JPH0278127A - 回路保護器 - Google Patents
回路保護器Info
- Publication number
- JPH0278127A JPH0278127A JP22934488A JP22934488A JPH0278127A JP H0278127 A JPH0278127 A JP H0278127A JP 22934488 A JP22934488 A JP 22934488A JP 22934488 A JP22934488 A JP 22934488A JP H0278127 A JPH0278127 A JP H0278127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- movable contact
- fixed contact
- moveable contact
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 9
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/14—Electrothermal mechanisms
- H01H71/145—Electrothermal mechanisms using shape memory materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H73/00—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
- H01H73/22—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release
- H01H73/30—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release reset by push-button, pull-knob or slide
- H01H73/303—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release reset by push-button, pull-knob or slide with an insulating body insertable between the contacts when released by a bimetal element
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はヒユーズ、サーキット・プロテクター等バイメ
タル式回路しゃ断器と同じ用途に使用される回路保護器
に関するものである。
タル式回路しゃ断器と同じ用途に使用される回路保護器
に関するものである。
ヒユーズは再使用ができなく交換作業が必要であり、ま
たバイメタルは温度サイクルに対して安定性が悪く、再
現性が低く、形状の変化量が小さく、昇温側への作用力
および降温側への回復力が弱い等のことがあるので、こ
のパイメタル利用の回路しゃ断器はニーズに充分窓えら
れない場合があった。
たバイメタルは温度サイクルに対して安定性が悪く、再
現性が低く、形状の変化量が小さく、昇温側への作用力
および降温側への回復力が弱い等のことがあるので、こ
のパイメタル利用の回路しゃ断器はニーズに充分窓えら
れない場合があった。
本発明は前記ニーズに充分に応えることができる新規の
回路保護器を提供することを目的とするものである。
回路保護器を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明回路保護器は、
一対の外部接続用電極部材と、一方の電極部分して
材に導電性をもつ形状記憶合金製駆動部材を取一対の外
部接続用電極部材と、他方の電極部材に可動接点と対向
する配置として取付けられた固定接点と、可動接点と固
定接点間に同量が開いた時に自動的に弾性部材の力によ
シ臨入し同弾性部材の作用力に抗する押込操作力によシ
脱出する構成とされた絶縁材料製じゃま板部材と、所要
個所に取付けられた発熱体とをもち、駆動部材は発熱体
によシ所定の温度以上に加熱された時に記憶された形状
となって可動接点を固定接点から離しまた常温に冷えた
時に常温変形形状となって可動接点に固定接点を押圧す
る力を賦与するようKされたものである。
部接続用電極部材と、他方の電極部材に可動接点と対向
する配置として取付けられた固定接点と、可動接点と固
定接点間に同量が開いた時に自動的に弾性部材の力によ
シ臨入し同弾性部材の作用力に抗する押込操作力によシ
脱出する構成とされた絶縁材料製じゃま板部材と、所要
個所に取付けられた発熱体とをもち、駆動部材は発熱体
によシ所定の温度以上に加熱された時に記憶された形状
となって可動接点を固定接点から離しまた常温に冷えた
時に常温変形形状となって可動接点に固定接点を押圧す
る力を賦与するようKされたものである。
第1図乃至第4図に示す第1実施例は、ケース(図示せ
ず)に一対の外部接続用電極部材(1)(1)”tニ一
対向配置で装備し、一方の電極部材(1)に発熱体を兼
ねる可動接点(2)を導電性をもつ形状記憶合金製の板
バネ状駆動部材(3)ヲ介して取付け、また他方の電極
部材(1)′ に固定接点(4)ヲ可動接点(2)と対
向する配置として取付けると共に前記ケースに対して、
可動接点(2)と固定接点(4)間に同量が開いた時に
自動的に弾性部材(5)の力により臨太し同弾性部材(
5)の作用力に抗する押込操作力により脱出する構成と
された絶縁材料製じゃま板部材(6)を装備したもので
あって、両方の電極部材(1) (1) ’ 間に過大
電流が流れると発熱体を兼ねる可動接点(2)が発熱し
て駆動部材(3)を加熱し、この加熱温度が所定の温度
以上になった時に駆動部材(3)が記憶された形状とな
って可動接点(2)を固定接点(41から離し、また駆
動部材(3)および可動接点(2)が常温に冷えた時に
