JPH027808Y2 - - Google Patents

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JPH027808Y2
JPH027808Y2 JP13151484U JP13151484U JPH027808Y2 JP H027808 Y2 JPH027808 Y2 JP H027808Y2 JP 13151484 U JP13151484 U JP 13151484U JP 13151484 U JP13151484 U JP 13151484U JP H027808 Y2 JPH027808 Y2 JP H027808Y2
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sealing
tongue
bag body
bag
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、銀行等において担保株券等を密封
保管するために用いられる封緘用大型保管袋に関
するものである。
従来の技術 従来、この種の保管袋は、担保株券等の内容物
を袋内に収めたのち、蓋を接着剤を介して袋本体
の開口端寄りの部分に貼り付けて、開口端を塞
ぎ、この蓋の先端部と袋表面部の開口端寄りの部
分とに跨がるように銀行員が確認のための封印を
押していた。しかしながら、このような保管袋で
は、これを封緘したのち、何人かが蓋を損傷しな
いように巧みに開封して、内容物を取り出し、再
び蓋をこれの封印が元通りになるように貼り合わ
せた場合には、開封した事実を判別することがで
きず、従つてこれでは担保株券等の内容物の厳重
な保管を行なうことができず、事故が発生するお
それがあるという問題があつた。
また従来の大型保管袋は、例えば第5図に示す
ように、袋本体32の左右両側面部36,37は
内側に折畳み自在となされているが、開口部を塞
ぐ蓋部39は袋本体裏面部34の開口端に連なつ
て設けられていて、単に袋本体表面部33の開口
端部に被せて貼り付けられているため、例えば担
保株券等の内容物の量が多に場合には左右両側面
部36,37が広がり、袋本体32の厚みが大き
くなる。これにより蓋部39の一部が開口部を被
うことになつて、表面部33の開口端部に貼り付
け得る蓋部39の先端部の幅が狭くなり、これで
は、蓋部39の先端部と風呂本体表面部33とに
貼り付けられた封印用台紙40,41の重合位置
がずれるため、封印42を押すことができなくな
るという問題があつた。
考案の目的 この考案の目的は、上記の問題点を解決し、保
管袋を一旦封緘したのちに開封されたときには、
この事実を直ちにかつ確実に判別することがで
き、これによつて担保株券等の内容物を厳重に保
管することができるとともに、袋本体表面部の開
口端部に被せられる蓋部の先端の封印部の幅を常
に一定とすることができて、袋の厚みに係わりな
く、封印を常に確実にきれいに押すことができ、
担保株券等を安全に保管することができる封緘用
大型保管袋を提供しようとするにある。
考案の構成 この考案は上記の目的を達成するために、表裏
両面部と、これらの下端に連なる底面部と、表裏
両面部および底面部に連なりかつ内側に折畳み自
在となされた左右両側面部とよりなりかつ上端に
開口部を有する袋本体を備えており、袋本体裏面
部の開口端に、内側に折畳み自在でかつ先端に舌
状封印部を有する蓋部が設けられ、舌状封印部9
aの内面に透明な接着剤層が設けられ、袋本体表
面部の開口端寄りの部分に開封判別手段が取り付
けられ、舌状封印部の先端部に少なくとも1つの
封印用台紙が貼り付けられるとともに、これに対
応して袋本体表面部の開口端寄りの部分に封印用
台紙が貼り付けられ、袋本体左右両側面部の開口
端に、それぞれ内側に折畳み自在な折込み補助片
が設けられ、これらの折込み補助片と蓋部とが袋
本体の開口部に被せられて、蓋部先端の舌状封印
部が透明な接着剤層を介して開封判別手段を被う
ように袋本体表面部の開口端寄りの部分に貼り付
けられることにより、透明な舌状封印部と接着剤
層とを通して開封判別手段が外部より見えるよう
になされるとともに、舌状封印部側の封印用台紙
と袋本体表面部側の封印用台紙とが連続状に配置
され、これらの封印用台紙に両者に跨がるように
印が押されるようになされている封緘用大型保管
袋を要旨としている。
実施例と作用 つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図〜第4図において、この考案による封緘
