JPH0278464A - 塗料及びラツカーをスプレーするための方法及び装置 - Google Patents
塗料及びラツカーをスプレーするための方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0278464A JPH0278464A JP1159817A JP15981789A JPH0278464A JP H0278464 A JPH0278464 A JP H0278464A JP 1159817 A JP1159817 A JP 1159817A JP 15981789 A JP15981789 A JP 15981789A JP H0278464 A JPH0278464 A JP H0278464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- spraying
- spray
- heating coil
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005507 spraying Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 239000003973 paint Substances 0.000 title claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 33
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/02—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by spraying
- B05D1/04—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by spraying involving the use of an electrostatic field
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/16—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed
- B05B7/1606—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed the spraying of the material involving the use of an atomising fluid, e.g. air
- B05B7/1613—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed the spraying of the material involving the use of an atomising fluid, e.g. air comprising means for heating the atomising fluid before mixing with the material to be sprayed
- B05B7/1646—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed the spraying of the material involving the use of an atomising fluid, e.g. air comprising means for heating the atomising fluid before mixing with the material to be sprayed the material to be sprayed and the atomising fluid being heated by the same source of heat, without transfer of heat between atomising fluid and material to be sprayed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/02—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by spraying
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧縮空気を使用して塗料及びラッカーを有利に
は静電気的にスプレーするための方法であって、スプレ
ー剤をスプレー前に加熱する形式のものに関する。
は静電気的にスプレーするための方法であって、スプレ
ー剤をスプレー前に加熱する形式のものに関する。
さらに本発明は上記形式の方法を実施するための装置で
あって、スプレー剤貯蔵容器からスプレーガンへ通じる
塗料供給ホースと、圧動空気源からスプレーガンへ通じ
る圧縮空気供給ホースとが設けられており、上記塗料供
給ホースが電気的な加熱コイルによって取巻かれている
形式のものに関する。
あって、スプレー剤貯蔵容器からスプレーガンへ通じる
塗料供給ホースと、圧動空気源からスプレーガンへ通じ
る圧縮空気供給ホースとが設けられており、上記塗料供
給ホースが電気的な加熱コイルによって取巻かれている
形式のものに関する。
上記形式の方法と装置とは従来公知であり、実際に使用
されている。実際には高温噴射とも呼ばれる上述した方
法は、特に、それぞれの塗料がその素質(粘性)のため
に通常温度では充分にスプレーされ得ない場合に使用さ
れる。また、適当な装置がスプレー剤の加熱のためにス
プレーガンへ向かう供給ホースを備えておシ、このホー
スは電気的な加熱コイルによって取巻かれている。しか
し、改良したスプレーの効果を実際に発揮式せようとす
る場合には、供給ホース内の塗料が極めて高い温度まで
加熱されねばならない。というのは、加熱された塗料が
スプレーノズルからの噴射時にすぐに、周囲温度を有す
る周囲の空気と接触し、スプレー中に強く冷却されるか