当該駆動部材(2)が常温変形形状となって可動接点(
2)に固定接点(4)を押圧する力を賦与するようにさ
れたものであシ、 また、第5図および第6図に示す第2実施例は、ネジ蓋
(8)をもつケース(9)を利用し、前記板バネ状駆動
部材(3)の代りにコイルバネ状駆動部材(11を利用
したものであって、基本的には前記第第1実施例と同様
の構成とされたものであ)、更に、第7図および第8図
に示す第3実施例は一本の弾性部材(111により臨入
作動し二本の手指による絞り操作によって脱出作動する
一対のじゃま板部材αりα2′を利用したものであって
、基本的には前記第2実施例と同様の構成とされたもの
である。
ず)に一対の外部接続用電極部材(1)(1)”tニ一
対向配置で装備し、一方の電極部材(1)に発熱体を兼
ねる可動接点(2)を導電性をもつ形状記憶合金製の板
バネ状駆動部材(3)ヲ介して取付け、また他方の電極
部材(1)′ に固定接点(4)ヲ可動接点(2)と対
向する配置として取付けると共に前記ケースに対して、
可動接点(2)と固定接点(4)間に同量が開いた時に
自動的に弾性部材(5)の力により臨太し同弾性部材(
5)の作用力に抗する押込操作力により脱出する構成と
された絶縁材料製じゃま板部材(6)を装備したもので
あって、両方の電極部材(1) (1) ’ 間に過大
電流が流れると発熱体を兼ねる可動接点(2)が発熱し
て駆動部材(3)を加熱し、この加熱温度が所定の温度
以上になった時に駆動部材(3)が記憶された形状とな
って可動接点(2)を固定接点(41から離し、また駆
動部材(3)および可動接点(2)が常温に冷えた時に
当該駆動部材(2)が常温変形形状となって可動接点(
2)に固定接点(4)を押圧する力を賦与するようにさ
れたものであシ、 また、第5図および第6図に示す第2実施例は、ネジ蓋
(8)をもつケース(9)を利用し、前記板バネ状駆動
部材(3)の代りにコイルバネ状駆動部材(11を利用
したものであって、基本的には前記第第1実施例と同様
の構成とされたものであ)、更に、第7図および第8図
に示す第3実施例は一本の弾性部材(111により臨入
作動し二本の手指による絞り操作によって脱出作動する
一対のじゃま板部材αりα2′を利用したものであって
、基本的には前記第2実施例と同様の構成とされたもの
である。
抑々、形状記憶合金は温度サイクルに対して安定した形
状を示すこと、再現性が高いこと、形状の変化景が大き
いこと、形状変化温度を任意に設定できること等の優れ
た利点をもつものである。
状を示すこと、再現性が高いこと、形状の変化景が大き
いこと、形状変化温度を任意に設定できること等の優れ
た利点をもつものである。
本発明は前記の通りであるので、両方の電極部材間に過
大電流が流れると発熱体(可動接点)が発熱して形状記
憶合金製駆動部材を加熱し、この加熱温度が所定の温度
以上となった時に可動接点が固定接点よシ離れ、当該離
れたところにじゃま板部が弾性部材の作用力によシ自動
的に臨入しのって駆動部材および可動接点が常温に冷え
て可動接点が固定接点に当接する状態に戻ること・を阻
止するものであシ、またじゃま板部材に対して弾性部材
の作用力に抗する押込操作力を加えた時には、じゃま板
部材が可動接点と固定接点の間から脱出して前記阻止を
解消し、この解消によシじやま板部材に当接していた可
動接点が固定接点に当接するものである。
大電流が流れると発熱体(可動接点)が発熱して形状記
憶合金製駆動部材を加熱し、この加熱温度が所定の温度
以上となった時に可動接点が固定接点よシ離れ、当該離
れたところにじゃま板部が弾性部材の作用力によシ自動
的に臨入しのって駆動部材および可動接点が常温に冷え
て可動接点が固定接点に当接する状態に戻ること・を阻
止するものであシ、またじゃま板部材に対して弾性部材
の作用力に抗する押込操作力を加えた時には、じゃま板
部材が可動接点と固定接点の間から脱出して前記阻止を
解消し、この解消によシじやま板部材に当接していた可
動接点が固定接点に当接するものである。
一方の電極部材に導電性をもつ形状記憶合金製駆動部材
・全取一対の外部接続用電極部材と、他方の電極部材に
可動接点と対向する配置として取付けられた固定接点と
、可動接点と固定接点間に同量が開いた時に自動的に弾
性部材の力により臨入し同弾性部材の作用力に抗する押
込操作力によシ脱出する構成とされた絶縁材料製じゃま
板部材と、所要個所に取付けられた発熱体とをもち、駆
動部材は発熱体によシ所定の温度以上に加熱された時に
記憶された形状となって可動接点を固定接点から離しま
た常温に冷えた時に常温変形形状となって可動接点に固
定接点を押圧する力を賦与するようにされたことを特徴
とするので、電気回路に接続して使用している際におい
て当該電気回路に過大電流が流れた場合には形状記憶合
金製駆動部材によシ可動接点が離れて電気回路を非導通
状態とすることができ、また前記駆動部材が冷却により
常温の形状に戻ったのちに竿社≠鴫邊論−弾性部材の作
用力に抗する押込操作力をじゼま板部材に加えて可動接
点と固定接点を圧接状態とした場合には電気回路を導通
状態に戻すことができるものであって、即ち、本発明回
路保護器は前記したような優れた利点をもつ形状記憶合
金製駆動部材を主機能体として利用して電気回路の断続
を行うものであるので、前記した従来のバイメタル利用
のものよりも温度サイクルに対して安定性が良く、再現
性が高く、形状の変化量が大きく、昇温側への作用力お
よび降温側への回復力が強いものであシ、ニーズに充分
に応える新規の回路保護器を提供する目的を完全に達成
する優れた効果を奏するものである。
・全取一対の外部接続用電極部材と、他方の電極部材に
可動接点と対向する配置として取付けられた固定接点と
、可動接点と固定接点間に同量が開いた時に自動的に弾
性部材の力により臨入し同弾性部材の作用力に抗する押
込操作力によシ脱出する構成とされた絶縁材料製じゃま
板部材と、所要個所に取付けられた発熱体とをもち、駆
動部材は発熱体によシ所定の温度以上に加熱された時に
