JPH027314A - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JPH027314A
JPH027314A JP15835188A JP15835188A JPH027314A JP H027314 A JPH027314 A JP H027314A JP 15835188 A JP15835188 A JP 15835188A JP 15835188 A JP15835188 A JP 15835188A JP H027314 A JPH027314 A JP H027314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
case
actuating plunger
boot
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP15835188A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotoshi Shirayanagi
白柳 直利
Norio Hayashi
典男 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Asahi Denso Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Asahi Denso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd, Asahi Denso Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP15835188A priority Critical patent/JPH027314A/ja
Publication of JPH027314A publication Critical patent/JPH027314A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、スイッチケースの内外を貫通する作動プラ
ンジャをその軸方向に摺動自在となるように設け、この
作動プランジャの摺動により、スイッチケース内で接点
同士が接離するようにしたスイッチに関する。
(従来の技術) 上記スイッチには、従来、第5図で示すようなものがあ
る。これを図により説明すると、このスイッチ41はス
イッチケース42を有し、このスイッチケース42はケ
ース本体43と、このケース本体43に形成された開口
を閉じるケースカバー44とで構成されている。
上記ケース本体43には貫通孔47が形成され、この貫
通孔47にはこれと同軸上で作動プランジャ48が貫通
している。この作動プランジャ48は貫通孔4・7の内
周面に軸方向摺動自在とされると共に、この貫通孔47
の内周面によって支持されている。上記ケースカバー4
4の内面側には左右一対の固定接点49が取り付けられ
ており、これら各固定接点49はリード線5oに接続さ
れている。
同上スイッチケース42の内部に位置する作動プランジ
ャ48の内側部分48aには可動接点52が連結されて
いる。また、上記作動プランジャ48はスイッチケース
42の外部に突出する方向にスプリング53で付勢され
ている。
図中実線で示した状態は、スプリング53により作動プ
ランジャ48がスイッチケース42の外部に突出する方
向に摺動させられた状態を示しており、この場合、可動
接点52が左右固定接点49を互いに接続させ、つまり
、スイッチ41を導通の状態にさせている。
一方、スプリング53の付勢力に抗して作動プランジャ
48を図中矢印Aで示す方向で、かつ、仮想線で示す位
置にまで摺動させれば、可動接点52は両回定接点49
から離れて上記接続を解除し、つまり、スイッチ41は
遮断の状態とされる。
上記スイッチケース42の外部に位置する作動プランジ
ャ48の外側部分48bを包み込むブーツ54が設けら
れる。このブーツ54はゴム製で、これは上記貫通孔4
7の内周面と作動プランジャ48との摺接面に泥や砂の
噛み込むことを防止する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来構成では、ブーツ54は外部に露出
しているため、例えば、このスイッチ41を自動二輪車
の車体下部に配設した場合には、車輪の跳ね上げた小石
等がブーツ54に直撃して、このブーツ54が容易に破
損してしまうおそれがある。
