JPH0275323A - NOx湿式吸収塔 - Google Patents

NOx湿式吸収塔

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JPH0275323A
JPH0275323A JP63228946A JP22894688A JPH0275323A JP H0275323 A JPH0275323 A JP H0275323A JP 63228946 A JP63228946 A JP 63228946A JP 22894688 A JP22894688 A JP 22894688A JP H0275323 A JPH0275323 A JP H0275323A
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JP
Japan
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nox
pipe
drain
absorption
tower
Prior art date
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Pending
Application number
JP63228946A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Tsutsumi
堤 潔
Yoshiki Atsuno
熱野 良樹
Hisashi Karasutani
尚志 烏谷
Yutaka Kodama
裕 児玉
Shigeru Yamaguchi
茂 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK, Hitachi Ltd filed Critical Babcock Hitachi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガス中のNOxを吸収液により吸収しHNO
3として回収するNOx湿式吸収塔に係り、特に回収酸
のドレン抜きを容易にしたNOx湿式吸収塔に関するも
のである。
〔従来の技術〕
NOxの湿式吸収塔を必要とする施設として、例えば原
子燃料再処理施設が挙げられる。原子燃料の再処理時に
発生するオフガス(排ガス)中には、燃料を硝酸(HN
O3)で溶解させるために発生するNOxと、核分裂に
より生成される放射性ヨウ素とが含まれる。本発明で対
象とするのはこのNOx除去に関するものである。上記
原子燃料再処理施設ではオフガス中のNOxをHNO3
、とじて回収し、再利用するために、NOx湿式吸収塔
が用いられている。第8図は、従来技術におけるNOx
湿式吸収塔の系統図である。この装置は、NOx吸収塔
容器80と、該NOX吸収塔容器80に所定の間隔で設
置された複数の棚段82a〜82eと、各棚段82a〜
82eに設けられた泡鐘塔83、溢流管85および溢流
板86とから主として構成される。なお図中、103は
液の流れを示す矢印、102はガスの流れを示す矢印で
ある。
このような構成において、原子燃料再生処理施設の溶解
槽から発生したオフガスは、NOx吸収塔に入る前段で
注入される02により含有Noが酸化され、NO2リッ
チの状態でガス入口配管81よりNOx吸収塔容器80
へ流入し、第1段目の棚段82eの泡鐘塔83を通過し
、回収酸84をくぐり抜け、第2段目の棚段82dに流
入する。
この際、液中では気液接触によりガス中のNOxのうち
NO2がH20ニ吸収され、HN 03として回収され
る。気相部では、ti2oに反応しないNoが、気相中
の02により酸化されNO2となる。複数の棚段82e
、82d、82c、82b、82aを通過したガスは、
NOxの大部分を除去され、ガス出口配管101より排
出される。
一方、NO2を吸収させるための吸収液(H2O)は、
吸収液移送ポンプ89より吸収液注入配管87を介して
塔頂部よりNOx吸収塔容器8゜に注入される。注入さ
れた吸収液は最上段の棚段82aにたまった後、溢流板
86より溢流し、溢流管85を介して、その下の棚段8
2bに流入する。その後、同様な径路をたどり最下段の
棚段82eの溢流管85より溢流した吸収液は、回収酸
貯槽88に収集される。通常、吸収液として使用される
H2Oは、棚段中でNO2との反応により希HNO3(
回収酸)となり、最下段では最も濃度が高くなる。この
ようなNOx湿式吸収塔は、通常並列に配置されており
、一方の吸収塔が故障したときは、他方の吸収塔が使用
される。したがってこのような装置においては、運転お
よび停止を自由に行なうことができるものが望ましい。
〔発明が解決1ようとする課題〕 しかしながら、上記従来装置にはドレン抜きラインがな
く、NOx吸収塔の運転を停止した場合に、NOx吸収
塔容器80内の各棚段82a〜82eにたまった吸収液
を抜くことができないという問題点がある。すなわち、
NOx吸収塔容器80内は、高湿度となるために、運転
停止時は、通常N2パージにより腐食抑制策がとられて
いるが、多量の吸収液が残っている場合、高湿度状態は
避けられず、腐食の発生が懸念される。また、オフガス
と接触した吸収液中には放射性物質が含まれており、塔
内の吸収液がパージされないと放射性液が残存したまま
の状態となるため、塔周辺セル内の放射線量が高くなる
可能性がある。
一方、上記従来技術において、ドレン抜きラインを設置
する場合としては、各棚段にドレンラインを設け、ドレ
ン集合配管により塔外へ集合させる構成が考えられる。
