JPH0278103A - 照明ランプ - Google Patents

照明ランプ

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JPH0278103A
JPH0278103A JP1148529A JP14852989A JPH0278103A JP H0278103 A JPH0278103 A JP H0278103A JP 1148529 A JP1148529 A JP 1148529A JP 14852989 A JP14852989 A JP 14852989A JP H0278103 A JPH0278103 A JP H0278103A
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JP
Japan
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lamp
base
intermediate member
electronic circuit
low
Prior art date
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Pending
Application number
JP1148529A
Other languages
English (en)
Inventor
Daniel Mueessli
ダニエル・ミユーセリ
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Skyline Holding AG
Original Assignee
Skyline Holding AG
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/56One or more circuit elements structurally associated with the lamp
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S315/00Electric lamp and discharge devices: systems
    • Y10S315/05Starting and operating circuit for fluorescent lamp

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少くとも1個の低圧放電管と、配電網に接続
されるソケットへねじ込まれるか、他の方法で導入され
る標準型ベースと、放電管を加勢するため、配電網の低
周波を高周波へ変換する電子回路と、放電管とベースと
の間に配置された中間部材とを有する照明ランプに関す
る。
過去何年間にわたって、白熱灯を低圧放電管に置きかえ
る努力がなされてきた。その1置きかえる“という用語
は、ここでは、直接的互換性を意味するものと理解する
。かくして、従来、標準型ベースが、例えば、標準型ソ
ケット内に直接挿入される銃剣型か、ねじ式のものであ
るような、螢光管が提案されてきた。そのような螢光管
は、配電網に直接接続されず、そのランプの電流をトリ
ツガ−するために高電圧を必要とし、且又、そのトリツ
ガ−作用後のランプ電流を制限する必要があるので、現
在市場に出されている低圧ランプは、まさに置きかえら
れようとしている白熱灯よυ−層かさばり、かつ重い。
その証拠として2個のU字形螢光管で成る半透明ハウジ
ング内に包囲された重い誘導バラストを有する低圧ラン
プの例を記載した特許文献のCB−A−2072942
号を興味深く読む事ができる。その全体構造は、通常の
白熱灯をも受入れることのできる型のソケットに、直接
ねじこまれるE27型のベースの所で終わっている。
全体重量の欠点や一部はバルクの欠点を最少限度にする
ために、従来、その管を加勢するため、配電網の低周波
(前記引用の特許文献中、ランプの唯一の加勢)を高周
波へ変換する電子回路が提案されている。S DULU
X EL’という登録商標名でオスラムカンパニーが販
売しているランプを示す第1図のランプがまさにそれで
ある。高周波(35KHz)で加勢すると、例えば電流
制限用誘導バラストのそれのように、受容要素のサイズ
を減小させることができる。かくして、第1図に示すラ
ンプ1は、螢光管2とベース3とを有し、その管とベー
スは中間部材4によシ一体に結合される。
その管は、例えば特許文献GB−A−2050046号
に示すような、よく仰られた型のものである。
管をベースに機械的に連結する中間部材4は、管内の電
流を制限し、アークをそれぞれトリツガ−するためにバ
ラスト及びスターターを有すると共に、加勢用周波数を
上げるために電子回路を有する。中間部材は同様に、ラ
ジオ周波数の寄生ノイズを排除する手段をも有する。こ
の手段は主に、電子回路の加勢により直列に配置され之
強磁性コアによって連結されるダブルセルフを有する。
そのようなダブルセルフは、配電網から直接加勢が行わ
れるように使用したバラストの重量やかさばシには及ば
ないけれども、ベースの直径の2倍にも及ぶような比較
的大きな直径の中間部材4を必要とするほど比較的大き
い体積を占める。
そこで、中間部材4の大きさをさらに小さくする試みが
従来なされてきた。そのような試みの一例が国際特許出