らである。このことは特に、圧縮空気を使用してスプレ
ーが行われる場合に生じる。しかし多くの場合、特に塗
料とラッカーとの引火点が比較的低い場合に、供給ホー
ス内のスプレー剤を所期の温度まで加熱することは爆発
を防止するためには不可能であるカベもしくは許容でき
ない。
されている。実際には高温噴射とも呼ばれる上述した方
法は、特に、それぞれの塗料がその素質(粘性)のため
に通常温度では充分にスプレーされ得ない場合に使用さ
れる。また、適当な装置がスプレー剤の加熱のためにス
プレーガンへ向かう供給ホースを備えておシ、このホー
スは電気的な加熱コイルによって取巻かれている。しか
し、改良したスプレーの効果を実際に発揮式せようとす
る場合には、供給ホース内の塗料が極めて高い温度まで
加熱されねばならない。というのは、加熱された塗料が
スプレーノズルからの噴射時にすぐに、周囲温度を有す
る周囲の空気と接触し、スプレー中に強く冷却されるか
らである。このことは特に、圧縮空気を使用してスプレ
ーが行われる場合に生じる。しかし多くの場合、特に塗
料とラッカーとの引火点が比較的低い場合に、供給ホー
ス内のスプレー剤を所期の温度まで加熱することは爆発
を防止するためには不可能であるカベもしくは許容でき
ない。
本発明の課題は、高温噴射のための上=e公知の方法と
装置とを改良し、スプレー剤のためには比較的低い加熱
温度でも充分であるようにすることにある。
装置とを改良し、スプレー剤のためには比較的低い加熱
温度でも充分であるようにすることにある。
上記課題は本発明によれははじめに述べた形式の方法に
おいて、圧縮空気をも予熱することによって解決されて
いる。
おいて、圧縮空気をも予熱することによって解決されて
いる。
さらに、上記課題は本発明によれははじめに述べた形式
の装置において、両供給ホースが軸平行に互いに並んで
配置されてンシ、かつ共通の加熱コイルによって取巻が
れていることによって解決されている。
の装置において、両供給ホースが軸平行に互いに並んで
配置されてンシ、かつ共通の加熱コイルによって取巻が
れていることによって解決されている。
本発明によれば、従来のようにスプレー剤が加熱される
だけでなく、供給された圧縮空気までもが加熱てれる。
だけでなく、供給された圧縮空気までもが加熱てれる。
これによって、スプレー剤はスプレーノズルからの噴射
時に全く冷却されず、場合によっては圧縮空気によって
さらに加熱される。実験結果によれは、はぼあらゆる市
販のスプレーラッカーとスプレー塗料には、それぞれの
引火点よりも低い加熱温度で充分である。それ゛によっ
て、高温噴射を従来よシも著しく多くの場合に使用する
ことができる。
時に全く冷却されず、場合によっては圧縮空気によって
さらに加熱される。実験結果によれは、はぼあらゆる市
販のスプレーラッカーとスプレー塗料には、それぞれの
引火点よりも低い加熱温度で充分である。それ゛によっ
て、高温噴射を従来よシも著しく多くの場合に使用する
ことができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
スプレー剤のための供給ホースが符号10によって、圧
縮空気のための供給ホースが符号11によって図面に示
きれている。上記2つのホース10.IIViわずかな
間隔を置いて軸平行に互いに並んで延びている。スプレ
ー剤のためのホース100両端部には、図示ちれてぃな
いスプレー剤供給源(塗料容器、産科ポンプ〕へ向かう
移行接続部10aと、図示されていないスプレーガンへ
向かう移行接続部10bとが設けられている。圧縮空気
のためのホース11の両端部には、図示されていない圧
縮空気供給源(圧縮空気網、圧縮空気ポンプ)へ向かう
移行接続部11&と、図示てれていないスプレーガンへ
向かう移行接続部11bとが設けられている。両ホース
io、i1は、上記のそれぞれの移行接続部10a、1
0b及び11a、11bの間の範囲で共通の加熱コイル
12によって取巻かれている。この加熱コイル12は絶
縁層13に取囲まれている。メツシュカバー14は外カ
バーとして役立っている。符号15aと15bによって
端面の被覆部が示てれている。
縮空気のための供給ホースが符号11によって図面に示
きれている。上記2つのホース10.IIViわずかな
間隔を置いて軸平行に互いに並んで延びている。スプレ
ー剤のためのホース100両端部には、図示ちれてぃな
いスプレー剤供給源(塗料容器、産科ポンプ〕へ向かう
移行接続部10aと、図示されていないスプレーガンへ
向かう移行接続部10bとが設けられている。圧縮空気
のためのホース11の両端部には、図示されていない圧
縮空気供給源(圧縮空気網、圧縮空気ポンプ)へ向かう
移行接続部11&と、図示てれていないスプレーガンへ
向かう移行接続部11bとが設けられている。両ホース
io、i1は、上記のそれぞれの移行接続部10a、1
0b及び11a、11bの間の範囲で共通の加熱コイル
12によって取巻かれている。この加熱コイル12は絶
縁層13に取囲まれている。メツシュカバー14は外カ
バーとして役立っている。符号15aと15bによって
端面の被覆部が示てれている。
さらに符号16によって上記加熱コイル12のための導
線が示されている。
線が示されている。
本装置の稼動時に、加熱コイル12は導線16全介して
電流を供給される。その結果、加熱コイル12が加熱さ
れ、ひいてはホース10内を流れるスプレー剤とホース
11内を流れる圧縮空気とが温められる。この場合スプ
レー剤と圧縮空気との加熱温度は、複数の要因、特に供
給される電気エネルギーの犬きて、加熱コイルの寸法、
ホース材料の熱抵抗及びスプレー剤と圧縮空気との流速
に依存している。しかし、このような要因は比較的容易
に抑制てれるので所望される所定の加熱温度を得るため
にこれらの要因を測定することは、実際には困難ではな
い。この場合、スプレー剤と圧縮空気とが等しい加熱温
度を有するか、又は所定の温度差のある加熱温度を有す
るように、例えば特有の熱伝導値又は両ホースカバーの
厚さといった要因を選択することができる。スプレー剤
と圧縮空気とが所定の温度差のある加熱温度を有する場
