JPH0273142U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0273142U JPH0273142U JP11560688U JP11560688U JPH0273142U JP H0273142 U JPH0273142 U JP H0273142U JP 11560688 U JP11560688 U JP 11560688U JP 11560688 U JP11560688 U JP 11560688U JP H0273142 U JPH0273142 U JP H0273142U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- container
- neck
- container body
- screw
- Prior art date
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- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
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- Closures For Containers (AREA)
Description
第１図は第１の考案の一実施例に係わるキヤツ
プ位置決め可能な容器の要部を示す縦断面端面説
明図、第２図は第１の考案の他の実施例に係わる
キヤツプ位置決め可能な容器を示す縦断面端面説
明図、第３図は第２の考案の一実施例に係わるキ
ヤツプ位置決め可能な容器の容器本体とキヤツプ
の嵌合部を示す縦断面図、第４図はキヤツプの停
止用突部を示す部分拡大斜視説明図、第５図は第
３図に示すキヤツプ位置決め可能な容器の首部正
面図、第６図は第５図の平面図、第７図は第５図
におけるＢ部拡大図、第８図は従来の容器のキヤ
ツプ嵌合部を示す縦断面端面説明図、第９図は従
来のキヤツプ位置決め可能な容器を示す斜視説明
図、第１０図は第９図に示すキヤツプ位置決め可
能な容器の一部破断分解正面図、第１１図は従来
の他のキヤツプ位置決め可能な容器のキヤツプを
示す縦断面図、及び第１２図は第１１図に示すキ
ヤツプ位置決め可能な容器の容器本体を示す正面
図である。 １，２１，５１……キヤツプ位置決め可能な容
器、２，５２……容器本体、３，５３……キヤツ
プ、４，２４，５４……首部、４ａ……首部上端
部、４ｂ……首部下部、６……首部上端面、７…
…軸、８……段部、１１，３１……環状平坦面、
１２……天板、１２ａ……内面、１３……筒部、
１３ａ……筒部上部、１３ｂ……筒部下部、１４
……ねじ、１５……段部、１６，３６……環状平
坦面、１７……内栓、１８……環状溝、３７……
内筒、５５……おねじ山、５６……軸方向、５７
……相対回転方向、５８……停止面、５９……ラ
チエツト、６０……注口、６１……停止用段部、
６２……小径部分、６３……大径部分、６５……
水平フランジ、６６……筒部、６７……めねじ山
、６８……上部延長部分、７０……張出し部、７
１……停止用突部、７２……部分、７３……内栓
部、７３ａ……上部、７４……隙間、７５……小
突起。
プ位置決め可能な容器の要部を示す縦断面端面説
明図、第２図は第１の考案の他の実施例に係わる
キヤツプ位置決め可能な容器を示す縦断面端面説
明図、第３図は第２の考案の一実施例に係わるキ
ヤツプ位置決め可能な容器の容器本体とキヤツプ
の嵌合部を示す縦断面図、第４図はキヤツプの停
止用突部を示す部分拡大斜視説明図、第５図は第
３図に示すキヤツプ位置決め可能な容器の首部正
面図、第６図は第５図の平面図、第７図は第５図
におけるＢ部拡大図、第８図は従来の容器のキヤ
ツプ嵌合部を示す縦断面端面説明図、第９図は従
来のキヤツプ位置決め可能な容器を示す斜視説明
図、第１０図は第９図に示すキヤツプ位置決め可
能な容器の一部破断分解正面図、第１１図は従来
の他のキヤツプ位置決め可能な容器のキヤツプを
示す縦断面図、及び第１２図は第１１図に示すキ
ヤツプ位置決め可能な容器の容器本体を示す正面
図である。 １，２１，５１……キヤツプ位置決め可能な容
器、２，５２……容器本体、３，５３……キヤツ
プ、４，２４，５４……首部、４ａ……首部上端
部、４ｂ……首部下部、６……首部上端面、７…
…軸、８……段部、１１，３１……環状平坦面、
１２……天板、１２ａ……内面、１３……筒部、
１３ａ……筒部上部、１３ｂ……筒部下部、１４
……ねじ、１５……段部、１６，３６……環状平
坦面、１７……内栓、１８……環状溝、３７……
内筒、５５……おねじ山、５６……軸方向、５７
……相対回転方向、５８……停止面、５９……ラ
チエツト、６０……注口、６１……停止用段部、
６２……小径部分、６３……大径部分、６５……
水平フランジ、６６……筒部、６７……めねじ山
、６８……上部延長部分、７０……張出し部、７
１……停止用突部、７２……部分、７３……内栓
部、７３ａ……上部、７４……隙間、７５……小
突起。
補正 平１．６．２０
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 キヤツプ位置決め可能な容器
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 互いのねじ部でねじ嵌合する容器本体とキ