願WO38103702に記載の螢光灯である。この場
合、管の加勢回路は完全に、ランプの標準型ベース内に
収縮される。しかしながら、この加勢では、電子周波数
コンバーターが欠如しておシ、ランプは配電網の周波数
(50Hz又は60Hz)で加勢される。バラストは高
値レジスターによ9分路される単一キャパシターである
。1つの例として、キャパシターの場合、2μF値を、
レジスタの場合、150にΩを引用することができる。
文献wo 88103702  に記載のランプの発明
者は、さらに、トランジスター化した電子バラストは非
常にもろく、それがランプベース内に収容され得ないと
結論づけるほど大きな体積を占めることを示している。
しかし、その説明のあとでは、この結論は間違っており
、電子加勢回路をランプベース内に幽閉することがこの
技術状態で完全に可能であるということを示すことにな
ろう。他方、最後に引用した文献に示されている配置は
、いくつかの欠点を有する。第1に、その配置は非常に
低いパワー係数(事実上0.2以下の邸θ)を表わし、
このパワー係数は、いかなる場合でもベース内に収納す
るには不可能なほど大きい体積のセルフによってしか補
償ができない。
パワー係数が補償されない場合には、多くの国々で、そ
のようなランプの販売は禁止されることになる。さらに
、典型的には、2μFのバラストキャパシターは、殆ん
ど配電網全体の電圧に耐えなければならない。これは大
型キャパシターを必要とし、それはいずれにしても、2
20VACで加勢を行い、販売禁止を避けるため安全規
定が監視されている成る国では受入れてもらえないとい
う危険を負った上でしか、ランプベース内に収容スるこ
とができ表いものである。
そこで、前述の欠点を解決し、非常に小型の低圧放電ラ
ンプを提供するために、配電網の低周波を高周波へ変換
する電子回路を備えた本発明の照明ランプは、少くとも
電子回路が標準型ベース内に完全に収納されることを特
徴とする。
ここで、本発明を、添付図面に関連しながら、実施例に
よシリ下説明する。
第2.3.4図は本発明に従った放電ランプの組立図で
ある。そのランプ5は、狭部8により連形された2個の
分岐部分6.7で成る低圧放電管を有する。例えば、す
でに引用した資料のGB−A−2050046号に従っ
て実現したこの放電管は、周知のように、低圧で水銀蒸
気を包含し、その内壁は螢光物質で被覆されている。ブ
ランチ6.7の下方部分は中間部材9へ導入され、そこ
でシールされる。ねじ部を備えた金属シェル11と、中
心電極12とを有するE27型の標準型ベース10は、
適切な方法で中間部材9に締結される。このベースは標
準型ソケットにねじ込むようになっており、そのソケッ
トは、例えば220VAC150Hzを供給する配電網
へ接続する。前述のランプはさらに、その放電管を加勢
するなめに配電網の低周波を高周波へ変える電子回路を
有する。本発明によれば、この電子回路は、標準型ベー
ス(10)の内部内に完全に包含される。
特に、本発明の好ましい実施例によれば、第2゜3図は
、中間部材9が円筒形であって、その外径と高さがそれ
ぞれ、ベース10の外径と高さに事実上等しいことを示
す。
本発明に従ったランプの部分図である第5図は、本発明
がねじ型ベースf227を使用するととに制限されない
ことを示す。ここに示すのは、銃剣型ベースB22d 
であって、2個のスタッド15と中心電極16とを備え
た滑らかな金属シェル14を有する。このベース13は
、前述の部材に似た中間部材9に固定され、その中間部
材は放電管を支持するが、その放電管は図示していない
第6図はランプ5の下方部分の内部の拡大図である。こ
の図面には、放電管のブランチ6.7と、中間部材9と
、ベース10とが示されている。この図面は、放電管の
分岐部分6の端部17はセメント18によシ、中間部材
9の内部にシールされる。これはブランチ7の端部の場
合も同様であるが、図示しない。端部17は締め部材1
9にょシ遮断され、放電管の電極の1つを形成するフィ
ラメント20を有する。このフィラメントは放電管のガ
ラスを横切って伸長する電線21.22に支持される。
もうひとつのフィラメントがブランチ7の端部に、同様
の方法で配置されておシ、この他方のフィラメントから
出る電線が、23.24である。中間部材9は又、内側
環状溝25を有し、その溝には、ベース10の突出7ラ
ンジ26が適合する。中間部材9とベース10は、溝2
5内にあるにかわ、又はセメント27により互いに固定
される。
第2.3.6図はランプが2個のブランチ6゜7を肩す
る放電管によって形成されることを示す。
この場合、ベース10の方向へ屋根の形で開いている2
個の傾斜面28.29により円筒形を中断するととKよ
って、ランプの外観を改善する。そすすることにより、
ランプの全重量を著しく軽減できる。又、これらの傾斜
面28.29は、ランプをその支持ンケットにさしこむ
時、そのランプを成る程度握シ易くする。
ここで特に第6図を見れば、中間部材(好ましくは、例
えばセラミ、ツクのような絶縁材で形成する)が電流制
限部材りとスターターC7とを包含することが判る。こ
のスターター07は放電管のアウトプット22と23の
間を接続し、ブランチ6と7の締め部材間は位置する。
制限部材りはこの図面で前部に位置し、ブランチ7のア
ウトプット21と、後述するプリント回路30の点29
との間を直列で接続する。放電管Tのアウトプット24