合には、圧扁空気がスプレー剤よりも強く加熱てれると
有利である。それによってスプレー剤の温度は、スプレ
ー剤がスプレーてれる時になって初めて、スプレーのた
めに最適な温度となる。
電流を供給される。その結果、加熱コイル12が加熱さ
れ、ひいてはホース10内を流れるスプレー剤とホース
11内を流れる圧縮空気とが温められる。この場合スプ
レー剤と圧縮空気との加熱温度は、複数の要因、特に供
給される電気エネルギーの犬きて、加熱コイルの寸法、
ホース材料の熱抵抗及びスプレー剤と圧縮空気との流速
に依存している。しかし、このような要因は比較的容易
に抑制てれるので所望される所定の加熱温度を得るため
にこれらの要因を測定することは、実際には困難ではな
い。この場合、スプレー剤と圧縮空気とが等しい加熱温
度を有するか、又は所定の温度差のある加熱温度を有す
るように、例えば特有の熱伝導値又は両ホースカバーの
厚さといった要因を選択することができる。スプレー剤
と圧縮空気とが所定の温度差のある加熱温度を有する場
合には、圧扁空気がスプレー剤よりも強く加熱てれると
有利である。それによってスプレー剤の温度は、スプレ
ー剤がスプレーてれる時になって初めて、スプレーのた
めに最適な温度となる。
轟然ながら、図示の装置を本発明の範囲から離すことな
く変形することができる。特に、加熱コイルの形状と寸
法及び絶縁層と被覆カバーとの配置と構造を変形するこ
とができる。しかし、以下の点を考慮しなければならな
い。即ち、熱損失を避けるために加熱コイルの範囲で申
し分なく確実に絶縁を行い、スフ0レーガンへの接続部
をできるだけ短く形成しなければならない。
く変形することができる。特に、加熱コイルの形状と寸
法及び絶縁層と被覆カバーとの配置と構造を変形するこ
とができる。しかし、以下の点を考慮しなければならな
い。即ち、熱損失を避けるために加熱コイルの範囲で申
し分なく確実に絶縁を行い、スフ0レーガンへの接続部
をできるだけ短く形成しなければならない。
な縦断面図を示す図である。
1o 、 i i ・・・ホース、10a、10b、1
1a+11b・・・移行接続部、12・・・加熱コイル
、13・・・絶縁層、14・・・メツシュカバー、is
a。
1a+11b・・・移行接続部、12・・・加熱コイル
、13・・・絶縁層、14・・・メツシュカバー、is
a。
15b・・・被覆部、16・・・導線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮空気を使用して塗料及びラツカーをスプレーす
るための方法であつて、スプレー剤をスプレー前に加熱
する形式のものにおいて、圧縮空気をも予熱することを
特徴とする、塗料及びラツカーをスプレーするための方
法。 2、スプレー剤と圧縮空気とを異なる温度まで予熱する
ことを特徴とする請求項1記載の方法。 3、請求項1又は2記載の方法を実施するための装置で
あつて、スプレー剤貯蔵容器からスプレーガンへ通じる
塗料供給ホースと、圧縮空気源からスプレーガンへ通じ
る圧縮空気供給ホースとが設けられており、上記塗料供
給ホースが電気的な加熱コイルによつて取巻かれている
形式のものにおいて、両供給ホース(10、11)が軸
平行に互いに並んで配置されており、かつ共通の加熱コ
イル(12)によつて取巻かれていることを特徴とする
、塗料及びラツカーをスプレーするための装置。 4、両供給ホース(10、11)が、これらを取囲む加
熱コイル(12)を介して共通の絶縁カバー(13)に
よつて取囲まれていることを特徴とする請求項3記載の
装置。 5、両供給ホース(10、11)が異なる熱伝導能力を
有していることを特徴とする請求項3又は4記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3821439.3 | 1988-06-24 | ||
DE3821439A DE3821439C1 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278464A true JPH0278464A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=6357220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1159817A Pending JPH0278464A (ja) | 1988-06-24 | 1989-06-23 | 塗料及びラツカーをスプレーするための方法及び装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0347591A3 (ja) |
JP (1) | JPH0278464A (ja) |
DE (1) | DE3821439C1 (ja) |
DK (1) | DK312689A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100327612B1 (ko) * | 1996-05-21 | 2002-04-17 | 래리 디. 맥밀란 | 증가된수율을가진박막의안개화액체소스증착을위한방법및장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298755A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-18 | Iwata Air Compressor Mfg | Hot air spray gun |
JPS60235669A (ja) * | 1984-04-30 | 1985-11-22 | ノードソン コーポレーション | 熔融接着剤チユ−ブ |
JPS61259776A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-18 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 無機質繊維製品への表皮材の接着方法及びホットメルト型接着剤のスプレー装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE488622A (ja) * | ||||