ヤツプとを備え、前記容器本体は首部壁面に前記
ねじ部と首部上端面との間の軸方向位置において
軸にほぼ垂直な環状平坦面を有し、前記キヤツプ
は壁面に前記ねじ部と天板内面との間の軸方向位
置において軸にほぼ垂直な環状平坦面を有し、前
記両環状平坦面は前記ねじ嵌合の進行により相互
に軸方向に衝合し前記首部上端面と前記天板内面
とが衝合しない状態で前記ねじ嵌合の進行を停止
し得ることを特徴とするキヤツプ位置決め可能な
容器。 (2) ねじ嵌合する容器本体とキヤツプとを備え
る容器であつて、前記容器本体は首部の外周面に
おねじ山と該おねじ山の軸方向上方部位で前記ね
じ嵌合のための相対回転方向に面した停止用段部
とを有し、前記キヤツプは内周面にめねじ山と該
めねじ山の前記軸方向の上部若しくは上方部位か
ら内方へ突出する停止用突部とを有し、前記停止
用段部と前記停止用突部とは前記ねじ嵌合の進行
に従つて互いに接線方向に接当して前記ねじ嵌合
の完了位置を規定することを特徴とするキヤツプ
位置決め可能な容器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。
ヤツプとを備え、前記容器本体は首部壁面に前記
ねじ部と首部上端面との間の軸方向位置において
軸にほぼ垂直な環状平坦面を有し、前記キヤツプ
は壁面に前記ねじ部と天板内面との間の軸方向位
置において軸にほぼ垂直な環状平坦面を有し、前
記両環状平坦面は前記ねじ嵌合の進行により相互
に軸方向に衝合し前記首部上端面と前記天板内面
とが衝合しない状態で前記ねじ嵌合の進行を停止
し得ることを特徴とするキヤツプ位置決め可能な
容器。 (2) ねじ嵌合する容器本体とキヤツプとを備え
る容器であつて、前記容器本体は首部の外周面に
おねじ山と該おねじ山の軸方向上方部位で前記ね
じ嵌合のための相対回転方向に面した停止用段部
とを有し、前記キヤツプは内周面にめねじ山と該
めねじ山の前記軸方向の上部若しくは上方部位か
ら内方へ突出する停止用突部とを有し、前記停止
用段部と前記停止用突部とは前記ねじ嵌合の進行
に従つて互いに接線方向に接当して前記ねじ嵌合
の完了位置を規定することを特徴とするキヤツプ
位置決め可能な容器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。
【図面の簡単な説明】
第１図は第１の考案の一実施例に係わるキヤツ
プ位置決め可能な容器の要部を示す縦断面端面説
明図、第２図は第１の考案の他の実施例に係わる
キヤツプ位置決め可能な容器を示す縦断面端面説
明図、第３図は第２の考案の一実施例に係わるキ
ヤツプ位置決め可能な容器の容器本体とキヤツプ
の嵌合部を示す縦断面図、第４図はキヤツプの停
止用突部を示す部分拡大斜視説明図、第５図は第
３図に示すキヤツプ位置決め可能な容器の首部正
面図、第６図は第５図の平面図、第７図は第５図
におけるＢ部拡大図、第８図は第１の考案の更に
他の実施例に係わるキヤツプ位置決め可能な容器
の容器本体とキヤツプの嵌合部を示す一部縦断面
正面図、第９図は従来の容器のキヤツプ嵌合部を
示す縦断面端面説明図、第１０図は従来のキヤツ
プ位置決め可能な容器を示す斜視説明図、第１１
図は第１０図に示すキヤツプ位置決め可能な容器
の一部破断分解正面図、第１２図は従来の他のキ
ヤツプ位置決め可能な容器のキヤツプを示す縦断
面図、及び第１３図は第１２図に示すキヤツプ位
置決め可能な容器の容器本体を示す正面図である
。 １，２１，５１……キヤツプ位置決め可能な容
器、２，５２……容器本体、３，５３……キヤツ
プ、４，２４，５４……首部、４ａ……首部上端
部、４ｂ……首部下部、６……首部上端面、７…
…軸、８……段部、１１，３１……環状平坦面、
１２……天板、１２ａ……内面、１３……筒部、
１３ａ……筒部上部、１３ｂ……筒部下部、１４
……ねじ、１５……段部、１６，３６……環状平
坦面、１７……内栓、１８……環状溝、３７……
内筒、５５……おねじ山、５６……軸方向、５７
……相対回転方向、５８……停止面、５９……ラ
チエツト、６０……注口、６１……停止用段部、
６２……小径部分、６３……大径部分、６５……
水平フランジ、６６……筒部、６７……めねじ山
、６８……上部延長部分、７０……張出し部、７
１……停止用突部、７２……部分、７３……内栓
部、７３ａ……上部、７４……隙間、７５……小
突起。
プ位置決め可能な容器の要部を示す縦断面端面説
明図、第２図は第１の考案の他の実施例に係わる
キヤツプ位置決め可能な容器を示す縦断面端面説
明図、第３図は第２の考案の一実施例に係わるキ
ヤツプ位置決め可能な容器の容器本体とキヤツプ
の嵌合部を示す縦断面図、第４図はキヤツプの停
止用突部を示す部分拡大斜視説明図、第５図は第
３図に示すキヤツプ位置決め可能な容器の首部正
面図、第６図は第５図の平面図、第７図は第５図
におけるＢ部拡大図、第８図は第１の考案の更に
他の実施例に係わるキヤツプ位置決め可能な容器
の容器本体とキヤツプの嵌合部を示す一部縦断面
正面図、第９図は従来の容器のキヤツプ嵌合部を
示す縦断面端面説明図、第１０図は従来のキヤツ
プ位置決め可能な容器を示す斜視説明図、第１１
図は第１０図に示すキヤツプ位置決め可能な容器
の一部破断分解正面図、第１２図は従来の他のキ
ヤツプ位置決め可能な容器のキヤツプを示す縦断
面図、及び第１３図は第１２図に示すキヤツプ位
置決め可能な容器の容器本体を示す正面図である