は、この同一プリント回路の点31に接続する。
ランプのベース10では、全体を符号32で示す電子回
路が、本発明の基本的特徴に従って配置される。この電
子回路の主な機能は、放電管を加勢するために配電網の
低周波(50又は60 Hz)を高周波へ変換すること
である。第6図は、回路32が標準型ベース10(ここ
ではエジソン型E27)内に完全に包含されることを明
確に示す。
電子回路32はディスクの形をしたプリント回路30(
第8図も参照)を有し、このディスクの直径は、ベース
10の内径よυ事実上手さい。このディスクには、電子
要素、例えばトランジスターTI、ダイオードD6.抵
抗R4及びキャパシタC2,C4が垂直方向に取付られ
、これらは第6図ではそれだけよく見えるように示して
いるが、第7図に示すように、全体の一部を構成するも
のである。電子回路32は、ベース10の電極12には
んだつけされた導線33と、同一ベース1゜のシェル1
1にはんだつけされた導線34とによって加勢網に接続
する。
第8図は、電子回路32がどのように組織されているか
の詳細図を示す。この回路は前述のプリント回路30で
成る。電子要素は1つの例外を除いて、全部、プリント
回路の片面に位置し、第8図では、見る人に対面して位
置する。Tは端子B、C,Eを有するトランジスタを示
し、Dはダイオード、DRはインダクタンス、Cはキャ
パシター、Rは抵抗を示す。プリント回路30は、両面
に導線を備える。図面が混雑しないように、裏側にプリ
ントした導線だけを一点鎖線で示す(符号35)。図面
の中心部に、抵抗R1が位置する。
見る人の側にあって、そこから出る電線33は第6図に
示したベースの電極2に直線接続する。プリント回路を
ベースのシェルに接続する電線は、部分36にはんだづ
けされ、このワイヤが第6図に示すものである。プリン
ト回路のこの側に位置する接続線となる構成要素のアウ
トプットは、ディスク30を通って開口を直接、横切る
。これは例えば、トランジスタTI、T2と、キャパシ
ター〇2.C3,C4の場合である。他方、レジスタR
2,R3等と、ダイオードDI、D2等は全てプリント
回路にはんだづけされる前に、その構成要素に沿って折
り曲げられた接続線を示す。これは、例えばダイオード
D6と抵抗R4の場合であって、各々、電線37.38
をそれぞれ示す。
ディスク30にプリント配線された導線は貫通開口を備
えた金属点を有し、その開口には種々の電子構成要素の
導線がはんだづけされる。これは例えば、構成要素R8
,D4 をそれぞれ受入れる金属点39.40の場合で
あり、そのような金属点はそれぞれ開口41.42によ
り穿孔されている。本発明の実施例によれば、開口41
.42は金属点39.40の中心にはなくて、その中心
から移動した所に位置し、それによって隣接するはんだ
部間の短絡を防止する。第8図はさらに、そのような配
置を実践するその他の場所をも示す。
かくして、構成要素を手動か機械ではんだづけする時、
互いに絶縁されなければならない点間に、はんだブリッ
ジを使用しない。
この電子回路に、構成要素が比較的多く存在するにも拘
らず、そのような構成要素を互いにうまく配置すること
によシ、回路全体をランプの標準型ベース内に内蔵する
ことができることが判る。
それらの構成要素は、接続線の長さや折り目を考慮して
、好ましくは機械により、早期に作成しておく。それか
ら、この目的のために特に開発されたロボットにより、
それらの構成要素をディスク30上に配置する。かくし
て、安価なモジュールを得ることができるが、これは量
産にとって最も重要なことである。
第7図は第8図に示す場所に対応した回路の電子概略図
である。電子回路32は、−点鎖線で描いた枠組によシ
第7図に示すベース10の内部に完全に閉じこめられる
。端子11と12はそれぞれ、ベースの金属シェルと中
心電極を示す。点29と31は、電子回路のアウトプッ
トの接続端子を表わし、そのようなアウトプットは中間
部材9(これも又、第7図に一点鎖線の枠で示す)に接
続し、その中間部材内には、電流制限部材りと、スター
ター07と、放電管の端部とが配設される。
前記放電管は、ブランチ6.7と共に、中間部材9から
出る。
第7図の基本回路は、その一般原理としてよく知られて
いる。そのような技術状態から、第1図に関して前述し
たオスラムランプの場合や、1PLC20エレクトロニ
ツク″という名称をつけたフィリップ社の、ランプの場
合のように行われる。
この回路は一般に、2個のトランジスタTI、T2で成
る発振器を有し、それらのトランジスタは、共通コアの
まわりに巻いた3個の巻きLRIA、LRIB、LRI
Cで成る部材によシ反応的に接続される。この部材は第
6図にLRで示され、ディスク30のはんだ側に位置す
、る。従つ′て、それは成る数の接続点(43)を除け
ば、第8図には示されておらず、その端部では、巻きの
インプットとアウトプットがフェライト円環体圧巻かれ
る。すでに周知の発振器は一般に30〜40 KHzの
周波数を供給し、放電管を加勢する。従って、その操作
については、ここでは詳述しない。
発振器は、ダイオードD1〜D4で形成されるグレッツ
(Graetz)ブリッジにより直流によって加勢され
る。低周波調和要素が配電網へ再入するのを防ぐために
、本発明に従ってランプを加勢するグレッツブリッジは
、そのブリッジのインプラ)44.45の各々と、前記