第9図に従来技術を適用したドレン抜き構造を有するN
Ox湿式吸収塔の系統図を示す。このNoxi式吸収塔
は、第8図に示したNOx湿式吸収塔の各棚段82a〜
B2eに各々ドレン抜きライン91を設け、ドレン集合
配管92に連通させた構成であるが、運転中はこのドレ
ン抜きライン91およびドレン集合配管92は不要であ
り、ドレン弁93を全閉することになるが、ドレン弁9
3の弁座からの吸収液のリーク、弁ディスクからの気体
のリークが予想される。
また各ドレンライン91のドレン弁93を削除し、ドレ
ン集合配管92にドレン弁93を設置した場合には、ド
レン集合配管92のドレン弁93までの配管内に吸収液
が長期間死水状態で、留まることになるため、材料の腐
食や放射線量の増加が懸念される。
結局、従来技術において安易にドレン抜きラインを設け
ようとすると、ドレン抜きラインの数だけ、溶接部が増
えることになり、検査工数の増加となる以上にリーク・
ポテンシャルを増すことになる。このことは、通常、高
放射性流体を扱うことから、可能な限り溶接部の少ない
構造にしようとする思想に逆行することになる。
本発明の目的は、上記従来技術を改良し、運転の停止時
に吸収塔容器内に残存する吸収液を、容易に抜出すこと
ができるNOx湿式吸収塔を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、NOx湿式吸収塔に
おいて、吸収塔容器内の複数の棚段を貫通する貫通配管
を設置する構造としたものである。
すなわち本発明は、溢流板を有する棚段を所定の間隔で
複数配設した塔容器の下部にガスの供給口を設け、吸収
液注入配管より吸収液を注入して各棚段に溢満した吸収
液により、ガス中のNOxを吸収するNOx湿式吸収塔
において、上記複数の棚段を貫通するとともに、各棚段
に開口する小孔を有する貫通配管を設けたことを特徴と
するものである。
この貫通配管は、吸収塔外の下方部で、02供給配管と
ドレン配管とに分岐し、吸収塔運転中は02供給用とし
、停止時はドレン抜きラインとして使用することが好ま
しい。また、この貫通配管を、吸収液移送ポンプと連結
された吸収液供給管と、ドレン配管とに分岐して、吸収
塔運転時は吸収液供給用とし、停止時はドレン抜きライ
ンとして使用することもできる。なおこの場合、既設の
吸収液注入配管は削除してもよい。
〔作用〕
各棚段の上面に開口する小孔を有する貫通配管により、
NOx吸収塔の運転が停止しているときはドレンの抜出
しが容易に可能となる。また運転中は、本ラインから0
2を供給することにより、供給圧がかかり吸収液の流出
(落下)を防止することができるだけでなく、気相部で
のNoが所定量酸化されNO2になるために、NOx吸
収効率の向上を図ることができる。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるNOx湿式吸収塔の系
統図である。
第8図の従来技術と相違するところは、NOx吸収塔容
器80内の各棚段82a〜82eを貫通する貫通配管1
0を設置した点である。該貫通配管10は、各棚段82
a〜B2eの上面に小孔11を有し、塔外の下方部で0
2供給配管12とドレン配管13とに連結されている。
なお14はO2供給弁、15はドレン弁である。
図においてNOx吸収塔の運転中はドレン弁15を全閉
にして、02供給弁14を全開にし、O2をπ通配管1
0を介して、小孔11より各棚段82a〜82eに供給
する。一方NOx吸収塔の停止時には02供給弁14を
全閉、ドレン弁15を全開にし、各棚段82a〜82e
上の吸収液を抜出すことができる。このように、貫通配
管1oはNOx吸収塔の運転中は02の供給用となり、
NOx吸収塔の運転が停止している場合にはドレン抜き
用となる。
第2図は、NOx吸収塔の運転時における棚段部の拡大
詳細図である。02は貫通配管1oの小孔11より吸収
液中に吹出され、該吸収液中を通過し塔内気相部に供給
され、Noを酸化しNO2にする。従来は、NOx吸収
塔入口側配管のみで02を注入していたため、入口ガス
はNO2吸収効率の最もよいNo/NO2=1/lに対
し、NO2リッチの状態となり、NO2が吸収されるに
従って相対的にNo>NO2の状態となりNO2の吸収
効率が低下していた。これに対し本発明では、NOx吸
収塔入口でNo/NO2=1/1  (熔解槽出ロガス
の比率のまま)で流入させ、塔内でNO2が吸収され、
相対的にNo>NO2の状態となった後も各段毎の02
注入により、Noが酸化されNO2となりNo/NO2
=1/1付近の設定が可能となりNOx吸収効率を高め
ることができる。このとき、02供給圧により、小孔1
1、貫通配管IOを経て吸収液が逆流することはない。
また第3図は、NOx吸収塔の運転が停止中の棚段部の
拡大詳細図である。この場合貫通配管10からの02の
供給は停止され、小孔11より塔内の吸収液を貫通配管
10を介して容易に抜出すことが可能となる。このドレ
ン抜き操作が済むと、NOx吸収塔容器80はN2パー
ジ保管に移行する。このとき、第1図に示される02供
給弁14、ドレン弁15は、両方とも全閉状態で行なわ
れる。
第4図は、本発明の他の実施例を示す系統図である。
本実施例と前記第1図の実施例と相違する点は、吸収液
注入配管87をなくして、貫通配管10をドレンの抜出
しだけでな(吸収液注入ラインとしても使用する構成と
した点である。すなわち本発明は、第1図に示した実施
例の吸収液注入ライン87を削除し、貫通配管10の構
造を、塔内は前記実施例(第2図および第3図)と同様