用大型保管袋1は、透明な軟質合成樹脂シートよ
りなるものであつて、表裏両面部3,4と、これ
らの下端に連なる底面部5と、表裏両面部3,4
および底面部5に連なり内側に断面V形に折畳み
自在となされた左右側面部6,7とよりなりかつ
上端に開口部8を有する袋本体2を備えており、
袋本体裏面部4の開口端に、内側に断面V形に折
畳み自在でかつ先端に舌状封印部9aを有する外
蓋部9が設けられるとともに、袋本体表面部3の
開口端に、内側に断面V形に折畳み自在でかつ先
端に舌状差込み部10aを有する内蓋部10が設
けられている。そして袋本体左右両側面部6,7
の開口端にそれぞれ内側に断面V形に折畳み自在
な折込み補助片11,12が設けられている。内
蓋部10の左右両端部は、左右両側面部6,7の
上端部を内側に逃すためのV形切欠き13,13
がそれぞれ設けられている。
大型保管袋1の大きさは、例えば縦28cm、横20
cmおよび厚み8cmである。
透明な外蓋部9の先端の舌状封印部9aの内面
に透明な接着剤層16が設けられ、袋本体2の表
面部3の開口端寄りの部分に開封判別手段17が
取り付けられている。ここで、開封判別手段17
としては、いわゆるホツト・スタンプによる文字
や模様等の印刷、および金色もしくは銀色等の金
属箔の張付けなどがあげられる。そして舌状封印
部9aが透明な接着剤層16を介して開封判別手
段17を被うように袋本体表面部3の開口端寄り
の部分に接合されることにより、透明な舌状封印
部9aと接着剤層16とを通して開封判別手段1
7が外部より見えるようになされている。
舌状封印部9aの先端部には2つの半円形の切
欠き18が相互に離れて設けられ、これらの切欠
き18を内側から被うように、封印用台紙19が
それぞれ貼り付けられている。一方、これらに対
応して袋本体2の表面部3の開口端寄りの部分に
一対の封印用台紙20が貼り付けられており、舌
状封印部9aが袋本体2の表面部3に貼り付けら
れたときには、舌状封印部9a側の封印用台紙1
9と袋本体表面部3側の封印用台紙20とが連続
状に配置されるようになされている。そしてこれ
らの台紙19,20に両者に跨がるように印22
を押すことにより、保管袋1が封緘せられるもの
である。なお、この場合、舌状封印部9aの先端
部に切欠き18が設けられているため、台紙1
9,20の封印のさいには、舌状封印部9a側の
台紙19の厚み分だけの段差があるだけであるか
ら、印22を押し易いという利点がある。また2
組の封印用台紙19,20のうちの一方に、例え
ば銀行員の印を押し、同他方に担保株券を預け入
れる顧客の印を押すようにするとよい。なお、こ
れらの封印を保護するために透明な帯状合成樹脂
フイルムよりなる保護シート23が接着剤を介し
て封印用台紙19,20の上に貼り付けられてい
る。また外蓋部9の舌状封印部9aの外面には担
保口座番号および顧客名等を記入するための内容
物表示票24が貼り付けられている。このような
内容物表示票24は舌状封印部9aだけでなく、
袋本体2に貼り付けられていてもよい。
上記封緘用大型保管袋1は、担保株券等の内容
物21が開口部8より袋1内に収められたのち、
まず内蓋部10が開口部8に被せられて、その舌
状差込み部10aが袋本体裏面部4に沿つて内側
に指し込まれる。ついで左右両側の折込み補助片
11,12が内側に折込まれて、これらの先端部
同志が互いに重ね合わせられて貼り付けられ、さ
らに外蓋部9が折込み補助片11,12の上から
被せられて、その先端の透明な舌状封印部9aが
袋本体表面部3の開口端部に貼り付けられる。そ
して封印用台紙19,20に所要の印22を押し
たのち、透明な保護フイルム23を貼り付ける。
このようにして封緘せられた保管袋1において
は、透明な舌状封印部9aと接着剤層16を通し
て、開封判別手段17が外部より見えている。こ
の開封判別手段17は例えばホツト・スタンプに
よる文字や模様等であり、あるいは金属箔による
金色や銀色の色調や金属光沢を有するものであ
る。そして2組の封印用台紙19,20に印22
がそれぞれ押されている。
そしていま、まず保護フイルム23を剥がし
て、外蓋部9を開き、保管袋1を開封すると、開
封判別手段17の文字、模様あるいは色調や光沢
が破壊され、開封したことが一目瞭然に判明す
る。すなわち、開封判別手段17がホツト・スタ
ンプにより施された文字や模様等の印刷である場
合には、外蓋部9の舌状封印部9aを開けると、