記憶された形状となって可動接点を固定接点から離しま
た常温に冷えた時に常温変形形状となって可動接点に固
定接点を押圧する力を賦与するようにされたことを特徴
とするので、電気回路に接続して使用している際におい
て当該電気回路に過大電流が流れた場合には形状記憶合
金製駆動部材によシ可動接点が離れて電気回路を非導通
状態とすることができ、また前記駆動部材が冷却により
常温の形状に戻ったのちに竿社≠鴫邊論−弾性部材の作
用力に抗する押込操作力をじゼま板部材に加えて可動接
点と固定接点を圧接状態とした場合には電気回路を導通
状態に戻すことができるものであって、即ち、本発明回
路保護器は前記したような優れた利点をもつ形状記憶合
金製駆動部材を主機能体として利用して電気回路の断続
を行うものであるので、前記した従来のバイメタル利用
のものよりも温度サイクルに対して安定性が良く、再現
性が高く、形状の変化量が大きく、昇温側への作用力お
よび降温側への回復力が強いものであシ、ニーズに充分
に応える新規の回路保護器を提供する目的を完全に達成
する優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明回路保護器の第1実施例を示す要部の斜
視図、第2図は駆動部材が加熱された場合を示す要部の
側面図、第3図は駆動部材が加熱後に冷却された場合を
示す同側面図、第4図は駆動部材の冷却後にじゃま板部
材が脱出した場合を示す同側面図、第5図は第2実施例
を示す全体の一部切截側面図、第6図は駆動部材が加熱
された場合を示す同側面図、第7図はは第3実施例を示
す全体の一部切截側面図、第8図は駆動部材が加熱され
た場合を示す同側面図である。 (1) (1) ’・・・電極部材、(2)・・・可動
接点、(3)・・・駆動部材、(4)・・・固定接点、
(5)・・・弾性部材、(6)・・・じゃま板部材、(
8)・・・ネジ蓋、(9)・・・ケース、αQ・・・駆
動部材、αυ・・・弾性部材、αのαり′・・・じゃま
板部材。 (2)・・・可動接点 (3)・・・駆動部材 (4)・・・固定接点 (6)・・・じゃま板部材 第5図 (2)・・・可動接点 (4)・・・固定接点 a@・・・駆動部材 aりαり′・・・じゃま板部材
視図、第2図は駆動部材が加熱された場合を示す要部の
側面図、第3図は駆動部材が加熱後に冷却された場合を
示す同側面図、第4図は駆動部材の冷却後にじゃま板部
材が脱出した場合を示す同側面図、第5図は第2実施例
を示す全体の一部切截側面図、第6図は駆動部材が加熱
された場合を示す同側面図、第7図はは第3実施例を示
す全体の一部切截側面図、第8図は駆動部材が加熱され
た場合を示す同側面図である。 (1) (1) ’・・・電極部材、(2)・・・可動
接点、(3)・・・駆動部材、(4)・・・固定接点、
(5)・・・弾性部材、(6)・・・じゃま板部材、(
8)・・・ネジ蓋、(9)・・・ケース、αQ・・・駆
動部材、αυ・・・弾性部材、αのαり′・・・じゃま
板部材。 (2)・・・可動接点 (3)・・・駆動部材 (4)・・・固定接点 (6)・・・じゃま板部材 第5図 (2)・・・可動接点 (4)・・・固定接点 a@・・・駆動部材 aりαり′・・・じゃま板部材
Claims (1)
- 一対の外部接続用電極部材と、一方の電極部材に導電性
をもつ形状記憶合金製駆動部材を介して取付けられた可
動接点と、他方の電極部材に可動接点と対向する配置と
して取付けられた固定接点と、可動接点と固定接点間に
同間が開いた時に自動的に弾性部材の力により臨入し同
弾性部材の作用力に抗する押込操作力により脱出する構
成とされた絶縁材料製じやま板部材と、所要個所に取付
けられた発熱体とをもち、駆動部材は発熱体により所定
の温度以上に加熱された時に記憶された形状となつて可
動接点を固定接点から離しまた常温に冷えた時に常温変
形形状となって可動接点に固定接点を押圧する力を賦与
するようにされたことを特徴とする回路保護器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22934488A JPH0278127A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 回路保護器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22934488A JPH0278127A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 回路保護器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278127A true JPH0278127A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16890690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22934488A Pending JPH0278127A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 回路保護器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104701107A (zh) * | 2015-03-17 | 2015-06-10 | 山东大学 | 一种线路火灾断路器 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22934488A patent/JPH0278127A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104701107A (zh) * | 2015-03-17 | 2015-06-10 | 山东大学 | 一种线路火灾断路器 |
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