第11図は第7の実施例の本体の斜視図、第12
図は第8の実施例の斜視図、第13図はその分解斜視図
、第14図は第9の実施例の横断面図、第15図は従来
例の分解斜視図、第16図はその斜視図である。 l・・・ブリスルユニット、2・・・ブリスル基板、3
゜3′・・・本体、4・・・カバー、5・・・電気導体
、51゜52.53・・・電気導体 4カバー 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 弔 図 第12図 第13図
その平面図、第3図は同じくその分解斜視図、第4図は
第2の実施例の平面図、第5図は第3の実施例の横断面
図、第6図は第4の実施例の横断面図、第7図は第5の
実施例の部分縦断面図、第8図(A)、(B)は各々そ
の電気導体の正面図および平面図、第9図(A)、(B
)は各々同じくその電気導体の取付過程および取付完了
状態の部分平面図、第10図は第6の実施例の部分縦断
面図、第11図は第7の実施例の本体の斜視図、第12
図は第8の実施例の斜視図、第13図はその分解斜視図
、第14図は第9の実施例の横断面図、第15図は従来
例の分解斜視図、第16図はその斜視図である。 l・・・ブリスルユニット、2・・・ブリスル基板、3
゜3′・・・本体、4・・・カバー、5・・・電気導体
、51゜52.53・・・電気導体 4カバー 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 弔 図 第12図 第13図
Claims (1)
- 本体にブリスルを突設した合成樹脂製の整髪具において
、前記本体の表面に露出した電気導体を前記ブリスルの
近傍に設けたことを特徴とする整髪具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16229588A JPH027904A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 整髪具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16229588A JPH027904A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 整髪具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027904A true JPH027904A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15751778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16229588A Pending JPH027904A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 整髪具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH027904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07327740A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk | ヘアブラシ |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP16229588A patent/JPH027904A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07327740A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk | ヘアブラシ |
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