また、上記従来構成の場合、作動プランジャ48をスプ
リング53の付勢力に抗して摺動させようとする外力に
は、図中矢印Fで示すように作動プランジャ48の軸方
向に対し傾斜した方向に作用するもの(以下、これを単
に傾斜した外力という)があり、このような場合には、
貫通孔47の内周面に作動プランジャ48の一部が強く
圧接してその摺動抵抗が大きくなり、即ち、作動プラン
ジャ48の摺動が重くなるという不都合がある。
そこで、上記不都合を解消させるために、貫通孔47の
軸方向寸法βを長くすることが考えられるが、単にこの
ようにすると、スイッチ41が大形化することとなり、
好ましくない。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、ブーツが容易に破損することを防止すると共に、貫
通孔の内周面と作動プランジャとの摺接面への泥等の噛
み込み防止を更に確実なものとし f)sつ1作動プラ
ンジャに対し傾斜した外力が作用した場合でも、この作
動プランジャの摺動が軽快に行われるようにし、しかも
、このようにした場合でもスイッチが大形化しないよう
にすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、ブーツを包み込むと共にスイッチケースに支持され
る保護ケースを設け、この保護ケースに支承孔を貫通し
て、この支承孔に作動プランジャの外側部分の端部を摺
動自在に貫通させ、これにより作動プランジャを二点で
支持した点にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
ブーツ29は保護ケース32により包み込まれているた
め、車輪の跳ね上げた小石等がブーツ29を直撃するこ
とは保護ケース32により遮られる。
また、上記により、作動プランジャ17の外側部分17
bはブーツ29に加えて保護ケース32によっても包み
込まれる結果となるため、貫通孔16の内周面と作動プ
ランジャ17との摺接面への泥等の噛み込みは、更に確
実に防止される。
更に、上記作動プランジャ17はスイッチケース11に
形成された貫通孔16の内周面と、上記保護ケース32
に形成された支承孔40の内周面とによって支持され、
即ち、作動プランジャI7はその軸方向でブーツ29を
挟むだけの十分のスパンLを持って貫通孔16と支承孔
40の各内周面により二点で支持される。
しかも、この場合、作動プランジャ17は上記したよう
に十分のスパンLを持って二点支持されているため、貫
通孔16や支承孔40の各軸方向の長さをそれぞれ短(
しても、これらの各内周面によって作動プランジャ17
は強固に支承される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図から第4図により説明
する。
第2図において、1はスイッチで、このスイッチ1は自
動二輪車におけるサイドスタンドの戻し忘れ防止装置に
用いられている。
即ち、2は自動二輪車の車体フレームの後部を示し、こ
の車体フレーム2にサイドスタンド3が枢支軸4により
上下回動自在に枢支されている。
図中実線で示すようにサイドスタンド3を下方回動させ
て、車体を傾け、このサイドスタンド3の下端を路面に
接地させれば、自動二輪車はこの路面上に自立させるこ
とができる。
一方、自動二輪車を走行させる場合には、車体を起こし
て、サイドスタンド3を図中矢印で示す方向で、かつ、
仮想線で示すように後上方に回動させる。5はスプリン
グで、このスプリング5は上記サイドスタンド3を下方
、もしくは上方回動姿勢としたとき、図示しないストッ
パと協同してこのサイドスタンド3を上記のいずれかの
姿勢に弾性的に保持する。
上記スイッチ1は、このスイッチ1の有する支持片7が
ポルト8により上記車体フレーム2にねじ止めされ、こ
れにより、この車体フレーム2に支持されている。そし
て、上記サイドスタンド3を上方回動姿勢から下方回動
させたときには、このサイドスタンド3の一部に形成さ
れたカム部9がスイッチlを遮断の状態とし、また、サ
イドスタンド3を元の姿勢に戻そうとして上方回動させ
たときには、カム部9がスイッチlを導通の状態にさせ
るようになっている。そして、このスイッチ1の作用に
よってサイドスタンド3の戻し忘れが電気的に表示され
、これによりサイドスタンド3の戻し忘れが防止される
第1図、第3図、および第4図により、上記スイッチl
について、より詳しく説明する。
このスイッチlはスイッチケース11を有し、このスイ
ッチケース11はケース本体12と、このケース本体】