これの内面に塗布された透明な接着剤層16によ
つてこれらの印刷の一部が袋本体表面部3より剥
離してしまい、このため舌状封印部9aを再び接
着剤で貼り付けても、印刷の文字や模様等を復元
することは不可能である。また開封判別手段17
が金色や銀色等の金属箔である場合には、舌状封
印部9aを開けることにより同様にこれの内面の
接着剤層16によつて金属箔の一部が袋本体表面
部3より剥離してしまい、金属箔の色調や光沢を
復元することは全く不可能となるものである。
なお、上記実施例においては、袋本体2が透明
であるので、袋本体2に収められた担保株券等の
内容物21の存在を外部より確認することができ
るが、外蓋部9の舌状封印部9aが透明であれ
ば、その他の袋本体2や内蓋部10等は不透明で
あつても勿論よい。袋本体2の材質としては、
紙、合成樹脂シート、あるいは積層シート等を用
いるのが好ましい。また袋本体2を合成樹脂シー
トによつてつくる場合には、重合せられた保管袋
1同志が相互に付着するいわゆるブロツキングが
生じることがないように、かつ内容物表示票24
等の印刷が剥れて、他の袋1に付着することがな
いように、合成樹脂シートに例えばエンボス加工
によつて表面に多数の凹凸部を設けたり、特殊な
付着防止用塗膜をコーテイングするなどの表面処
理を施しておくのが望ましい。
また上記実施例では、左右両側の長い折込み補
助片11,12の先端部を互いに重ね合わせて貼
り付けているが、これらの補助片11,12を短
いものとし、これらを外蓋部9の外表面の左右両
端部に上から重ねて貼り付ける場合もある。この
場合には、封緘状態を確認するために補助片1
1,12と外蓋部9の外表面とにそれぞれ封印を
押すようにするのが望ましい。内蓋部10は場合
によつては省略することもできる。
また上記実施例では、外蓋部9の舌状封印部9
aの先端部に切欠き18が設けられていて、封印
用台紙19がこの切欠き18を内側から被うよう
に舌状封印部9aの内面に接合されているが、こ
のような切欠き18を設けることなく、舌状封印
部9aの外面に封印用台紙19を直接貼り付ける
場合もある。さらに封印用台紙19,20は、2
組設けられているが、これは1組であつてもよ
く、あるいは3組以上設けられていてもよい。ま
た封印用台紙19,20が1組の場合には、長い
帯状の台紙19,20を使用し、これに異種の2
個以上の封印を押すようにしてもよい。封印後に
封印用台紙19,20に被せられる保護フイルム
23は、場合によつては省略してもよい。
なお、この考案による封緘用大型保管袋1は、
銀行において例えば担保株券等の保管に使用され
るだけでなく、一般の会社や家庭において重要書
類等を封緘状態に保管する場合にも同様に使用せ
られるものである。
考案の効果 この考案による封緘用大型保管袋は、上述のよ
うに、表裏両面部3,4と、これらの下端に連な
る底面部5と、表裏両面部3,4および底面部5
に連なりかつ内側に折畳み自在となされた左右両
側面部6,7とよりなりかつ上端に開口部8を有
する袋本体2を備えており、袋本体裏面部4の開
口端に、内側に折畳み自在でかつ先端に舌状封印
部9aを有する蓋部9が設けられ、舌状封印部9
aの内面に透明な接着剤層16が設けられ、袋本
体表面部3の開口端寄りの部分に開封判別手段1
7が取り付けられ、舌状封印部9aの先端部に少
なくとも1つの封印用台紙19が貼り付けられる
とともに、これに対応して袋本体表面部3の開口
端寄りの部分に封印用台紙20が貼り付けられ、
袋本体左右両側面部6,7の開口端に、それぞれ
内側に折畳み自在な折込み補助片11,12が設
けられ、これらの折込み補助片11,12と蓋部
9とが袋本体2の開口部8に被せられて、蓋部9
先端の舌状封印部9aが透明な接着剤層16を介
して開封判別手段17を被うように袋本体表面部
3の開口端寄りの部分に貼り付けられることによ
り、透明な舌状封印部9aと接着剤層16とを通
して開封判別手段17が外部より見えるようにな
されるとともに、舌状封印部9a側の封印用台紙
19と袋本体表面部3側の封印用台紙20とが連
続状に配置され、これらの封印用台紙19,20
に両者に跨がるように印22が押されるようにな
されているものであるから、保管袋1を一旦封緘
したのちに開封されたときには、この事実を直ち
にかつ確実に判別することができ、これによつて
担保株券等の内容物21を厳重に保管することが
できるとともに、袋本体表面部3の端部に被せら
れる蓋部9先端の封印部9aの幅を常に一定とす