とし、塔外下部の分岐配管の一方を、吸収液移送ポンプ
89を介して吸収液貯蔵タンクと連通させたものである
。なお16は吸収液供給管、17は吸収液供給弁である
このような構成によれば、貫通配管10はN。
X吸収塔の運転中には吸収液を各棚段に供給するライン
として、また停止時はドレンラインとして使用されるこ
とになる。したがって本発明はドレン抜き機能の他に、
各棚段に吸収i/!!、(H2O)を供給できる機能を
有することになり、回収’HN O3の濃度を希薄に保
つことができるので、NOx吸収効率を向上させるとい
う新たな効果が期待できる。
さらに、第5図は本発明の別の実施例を示す系統図であ
る。本実施例は、第1図に示した実施例の貫通配管10
の代用として塔外に吸収液注入配管87を設け、これに
より各棚段に吸収液供給・ドレン兼用管51を分岐した
ものである。吸収液注入配管87は、ドレンラインと吸
収液注入ラインとを兼用する。なお、52はドレンライ
ン、54はドレン弁、53はポンプ吐出弁である。吸収
塔運転中は、ドレン弁54を全閉し、吸収液注入配管8
7と吸収液供給・ドレン兼用管51を介して吸収液を注
入し、吸収塔停止時は、ポンプ吐出弁53を全開、ポン
プを停止してドレン弁54を全開することにより、塔内
の吸収液を抜出すものである。
第6図および第7図は、第5図に示した実施例の吸収液
供給・ドレン兼用管51の各棚段付近の要部拡大図で、
第6図は運転中を、第7図は停止時を示す。各棚段底面
の小孔の出口には絞り部55が設けられ、該絞り部の下
流側にはフロート61が配置されている。このような構
成において、吸収塔の運転中フロート61はポンプ圧力
により押上げられ、絞り部55を塞ぎ、一方、停止中は
ポンプの停止によりフロート61は絞り部55より降下
して絞り部を開き、塔内の吸収液が吸収液供給・ドレン
兼用管51よりドレンとして抜出される。すなわち運転
中、吸収液は各棚段に供給されず、塔頂のみから注入さ
れ、吸収液供給・ドレン兼用管51を介しての吸収液の
出入は起こらない。また吸収塔停止時には、吸収液供給
・ドレン兼用管51を介して、塔内吸収液がドレンとし
て抜出される。
第5図の実施例は、第9図に示した従来技術に比べ、溶
接部数を少なくできることから、リークポテンシャルを
低減することができる。またドレン弁93をなくした構
成であるので、吸収液またはガスのリークを極力少なく
することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、吸収液をドレンとして抜出すことが可
能な構造であるため、棚段式NOX湿式吸収塔停止時の
吸収塔容器内の高湿度状態を回避でき、腐食の可能性を
より低減できるとともに放射性物質の塔内残存がなくな
るので、セル内放射線量を減少できる。またドレン・ラ
インを、吸収塔運転中は02供給配管として使用するこ
とにより各棚段気相部においても、吸収塔入口部のガス
と同様にNO2の吸収効力が最もよいといわれるNo/
NO2= 1/1付近に設定できることから、NOx吸
収効率の向上という新たな効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すNOx湿式吸収塔の
系統図、第2図および第3図は、第1図の要部拡大図、
第4図は、本発明の他の実施例を示す系統図、第5図は
さらに別の実施例を示す系統図、第6図および第7図は
、第5図に示す実施例の要部拡大図、第8図は、従来技
術におけるNOx湿式吸収塔の系統図、第9図は、従来
技術を示す系統図である。 10・・・貫通配管、11・・・小孔、12・・・02
供給管、13・・・ドレン配管、14・・・02供給弁
、15・・・ドレン弁。 代理人 弁理士 川 北 武 長 10:貫通配管 11:小孔 12’Oz供給管 13:ドレン 配管 14:O,供給弁 15:ドレン弁 81:ガス入口配管 84:回収酸 101:ガス11拝1配管 102:ガスの流れを示す矢印 103:液の流れを示す矢印 第6図 第7図 83;泡鐘塔 84:回収酸 87:吸収液注入配管 88:回収酸貯槽 89:吸収液移送ポンプ 80:Nα吸収塔容器 101:ガス出口配管 102:ガスの流れを示す矢印 103:液の流れを示す矢印 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溢流板を有する棚段を所定の間隔で複数配設した
    塔容器の下部にガスの供給口を設け、吸収液注入配管よ
    り吸収液を注入して各棚段に溢満した吸収液により、ガ
    ス中のNOxを吸収するNOx湿式吸収塔において、上
    記複数の棚段を貫通するとともに、各棚段に開口する小
    孔を有する貫通配管を設けたことを特徴とするNOx湿
    式吸収塔。
  2. (2)請求項(1)記載の貫通配管をO_2または/お
    よび吸収液を供給する供給管およびドレンラインに連結
    したことを特徴とするNOx湿式吸収塔。
JP63228946A 1988-09-13 1988-09-13 NOx湿式吸収塔 Pending JPH0275323A (ja)

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JP63228946A JPH0275323A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 NOx湿式吸収塔

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