2に形成された開口を開閉自在に閉じるケースカバー1
3とで構成されている。上記ケース本体12の開口の開
口縁とケースカバー13との間にはOリング14が介在
しており、このため、スイッチケース11は防水性の密
閉構造となっている。
上記ケース本体12には断面円形の貫通孔16が形成さ
れ、この貫通孔16にはこれと同軸上で断面円形の作動
プランジャ17が貫通している。
この作動プランジャ17は貫通孔16の内周面に軸方向
に摺動自在とされ、かつ、この貫通孔16の内周面によ
って支持されている。
上記ケースカバー13には左右一対の固定接点18.1
8が取り付けられている。この各固定接点18の一端は
ケースカバー13の内面側に露出し、一方、同上各回定
接点18の他端はケースカバー13の外面側に突出して
いる。そして、この固定接点I8の他端にリード線19
がそれぞれ接続されている。なお、この固定接点18と
リード線19の接続部は溶融樹脂21で覆われ、かつ、
これが固化されており、これにより確実なシールがなさ
れている。
一方、同上スイッチケースIIの内部に位置する作動プ
ランジャ17の内側部分17aには可動接点22が連結
されている。この可動接点22は、作動プランジャ17
の軸方向にのみ摺動自在となるようにスイッチケース1
1内に嵌め込まれた樹脂製の摺動体24を有している。
そして、この摺動体24内に接点本体25が嵌め込まれ
ており、この接点本体25はケースカバー13の内面側
に向ってスプリング26により付勢されている。上記摺
動体、24は上記作動プランジャ17の内側部分17a
の端部に嵌脱自在に嵌め合されており、これによって可
動接点22は作動プランジャ17に連結されている。ま
た、上記作動プランジャ17をスイッチケース11の外
部に突出させる方向(第1図中矢印Bの方向)に可動接
点22を付勢するスプリング28が設けられる。
第1図中実線で示した状態は、前記サイドスタンド3を
下方回動姿勢としたときのものであり、即ち、カム部9
がスイッチケース11の外部に位置する作動プランジャ
17の外側部分17bの端部なスプリング28に抗して
押圧しており、この場合、第1図と第3図とで示すよう
に接点本体25は左右固定接点18.18から離れてス
イッチ1を遮断の状態にさせている。
一方、サイドスタンド3を上方回動させて、カム部9が
上記外側部分17bの端部に対する抑圧を解除したとき
には、第1図中実線と、同上第1図と第4図中仮想線と
で示すように、スプリング28が可動接点22と共に作
動プランジャ17を押動し、このとき、第4図中仮想線
で示すように接点本体25が左右固定接点18.18を
互いに接続させ、つまり、スイッチlを導通の状態にさ
せる。
上記作動プランジャ17の外側部分17bを包み込むブ
ーツ29が設けられる。このブーツ29はゴム製で作動
プランジャ17の軸方向に伸縮自在とされている。また
、上記ブーツ29を内嵌させる筒体30が上記ケース本
体12から一体的に突出している。
更に、上記ブーツ29と筒体3oとを全体伯に包み込む
保護ケース32が設けられる。この保護ケース32は亜
鉛ダイカスト製で断面円形のキャップ状をなし、円形状
の筒部33と、この筒部33の一端を閉じる底部34と
で構成されている。そして、上記筒部33が上記筒体3
0の外周面に着脱自在にねじ付けられている。
前記ブーツ29の一端側29aは外フランジ形状をなし
ており、これは、上記した筒体3oの突出端と保護ケー
ス32の底部34との間に弾性的に圧縮された状態で挟
み付けられている。36はスプリングワッシャーである
。一方、同上ブーツ29の他端側29bは作動プランジ
ャ17の外周面に形成された周溝37に嵌め込まれ、こ
れは、円錐台状の内周面を有する樹脂製の押えリング3
8とスナップリング39とにより周溝37に弾性的に圧
縮された状態で押え込まれている。従って、上記ブーツ
29の各端は共に、スイッチケース11側や作動プラン
ジャ17に強固に連結されると共に、その連結部におい
て十分のシール性が確保されている。
そして、上記したようにブーツ29は保護ケース32に
より包み込まれているため、このブーツ29が外部のも
のと衝突したり接触したりすることは防止されている。
また、作動プランジャ17の外側部分17bはブーツ2
9に加えて保護ケース32によっても包み込まれる結果
となるため、貫通孔16の内周面と作動プランジャ17
との摺接面への泥等の噛み込みはより確実に防止される
上記保護ケース32の底部34には作動プランジャ17
と同軸上に支承孔40が貫通している。
