JPH0278882A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH0278882A JPH0278882A JP23113588A JP23113588A JPH0278882A JP H0278882 A JPH0278882 A JP H0278882A JP 23113588 A JP23113588 A JP 23113588A JP 23113588 A JP23113588 A JP 23113588A JP H0278882 A JPH0278882 A JP H0278882A
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- Japan
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- freshness
- foods
- food
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- electrodes
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/06—Sensors detecting the presence of a product
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、冷蔵庫に関する。
(従来の技術)
近年の食文化の向上、嗜好の多様化等に伴い冷蔵庫内に
保存しなければならない食品としては極めて多種多様で
ある。加えて、食品の鮮度の低下度合も食品毎にまちま
ちである。このため、冷蔵庫内に保存しである食品のう
ち鮮度の急速に低下しつつあるものについての早期処分
、あるいは鮮度が低下してしまい腐敗、変質したものに
ついての廃棄等の鮮度管理が複雑化している。
保存しなければならない食品としては極めて多種多様で
ある。加えて、食品の鮮度の低下度合も食品毎にまちま
ちである。このため、冷蔵庫内に保存しである食品のう
ち鮮度の急速に低下しつつあるものについての早期処分
、あるいは鮮度が低下してしまい腐敗、変質したものに
ついての廃棄等の鮮度管理が複雑化している。
(発明が解決しようとする課題〉
このようなことから、鮮度管理を容易にするべく食品の
鮮度検出手段を冷M庫に装備することが考えられ、−例
として、トリメータによる方法がある。この方法は、例
えば魚の表面に一対の電極を密着させて鮮度の低下を誘
電率の変化として測定するものである。しかし、扉の開
閉に伴う庫内温度の変化による食品表面上の水滴結露に
よって誤検知するおそれがあり、信頼性の低いものであ
った。
鮮度検出手段を冷M庫に装備することが考えられ、−例
として、トリメータによる方法がある。この方法は、例
えば魚の表面に一対の電極を密着させて鮮度の低下を誘
電率の変化として測定するものである。しかし、扉の開
閉に伴う庫内温度の変化による食品表面上の水滴結露に
よって誤検知するおそれがあり、信頼性の低いものであ
った。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的として
は、鮮度管理を高い信頼性をもって容易にできるように
した冷蔵庫を提供することにある。
は、鮮度管理を高い信頼性をもって容易にできるように
した冷蔵庫を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、少なくとも一対の
電極と、この電極を保存されている食品内部に埋没させ
て一対の電極間のインピーダンスを検出するインピーダ
ンス検出手段と、検出したインピーダンスに基づいて食
品の鮮度を判断する判断手段と、を有することを要旨と
する。
電極と、この電極を保存されている食品内部に埋没させ
て一対の電極間のインピーダンスを検出するインピーダ
ンス検出手段と、検出したインピーダンスに基づいて食
品の鮮度を判断する判断手段と、を有することを要旨と
する。
(作用)
本発明に係る冷蔵庫にあっては、食品のインピーダンス
と鮮度との間に相関があることに着目して、食品内部に
少なくとも一対の5t2tiを埋没させて検出したこの
一対の電極間のインピーダンスに基づいて食品の鮮度を
判断するものである。
と鮮度との間に相関があることに着目して、食品内部に
少なくとも一対の5t2tiを埋没させて検出したこの
一対の電極間のインピーダンスに基づいて食品の鮮度を
判断するものである。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る冷蔵庫1の概略断面
構造を示す図である。同図において、3は鮮度を管理す
る必要のある食品5を保存する鮮度測定室であり、この
鮮度測定室3には鮮度測定のための複数の検出部7およ
び判断部9が配備されている。また、11は、鮮度測定
室3の開閉扉13に設けられ、判断部9による制御下で
測定した鮮度を表示する表示部である。
構造を示す図である。同図において、3は鮮度を管理す
る必要のある食品5を保存する鮮度測定室であり、この
鮮度測定室3には鮮度測定のための複数の検出部7およ
び判断部9が配備されている。また、11は、鮮度測定
室3の開閉扉13に設けられ、判断部9による制御下で
測定した鮮度を表示する表示部である。
第2図は、検出部7の斜視図である。検出部7は、一対
の電極fi−115,17が基体1つに所定間隔をもっ
て固定され、リード線21.23を介して判断部9に接
続された構成である。鮮度測定に際しては、電極針15
.17が食品5内に埋没せしめられる。なお、電極針1
5.17としては、食品5を傷つけないようできるだけ
細径のものがよい。
の電極fi−115,17が基体1つに所定間隔をもっ
て固定され、リード線21.23を介して判断部9に接
続された構成である。鮮度測定に際しては、電極針15
.17が食品5内に埋没せしめられる。なお、電極針1
5.17としては、食品5を傷つけないようできるだけ