US2576942A (en) * | 1948-07-06 | 1951-12-04 | American Can Co | Apparatus for the continuous spraying of individual container bodies |
FR88147E (fr) * | 1963-12-14 | 1966-12-16 | Dispositif de chauffage d'un courant fluide |
-
1988
- 1988-06-24 DE DE3821439A patent/DE3821439C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-05-19 EP EP19890109097 patent/EP0347591A3/de not_active Withdrawn
- 1989-06-23 JP JP1159817A patent/JPH0278464A/ja active Pending
- 1989-06-23 DK DK312689A patent/DK312689A/da not_active Application Discontinuation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298755A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-18 | Iwata Air Compressor Mfg | Hot air spray gun |
JPS60235669A (ja) * | 1984-04-30 | 1985-11-22 | ノードソン コーポレーション | 熔融接着剤チユ−ブ |
JPS61259776A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-18 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 無機質繊維製品への表皮材の接着方法及びホットメルト型接着剤のスプレー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK312689D0 (da) | 1989-06-23 |
EP0347591A3 (de) | 1991-03-27 |
DK312689A (da) | 1989-12-25 |
EP0347591A2 (de) | 1989-12-27 |
DE3821439C1 (ja) | 1989-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2376680C (en) | Powder coated generator field coils and related method | |
US5039019A (en) | Indirect charging electrostatic coating apparatus | |
US20130327762A1 (en) | Adaptable layered heater system | |
CA2580869A1 (en) | Compact cartridge hot runner nozzle and method of making | |
US5316801A (en) | Electrostatic powder coating method for insulating the series loop connections of a dynamoelectric machine | |
US20060049162A1 (en) | Water heater and method of providing the same | |
US4313046A (en) | Water cooled welding gun | |
JPH0278464A (ja) | 塗料及びラツカーをスプレーするための方法及び装置 | |
US1023316A (en) | Apparatus for drawing wires. | |
US4620086A (en) | Dual coated radiant electrical heating element | |
CN116054039A (zh) | 一种高压电缆外护套便携式热融修复方法 | |
EP1150405A2 (en) | Vacuum insulated switch gear and production method thereof | |
CN106549541B (zh) | 一种高温电机电枢绝缘处理工艺 | |
GB2155543A (en) | A glow plug for diesel engines | |
US2346506A (en) | Fuel heating apparatus | |
CN207071495U (zh) | 一种胶枪用加热装置 | |
GB161738A (en) | Improvements in and relating to paint-spraying and the like apparatus | |
CN211368292U (zh) | 热沥青输送喷洒加热枪 | |
JPH06506341A (ja) | 環境的保護 | |
CN107660007A (zh) | 电缆加热装置及电缆加热方法 | |
CN108355925B (zh) | 胶枪加热装置 | |
CN112275468A (zh) | 一种用于非极性或弱极性液体极化的荷电装置 | |
US2387191A (en) | Apparatus for insulating electrical conductors | |
CN211801802U (zh) | 一种用于漆包线的焊接装置 | |
JP3002814B2 (ja) | 放電管およびバリスターの複合素子製造方法 |