JPH0272147U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るフエンダーマーカーの第
一の実施例を示す概略図、第２図は受光部の拡大
断面図、第３図はフエンダーマーカーの分解斜視
図、第４図は同じく側面図、第５図は導光体の要
部拡大側面図、第６図はフエンダーマーカーの第
二の実施例を示す側断面図、第７図は受光部の第
二の実施例を示す車両用灯具の平断面図、第８図
及び第９図は同じく受光部の他の実施例を示すも
のである。 １……車両用灯具、２……灯具ボデイ、３……
光源、５……フエンダーマーカー、６……光フア
イバー、７……マーカー主体、８……孔、９……
受光部、１０……受光キヤツプ、１１……レンズ
、１８……導光体、１９……点刻、２１……発光
窓、２４……プリズム。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光フアイバーの一端を車両用灯具の灯具ボ
   デイ側に接続してその受光部を光源に対向させる
   と共に、他端に導光体を接続し、該導光体をマー
   カー主体に嵌合接続したことを特徴とするフエン
   ダーマーカー。 (2) 板状に形成された導光体の下端面長手方向
   に光フアイバーの端部を適宜間隔おきに並列接続
   すると共に、後面に点刻その他の散光構造を形成
   し、光フアイバーから導光体内に放射された光が
   上記散光構造により前面側へ散光反射されるよう
   に構成したことを特徴とする請求項１記載のフエ
   ンダーマーカー。 (3) 光源に対向させる光フアイバーの受光部に
   集光レンズを具備する受光キヤツプを接続したこ
   とを特徴とする請求項１記載のフエンダーマーカ
   ー。 (4) 受光キヤツプがプリズムであることを特徴
   とする請求項３記載のフエンダーマーカー。