細径のものがよい。
第3図は、判断部9の回路構成を示す図である。
判断部9は、等価的に抵抗とコンデンサの直列回路とし
て表わされる食品5に対し鮮度測定のための給電を電極
針15.17を介して行う発振回路25と、電極針15
.17間の電圧を検知する電圧検知回路27と、電極針
15.17間に流れる電流を検知する電流検知回路2つ
と、検知した電圧および電流から食品5のインピーダン
スを算出する演算回路31と、算出したインピーダンス
を設定回路33に予め記憶されている鮮度基準値と比較
して鮮度状態を求め表示部11で表示させる比較回路3
5とを有する構成である。なお、電圧検知回路27およ
び電流検知回路2つの具体例としては、例えば第4図に
示す如きであり、前者としては電極針15.17の電圧
をそれぞれバッファ37.39を介して差動増幅器41
の反転入力端子および非反転入力端子に供給する構成で
あり、後者としては変換用アンプ43で電流を電圧に変
換侵に増幅器45で増幅する構成である。
て表わされる食品5に対し鮮度測定のための給電を電極
針15.17を介して行う発振回路25と、電極針15
.17間の電圧を検知する電圧検知回路27と、電極針
15.17間に流れる電流を検知する電流検知回路2つ
と、検知した電圧および電流から食品5のインピーダン
スを算出する演算回路31と、算出したインピーダンス
を設定回路33に予め記憶されている鮮度基準値と比較
して鮮度状態を求め表示部11で表示させる比較回路3
5とを有する構成である。なお、電圧検知回路27およ
び電流検知回路2つの具体例としては、例えば第4図に
示す如きであり、前者としては電極針15.17の電圧
をそれぞれバッファ37.39を介して差動増幅器41
の反転入力端子および非反転入力端子に供給する構成で
あり、後者としては変換用アンプ43で電流を電圧に変
換侵に増幅器45で増幅する構成である。
次に、本実施例の作用を第5図および第6図を用いて説
明する。第5図および第6図は食品の冷蔵庫内保存時間
に対するそれぞれ食品のインピーダンスの変化を示す図
および食品中心部のインピーダンスの変化を示す図であ
る。
明する。第5図および第6図は食品の冷蔵庫内保存時間
に対するそれぞれ食品のインピーダンスの変化を示す図
および食品中心部のインピーダンスの変化を示す図であ
る。
食品の鮮度に関しては、第5図に示す如く、保存時間の
経過、すなわち鮮度低下に伴いインピーダンス値も低下
することが知られている。このことからこのインピーダ
ンス値に基づいて鮮度を判断することができる。しかし
、食品の表面でインピーダンスを測定するのは、第5図
の破線に示す如く、扉の開閉に伴い食品表面上に水滴が
結露して一時的にインピーダンスが減少してしまうこと
から誤検知のおそれがある。これに対し、食品中心部に
おいては、第6図に示す如く、扉の開閉に伴う上述した
如き問題はなく、鮮度に応じた適切なインピーダンスを
得ることができる。
経過、すなわち鮮度低下に伴いインピーダンス値も低下
することが知られている。このことからこのインピーダ
ンス値に基づいて鮮度を判断することができる。しかし
、食品の表面でインピーダンスを測定するのは、第5図
の破線に示す如く、扉の開閉に伴い食品表面上に水滴が
結露して一時的にインピーダンスが減少してしまうこと
から誤検知のおそれがある。これに対し、食品中心部に
おいては、第6図に示す如く、扉の開閉に伴う上述した
如き問題はなく、鮮度に応じた適切なインピーダンスを
得ることができる。
そこで、本実施例にあっては、食品5に対し電極針15
.17を埋没させ、発振回路25からの所定時間毎の給
電により、電極針15.17間の電圧および電極針15
.17間に流れる電流からインピーダンス(位相分を含
む)を測定し、食品毎に予め設定されている鮮度基準値
と比較して鮮度状態を表示させるのである。
.17を埋没させ、発振回路25からの所定時間毎の給
電により、電極針15.17間の電圧および電極針15
.17間に流れる電流からインピーダンス(位相分を含
む)を測定し、食品毎に予め設定されている鮮度基準値
と比較して鮮度状態を表示させるのである。
したがって、本実施例によれば、食品の鮮度を正確に判
断して表示するので、食品の鮮度管理を容易且つ的確に
行い、食品の腐敗を防止あるいは早期処分など適切な食
品の管理が可能となる。
断して表示するので、食品の鮮度管理を容易且つ的確に
行い、食品の腐敗を防止あるいは早期処分など適切な食
品の管理が可能となる。
なお、本実施例では、検出部7の電極針を一対としてい
るが、第7図に示す如く複数対(例えば2対)としても
よく、例えば各月の電極針からのインピーダンスの平均
を採ることで耐ノイズ性の向上を含めて信頼性を高める
ことができ、また食品の部分的な鮮度変化をも検出でき
やはり信頼性向上につながる。
るが、第7図に示す如く複数対(例えば2対)としても
よく、例えば各月の電極針からのインピーダンスの平均
を採ることで耐ノイズ性の向上を含めて信頼性を高める
ことができ、また食品の部分的な鮮度変化をも検出でき
やはり信頼性向上につながる。
また、発振回路25を直流電源として構成した場合には
、抵抗値を求めて鮮度判断すればよい。
、抵抗値を求めて鮮度判断すればよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、食品のインピーダ
ンスと鮮度との間に相関があることに着目して、食品内
部に少なくとも一対のN極を埋没させて検出したこの一
対の電極間のインピーダンスに基づいて食品の鮮度を判
断するようにしたので、鮮度管理を高い信頼性をもって
容易にできる。
ンスと鮮度との間に相関があることに着目して、食品内
部に少なくとも一対のN極を埋没させて検出したこの一
対の電極間のインピーダンスに基づいて食品の鮮度を判
断するようにしたので、鮮度管理を高い信頼性をもって
容易にできる。
第1図は本発明の一実施例に係る冷蔵庫の断面構成を示
す図、第2図は検出部の斜視図、第3図および第4図は