。 １，２１，５１……キヤツプ位置決め可能な容
器、２，５２……容器本体、３，５３……キヤツ
プ、４，２４，５４……首部、４ａ……首部上端
部、４ｂ……首部下部、６……首部上端面、７…
…軸、８……段部、１１，３１……環状平坦面、
１２……天板、１２ａ……内面、１３……筒部、
１３ａ……筒部上部、１３ｂ……筒部下部、１４
……ねじ、１５……段部、１６，３６……環状平
坦面、１７……内栓、１８……環状溝、３７……
内筒、５５……おねじ山、５６……軸方向、５７
……相対回転方向、５８……停止面、５９……ラ
チエツト、６０……注口、６１……停止用段部、
６２……小径部分、６３……大径部分、６５……
水平フランジ、６６……筒部、６７……めねじ山
、６８……上部延長部分、７０……張出し部、７
１……停止用突部、７２……部分、７３……内栓
部、７３ａ……上部、７４……隙間、７５……小
突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いのねじ部でねじ嵌合する容器本体とキ
ヤツプとを備え、前記容器本体は首部壁面に前記
ねじ部と首部上端面との間の軸方向位置において
軸にほぼ垂直な環状平坦面を有し、前記キヤツプ
は壁面に前記ねじ部と天板内面との間の軸方向位
置において軸にほぼ垂直な環状平坦面を有し、前
記両環状平坦面は前記ねじ嵌合の進行により相互
に軸方向に衝合し前記首部上端面と前記天板内面
とが衝合しない状態で前記ねじ嵌合の進行を停止
し得ることを特徴とするキヤツプ位置決め可能な
容器。 (2) ねじ嵌合する容器本体とキヤツプとを備え
る容器であつて、前記容器本体は首部の外周面に
おねじ山と該おねじ山の軸方向上方部位で前記ね
じ嵌合のための相対回転方向に面した停止用段部
とを有し、前記キヤツプは内周面にめねじ山と該
めねじ山の前記軸方向の上部若しくは上方部位か
ら内方へ突出する停止用突部とを有し、前記停止
用段部と前記停止用突部とは前記ねじ嵌合の進行
に従つて互いに接線方向に接当して前記ねじ嵌合
の完了位置を規定することを特徴とするキヤツプ
位置決め可能な容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115606U JPH0617725Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | キャップ位置決め可能な容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115606U JPH0617725Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | キャップ位置決め可能な容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273142U true JPH0273142U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0617725Y2 JPH0617725Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31357419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988115606U Expired - Lifetime JPH0617725Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | キャップ位置決め可能な容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617725Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003515103A (ja) * | 1999-10-20 | 2003-04-22 | ジェントラ システムズ，インコーポレイティド | 混合・注入装置及びその容器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50130548U (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-27 | ||
| JPS55179149U (ja) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP1988115606U patent/JPH0617725Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50130548U (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-27 | ||
| JPS55179149U (ja) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003515103A (ja) * | 1999-10-20 | 2003-04-22 | ジェントラ システムズ，インコーポレイティド | 混合・注入装置及びその容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617725Y2 (ja) | 1994-05-11 |