配電網のインプラ)12 、11との間に直列に配設さ
れた抵抗R1゜R2を介して配電網に接続し、その配電
網の線と平行に、キャパシターC1が配置される。典型
的には、本発明によれば、抵抗R1とR2は15Ω値を
有し、キャパシターC1は33 nF値を有する。
発振器から発信するラジオ周波信号が配電網へ再入する
のを防ぐために、本発明に従ったランプを加勢するグレ
ッツブリッジには、フィルターが後続し、それは水平ブ
ランチにインダクタンスDR(典型的には820μH)
を有し、その垂直ブランチの各々に、キャパシターC2
、C3+04 (典型的には2.2μ■及び2.2 +
 2.2μH)を有する。
このフィルターのために、0.01MHzから30MH
z tで伸長するラジオ周波バンドでは、国際規格(特
にドイツ規格VDg 0875・パート2)によシ許さ
れるレベル以下の寄生構成要素は排除される。このよう
な配置はさらに、オスラムランプDULUX  ELに
関して前述した大きいノイズのない配置をも省略するこ
とができ、さらに又、従来使用されたような単一の大型
キャパシターの代わりに、小径のキャパシターC2〜C
4を使用することができる。
ここに1つの例として示したランプは、2本のブランチ
6.1を備えた放電管を有するが本発明はそのような2
本のブランチに制限されるものではなく、例えば4本あ
ってもよい。その場合、等しい光度でもって、ランプの
全長を短縮することができ、それによって白熱灯の長さ
に近づく。その場合、中間部材9は前述したような傾斜
面を有せず、基本的には円筒形である。
本発明に従ったランプについてこれまで説明してきたが
、それは、以前の考えとは対照的に、電子加勢回路をラ
ンプのベース内に完全に包含させることができる。その
ような配置によシ、ランプは体積も重量も軽減する。そ
の費用も従来のランプに比べて非常に安価となる。これ
は種々の理由の中でも、自動組立の可能な機械を利用で
きるからである。
【図面の簡単な説明】
−第1図はこの説明の最初の部分で説明した先行技術に
従った放電ランプの正面図、第2図は、本発明に従った
放電ランプの第1実施例図、第3図は第2図の矢印■に
従って見た側面図、第4図は第3図の矢印■に沿って見
た本発明のランプの平面図、第5図は本発明の放電ラン
プの第2実施例の部分図、第6図は第2図に示すランプ
の下方部分の内部の拡大図、第7図は電子回路の概略図
であって、本発明に従ったランプの加勢回路図、第8図
は第7図の回路における要素のプリント回路上の配置を
示す詳細図である。 5・11@・ランプ、6.T・・・・ブランチ、8・・
・・狭部、9・・・・中間部材、10・・・・(11に
!ベース、11・・・・金属シェル、12・・・・中心
電極、13・・・・ペース14・・・・滑らかな金属シ
ェル、18・・・・セメント、20・・・舎フィラメン
ト、21.22゜23.24・・・・電線、25・・・
・環状溝、27−−−・セメント、28.29・・・・
傾斜面、L・・・・電流制限部材、C7・・・・スター
ター、30・・・−プリント回路、29 、31・番Φ
・プリント回路の点、32・・・・電子回路、R@φ・
・抵抗、C・・e・キャパシター、33.34・Φ・・
導線、T・・・Φトランジスタ、I) * 拳・Φダイ
オード、41.42・・φ・開口。 特許出願人  スカイライン・ホールディング・アーゲ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  少くとも1個の低圧放電管と、配電網へ接続するソケ
    ットにねじ込むか、その他の方法で導入される標準型ベ
    ースと、前記放電管を加勢するため、配電網の低周波を
    高周波へ変換する電子回路と、放電管とベースとの間に
    配置された中間部材とから構成され、上記電子回路は、
    標準型ベース内に完全に収納される事とで成る照明ラン
    プ。
JP1148529A 1988-06-13 1989-06-13 照明ランプ Pending JPH0278103A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8807981 1988-06-13
FR8807981A FR2632774B1 (fr) 1988-06-13 1988-06-13 Lampe a decharge comportant un culot normalise

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JPH0278103A true JPH0278103A (ja) 1990-03-19

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JP1148529A Pending JPH0278103A (ja) 1988-06-13 1989-06-13 照明ランプ

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EP (1) EP0346782B1 (ja)
JP (1) JPH0278103A (ja)
AT (1) ATE129831T1 (ja)
AU (1) AU612094B2 (ja)
CA (1) CA1310687C (ja)
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