判断部のそれぞれ回路構成ブロック図および詳細回路例
、第5図および第6図は本実施例の作用を説明するため
の図、第7図は検出部の他の例を示す図である。 1・・・冷蔵庫 3・・・鮮度測定室5・・
・食品 7・・・検出部9・・・判断部
11・・・表示部15.17・・・電極針 2
5・・・発振回路27・・・電圧検知回路 29・・・
電流検知回路31・・・演算回路 33・・・設定
回路35・・・比較回路
す図、第2図は検出部の斜視図、第3図および第4図は
判断部のそれぞれ回路構成ブロック図および詳細回路例
、第5図および第6図は本実施例の作用を説明するため
の図、第7図は検出部の他の例を示す図である。 1・・・冷蔵庫 3・・・鮮度測定室5・・
・食品 7・・・検出部9・・・判断部
11・・・表示部15.17・・・電極針 2
5・・・発振回路27・・・電圧検知回路 29・・・
電流検知回路31・・・演算回路 33・・・設定
回路35・・・比較回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも一対の電極と、 この電極を保存されている食品内部に埋没させて一対の
電極間のインピーダンスを検出するインピーダンス検出
手段と、 検出したインピーダンスに基づいて食品の鮮度を判断す
る判断手段と、 を有することを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23113588A JPH0278882A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23113588A JPH0278882A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278882A true JPH0278882A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16918830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23113588A Pending JPH0278882A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278882A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5643907A (en) * | 1993-01-27 | 1997-07-01 | Instytut Farmaceutiyczny | Pharmaceutical composition containing 5-morpholinomethyl-3-(4-chlorobenzylideneamine)-2-oxazolidinone and its use for the treatment of CNS disorders |
US5889007A (en) * | 1993-04-19 | 1999-03-30 | Syntex (U.S.A.) Inc. | 10, 11-methanodibenzosuberane derivatives |
JP2004271182A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-30 | Osaka Sealing Printing Co Ltd | センシング材料、センシングシールおよびセンシングシステム |
JP2006030083A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Aska Corp | 魚体肉質判定システム |
CN108020016A (zh) * | 2016-11-03 | 2018-05-11 | 比亚迪股份有限公司 | 车载冰箱的控制装置、方法、系统和汽车 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP23113588A patent/JPH0278882A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5643907A (en) * | 1993-01-27 | 1997-07-01 | Instytut Farmaceutiyczny | Pharmaceutical composition containing 5-morpholinomethyl-3-(4-chlorobenzylideneamine)-2-oxazolidinone and its use for the treatment of CNS disorders |
US5889007A (en) * | 1993-04-19 | 1999-03-30 | Syntex (U.S.A.) Inc. | 10, 11-methanodibenzosuberane derivatives |
JP2004271182A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-30 | Osaka Sealing Printing Co Ltd | センシング材料、センシングシールおよびセンシングシステム |
JP2006030083A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Aska Corp | 魚体肉質判定システム |
CN108020016A (zh) * | 2016-11-03 | 2018-05-11 | 比亚迪股份有限公司 | 车载冰箱的控制装置、方法、系统和汽车 |
CN108020016B (zh) * | 2016-11-03 | 2019-12-10 | 比亚迪股份有限公司 | 车载冰箱的控制装置、方法、系统和汽车 |
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