そして、この支承孔40に作動プランジャ17の外側部
分17bの端部が貫通しており、この作動プランジャ1
7は支承孔40の内周面に軸方向に摺動自在とされ、か
つ、この支承孔40の内周面により支持されている。
即ち、作動プランジャ17はその軸方向でブーツ29を
挟むだけの十分のスパンLを持って貫通孔16と支承孔
40の各内周面により二点で支持されている。また、こ
の場合、作動プランジャ17は上記したように十分のス
パンLを持って二点で支持されるため、貫通孔16や支
承孔40の各軸方向の長さをそれぞれ短くしても、これ
らの各内周面によって作動プランジャ17は強固に支持
される。
また、上記作動プランジャ17と支承孔40の内周面と
の間にはシール材40aが介在し、この両者間のシール
も十分になされている。
(発明の効果) この発明によれば、ブーツは保護ケースにより包み込ま
れているため、車輪の跳ね上げた小石等がブーツを直撃
することは保護ケースにより遮られる。よって、ブーツ
が容易に破損するというような不都合の発生は確実に防
止される。なお、上記したようにブーツは保護ケースで
覆われていることから、このブーツを耐候性の低い材料
で成形することができる。このため、このブーツを安価
に提供できるという利点もある。
また、上記により、作動プランジャの外側部分はブーツ
に加えて保護ケースによっても包み込まれる結果となる
ため、貫通孔の内周面と作動プランジャとの摺接面への
泥等の噛み込みは、更に確実に防止される。
また、上記作動プランジャはその軸方向でブーツを挟む
だけの十分のスパンを持って貫通孔と支承孔の各内周面
により二点で支持されるため、作動プランジャに作用す
る外力が傾斜した外力であるとしても、この作動プラン
ジャの摺動は、この作動プランジャをスイッチケースに
一点支持している従来に比較して軽快になされることと
なる。
しかも、この場合、作動プランジャは上記したように十
分のスパンを持って二点で支持されているため、貫通孔
や支承孔の各軸方向の長さをそれぞれ短くしても、これ
らの各内周面によって作動プランジャは強固に支承され
るのであり、よって、作動プランジャを上記したように
軽快に摺動させるようにした場合においても、スイッチ
が大形化することは抑制される。
更に、上記したようにブーツの損傷を防止することや、
作動プランジャの摺動を軽快にさせる効果は保護ケース
によって共に達成されるため、これら効果は比較的簡単
な構成によって得られるのであり、その実用性は大きい
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図はこの発明の実施例を示し、第1図は
スイッチの側面断面図、第2図はこのスイッチを自動二
輪車に用いた状態を示す部分側面図、第3図は作動プラ
ンジャと可動接点の平面図、第4図は固定接点と可動接
点の平面図、第5図は従来例を示し第1図に相当する図
である。 l・・スイッチ、11・・スイッチケース。 16・・貫通孔、17・・作動プランジャ、18・固定
接点、19・・リード線、22・・可動接点、29・・
ブーツ、32・・保護ケース、40・・支承孔。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スイッチケースに貫通孔を形成してこの貫通孔に作
    動プランジャを摺動自在に貫通させ、上記スイッチケー
    スの内面側に固定接点を設ける一方、同上スイッチケー
    スの内部に位置する作動プランジャの内側部分に可動接
    点を設け、上記作動プランジャの摺動で上記両接点が接
    離するようにし、かつ、スイッチケースの外部に位置す
    る作動プランジャの外側部分を包み込むブーツを設けた
    スイッチにおいて、上記ブーツを包み込むと共にスイッ
    チケースに支持される保護ケースを設け、この保護ケー
    スに支承孔を貫通して、この支承孔に作動プランジャの
    外側部分の端部を摺動自在に貫通させたスイッチ。
JP15835188A 1988-06-27 1988-06-27 スイッチ Pending JPH027314A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15835188A JPH027314A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 スイッチ

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