ることができて、袋1の厚みに係わりなく、封印
を常に確実にきれいに押すことができ、担保株券
等を安全に保管することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図で、封
緘後の状態を示している。第2図は同部分拡大斜
視図で、開口部に内蓋部と折込み補助片を被せた
封緘前の状態を示している。第3図は第1図−
線に沿う部分拡大断面図、第4図は第1図の本
考案品の蓋部と折込み補助片を開いた状態の斜視
図である。第5図は従来例を示す斜視図である。 1……保管袋、2……袋本体、3……表面部、
4……裏面部、5……底面部、6……左側面部、
7……右側面部、8……開口部、9……外蓋部、
9a……舌状封印部、10……内蓋部、11,1
2……折込み補助片、16……接着剤層、17…
…開封判別手段、18……切欠き、19,20…
…封印用台紙、21……担保株券等内容物、22
……印。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表裏両面部3,4と、これらの下端に連なる底
    面部5と、表裏両面部3,4および底面部5に連
    なりかつ内側に折畳み自在となされた左右両側面
    部6,7とよりなりかつ上端に開口部8を有する
    袋本体2を備えており、袋本体裏面部4の開口端
    に、内側に折畳み自在でかつ先端に舌状封印部9
    aを有する蓋部9が設けられ、舌状封印部9aの
    内面に透明な接着剤層16が設けられ、袋本体表
    面部3の開口端寄りの部分に開封判別手段17が
    取り付けられ、舌状封印部9aの先端部に少なく
    とも1つの封印用台紙19が貼り付けられるとと
    もに、これに対応して袋本体表面部3の開口端寄
    りの部分に封印用台紙20が貼り付けられ、袋本
    体左右両側面部6,7の開口端に、それぞれ内側
    に折畳み自在な折込み補助片11,12が設けら
    れ、これらの折込み補助片11,12と蓋部9と
    が袋本体2の開口部8に被せられて、蓋部9先端
    の舌状封印部9aが透明な接着剤層16を介して
    開封判別手段17を被うように袋本体表面部3の
    開口端寄りの部分に貼り付けられることにより、
    透明な舌状封印部9aと接着剤層16とを通して
    開封判別手段17が外部より見えるようになされ
    るとともに、舌状封印部9a側の封印用台紙19
    と袋本体表面部3側の封印用台紙20とが連続状
    に配置され、これらの封印用台紙19,20に両
    者に跨がるように印22が押されるようになされ
    ている封緘用大型保管袋。
JP13151484U 1984-08-29 1984-08-29 封緘用大型保管袋 Granted JPS6145341U (ja)

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JP13151484U JPS6145341U (ja) 1984-08-29 1984-08-29 封緘用大型保管袋

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JP13151484U JPS6145341U (ja) 1984-08-29 1984-08-29 封緘用大型保管袋

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Publication Number Publication Date
JPS6145341U JPS6145341U (ja) 1986-03-26
JPH027808Y2 true JPH027808Y2 (ja) 1990-02-23

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ID=30690099

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JP13151484U Granted JPS6145341U (ja) 1984-08-29 1984-08-29 封緘用大型保管袋

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JPS6145341U (ja) 1986-03-26

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